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さだまさしの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年11月23日

401 曲中 201-400 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ちからをください

さだまさし

ちからをください どうぞちからをください 大切な人を護るため もっともっともっともっともっと ちからをください

さよならさくら

さだまさし

あなたの優しさに 甘えすぎたみたい 重い荷物には決して なりたくはない 何度も何度も思い直したけど

さだまさし

あなたに会いたい 泣きたいほど会いたい たった一度のめぐり会いといえど 奇跡を超えた出会いや人がある

やさしい歌になりたい

さだまさし

東へ流れて行く はぐれ雲を見送り 遠い町で暮らしてる あなたを想う 寂しいとも言えずに

遥かなるクリスマス

さだまさし

メリークリスマス 二人のためのワインと それから君への贈り物を抱えて駅を出る メリークリスマス 外は雪模様気づけば

生きることの1/3

さだまさし

生きるということの 1/3は哀しみで出来ている 生きるということの 1/3は悔しさで出来ている 残りの1/3はね

聖夜

さだまさし

こんなに 静かな 雪のふる夜は 私の心だけ 故郷へ帰る

君の歌うラブソング

さだまさし

君の歌う切ないラブソング ラジオから聞こえる 僕との恋の歌 今はもう過ぎ去りしラブソング すれ違う心を止められず別れたあの日

八ヶ岳に立つ野ウサギ

さだまさし

諏訪湖を渡る風は もう春の匂いがします 元気ですか 今日も君は 何処かで歌っているのでしょう

佐世保

さだまさし

この頃 近くなった 気がする 父と母の 置いてきた町が

夢の夢

さだまさし

あなたとふたりきりで どこかの町で暮らしてる そんな嬉しい夢を見た そして少し悲しかった 夢から覚めてみれば

神の恵み~A Day of Providence~

さだまさし

ひとつ忘れてはいけないことは 僕たちは戦争に負けた国に生まれたってこと どういう意味かは人によって少しずつ違うけれど この事実だけは 誰にも違わないってこと

流星雨

さだまさし

いつか君に会えたら告げたいことがある どんなときも 片時も 君のこと忘れずにいたと

夢一色

さだまさし

なにものにもとらわれることなく 君は君の空をゆけ わたしは力のすべてをかけて 君の空を護ろう 信じているから

あの人に似ている

さだまさし

昔 哀しい恋をした その人を 護ってやれなかった その日

さよなら にっぽん

さだまさし

生命を投げた少年の手紙を またTVが写している 仏蘭西の水爆のニュースと共に 故郷から帰る車の列で事故が 起きたと告げている

さだまさし

遠過ぎて 遠過ぎて 届かない恋 近過ぎて 近過ぎて

風の谷から

さだまさし

終着駅を降りたら 故郷の匂いがしたよ 少し遅めの桜便りに 誘われて来た ふり向けば鈴の音

ひまわり

さだまさし

人は誰も 心に 花の種を 抱いて生きているんだよと あなたの口癖や声の響きが

虹~ヒーロー~

さだまさし

こんなにも長い間 何故歌って来たのだろう ちいさなしあわせや 伝説の向こう側に 逃げ込むチャンスは

夜間飛行 ~毛利衛飛行士の夢と笑顔に捧ぐ~

さだまさし

夕べ風になった夢をみた 僕はまだ少年のままだった そっと君の家まで飛んでみた 君もまだ少女のままだった

本当は泣きたいのに

さだまさし

助手席のドアを 今開けたところ このドアを閉じたら 永遠にさよなら 泣いて頼んでまで

風が伝えた愛の唄

さだまさし

君が今口ずさんだ唄は 誰に教わったの もう一度聴かせてよ もう一度 なつかしい愛の唄

たまにはいいか

さだまさし

いつもの店で君を待つ 2杯目のコーヒーも冷めかけた いつもいつも 待たせてばかりの僕が今日は 待ちくたびれてる

修羅の如く

さだまさし

人は何故 男と女に 分かれてしまったのだろう あらゆる哀しみが そこから始まるのに

あなたを愛したいくつかの理由

さだまさし

疲れ果ててたどり着いた お前の優しさに 少し甘え過ぎたようだ 別れも言わずに旅立つ ほんのかすかに寝息たてる

勇気を出して

さだまさし

時折自分だけ不幸に思えてきたり 独りきりで生きている気がしたり よくあることだね 僕は そんな時思い出す言葉がある

道 (はないちもんめ)

さだまさし

父の手に背伸びして歩いた道 叱られて泣きながら走った あの道 留守番に耐えかねて母を待った道 土産持つ祖母の胸に跳び込んだ

チャンス

さだまさし

さあ みんなで世界を作り直そう 一人は小さいけれど きっとまだ間に合うはず さあ

沈吟

さだまさし

もうこれ以上 迷わせないで 気紛れに優しい それが辛い あゝ

8つ目の青春

さだまさし

僕が先輩を尊敬している訳は 男は恋をしていればいつだって青春だぞと 幾度倒れてもきっぱりと言い切れる その明るさと強さ 先輩は既に7つの青春を散らして来たが

恋愛症候群 ~その発病及び傾向と対策に関する一考察~

さだまさし

恋と呼ばれる一過性の 発情症候群に於ける その発病及び傾向と 対策について考える 年齢

カーテンコール

さだまさし

バスが来たから お別れですね 今迄愛をありがとう 短かかったけど 私のトランクは

道の途中で(ON THE WAY)

さだまさし

リラ冷えの朝に 旅立つ君へ 今迄の愛を込めて 唄を贈ろう

空缶と白鷺

さだまさし

白鷺が一羽 一輪の白菊の様に 汚れた河のほとりで 空缶に埋もれ 静かに

オレゴンから愛

さだまさし

故郷 遠く離れ ひとりで 君を想う 忘れ難き

向い風

さだまさし

たそがれ時の窓辺の席で あなたはじっと海を見てる 私はじっとあなたを見てる 水平線の名残りの紅で 煙草に火をつけたときあなたに

心にスニーカーをはいて

さだまさし

何かに追われて あなたはとても疲れてる よそゆきの服を 無理矢理心に着込んでる

片おしどり

さだまさし

彼女は夏の間 湖のほとりで 家族と共に過ごす事になってた 危な気に走る 孫達を目で追って

人買

さだまさし

古里の野辺は早蕨の 萠え出る頃浅い春 渡りそびれた冬鳥と 霞立つ沢の糸柳 いつもと変わらぬ風景に

前夜(桃花鳥

さだまさし

桃花鳥が七羽に減ってしまったと新聞の片隅に 写りの良くない写真を添えた記事がある ニッポニア・ニッポンという名の美しい鳥がたぶん 僕等の生きてるうちにこの世から姿を消してゆく わかってる

苺ノ唄

さだまさし

苺ノ紅ヲ見ル度ニ ミルクノ白ヲ見ル毎ニ アノ娘ノ愛シタアノ唄ガ 耳ノ底カラコボレテ落チル

不良少女白書

さだまさし

あの娘はいつも哀しい位 ひとりぽっちで部屋の片隅でうずくまってた 誰かが自分を救いに来るのを じっと待ってるけど 誰も来ないと判ってる

生生流転

さだまさし

ああ あたりまえに生きたい ささやかでいいから ああ 前のめりに生きたい

明日檜

さだまさし

息を殺して会わねばならない人 その風景は 廻り道などない まるでぬかるみ越しの 袋小路のゆきどまり

鳥辺野

さだまさし

寂しいからとそれだけで来るはずもない 鳥辺野 山道をゆけば 散り急ぐ様に

分岐点

さだまさし

昔の恋人 僕を呼びつけて また例によって 失恋話 普段は全く

昔物語

さだまさし

あの頃いつもお前と俺と あの娘の三人は 酒を飲むのも授業の時も 旅をするのも一緒に居た

博物館

さだまさし

ひとつ目の部屋には 手首の傷が置いてある 若い頃に失くした 愛の形見として

フェリー埠頭

さだまさし

私フェリーにしたの だって飛行機も汽車も 涙乾かすには 短か過ぎるでしょう でもさよならは

異邦人

さだまさし

今更アルバムなんて 欲しくはないけれど それがあなたの ひとつだけの 形見となれば別だわ

フレディもしくは三教街―ロシア租界にて―

さだまさし

フレディ あなたと出会ったのは 漢口 揚子江沿いのバンドで あなたは人力車夫を止めた

Tomorrow

さだまさし

辛いニュースばかり聞こえてくるけれど あの頃に逃げ込むのだけはよそう 苦しいことだっていつかは過ぎ去って 向こうから来る希望の名前は「未来」 Tomorrow

母標

さだまさし

彼女は息子のために石ころを積み上げて 祭壇を作り赤い花を植えた 昔花畑だったが今は何もなく 墓標がいくつも雨に霞んでいる 三年が過ぎても戦は町から去りもせず

はてしない恋の歌

さだまさし

あの夏の終わりの恋は 時をこえてまだ胸に咲く 散ることを忘れた花よ 君の名ははてしない恋の歌

わたしはあきらめない

さだまさし

不幸な人が近くに居るから 自分の幸せに気づくみたい でも幸せな人が消えてしまえば 不幸せに誰もが気づかない そんな言葉を私は信じない

抱擁

さだまさし

思い出した 抱きしめるという会話を もう3年目になる花の季節に マスク越しの笑顔や届かない言葉で 自分の心までも追い詰めていた

キーウから遠く離れて

さだまさし

君は誰に向かって その銃を構えているの 気づきなさい君が撃つのは 君の自由と未来 力で生命を奪う事が出来たとしても

旅の宿

さだまさし

浴衣のきみは 尾花の簪 熱燗徳利の 首つまんで もういっぱい

学生街の喫茶店

さだまさし

君とよくこの店に 来たものさ 訳もなくお茶を飲み 話したよ 学生でにぎやかな

存在理由~Raison d'être~

さだまさし

あなたの無事を祈りながら 今日も一日が暮れてゆく ふとテレビのニュース速報 良い知らせばかりじゃないから 少しだけ不安に心が波立つよ

桜紅葉

さだまさし

桜は春にだけ 美しいのではない ひともまた然り 月は夜にだけ 美しいのではない

奇跡の人

さだまさし

この頃僕ふと思うねん なんや藪から棒やなあ ちゃんと結婚出来るんか ま、出来たら奇跡やなあ 家庭は二人で作るもの

心かさねて~長崎の空から~

さだまさし

辛い時こそ支え合えるよ 泣きたい時こそそばに居よう 私たちは家族 私たちはきょうだい 今

Reborn ~嘘つき~

さだまさし

置き去りにした夢と 昨夜街で出会った そのとき綺麗な花が枯れてゆく時の 悲しみが染みてくる匂いがした 切ない記憶みたいにね

黄金律

さだまさし

ラララララ 「好きだ」って何だろう ラララララ 「好きだ」って何だろう

へたっぴ

さだまさし

都会じゃ田舎モンはちょと無口になる 俺も昔拗ねたんでその辺はちょとわかる 向こうだけ青空で良い感じの風が吹いて 白分だけ土砂降りの雨ん中 笑顔もへたっぴ

ガラパゴス携帯電話の歌

さだまさし

青々と杉玉掲げて蔵の暮れ 新酒できました 香り開きました 四合瓶抱いて 旅に出たいね

潮騒

さだまさし

音も無く過ぎゆく飛行機が 遠く真白な線を引く 明日は雨になるだろうか 季節の開く音がする

必殺!人生送りバント

さだまさし

俺から望んだことではないが 頼まれたなら拒まない 俺を殺してお前を生かす 世のためならば迷わない

名画座の恋

さだまさし

名画座で出会うオードリーに恋をしてたあの日 学校へも行かずあてもない夢に逃げ込んでいた 不安を数えれば未来 未来は憧れと怖れ 誰かの庭に咲く白丁花

桜の樹の下で

さだまさし

桜の樹の下に集まって みんなで最初からやり直そう 両手に余る悲しみを越えて みんなで最初から始めよう

強い夢は叶う ~RYO National Golf Club~

さだまさし

頑張ってるんだきっと誰も 精一杯なんだきっと誰も 思い通りに生きられないけど 一所懸命生きてる

古い時計台の歌

さだまさし

古い桜が咲かせる花は 決して古い花ではないように 古い時計が刻む時間は 決して古い時間じゃない

プラネタリウム

さだまさし

君の手に触れた時の プラネタリウムの空の色 暁の中秋無月群青に流れる星の二つ三つ 5億光年離れても超新星残骸空に咲く花 ほら理と情の狭間で二人の恋が揺れている

図書館にて

さだまさし

大きな窓から差す 柔らかな光の中で パサージュ論を読む君の横顔に じっと見とれていた

私は犬に叱られた

さだまさし

犬に叱られた夢を見た 君ら人間は少し思い上がっているんじゃないかって 何の役にも立たぬ死に様を犬死になんて 軽々しく言うんじゃないと本気で怒ってた

予感

さだまさし

季節が変わるように 静かに押し寄せる波が 沁みるようにあなたで 満たされてゆく予感 八重山吹の花が

冬薔薇

さだまさし

カフェラテ越しに不意の別れ告げる君の向こうで ベビーピンクの真冬の薔薇 風もなくゆらり揺れた 読みかけの物語に残された数ページ 手に汗握るまさかの展開には声もない

私は犬になりたい¥490-アルバム・ヴァージョン-

さだまさし

安いお弁当選んで買ってみても¥490 でも味噌汁付かない たとえば牛丼大盛り頼んだら¥480 でも味噌汁付かない

リンゴ追分

さだまさし

リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと ええ……

悲しき口笛

さだまさし

作詞: 藤浦洸

作曲: 万城目正

丘のホテルの 赤い灯も 胸のあかりも 消えるころ みなと小雨が

51

さだまさし

背番号51番の選手がフェンスを蹴って空に舞い上がり ホームランを掴みだして アウトにした時ボールパークは大きく揺れた でも口々に彼の名を叫ぶ人々の多くは彼の生まれた その国が地球上の一体何処にあるかなんて知らないと思う

眉山

さだまさし

遠い故郷のような あなたを愛して生きた 眉山にかかる月のように 手は届かなくても いつまでも傍にいた

悲しい螺旋

さだまさし

去りゆく君の背中に 季節忘れの帰り花降りしきる 振り返りもせずに さよならも言わず 色葉散る坂道

愛の音

さだまさし

心静かに目を閉じて あなたの愛の音を聞く 寄せては返す波のごとく 寄せては返す愛の音

大晦日

さだまさし

クリスマスが過ぎたなら 今年を振り返る季節 だってもうすぐ誰にでも 新しい年が来る クリスマスが過ぎたなら

向日葵の影

さだまさし

送り火を焚く軒先に妹背鳥の 短く鳴いて庭を飛ぶ影 盂蘭盆会精霊船の船溜まり 幼子の花火ゆらりと香る

秋麗

さだまさし

倒れかかった身体同士で 互いを支えあえたら人という文字になる 支えられたり支えたり 人は一人では生きられないと気づくもの きっとあなたとふたり

恋文

さだまさし

一人で人知れず旅に出る 誰も知る人のない町へ 海辺の風の吹く遠い町で 遙かな君を想うために

いつも君の味方

さだまさし

ありがとう 巡り会ってくれて ありがとう 元気でいてくれて ありがとう

たいせつなひと(映画 解夏 テーマ曲)

さだまさし

その手を離さないで 不安が過ぎゆくまで 哀しみの ほとりで 出会った

大きな森の小さな伝説

さだまさし

お前と一緒になったあとは 二人で大きな森へ行き 小さな小さな家を建てるのだ 丸太小屋に煙突つけて

勇気凛凛 ~故 加藤シヅエ先生に捧ぐ~

さだまさし

小さな事で少しも うじうじすることなどなく つらいときこそ明るく いつもいつも笑っている 心広く情け深く

瑠璃光

さだまさし

振り向けば薬師寺東塔の 軒を貫く眉月に 折から深き暁暗の 山際幽か茜雲

空色の子守歌

さだまさし

雲の上に 何がある 雲の上に 空がある 空の涯てに

桜月夜

さだまさし

桜月夜の二年坂 薄紅色の風の中 祇園あたりははなやいで 酔人達の歌の中

不器用な花

さだまさし

君が選んだ花は 名もない花で 一番好きだと思ったから 選んだ 誰にあげよかちょっと迷ったが

旅人よ

さだまさし

作詞: 岩谷時子

作曲: 弾厚作

風にふるえる 緑の草原 たどる瞳かがやく 若き旅人よ おききはるかな

Dream~愛を忘れない~

さだまさし

Dream いつまでも Dream 色褪せることなく Dream

短篇小説

さだまさし

ささやかな嘘があなたから滲む 季節の替わり目に ふとこぼれたのですね 思い出の中はあたたかいですか 私はその人に

絵画館

さだまさし

授業を抜け出して 球場のアーケード ゆっくり すれ違う スワローズのユニフォーム

名刺

さだまさし

たかが50平方センチの 名前を書いた白い紙切れに 振り廻されて何だろね されど四角いその紙切れを とりあえず俺の顔と信じて

鳥辺山心中

さだまさし

硝子細工の其の思い出の 割れたかけらで 凍えた指を切る 今だに二人居るかのような 夢の夢の夢こそ

約束

さだまさし

母の手にすがり乍ら 歩いたあの道を いつか私も同じように 歩きたいと思ってた 思い出はセピア色に

ヴァージン・ロード

さだまさし

待ち続けて 待ち続けた君の夢が 今 叶う ヴァージン・ロード

イーハトーヴ

さだまさし

北上川 秋風吹いて あなたは 遠くを見ていた こんな風に

幸福になる100通りの方法

さだまさし

そして愛と感謝とが 同じものだと気づいた そしたらとても しあわせになった しあわせはすぐ近くにいた

あなた三昧

さだまさし

頑張りすぎないでね 何もいらないから あなたが元気でいたなら 何もいらないから

October ~リリー・カサブランカ~

さだまさし

今日 君の誕生日 ふと思い出した 元気でいますか しあわせですか

神様のくれた5分

さだまさし

地下鉄の駅を出た処で 懐しい制服に出会ったわ あなたの選んだ待ち合わせ場所は 私の学校の近くだった 眩しすぎる初夏の日射しに

ナイルにて-夢の碑文-

さだまさし

読みかけのアガサ・クリスティ 膝の上に伏せて 遥かナイルの流れに 目を癒やせば ゆるやかに

長崎から

さだまさし

I was born in ナガサキ

赤い靴

さだまさし

坂道の途中でふと振り返れば 幻のように 光る海が見えた あの頃の二人は いつも港を見てた

建具屋カトーの決心 -儂がジジイになった頃-

さだまさし

建具屋カトーはこの頃 長いスランプにおち入ってる 町の消防団のけいこにも 力が入らないでいる 原因はあの無茶苦茶な

昨日・京・奈良、飛鳥・明後日。

さだまさし

駅前旅館をバスが 出たのは8時5分 これからわしらは修学旅行の第2日 794ウグイス平安京から 大化の改新ヘ

黄昏迄

さだまさし

海を見下ろす丘の上は 何時でも向い風が吹いて 空と海の青と思い出とが一列に並ぶ 君が愛していた仔犬は

デイジー

さだまさし

君から言い出した別れなのに さよならの響きに自分で驚いて ふたつほど大きなため息ついて あふれそうな涙こらえてる

帰郷

さだまさし

疲れた時 見る夢は 故郷の夢 家に着いて扉を開けて そこで目が覚める

サイボーグ・サイボーグ -アルミニウム製の子供たち-

さだまさし

ジュラルミンのスーツで身を固め 同じリズムに足並揃え ラッシュ・アワーもリゾート・ホテルも 同じ歩巾で歩く サイボーグ

長崎BREEZE

さだまさし

路面電車の窓から 想い出が風の様に おだやかに吹いてくる 海風を孕んだ あじさい色の空

Close Your Eyes -瞳をとじて-

さだまさし

Close Your Eyes 瞳をとじて Open

坂のある町

さだまさし

海辺の坂のある町で 二人ある日出会った あなたは珈琲店の窓辺の陽だまりで 静かに海をみてた

桐の花

さだまさし

鈍色の空を 低く飛ぶ鳥が 短く啼いてゆきます 真昼の雨 遠くで季節のかわりゆく音を

春雷

さだまさし

はじめは小さな雲だった それが少しずつ拡がって やがて大空を埋め尽くして いま春の嵐

Forget-me-not

さだまさし

あなたの向うであの人があなたの 片手を強く抱きしめている このまま私が手を離さなければ あなたの腕がちぎれてしまう それが辛くて手を離すそんな

虹の木

さだまさし

空港の長い回廊を 君の肩さえ抱けずに 途切れ途切れの言葉で 時はゆく 28番ゲート

シラミ騒動

さだまさし

虱 虱 そら虱 虱見られど見れ虱 そらそらどーら

甲子園

さだまさし

喫茶店のTVでは夏の甲子園 準決勝の熱気が店のクーラーと戦ってる 君は男は皆野球好きねと笑い 大観衆の声援聞くだけで私は暑さがつのるわ 負けた人は現在これを観ているのかしら

安曇野

さだまさし

夢を夢で終わらせたくないと 君はこの町を出る ちぎれるほど振るその指先が 芒にとけた秋の日 野分き吹く安曇野に君の後ろ姿

住所録

さだまさし

住所録を替える度 消さねばならない人がある 忘れるはずもない人を 忘れるために消してゆく

神話

さだまさし

いつまでも今のまま 暮らせるなんて思っても みなかった 本当だよ 本当だよ

聖野菜祭(セント・ヴェジタブル・デイ)

さだまさし

僕の故郷すてきな町 第三階層 今日は年に一度の 聖野菜祭 だからちょっと

検察側の証人

さだまさし

『あいつを棄てた女は 今頃別の男の部屋で おそらく 可愛い涙混じりに 鮮やかな嘘を身にまとっている

距離

さだまさし

君の住む故郷では もう季節が 海峡をゆらゆら 渡り始める頃 僕は都会の電車の中で

なつかしい海

さだまさし

(Returning to the place where

天文学者になればよかった

さだまさし

君がここから出て行く訳は 幸せ描いた僕の設計ミスさ 図面通りにゃいかねえもんだな こんなに早く すきま風吹くなんて

昭和から

さだまさし

電話のダイヤル回す指が震えた 声を聞くだけで幸せだった 駅の伝言板に君の名前を書いた 君はやがてそこにサヨナラと書いた あの日貧しかったけど諦めなかった

愛によって

さだまさし

人は生まれていつか去りゆく 誰かのためでも自分だけのためでもない人生 人を愛して時には憎んで 憎しみも愛の一つと気づけば人生 壮烈ないのちを動かすものは愛です

私の小さな歌

さだまさし

美しい港町で生まれた 夜景は煌めく銀河のようだった 魚市場の向かいの三角屋根の駅の 隣に名画座があった 辛い時は古いシネマのように

孤悲

さだまさし

今わたしに何が出来るでしょう あなたのほんとうのさいわいのために 悲しみの雨はそこここに降り 傘もなく 闇に怯えて

詩人

さだまさし

桜日和の火点し頃の メトロ駅前歩道橋の陰 詩人は独り詩集を並べ 静かに本を読み耽っていた そぞろに過ぎてゆく若者達

風を贈ろう

さだまさし

ありがとう どんなに苦しい時代も 手を離さず 一緒に歩いてくれて あなたが

偶成

さだまさし

若い頃は随分嫌われたもんだった 的外れもあったが当たっているのもあった 世界中を独りっきりで 敵に回しちまった気がした 出る杭なんてきっと打たれるもんだった

春夏秋冬

さだまさし

季節のない街に生れ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人にあう 人のためによかれと思い

白い一日

さだまさし

作詞: 小椋佳

作曲: 井上陽水

まっ白な陶磁器をながめては飽きもせず かといって触れもせず そんなふうに君のまわりで 僕の一日が過ぎてゆく

残したい花について

さだまさし

何を残そうかな 今日生きた記念に 下手だけど精一杯 頑張ったんだから 悔しかったことや

ペンギン皆きょうだい2020

さだまさし

ペンギン皆きょうだいです 人間皆きょうだいです 生き物皆きょうだいです それでちょとお願いします いーですか

まぼろし

さだまさし

欲望は降りしきる 白い雪のようなもの 降り積もればきっと 道を見失う 求めるばかりの愚かしさに

おんまつり

さだまさし

あなたの指の冷たさは確かに僕のせいだろう 転がり始めた悲しい坂道は止まらない 迷いに迷う道を尋ねあぐねて興福寺 ふと足を止めて眺むれば心に棲む阿修羅

もう来る頃…

さだまさし

心の奥で わだかまっていたことがある なぜ自分だけ春まだ遠く 報われない毎日 切なくなって

かすてぃら

さだまさし

昭和の頃ふるさとを離れ 随分未来まで来たもんだ 手に入れたものと失ったものと 一体どちらが多いんだろう

白秋歌

さだまさし

探してる 言葉を探してる あなたに伝えたい言葉を 「恋」では軽い 「愛」でも足りない

一万年の旅路

さだまさし

何故私の顔に深い皺が刻まれたのか 教えようと老人は静かに言った 彼の前に腰掛けた時 暖炉の明かりがパチパチ音を立てた

廣重寫眞館

さだまさし

廣重寫眞館が今日で終わるって そんな風な貼り紙がしてあったって 寂しげに君が言うあのショーウィンドウには 町中の思い出が飾られてたっけねって

何もなかった

さだまさし

村の入り口には紅い花が咲いてる 昔から咲く本当の名前は知らない 今は誰も憶えてなどいないんだ もう今は誰も知らない

勧酒~さけをすすむ~

さだまさし

ギター担いでやって来た あの日のお前を忘れない 焼けた素肌で笑ってた 前歯が白く光ってた 女に持てず金もなく

LIFE

さだまさし

たとえばふらりとお茶でも呼ばれるみたいに この世に生まれ 四方山話に花を咲かせてまたふらりと 帰って行く そんな風に生きられたらいい

がんばらんばMottto

さだまさし

がんばらんば Mottto Mottto がんばらんば がんばらんば

ひとりぼっち

さだまさし

作詞: 山口洋子

作曲: 遠藤実

おお寒い……冷えるわねえ どういっぱい ところで聞いてくれる こんな淋しい 女のはなし

献灯会

さだまさし

咲いた日に散る沙羅の花 遠く叶わぬ恋のよう あなたの為に咲く花に あなたは気付かない 百観音の献灯会

桜桃

さだまさし

泣いてもいいよ こらえなくてもいいよ 幼い頃のように 大きな声あげて 泣いてもいいよ

冬物語

さだまさし

君影草って呼び名があると 教えてくれたスズランの ブーケを胸に嫁ぐ日を 夢見てた君を覚えてる

ちいさなおばあさん

さだまさし

私はちいさな おばあさんになりましょう 背中丸め 眼鏡越しに なつかしい夢数えましょう

ローズ・パイ

さだまさし

薔薇の形の角砂糖がもうなかなか手に入らないから 魔法が使えないというので人気薄でも 店をやめようにもやめられない 変な歌で有名になって 二丁目の交差点から17軒目に

春爛漫

さだまさし

頑張ったって出来ないこともあるよね 何回やっても駄目なことも 完璧だと思ったのに相手が上だった はずれクジばかり引いてるようで なあに

風を見た人

さだまさし

風を見たことはないけど 風の音なら聞く事ができる 心を見たことなどないのだけれど 心は伝えられる あの子が生まれ変わるなら

もうひとつの人生

さだまさし

別の人生が あったかも知れないと 鏡の中の自分を 見ながら思う日がある 今の生き方を

夢百合草 (あるすとろめりあ)

さだまさし

間違ってなどないからねと 誰かが言ってくれたら 少しは救われるかしら 一生一度のこの恋に 回る因果の糸車

きみを忘れない ~タイムカプセル~

さだまさし

きみを忘れない 生命のある限り 哀しみも喜びも 永遠の タイムカプセルに詰めて

城のある町

さだまさし

春は お城に花吹雪 ぼんぼりに淡い明かり灯る いにしえに石垣をひとつひとつ 積み上げた誰かを偲ぶ頃

なんということもなく

さだまさし

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

なんという こともなく 行き過ぎて 行き戻り 懐かしさ

クリスマス・ローズ

さだまさし

思い出の輪郭が 少しずつほどけてくると 思い出は全て 美しくぼやける もののようね

君が選んだひと

さだまさし

そう 約束したね もしもふたりが 違う道を歩く日が来ても どんなときにも

教室のドン・キホーテ

さだまさし

今年も卒業の季節になりましたね お元気ですか 忘れ雪の舞う空を 見る度あの頃荒れていた自分を思い出す 耐えきれずに羊の群れを

となりの芝生

さだまさし

清く正しく美しく 生きて来たとは言わないけれど 格別人より欲張りに 生きて来た訳でもないつもり しあわせになりたくて

遍路

さだまさし

いつかあなたと来た道を今ひとり 転び転びあなたのあとを追う 夢で幾度か追いついて目が覚めて 膝を抱いてまた あなたの夢を見る

東京物語

さだまさし

ロードショウで 憶えたての メインテーマ 口ずさんで 二人肩を並べたまま

二千一夜

さだまさし

君と出会って 僕は変わった ありふれた言葉かも知れないけど 信じ続ける 与え続ける

好敵手

さだまさし

子供の頃のお前と俺は 何ともキラキラした目をしてる 二人並んだ古いアルバムで エースと四番を争っていた

SMILE AGAIN

さだまさし

もしもあなたが今 悲しみの中にいて よるべない不安に 震えているのなら 声にならない声を今

ヨシムラ

さだまさし

怖いものなしで生きて来たと思ってた弟が 酒に酔った勢いで告白したことがある 実は子供の頃のこと 同じ町内に住んでいた ヨシムラって奴が

夜想曲

さだまさし

空に拡がる 銀河の涯てから はるかな風が吹いて来る夜は 子供の頃から 膝を抱えて

初恋

さだまさし

通学バスが止まる坂道を少し降りたら 小さな公園があったでしょう あの頃の私はあなたに声もかけられず そこであなたの通るのを見てた 好きとつぶやくだけで

さだまさし

いつまでもあなたのものでいると 一体誰が約束したの 突っ張って Far away

二軍選手

さだまさし

スター選手とのトレードで 彼がこの町に来たのは 三年前北風の強く吹く午後だった 合宿所迄の道程を きかれたことから二人の

マグリットの石

さだまさし

あいそ笑いで生きるより ののしりの中で死にたい そう吐き捨てて遠くを見てた まなざしがとても恋しい

凛憧-りんどう-

さだまさし

父と共に 城跡から見おろす 夕焼けが好きだった 息を切らす 肩に置かれた

Once Upon a Time

さだまさし

窓を叩く雨に 無口な夜の寂黙 何時からだろうふたり 別々の夢を見てる 悲しくもなれぬ程

夢一匁

さだまさし

閑かな日だまりに並んだ ささやかな鉢植えの様に 老人たちは おだやかに吹いて来る 風を聴いてる

記念樹

さだまさし

少し大人びた午後の陽射しの中を わざと背中伸ばして 今あなたの腕の中から 歩きはじめたところ 信号が変わる人波が動きだす

軽井沢ホテル

さだまさし

誰もいなくなった テニスコートにひとつ 忘れ去られたテニスボールひとつ まるであの日二人が置き去りにした 愛の様に折からの雨に打たれてた

もう愛の歌なんて唄えない

さだまさし

あなたの嫁ぐ朝 始発列車に乗って 僕は青春から出来るだけ遠ざかる 年上のあなたには初めから 僕の手の届かない愛が居た

名もない花

さだまさし

むかしあるひとに恋をした とてもかなしい恋だった むかし そのひとが好きだった

むかし子供達は

さだまさし

むかし子供達は 夢の実る木だったよ すり傷だらけでいつも かみさまのとなりにいた むかし子供達は

第三者

さだまさし

死んだ珈琲 挾んだままで 外の信号の変わる数を テーブルに映る 黄色で数えて

驛舎

さだまさし

君の手荷物は 小さな包みがふたつ 少し猫背に 列車のタラップを降りて来る

加速度

さだまさし

別れの電話は雨の日の午後 受話器の向うできみは確かに 雨にうたれ声もたてずに泣いていた 「最後のコインが今落ちたから 今迄のすべてがあと3分ね」って

最后の頁

さだまさし

慣れない煙草にむせたと 涙を胡麻化し乍ら ちゃんとお別れが云えるなんて 君は大人になったね

最終案内

さだまさし

掲示板が君の飛行機を示す もう25分で君は舞いあがる ひきとめるのならば 今しかないよと 壁のデジタル時計が

さだ まさし(本名:佐田 雅志(読みは同じ)、1952年4月10日 - )は、日本のシンガーソングライター、タレント、小説家。ファンとスタッフの間では「まっさん」の愛称で親しまれている。身長は165cm。血液型はA型。既婚。 wikipedia