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さだまさしの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年11月23日

401 曲中 201-400 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ガラパゴス携帯電話の歌

さだまさし

青々と杉玉掲げて蔵の暮れ 新酒できました 香り開きました 四合瓶抱いて 旅に出たいね

避難所の少年

さだまさし

避難所で会った少年は 静かな目をして 遠い海を見てた 凍える手でおむすびを 僕に手渡して

家路

さだまさし

銀色の坂道を越えたら 君の待つ窓が見える 白い冬の寒さに耐えて 君の温もりに帰ろう

もう来る頃…

さだまさし

心の奥で わだかまっていたことがある なぜ自分だけ春まだ遠く 報われない毎日 切なくなって

白秋歌

さだまさし

探してる 言葉を探してる あなたに伝えたい言葉を 「恋」では軽い 「愛」でも足りない

糸遊

さだまさし

風に漂う蜘蛛の糸 木漏れ日に光る 春の日の蝶のように ふわりと花片 言葉足らずより言葉過ぎる方が

強い夢は叶う ~RYO National Golf Club~

さだまさし

頑張ってるんだきっと誰も 精一杯なんだきっと誰も 思い通りに生きられないけど 一所懸命生きてる

つくだ煮の小魚

さだまさし

ある日 雨の晴れまに 竹の皮に包んだつくだ煮が 水たまりにこぼれ落ちた つくだ煮の小魚達は

明日咲く花

さだまさし

よく頑張ったねって言って欲しかっただけ あなたが気づいてくれたら それだけでいい よく頑張ったねって褒めて欲しかっただけ あなただけの為に

悲しい酒

さだまさし

ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい

桜人~序章 春の夜の月~

さだまさし

今宵 桜人 空はなほ 霞もやらず風冴えて雪げに曇る 春の夜の月

向日葵の影

さだまさし

送り火を焚く軒先に妹背鳥の 短く鳴いて庭を飛ぶ影 盂蘭盆会精霊船の船溜まり 幼子の花火ゆらりと香る

秋麗

さだまさし

倒れかかった身体同士で 互いを支えあえたら人という文字になる 支えられたり支えたり 人は一人では生きられないと気づくもの きっとあなたとふたり

MOTTAINAI

さだまさし

豊かな時代に生まれて来たから 食べられるものが沢山あって 食べ残しても胸が痛まなくなっちゃったよ MOTTAINAI 例えば壊れた物なんかでも

ローズ・パイ

さだまさし

薔薇の形の角砂糖がもうなかなか手に入らないから 魔法が使えないというので人気薄でも 店をやめようにもやめられない 変な歌で有名になって 二丁目の交差点から17軒目に

聖夜

さだまさし

こんなに 静かな 雪のふる夜は 私の心だけ 故郷へ帰る

勇気凛凛 ~故 加藤シヅエ先生に捧ぐ~

さだまさし

小さな事で少しも うじうじすることなどなく つらいときこそ明るく いつもいつも笑っている 心広く情け深く

君の歌うラブソング

さだまさし

君の歌う切ないラブソング ラジオから聞こえる 僕との恋の歌 今はもう過ぎ去りしラブソング すれ違う心を止められず別れたあの日

きみを忘れない ~タイムカプセル~

さだまさし

きみを忘れない 生命のある限り 哀しみも喜びも 永遠の タイムカプセルに詰めて

最期の夢

さだまさし

めくるめく恋に夢中だったあの頃 生きることで必死だったそんな頃 悲しくて恥ずかしい日々も いつかゆるやかに黄昏れてゆく

さだまさし

作詞: 永六輔

作曲: さだまさし

しあわせだと思った人が ふしあわせ ふしあわせだと思った人が しあわせ そんなことってあるんだよね

空色の子守歌

さだまさし

雲の上に 何がある 雲の上に 空がある 空の涯てに

心の時代

さだまさし

いつまでも夢を 追い続けていたい 誰でもがきっと おんなじだと思う でも夢まで遠い

都府楼

さだまさし

はじめは「逢初め川」といい 出会って「思い川」という 大宰府の秋はいにしえ川の 白鷺と銀杏黄葉 朱の楼門

君が選んだひと

さだまさし

そう 約束したね もしもふたりが 違う道を歩く日が来ても どんなときにも

旅人よ

さだまさし

作詞: 岩谷時子

作曲: 弾厚作

風にふるえる 緑の草原 たどる瞳かがやく 若き旅人よ おききはるかな

Dream~愛を忘れない~

さだまさし

Dream いつまでも Dream 色褪せることなく Dream

月の光

さだまさし

君が戯れに弾く 月光の ピアノの音の寂しさは 別離の刻を識る人の 吐息の霜か

鳥辺山心中

さだまさし

硝子細工の其の思い出の 割れたかけらで 凍えた指を切る 今だに二人居るかのような 夢の夢の夢こそ

ソフィアの鐘

さだまさし

遠くでクリスマス・キャロルが聞こえる 君の涙に気付かないふりをしている 四谷見附橋 街路樹の枯れ葉 君は上手に

落日

さだまさし

夕日が沈んでく 君の瞳の中に 浮浪雲が朱鷺色に そう悲し気な朱鷺の羽根の色に 染まり乍ら風に流れてゆく

秋の虹

さだまさし

まるめろの花の咲く頃に お前は生まれて来たのです 母さんが嫁いで 2年目の春でした

赤い靴

さだまさし

坂道の途中でふと振り返れば 幻のように 光る海が見えた あの頃の二人は いつも港を見てた

初恋

さだまさし

通学バスが止まる坂道を少し降りたら 小さな公園があったでしょう あの頃の私はあなたに声もかけられず そこであなたの通るのを見てた 好きとつぶやくだけで

冬の蝉

さだまさし

時として人は 季節を違えて 生まれることがある 冬の蝉のように けれど短い時代を

たまにはいいか

さだまさし

いつもの店で君を待つ 2杯目のコーヒーも冷めかけた いつもいつも 待たせてばかりの僕が今日は 待ちくたびれてる

昨日・京・奈良、飛鳥・明後日。

さだまさし

駅前旅館をバスが 出たのは8時5分 これからわしらは修学旅行の第2日 794ウグイス平安京から 大化の改新ヘ

黄昏迄

さだまさし

海を見下ろす丘の上は 何時でも向い風が吹いて 空と海の青と思い出とが一列に並ぶ 君が愛していた仔犬は

春女苑

さだまさし

今年もまた咲きました あなたに似てる春女苑 だから今もまだあなたと 暮らしているみたい 花には花の悲しみが

長崎BREEZE

さだまさし

路面電車の窓から 想い出が風の様に おだやかに吹いてくる 海風を孕んだ あじさい色の空

沈吟

さだまさし

もうこれ以上 迷わせないで 気紛れに優しい それが辛い あゝ

桐の花

さだまさし

鈍色の空を 低く飛ぶ鳥が 短く啼いてゆきます 真昼の雨 遠くで季節のかわりゆく音を

玻璃草子

さだまさし

ぬばたまの君が黒髪の 褥に貸せるこの腕の 躰温も未ださめやらで 後朝の別離する

もう愛の歌なんて唄えない

さだまさし

あなたの嫁ぐ朝 始発列車に乗って 僕は青春から出来るだけ遠ざかる 年上のあなたには初めから 僕の手の届かない愛が居た

シラミ騒動

さだまさし

虱 虱 そら虱 虱見られど見れ虱 そらそらどーら

転校生(ちょっとピンボケ)

さだまさし

バスを待つ君の長い髪に Blow in the wind

極光

さだまさし

いきなり私の眼の前に座ったあなた 自分はせっかちだからと言い訳し乍ら 前から君が好きでしたと突然告白したあと 私のコーヒーを一気に呑み干した そのあとの強引さときたら人の返事も

前夜(桃花鳥

さだまさし

桃花鳥が七羽に減ってしまったと新聞の片隅に 写りの良くない写真を添えた記事がある ニッポニア・ニッポンという名の美しい鳥がたぶん 僕等の生きてるうちにこの世から姿を消してゆく わかってる

不良少女白書

さだまさし

あの娘はいつも哀しい位 ひとりぽっちで部屋の片隅でうずくまってた 誰かが自分を救いに来るのを じっと待ってるけど 誰も来ないと判ってる

なつかしい海

さだまさし

(Returning to the place where

天文学者になればよかった

さだまさし

君がここから出て行く訳は 幸せ描いた僕の設計ミスさ 図面通りにゃいかねえもんだな こんなに早く すきま風吹くなんて

夢の街

さだまさし

夢でしか行けない 不思議な街がある そこには夢でしか会わない 友達が暮らしてる 僕はそこでは歌わない

昭和から

さだまさし

電話のダイヤル回す指が震えた 声を聞くだけで幸せだった 駅の伝言板に君の名前を書いた 君はやがてそこにサヨナラと書いた あの日貧しかったけど諦めなかった

愛によって

さだまさし

人は生まれていつか去りゆく 誰かのためでも自分だけのためでもない人生 人を愛して時には憎んで 憎しみも愛の一つと気づけば人生 壮烈ないのちを動かすものは愛です

中秋無月

さだまさし

秋の霧の中傘もなく そぞろに歩けば庭先に ふと龍胆や藤袴 今宵中秋無月なり 心を決めて会いに行く

なつかしい未来

さだまさし

桜雨の中で ふたりきりで見上げたでしょう 大きなあの木はもうここには 居ないけれどあなたはそばに居てくれる 子供の頃からね

抱擁

さだまさし

思い出した 抱きしめるという会話を もう3年目になる花の季節に マスク越しの笑顔や届かない言葉で 自分の心までも追い詰めていた

詩人

さだまさし

桜日和の火点し頃の メトロ駅前歩道橋の陰 詩人は独り詩集を並べ 静かに本を読み耽っていた そぞろに過ぎてゆく若者達

キーウから遠く離れて

さだまさし

君は誰に向かって その銃を構えているの 気づきなさい君が撃つのは 君の自由と未来 力で生命を奪う事が出来たとしても

偶成

さだまさし

若い頃は随分嫌われたもんだった 的外れもあったが当たっているのもあった 世界中を独りっきりで 敵に回しちまった気がした 出る杭なんてきっと打たれるもんだった

神田川

さだまさし

貴方は もう忘れたかしら 赤いてぬぐい マフラーにして 二人で行った

翼をください

さだまさし

作詞: 山上路夫

作曲: 村井邦彦

今 私の願いごとが叶うならば 翼がほしい この背中に 鳥のように

ペンギン皆きょうだい2020

さだまさし

ペンギン皆きょうだいです 人間皆きょうだいです 生き物皆きょうだいです それでちょとお願いします いーですか

心かさねて~長崎の空から~

さだまさし

辛い時こそ支え合えるよ 泣きたい時こそそばに居よう 私たちは家族 私たちはきょうだい 今

おかあさんへ

さだまさし

このごろとても おかあさんのことを 懐かしく思い出す 町中で誰かが おかあさんを呼んでる

柊の花

さだまさし

宵闇の手探りの中でこそ 仄かに匂う柊の花 見せかけの棘にそっと隠した その麗しくゆかしき花

きみのとなりに

さだまさし

たとえば青信号を渡る少年が 事故に遭うことがある あんなに頑張ってるのに 酷い目に遭う人がいる 辛い思いをしている人ばかりが

Reborn ~嘘つき~

さだまさし

置き去りにした夢と 昨夜街で出会った そのとき綺麗な花が枯れてゆく時の 悲しみが染みてくる匂いがした 切ない記憶みたいにね

黄金律

さだまさし

ラララララ 「好きだ」って何だろう ラララララ 「好きだ」って何だろう

潮騒

さだまさし

音も無く過ぎゆく飛行機が 遠く真白な線を引く 明日は雨になるだろうか 季節の開く音がする

誰も知らない二番目のうた

さだまさし

世界一高い山はエベレスト (8848m) 二番目はK2 (8611m)

関白失脚2016~父さんと閑古鳥 篇~

さだまさし

お前を嫁にもらったけれど 言うに言えないことだらけ かなり淋しい話もするが 俺の本音も聞いとくれ 俺より先に寝てもいいから

あなたへ

さだまさし

愛しいあなたが今まで どんな風に傷ついて生きたか それでも自分を捨てないで 心を護って生きてきたか あの時にも

古い時計台の歌

さだまさし

古い桜が咲かせる花は 決して古い花ではないように 古い時計が刻む時間は 決して古い時間じゃない

図書館にて

さだまさし

大きな窓から差す 柔らかな光の中で パサージュ論を読む君の横顔に じっと見とれていた

何もなかった

さだまさし

村の入り口には紅い花が咲いてる 昔から咲く本当の名前は知らない 今は誰も憶えてなどいないんだ もう今は誰も知らない

その橋を渡る時

さだまさし

もしも僕がその橋を渡るなら 何も迷わずに胸を張って渡る もしもその橋を叩くくらいなら 僕にその橋を渡る資格はない Rubicon

私は犬になりたい¥490-シングル・ヴァージョン-

さだまさし

安いお弁当選んで買ってみても¥490 でも味噌汁付かない たとえば牛丼大盛り頼んだら¥480 でも味噌汁付かない

哀愁波止場

さだまさし

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

夜の波止場にゃ 誰ァれもいない 霧にブイの灯 泣くばかり おどま盆ぎり盆ぎり

赤い月

さだまさし

散りゆけば 何も無き 桜に厭きて 見捨て行く人もある 春の夕暮れ

眉山

さだまさし

遠い故郷のような あなたを愛して生きた 眉山にかかる月のように 手は届かなくても いつまでも傍にいた

さだまさし

病室の狭い窓から 街路樹の花咲く音が聞こえる 緑は音も立てずに ひと雨ごとに深まる 四角い窓の空へ

さだまさし

あなたに会いたい 泣きたいほど会いたい たった一度のめぐり会いといえど 奇跡を超えた出会いや人がある

ふたつならんだ星~アルビレオ~

さだまさし

美しいものを見るたび あなたを思い出す 惜しみなく私に注ぎ込まれたあなたの愛のことを 初めて海を行く船のように

ちいさなおばあさん

さだまさし

私はちいさな おばあさんになりましょう 背中丸め 眼鏡越しに なつかしい夢数えましょう

もうひとつの人生

さだまさし

別の人生が あったかも知れないと 鏡の中の自分を 見ながら思う日がある 今の生き方を

生きることの1/3

さだまさし

生きるということの 1/3は哀しみで出来ている 生きるということの 1/3は悔しさで出来ている 残りの1/3はね

瑠璃光

さだまさし

振り向けば薬師寺東塔の 軒を貫く眉月に 折から深き暁暗の 山際幽か茜雲

夢百合草 (あるすとろめりあ)

さだまさし

間違ってなどないからねと 誰かが言ってくれたら 少しは救われるかしら 一生一度のこの恋に 回る因果の糸車

クリスマス・ローズ

さだまさし

思い出の輪郭が 少しずつほどけてくると 思い出は全て 美しくぼやける もののようね

不器用な花

さだまさし

君が選んだ花は 名もない花で 一番好きだと思ったから 選んだ 誰にあげよかちょっと迷ったが

教室のドン・キホーテ

さだまさし

今年も卒業の季節になりましたね お元気ですか 忘れ雪の舞う空を 見る度あの頃荒れていた自分を思い出す 耐えきれずに羊の群れを

流星雨

さだまさし

いつか君に会えたら告げたいことがある どんなときも 片時も 君のこと忘れずにいたと

夢一色

さだまさし

なにものにもとらわれることなく 君は君の空をゆけ わたしは力のすべてをかけて 君の空を護ろう 信じているから

銀杏散りやまず

さだまさし

春未だ浅き如月の 望月の頃君逝けり 来たれば還る生命にて 何ぞ悲しむ事やある あの戦いを終へし折

風の谷から

さだまさし

終着駅を降りたら 故郷の匂いがしたよ 少し遅めの桜便りに 誘われて来た ふり向けば鈴の音

ヴァージン・ロード

さだまさし

待ち続けて 待ち続けた君の夢が 今 叶う ヴァージン・ロード

イーハトーヴ

さだまさし

北上川 秋風吹いて あなたは 遠くを見ていた こんな風に

吾亦紅

さだまさし

二本目の徳利を傾け乍ら 奴はふと思い出すように言った 明日の朝小さな山の分校の 子供たちに会いに来ないか 今奴は分校の校長先生

広島の空

さだまさし

その日の朝が来ると 僕はまずカーテンを開き 既に焼けつくような陽射しを 部屋に迎える 港を行き交う船と

山ざくらのうた

さだまさし

かあさんが好きだった 山ざくらの花は 今年も里より少し遅れて きれいに咲きました 新しいランドセル

夜間飛行 ~毛利衛飛行士の夢と笑顔に捧ぐ~

さだまさし

夕べ風になった夢をみた 僕はまだ少年のままだった そっと君の家まで飛んでみた 君もまだ少女のままだった

好敵手

さだまさし

子供の頃のお前と俺は 何ともキラキラした目をしてる 二人並んだ古いアルバムで エースと四番を争っていた

本当は泣きたいのに

さだまさし

助手席のドアを 今開けたところ このドアを閉じたら 永遠にさよなら 泣いて頼んでまで

あなた三昧

さだまさし

頑張りすぎないでね 何もいらないから あなたが元気でいたなら 何もいらないから

SMILE AGAIN

さだまさし

もしもあなたが今 悲しみの中にいて よるべない不安に 震えているのなら 声にならない声を今

長崎から

さだまさし

I was born in ナガサキ

修羅の如く

さだまさし

人は何故 男と女に 分かれてしまったのだろう あらゆる哀しみが そこから始まるのに

雨の夜と淋しい午後は

さだまさし

忘れられない ひとがいる 青春のきらめきの彼方に その人は 季節はずれの薔薇のように

理・不・尽

さだまさし

心が冷めてく 自分から遠ざかる おまえ抱きしめていて 不安でたまらない 新聞の一行が

時代はずれ

さだまさし

元気だったか 汚ねえ顔ずらり並べやがってって お互い様だってか そりゃ そいじゃ始めっか

チャンス

さだまさし

さあ みんなで世界を作り直そう 一人は小さいけれど きっとまだ間に合うはず さあ

帰郷

さだまさし

疲れた時 見る夢は 故郷の夢 家に着いて扉を開けて そこで目が覚める

虹の木

さだまさし

空港の長い回廊を 君の肩さえ抱けずに 途切れ途切れの言葉で 時はゆく 28番ゲート

祈り

さだまさし

悲しい蒼さの 広い大空を 小さな鳥が一羽 海を目指してる 鳥を撃たないで

甲子園

さだまさし

喫茶店のTVでは夏の甲子園 準決勝の熱気が店のクーラーと戦ってる 君は男は皆野球好きねと笑い 大観衆の声援聞くだけで私は暑さがつのるわ 負けた人は現在これを観ているのかしら

退職の日

さだまさし

公園のD-51は 退職したあと ほんのわずかばかりの レールをもらって もう動かなくなった

まりこさん

さだまさし

夜中に目が覚めたら まりこさんがベットの端に腰かけて 身づくろいをしていた 酒に張り倒されて 起きられない僕横目で笑ってビール

虫くだしのララバイ

さだまさし

大好きなおじいちゃんが死んでしまった 約束だったからだから泣かなかったけど気持ちが 落ち着くまで三月かかって 今日はじめて彼の書斎の片付けをした

人買

さだまさし

古里の野辺は早蕨の 萠え出る頃浅い春 渡りそびれた冬鳥と 霞立つ沢の糸柳 いつもと変わらぬ風景に

鳥辺野

さだまさし

寂しいからとそれだけで来るはずもない 鳥辺野 山道をゆけば 散り急ぐ様に

住所録

さだまさし

住所録を替える度 消さねばならない人がある 忘れるはずもない人を 忘れるために消してゆく

聖野菜祭(セント・ヴェジタブル・デイ)

さだまさし

僕の故郷すてきな町 第三階層 今日は年に一度の 聖野菜祭 だからちょっと

たずねびと

さだまさし

いつもの様に この店のカウベル 鳴らして ドアを開いて 狭いカウンター

みるくは風になった

さだまさし

なだらかな丘を 夕陽がおりてくるよ 二人の影が 長く長く伸びていた 綿毛達が染まり乍ら

木根川橋

さだまさし

『先生、俺達の木造校舎 すっかりなくなっちまったんですねェ それに、あの暑い夏に重いローラー転がしてならした テニス・コートの上にプールなんか出来ちまって… 先生、時の流れって、そんなもんですかねェ』

空蝉

さだまさし

名も知らぬ駅の待合室で 僕の前には年老いた夫婦 足元に力無く寝そべった 仔犬だけを現世の道連れに 小さな肩寄せ合って

歳時記

さだまさし

卒業迄に咲けばいいねと君は ある日急に窓辺にはち植えを置いた 何もなしに別れてゆくよりも 残したいと はじめた歳時記

立ち止まった素描画

さだまさし

別れたんだってね彼とまるであっけなく 僕との時の様に君から云い出して 一寸買物に出かける様な調子で ふらりと部屋を出て来たに決まってる いい加減に『幸せ』の奴と

フェリー埠頭

さだまさし

私フェリーにしたの だって飛行機も汽車も 涙乾かすには 短か過ぎるでしょう でもさよならは

フレディもしくは三教街―ロシア租界にて―

さだまさし

フレディ あなたと出会ったのは 漢口 揚子江沿いのバンドで あなたは人力車夫を止めた

僕にまかせてください

さだまさし

きみはその手に花をかかえて 急な坂道をのぼる 僕の手には 小さな水おけ きみのあとにつづく

風を贈ろう

さだまさし

ありがとう どんなに苦しい時代も 手を離さず 一緒に歩いてくれて あなたが

白い一日

さだまさし

作詞: 小椋佳

作曲: 井上陽水

まっ白な陶磁器をながめては飽きもせず かといって触れもせず そんなふうに君のまわりで 僕の一日が過ぎてゆく

傘がない

さだまさし

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

都会では自殺する若者が増えている 今朝来た新聞の片隅に書いていた だけども問題は今日の雨 傘がない

漂流

さだまさし

道に迷う都会で どこからか 聞こえて来た 故郷訛りの 誰かのため息

都会暮らしの小さな恋に与える狂詩曲

さだまさし

都会の静寂に遠く 誰かピアノ爪弾く ガーシュイン あなたを想うだけで良いのに 少しだけ欲張りになった

いにしへ

さだまさし

翠巒の奥駆道に 千数百年立ちたまふ 大杉の根の石仏 なんとやはらに笑みたまふ ほんのすこうし

シラミ騒動組曲

さだまさし

第一楽章「シラミ騒動」 虱 虱 そら虱

豆腐が街にやって来る

さだまさし

木綿 絹ごし 油揚げ 生揚げ 焼豆腐

残春

さだまさし

若さを嗤わず 老いを恨まず いつか 来た道 いつか

名画座の恋

さだまさし

名画座で出会うオードリーに恋をしてたあの日 学校へも行かずあてもない夢に逃げ込んでいた 不安を数えれば未来 未来は憧れと怖れ 誰かの庭に咲く白丁花

廣重寫眞館

さだまさし

廣重寫眞館が今日で終わるって そんな風な貼り紙がしてあったって 寂しげに君が言うあのショーウィンドウには 町中の思い出が飾られてたっけねって

プラネタリウム

さだまさし

君の手に触れた時の プラネタリウムの空の色 暁の中秋無月群青に流れる星の二つ三つ 5億光年離れても超新星残骸空に咲く花 ほら理と情の狭間で二人の恋が揺れている

予感

さだまさし

季節が変わるように 静かに押し寄せる波が 沁みるようにあなたで 満たされてゆく予感 八重山吹の花が

思い出暮らし

さだまさし

あの頃は良かったなんて 口に出して言うもんじゃないよ 多分思い出の良いとこだけを「あの頃」と呼びたがる 「もしかしてあの時」なんて 逃げ込みたくもなるけど

勧酒~さけをすすむ~

さだまさし

ギター担いでやって来た あの日のお前を忘れない 焼けた素肌で笑ってた 前歯が白く光ってた 女に持てず金もなく

ママの一番長い日~美しい朝~

さだまさし

おじいちゃんは山へ芝刈りに朝から出掛け OBを5発も打って落ち込んでいる頃 おばあちゃんは川へカラオケ仲間と出掛け マイクを離さず5曲目を歌う頃 沢山の幸せを小さな手に握りしめてきみは生まれた

一期一会

さだまさし

ささやかに泣きましょう ささやかに笑いましょう いつか又 会えるでしょう その時まで

がんばらんばMottto

さだまさし

がんばらんば Mottto Mottto がんばらんば がんばらんば

ひとりぼっち

さだまさし

作詞: 山口洋子

作曲: 遠藤実

おお寒い……冷えるわねえ どういっぱい ところで聞いてくれる こんな淋しい 女のはなし

一杯のコーヒーから

さだまさし

作詞: 藤浦洸

作曲: 服部良一

一杯のコーヒーから 夢の花咲くこともある 街のテラスの夕暮に 二人の胸の灯し火が チラリホラリと

桜桜咲くラプソディ

さだまさし

駄目でもいいじゃん 雨でもいいじゃん 明日晴れたらもうそれだけでいいじゃん 欲張ったら駄目 諦めたら駄目

51

さだまさし

背番号51番の選手がフェンスを蹴って空に舞い上がり ホームランを掴みだして アウトにした時ボールパークは大きく揺れた でも口々に彼の名を叫ぶ人々の多くは彼の生まれた その国が地球上の一体何処にあるかなんて知らないと思う

愛の音

さだまさし

心静かに目を閉じて あなたの愛の音を聞く 寄せては返す波のごとく 寄せては返す愛の音

大晦日

さだまさし

クリスマスが過ぎたなら 今年を振り返る季節 だってもうすぐ誰にでも 新しい年が来る クリスマスが過ぎたなら

ちからをください

さだまさし

ちからをください どうぞちからをください 大切な人を護るため もっともっともっともっともっと ちからをください

手紙

さだまさし

あなたの夢見ました とても悲しそうでした 胸の痛みで目覚めて 窓辺の花に救われた

恋文

さだまさし

一人で人知れず旅に出る 誰も知る人のない町へ 海辺の風の吹く遠い町で 遙かな君を想うために

風を見た人

さだまさし

風を見たことはないけど 風の音なら聞く事ができる 心を見たことなどないのだけれど 心は伝えられる あの子が生まれ変わるなら

城のある町

さだまさし

春は お城に花吹雪 ぼんぼりに淡い明かり灯る いにしえに石垣をひとつひとつ 積み上げた誰かを偲ぶ頃

月蝕

さだまさし

あなたを奪い去る 舟が行く 二度と帰らない 舟が逝く 微かな夜風に

八ヶ岳に立つ野ウサギ

さだまさし

諏訪湖を渡る風は もう春の匂いがします 元気ですか 今日も君は 何処かで歌っているのでしょう

神の恵み~A Day of Providence~

さだまさし

ひとつ忘れてはいけないことは 僕たちは戦争に負けた国に生まれたってこと どういう意味かは人によって少しずつ違うけれど この事実だけは 誰にも違わないってこと

さよなら にっぽん

さだまさし

生命を投げた少年の手紙を またTVが写している 仏蘭西の水爆のニュースと共に 故郷から帰る車の列で事故が 起きたと告げている

さだまさし

遠過ぎて 遠過ぎて 届かない恋 近過ぎて 近過ぎて

約束

さだまさし

母の手にすがり乍ら 歩いたあの道を いつか私も同じように 歩きたいと思ってた 思い出はセピア色に

二千一夜

さだまさし

君と出会って 僕は変わった ありふれた言葉かも知れないけど 信じ続ける 与え続ける

さだまさし

またひとつ恋が生まれたよ 泣きたくなるほど いい子だよ 今度こそは 本当に

神様のくれた5分

さだまさし

地下鉄の駅を出た処で 懐しい制服に出会ったわ あなたの選んだ待ち合わせ場所は 私の学校の近くだった 眩しすぎる初夏の日射しに

マグリットの石

さだまさし

あいそ笑いで生きるより ののしりの中で死にたい そう吐き捨てて遠くを見てた まなざしがとても恋しい

凛憧-りんどう-

さだまさし

父と共に 城跡から見おろす 夕焼けが好きだった 息を切らす 肩に置かれた

道 (はないちもんめ)

さだまさし

父の手に背伸びして歩いた道 叱られて泣きながら走った あの道 留守番に耐えかねて母を待った道 土産持つ祖母の胸に跳び込んだ

Once Upon a Time

さだまさし

窓を叩く雨に 無口な夜の寂黙 何時からだろうふたり 別々の夢を見てる 悲しくもなれぬ程

サイボーグ・サイボーグ -アルミニウム製の子供たち-

さだまさし

ジュラルミンのスーツで身を固め 同じリズムに足並揃え ラッシュ・アワーもリゾート・ホテルも 同じ歩巾で歩く サイボーグ

ねこ背のたぬき

さだまさし

ねこ背のたぬきがね ………。 おこぜのサシミをね 買って帰ったってサ

記念樹

さだまさし

少し大人びた午後の陽射しの中を わざと背中伸ばして 今あなたの腕の中から 歩きはじめたところ 信号が変わる人波が動きだす

Close Your Eyes -瞳をとじて-

さだまさし

Close Your Eyes 瞳をとじて Open

軽井沢ホテル

さだまさし

誰もいなくなった テニスコートにひとつ 忘れ去られたテニスボールひとつ まるであの日二人が置き去りにした 愛の様に折からの雨に打たれてた

Forget-me-not

さだまさし

あなたの向うであの人があなたの 片手を強く抱きしめている このまま私が手を離さなければ あなたの腕がちぎれてしまう それが辛くて手を離すそんな

長崎小夜曲

さだまさし

疲れた時には 帰っておいで 都会で溺れた やさしい鴎 ため息は終着駅の

むかし子供達は

さだまさし

むかし子供達は 夢の実る木だったよ すり傷だらけでいつも かみさまのとなりにいた むかし子供達は

分岐点

さだまさし

昔の恋人 僕を呼びつけて また例によって 失恋話 普段は全く

検察側の証人

さだまさし

『あいつを棄てた女は 今頃別の男の部屋で おそらく 可愛い涙混じりに 鮮やかな嘘を身にまとっている

距離

さだまさし

君の住む故郷では もう季節が 海峡をゆらゆら 渡り始める頃 僕は都会の電車の中で

博物館

さだまさし

ひとつ目の部屋には 手首の傷が置いてある 若い頃に失くした 愛の形見として

ひき潮

さだまさし

都会の暮らしは鮮やかな色どり 華やかな寂しさと夢に良く似た嘘と そんなもので出来ている可笑しい程に 哀しみが穏やかに扉を叩いて

加速度

さだまさし

別れの電話は雨の日の午後 受話器の向うできみは確かに 雨にうたれ声もたてずに泣いていた 「最後のコインが今落ちたから 今迄のすべてがあと3分ね」って

孤悲

さだまさし

今わたしに何が出来るでしょう あなたのほんとうのさいわいのために 悲しみの雨はそこここに降り 傘もなく 闇に怯えて

緊急事態宣言の夜に

さだまさし

緊急事態宣言の夜に 様々に思い悩んだ末に 一筆啓上仕る 乱筆乱文蒙御免

空に星があるように

さだまさし

作詞: 荒木一郎

作曲: 荒木一郎

空に星が あるように 浜辺に砂が あるように ボクの心に

旅の宿

さだまさし

浴衣のきみは 尾花の簪 熱燗徳利の 首つまんで もういっぱい

桜紅葉

さだまさし

桜は春にだけ 美しいのではない ひともまた然り 月は夜にだけ 美しいのではない

遥かなるクリスマス

さだまさし

メリークリスマス 二人のためのワインと それから君への贈り物を抱えて駅を出る メリークリスマス 外は雪模様気づけば

なんということもなく

さだまさし

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

なんという こともなく 行き過ぎて 行き戻り 懐かしさ

桜月夜

さだまさし

桜月夜の二年坂 薄紅色の風の中 祇園あたりははなやいで 酔人達の歌の中

名刺

さだまさし

たかが50平方センチの 名前を書いた白い紙切れに 振り廻されて何だろね されど四角いその紙切れを とりあえず俺の顔と信じて

心斎橋

さだまさし

夢を見てた 桜の樹の下を ある日二人 通り抜けた時 ふと

遍路

さだまさし

いつかあなたと来た道を今ひとり 転び転びあなたのあとを追う 夢で幾度か追いついて目が覚めて 膝を抱いてまた あなたの夢を見る

下宿屋のシンデレラ

さだまさし

洗濯物に囲まれて毎日を過ごします 下宿屋の娘ですおつとめと心意気 レンガ通り抜けてゆくきらめきの女学生 憧れてため息をつく日だってありますわ でも

さだ まさし(本名:佐田 雅志(読みは同じ)、1952年4月10日 - )は、日本のシンガーソングライター、タレント、小説家。ファンとスタッフの間では「まっさん」の愛称で親しまれている。身長は165cm。血液型はA型。既婚。 wikipedia