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楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

プルート

そらる

人の目を気にするほど 肥大した意識が また今日を生み出した 何者も蔑んだような目で指さした 嗤う姿見

Life goes on

浦島坂田船

ダメだと思ったときも 前を向いてさあ進もう その夢は孤独じゃない 心の声、探して 雨上がりのその笑顔

M.B.S.G. feat.武瑠(sleepyhead)(テレビアニメ「Cutie Honey Universe」EDテーマ)

luz

脳内変換より 一層 sweet 自分都合 カスタムメイド

星の唄

志麻(浦島坂田船)

とある惑星の方角から 頭上を通過するほうき星が 悪戯好きの子供のように 僕の背中をそっと撫でたよ 行きたいんだ

ぐでたまテーマソング

96猫

ぐ~でたまたま ぐ~でたまたま ぐでぐでぐでたま~ ぐ~ぜんたまたま

WAVE

そらる

間違えて宇宙終わって 青信号はいつも通り 飛んでまた止まって また飛びそうだ ココロコネクト

Flaming now

96猫

誰に対して謝ればいいの? どうしてそんなにイライラしてるの? やる事とか趣味とかないの? 無限のお詫びどこまで続くの

なんにもない

島爺

なんにもない なんにもない ここにはなんも残らない なんにもない なんにもない

すきなことだけでいいです

島爺

平日は嫌 休みが好き 仕事は嫌 二度寝が好き 怠けたまま暮らすの無理

天月-あまつき-アストロスト

天月-あまつき-

太陽を越え 宇宙の向こうへ 「今世紀1の流星群が来る」と 聞き慣れたフレーズを 声高に謳うニュースキャスター

nee

Sou

匿った名前でボクラ そのぞんざいな価値観を 愛を知ったその微熱に ぶちこんだんだ 息が無いな

脱落人生へようこそ

まふまふ(After the Rain)

一寸先が闇なんて 思っちゃいないようだ 3分半にまとめあげた ボクの未来設計 御開帳です

ラズベリー*モンスター

96猫

3,2,1って合図かましたら舌を出せ 中指立てて絶好調 味も薄れたラズベリーのガムを吐き捨てて Bye LOVE(アイ)

Prisoner

96猫

暗い部屋の隅で今日も 明かりも付けずに 孤独に震える肩に 救いは無いままで

ポケットにファンタジー

96猫

ねえ きみたちのユメって なにかなあ? ポケモン151ぴき、ゲット~ッ!! あら

竹取オーバーナイトセンセーション

天月×まふまふ

兎にも角にも恋に落ちたわけであります 千年先覚めやらん 詠え踊れや心模様 やれやれ数多の人身をいたづらに

ヤクビョウガミ

まふまふ

何か何かがおかしいよって むしろ正しいことがありますか? 今更すぎる友情 そのくだらない夢の続きを 守る意味はあるのですか

テレキャシスター

そらる

"なぁ聞こえてるよな この街に響く音が 何もかも見えなくても怖くない" 散々な凡俗人生をこの歌に込めてみる

セイデンキニンゲン

Sou

ぐるぐるりって渦巻いた 罵声 多勢 無勢になって ぐちゃぐちゃ言って汚してく

ショコラと隕石

りぶ

宇宙服 脱ぎ捨てた パスポート捨て去った 火星のグラウンド 明かりが灯った

心臓コネクト

りぶ

大都会 喧噪に狼狽 ぽつりひとつ 何の奇跡か意のままに 乗り移り

緑青色の憂鬱

そらる

足早に過ぎては 夢うつつも消える 残されたあの子が どこへ行くのかさえ

さよなら僕のタピオカ

96猫

「昔むかし、あるところに、 ちいさなお姫さまがいました。 お姫さまはタピオカが大好物で、 それはもう 毎日毎日おなかいっぱい食べて

Scary Halloween Show

イオシス feat.ビートまりお,あまね,めらみぽっぷ,ランコ,556t,あいかぴん,ちよこ,ARM,96

ねえみんなには そうないしょだよ こんやはほら なんのひだっけ Ah

千本桜

96猫

大胆不敵にハイカラ革命 磊々落々反戦国家 日の丸印の二輪車転がし 悪霊退散

恋をしてんだ

くらわん

ずっとこのままで…と 何度でも 恋に落ちてる 君だけに今でも 恋をしてんだ

トワイライト

Ama.

ねぇ「大好き」なんて声じゃ足りないよ そんなのアイツにも言ってるでしょ! あー正直もうちょっと限界です 僕だけを見てて トワイライト

バウ

Ama.

お気に召すまでメスを入れましょうね 晒したい滅相状の藻掻ける恐悦 真っさらなシンク 発しちゃうわToxic 牙見せ脳まで溶くほど狂わせる

禁断の果実

すいかぱーかー

傷だらけで伸ばした手が 掴んだのは誰かの罪 その実を齧るものに どんな祈りも届きはしない

unknown

硝子宮

自分の心が揺れる度に、鏡台に並んだガラス瓶が増えていった 連日の猛暑から目を背けて、鏡の中の一人を着飾るために 遠くへ行くわけでもないのに、カバンに駄菓子を詰め込んで 流れてきた