さだまさしの歌詞一覧

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さだまさしの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月1日

395 曲中 201-250 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

はてしない恋の歌

さだまさし

歌詞:あの夏の終わりの恋は 時をこえてまだ胸に咲く 散ることを忘れた花よ 君の名ははてしない恋の歌

ドレスコード

さだまさし

歌詞:ねえ本当に葬儀にアロハシャツで出るつもりなのかい 全く君のしてることはそれと一緒さ あいつの結婚式には喪服で出るつもりかな 全く君のしてることはそれと同じさ 折角だけどそれは格好いいなんて思わない

マイアミの歓喜もしくは開運~侍ジャパンと栗山英樹監督に捧ぐ~

さだまさし

歌詞:いざ狭き門より入れ 夢を高く掲げて 持てる力の全てを 尽くして女神を待て

残したい花について

さだまさし

歌詞:何を残そうかな 今日生きた記念に 下手だけど精一杯 頑張ったんだから 悔しかったことや

ペンギン皆きょうだい2020

さだまさし

歌詞:ペンギン皆きょうだいです 人間皆きょうだいです 生き物皆きょうだいです それでちょとお願いします いーですか

心かさねて~長崎の空から~

さだまさし

歌詞:辛い時こそ支え合えるよ 泣きたい時こそそばに居よう 私たちは家族 私たちはきょうだい 今

おかあさんへ

さだまさし

歌詞:このごろとても おかあさんのことを 懐かしく思い出す 町中で誰かが おかあさんを呼んでる

漂流

さだまさし

歌詞:道に迷う都会で どこからか 聞こえて来た 故郷訛りの 誰かのため息

柊の花

さだまさし

歌詞:宵闇の手探りの中でこそ 仄かに匂う柊の花 見せかけの棘にそっと隠した その麗しくゆかしき花

きみのとなりに

さだまさし

歌詞:たとえば青信号を渡る少年が 事故に遭うことがある あんなに頑張ってるのに 酷い目に遭う人がいる 辛い思いをしている人ばかりが

Reborn ~嘘つき~

さだまさし

歌詞:置き去りにした夢と 昨夜街で出会った そのとき綺麗な花が枯れてゆく時の 悲しみが染みてくる匂いがした 切ない記憶みたいにね

へたっぴ

さだまさし

歌詞:都会じゃ田舎モンはちょと無口になる 俺も昔拗ねたんでその辺はちょとわかる 向こうだけ青空で良い感じの風が吹いて 白分だけ土砂降りの雨ん中 笑顔もへたっぴ

都会暮らしの小さな恋に与える狂詩曲

さだまさし

歌詞:都会の静寂に遠く 誰かピアノ爪弾く ガーシュイン あなたを想うだけで良いのに 少しだけ欲張りになった

約束の町

さだまさし

歌詞:君に目指す町はありますか そこは遠い町でしょうか 遠いのは距離ですか それとも心ですか

GENAH!

さだまさし

歌詞:あっかとばい のんのかばい あっかとばーい かなきんばい おらんださんからもろたとばい

潮騒

さだまさし

歌詞:音も無く過ぎゆく飛行機が 遠く真白な線を引く 明日は雨になるだろうか 季節の開く音がする

誰も知らない二番目のうた

さだまさし

歌詞:世界一高い山はエベレスト (8848m) 二番目はK2 (8611m)

もう来る頃…

さだまさし

歌詞:心の奥で わだかまっていたことがある なぜ自分だけ春まだ遠く 報われない毎日 切なくなって

古い時計台の歌

さだまさし

歌詞:古い桜が咲かせる花は 決して古い花ではないように 古い時計が刻む時間は 決して古い時間じゃない

図書館にて

さだまさし

歌詞:大きな窓から差す 柔らかな光の中で パサージュ論を読む君の横顔に じっと見とれていた

冬薔薇

さだまさし

歌詞:カフェラテ越しに不意の別れ告げる君の向こうで ベビーピンクの真冬の薔薇 風もなくゆらり揺れた 読みかけの物語に残された数ページ 手に汗握るまさかの展開には声もない

つくだ煮の小魚

さだまさし

歌詞:ある日 雨の晴れまに 竹の皮に包んだつくだ煮が 水たまりにこぼれ落ちた つくだ煮の小魚達は

茨にもきっと花咲く

さだまさし

歌詞:おめでとう 旅立ちだね 若い分きっと辛い道のりだろう 負けないで負けないで負けないで 意地を張って無理などし過ぎないように

ママの一番長い日~美しい朝~

さだまさし

歌詞:おじいちゃんは山へ芝刈りに朝から出掛け OBを5発も打って落ち込んでいる頃 おばあちゃんは川へカラオケ仲間と出掛け マイクを離さず5曲目を歌う頃 沢山の幸せを小さな手に握りしめてきみは生まれた

一期一会

さだまさし

歌詞:ささやかに泣きましょう ささやかに笑いましょう いつか又 会えるでしょう その時まで

哀愁波止場

さだまさし

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:夜の波止場にゃ 誰ァれもいない 霧にブイの灯 泣くばかり おどま盆ぎり盆ぎり

悲しき口笛

さだまさし

作詞: 藤浦洸

作曲: 万城目正

歌詞:丘のホテルの 赤い灯も 胸のあかりも 消えるころ みなと小雨が

悲しい酒

さだまさし

歌詞:ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい

桜桜咲くラプソディ

さだまさし

歌詞:駄目でもいいじゃん 雨でもいいじゃん 明日晴れたらもうそれだけでいいじゃん 欲張ったら駄目 諦めたら駄目

さだまさし

歌詞:病室の狭い窓から 街路樹の花咲く音が聞こえる 緑は音も立てずに ひと雨ごとに深まる 四角い窓の空へ

献灯会

さだまさし

歌詞:咲いた日に散る沙羅の花 遠く叶わぬ恋のよう あなたの為に咲く花に あなたは気付かない 百観音の献灯会

MOTTAINAI

さだまさし

歌詞:豊かな時代に生まれて来たから 食べられるものが沢山あって 食べ残しても胸が痛まなくなっちゃったよ MOTTAINAI 例えば壊れた物なんかでも

さよならさくら

さだまさし

歌詞:あなたの優しさに 甘えすぎたみたい 重い荷物には決して なりたくはない 何度も何度も思い直したけど

さだまさし

歌詞:あなたに会いたい 泣きたいほど会いたい たった一度のめぐり会いといえど 奇跡を超えた出会いや人がある

恋文

さだまさし

歌詞:一人で人知れず旅に出る 誰も知る人のない町へ 海辺の風の吹く遠い町で 遙かな君を想うために

もうひとつの人生

さだまさし

歌詞:別の人生が あったかも知れないと 鏡の中の自分を 見ながら思う日がある 今の生き方を

聖夜

さだまさし

歌詞:こんなに 静かな 雪のふる夜は 私の心だけ 故郷へ帰る

最期の夢

さだまさし

歌詞:めくるめく恋に夢中だったあの頃 生きることで必死だったそんな頃 悲しくて恥ずかしい日々も いつかゆるやかに黄昏れてゆく

空色の子守歌

さだまさし

歌詞:雲の上に 何がある 雲の上に 空がある 空の涯てに

桜月夜

さだまさし

歌詞:桜月夜の二年坂 薄紅色の風の中 祇園あたりははなやいで 酔人達の歌の中

白夜の黄昏の光

さだまさし

歌詞:ネナナの町のアイス・クラシックが終わり アラスカに遅い 春が帰るけれど なぜかあなたひとりだけが 帰らない

不器用な花

さだまさし

歌詞:君が選んだ花は 名もない花で 一番好きだと思ったから 選んだ 誰にあげよかちょっと迷ったが

君が選んだひと

さだまさし

歌詞:そう 約束したね もしもふたりが 違う道を歩く日が来ても どんなときにも

教室のドン・キホーテ

さだまさし

歌詞:今年も卒業の季節になりましたね お元気ですか 忘れ雪の舞う空を 見る度あの頃荒れていた自分を思い出す 耐えきれずに羊の群れを

短篇小説

さだまさし

歌詞:ささやかな嘘があなたから滲む 季節の替わり目に ふとこぼれたのですね 思い出の中はあたたかいですか 私はその人に

さよなら にっぽん

さだまさし

歌詞:生命を投げた少年の手紙を またTVが写している 仏蘭西の水爆のニュースと共に 故郷から帰る車の列で事故が 起きたと告げている

となりの芝生

さだまさし

歌詞:清く正しく美しく 生きて来たとは言わないけれど 格別人より欲張りに 生きて来た訳でもないつもり しあわせになりたくて

約束

さだまさし

歌詞:母の手にすがり乍ら 歩いたあの道を いつか私も同じように 歩きたいと思ってた 思い出はセピア色に

遍路

さだまさし

歌詞:いつかあなたと来た道を今ひとり 転び転びあなたのあとを追う 夢で幾度か追いついて目が覚めて 膝を抱いてまた あなたの夢を見る

二千一夜

さだまさし

歌詞:君と出会って 僕は変わった ありふれた言葉かも知れないけど 信じ続ける 与え続ける

さだ まさし(本名:佐田 雅志(読みは同じ)、1952年4月10日 - )は、日本のシンガーソングライター、タレント、小説家。ファンとスタッフの間では「まっさん」の愛称で親しまれている。身長は165cm。血液型はA型。既婚。 wikipedia