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さだまさしの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2026年10月27日

414 曲中 201-400 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

はなむけの詩

さだまさし

今きみと別れ行く峠道に春風が吹く はなむけの詩と祝杯で送ろうじゃないか 花びらを撒いてきみの門出を祝おう きみの背中にしあわせよ降れ 心残りなどここに置いて行け

愛によって

さだまさし

人は生まれていつか去りゆく 誰かのためでも自分だけのためでもない人生 人を愛して時には憎んで 憎しみも愛の一つと気づけば人生 壮烈ないのちを動かすものは愛です

中秋無月

さだまさし

秋の霧の中傘もなく そぞろに歩けば庭先に ふと龍胆や藤袴 今宵中秋無月なり 心を決めて会いに行く

キーウから遠く離れて

さだまさし

君は誰に向かって その銃を構えているの 気づきなさい君が撃つのは 君の自由と未来 力で生命を奪う事が出来たとしても

傘がない

さだまさし

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

都会では自殺する若者が増えている 今朝来た新聞の片隅に書いていた だけども問題は今日の雨 傘がない

桜紅葉

さだまさし

桜は春にだけ 美しいのではない ひともまた然り 月は夜にだけ 美しいのではない

奇跡の人

さだまさし

この頃僕ふと思うねん なんや藪から棒やなあ ちゃんと結婚出来るんか ま、出来たら奇跡やなあ 家庭は二人で作るもの

ペンギン皆きょうだい2020

さだまさし

ペンギン皆きょうだいです 人間皆きょうだいです 生き物皆きょうだいです それでちょとお願いします いーですか

心かさねて~長崎の空から~

さだまさし

辛い時こそ支え合えるよ 泣きたい時こそそばに居よう 私たちは家族 私たちはきょうだい 今

漂流

さだまさし

道に迷う都会で どこからか 聞こえて来た 故郷訛りの 誰かのため息

ひと粒の麦 ~Moment~

さだまさし

ひと粒の麦を大地に蒔いたよ ジャラーラーバードの空は蒼く澄んで 踏まれ踏まれ続けていつかその麦は 砂漠を緑に染めるだろう

Reborn ~嘘つき~

さだまさし

置き去りにした夢と 昨夜街で出会った そのとき綺麗な花が枯れてゆく時の 悲しみが染みてくる匂いがした 切ない記憶みたいにね

茅蜩

さだまさし

君が剥く梨の香りの記憶 二十世紀は遠ざかりゆく 茅蜩のかなかなかなと去りゆけば 山の端に宵の明星 忘れ色に舞う姫蛍

ガラパゴス携帯電話の歌

さだまさし

青々と杉玉掲げて蔵の暮れ 新酒できました 香り開きました 四合瓶抱いて 旅に出たいね

潮騒

さだまさし

音も無く過ぎゆく飛行機が 遠く真白な線を引く 明日は雨になるだろうか 季節の開く音がする

誰も知らない二番目のうた

さだまさし

世界一高い山はエベレスト (8848m) 二番目はK2 (8611m)

家路

さだまさし

銀色の坂道を越えたら 君の待つ窓が見える 白い冬の寒さに耐えて 君の温もりに帰ろう

冬薔薇

さだまさし

カフェラテ越しに不意の別れ告げる君の向こうで ベビーピンクの真冬の薔薇 風もなくゆらり揺れた 読みかけの物語に残された数ページ 手に汗握るまさかの展開には声もない

思い出暮らし

さだまさし

あの頃は良かったなんて 口に出して言うもんじゃないよ 多分思い出の良いとこだけを「あの頃」と呼びたがる 「もしかしてあの時」なんて 逃げ込みたくもなるけど

がんばらんばMottto

さだまさし

がんばらんば Mottto Mottto がんばらんば がんばらんば

51

さだまさし

背番号51番の選手がフェンスを蹴って空に舞い上がり ホームランを掴みだして アウトにした時ボールパークは大きく揺れた でも口々に彼の名を叫ぶ人々の多くは彼の生まれた その国が地球上の一体何処にあるかなんて知らないと思う

桜人~序章 春の夜の月~

さだまさし

今宵 桜人 空はなほ 霞もやらず風冴えて雪げに曇る 春の夜の月

向日葵の影

さだまさし

送り火を焚く軒先に妹背鳥の 短く鳴いて庭を飛ぶ影 盂蘭盆会精霊船の船溜まり 幼子の花火ゆらりと香る

手紙

さだまさし

あなたの夢見ました とても悲しそうでした 胸の痛みで目覚めて 窓辺の花に救われた

夢百合草 (あるすとろめりあ)

さだまさし

間違ってなどないからねと 誰かが言ってくれたら 少しは救われるかしら 一生一度のこの恋に 回る因果の糸車

月蝕

さだまさし

あなたを奪い去る 舟が行く 二度と帰らない 舟が逝く 微かな夜風に

ふ

さだまさし

作詞: 永六輔

作曲: さだまさし

しあわせだと思った人が ふしあわせ ふしあわせだと思った人が しあわせ そんなことってあるんだよね

心の時代

さだまさし

いつまでも夢を 追い続けていたい 誰でもがきっと おんなじだと思う でも夢まで遠い

白夜の黄昏の光

さだまさし

ネナナの町のアイス・クラシックが終わり アラスカに遅い 春が帰るけれど なぜかあなたひとりだけが 帰らない

鳥辺山心中

さだまさし

硝子細工の其の思い出の 割れたかけらで 凍えた指を切る 今だに二人居るかのような 夢の夢の夢こそ

約束

さだまさし

母の手にすがり乍ら 歩いたあの道を いつか私も同じように 歩きたいと思ってた 思い出はセピア色に

ヴァージン・ロード

さだまさし

待ち続けて 待ち続けた君の夢が 今 叶う ヴァージン・ロード

広島の空

さだまさし

その日の朝が来ると 僕はまずカーテンを開き 既に焼けつくような陽射しを 部屋に迎える 港を行き交う船と

風が伝えた愛の唄

さだまさし

君が今口ずさんだ唄は 誰に教わったの もう一度聴かせてよ もう一度 なつかしい愛の唄

長崎から

さだまさし

I was born in ナガサキ

あなたを愛したいくつかの理由

さだまさし

疲れ果ててたどり着いた お前の優しさに 少し甘え過ぎたようだ 別れも言わずに旅立つ ほんのかすかに寝息たてる

天狼星に

さだまさし

自分だけは だませなくて 独り夜汽車で旅立つけれど ひとつひとつ 数える駅の

チャンス

さだまさし

さあ みんなで世界を作り直そう 一人は小さいけれど きっとまだ間に合うはず さあ

草枕

さだまさし

寂しさに耐えかねて 窓をあければ 西に傾く月影に 蒼くふちどられて浮浪雲 遠くで枕木が

それぞれの旅

さだまさし

見送りもない二人の旅立ちは 各駅停車の方がいい お前と僕と荷物はひとつ 待たせたね 長い間

退職の日

さだまさし

公園のD-51は 退職したあと ほんのわずかばかりの レールをもらって もう動かなくなった

極光

さだまさし

いきなり私の眼の前に座ったあなた 自分はせっかちだからと言い訳し乍ら 前から君が好きでしたと突然告白したあと 私のコーヒーを一気に呑み干した そのあとの強引さときたら人の返事も

長崎小夜曲

さだまさし

疲れた時には 帰っておいで 都会で溺れた やさしい鴎 ため息は終着駅の

苺ノ唄

さだまさし

苺ノ紅ヲ見ル度ニ ミルクノ白ヲ見ル毎ニ アノ娘ノ愛シタアノ唄ガ 耳ノ底カラコボレテ落チル

分岐点

さだまさし

昔の恋人 僕を呼びつけて また例によって 失恋話 普段は全く

神話

さだまさし

いつまでも今のまま 暮らせるなんて思っても みなかった 本当だよ 本当だよ

立ち止まった素描画

さだまさし

別れたんだってね彼とまるであっけなく 僕との時の様に君から云い出して 一寸買物に出かける様な調子で ふらりと部屋を出て来たに決まってる いい加減に『幸せ』の奴と

魔法使いの弟子

さだまさし

むかしむかしもっとずーっとむかし とても貧しい若者がいたんだ この町にね それがある日お金持の ひとり娘を

最后の頁

さだまさし

慣れない煙草にむせたと 涙を胡麻化し乍ら ちゃんとお別れが云えるなんて 君は大人になったね

線香花火

さだまさし

ひとつ ふたつみっつ 流れ星が落ちる そのたび きみは

ミモザの小夜曲

さだまさし

窓辺には花ミモザ たわわに香れば 君が指に片糸結ばせたまへ 空に弦月 明星冴えて

はてしない恋の歌

さだまさし

あの夏の終わりの恋は 時をこえてまだ胸に咲く 散ることを忘れた花よ 君の名ははてしない恋の歌

私の小さな歌

さだまさし

美しい港町で生まれた 夜景は煌めく銀河のようだった 魚市場の向かいの三角屋根の駅の 隣に名画座があった 辛い時は古いシネマのように

孤悲

さだまさし

今わたしに何が出来るでしょう あなたのほんとうのさいわいのために 悲しみの雨はそこここに降り 傘もなく 闇に怯えて

鷽替え

さだまさし

今宵大宰府の鷽替え神事 暗闇の中で誓います わたしの言葉で傷つけたこと 全てを懺悔いたします 知らずについた嘘でさえ

北山杉

さだまさし

作詞: 下条薫

作曲: 山本勝

四条通りをゆっくりと 君の おもいで残したとこを 黒い ダッフルコート着て

翼をください

さだまさし

作詞: 山上路夫

作曲: 村井邦彦

今 私の願いごとが叶うならば 翼がほしい この背中に 鳥のように

約束の町

さだまさし

君に目指す町はありますか そこは遠い町でしょうか 遠いのは距離ですか それとも心ですか

必殺!人生送りバント

さだまさし

俺から望んだことではないが 頼まれたなら拒まない 俺を殺してお前を生かす 世のためならば迷わない

関白失脚2016~父さんと閑古鳥 篇~

さだまさし

お前を嫁にもらったけれど 言うに言えないことだらけ かなり淋しい話もするが 俺の本音も聞いとくれ 俺より先に寝てもいいから

まんまる

さだまさし

誰か僕のとても大切な あいつを知らないか 生まれてから今迄ずっと あいつを捜してる

廣重寫眞館

さだまさし

廣重寫眞館が今日で終わるって そんな風な貼り紙がしてあったって 寂しげに君が言うあのショーウィンドウには 町中の思い出が飾られてたっけねって

強い夢は叶う ~RYO National Golf Club~

さだまさし

頑張ってるんだきっと誰も 精一杯なんだきっと誰も 思い通りに生きられないけど 一所懸命生きてる

勧酒~さけをすすむ~

さだまさし

ギター担いでやって来た あの日のお前を忘れない 焼けた素肌で笑ってた 前歯が白く光ってた 女に持てず金もなく

一期一会

さだまさし

ささやかに泣きましょう ささやかに笑いましょう いつか又 会えるでしょう その時まで

私は犬になりたい¥490-シングル・ヴァージョン-

さだまさし

安いお弁当選んで買ってみても¥490 でも味噌汁付かない たとえば牛丼大盛り頼んだら¥480 でも味噌汁付かない

東京キッド

さだまさし

作詞: 藤浦洸

作曲: 万城目正

歌も楽しや 東京キッド いきでおしゃれで ほがらかで 右のポッケにゃ

ひとりぼっち

さだまさし

作詞: 山口洋子

作曲: 遠藤実

おお寒い……冷えるわねえ どういっぱい ところで聞いてくれる こんな淋しい 女のはなし

哀愁波止場

さだまさし

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

夜の波止場にゃ 誰ァれもいない 霧にブイの灯 泣くばかり おどま盆ぎり盆ぎり

桜桜咲くラプソディ

さだまさし

駄目でもいいじゃん 雨でもいいじゃん 明日晴れたらもうそれだけでいいじゃん 欲張ったら駄目 諦めたら駄目

大晦日

さだまさし

クリスマスが過ぎたなら 今年を振り返る季節 だってもうすぐ誰にでも 新しい年が来る クリスマスが過ぎたなら

サクラサク

さだまさし

冬は季節の終わりではなくて 冬は季節の次の始まり 冬に季節が死ぬ訳じゃなくて 冬は春を生み出すちから

桜桃

さだまさし

泣いてもいいよ こらえなくてもいいよ 幼い頃のように 大きな声あげて 泣いてもいいよ

生きることの1/3

さだまさし

生きるということの 1/3は哀しみで出来ている 生きるということの 1/3は悔しさで出来ている 残りの1/3はね

瑠璃光

さだまさし

振り向けば薬師寺東塔の 軒を貫く眉月に 折から深き暁暗の 山際幽か茜雲

空色の子守歌

さだまさし

雲の上に 何がある 雲の上に 空がある 空の涯てに

旅人よ

さだまさし

作詞: 岩谷時子

作曲: 弾厚作

風にふるえる 緑の草原 たどる瞳かがやく 若き旅人よ おききはるかな

青の季節

さだまさし

あの日 二人きり 隣に腰かけて みつめた シャガールの

ソフィアの鐘

さだまさし

遠くでクリスマス・キャロルが聞こえる 君の涙に気付かないふりをしている 四谷見附橋 街路樹の枯れ葉 君は上手に

予約席

さだまさし

かなしいね やさしいね 生きているって すごいね 泣かないで

幸福になる100通りの方法

さだまさし

そして愛と感謝とが 同じものだと気づいた そしたらとても しあわせになった しあわせはすぐ近くにいた

二軍選手

さだまさし

スター選手とのトレードで 彼がこの町に来たのは 三年前北風の強く吹く午後だった 合宿所迄の道程を きかれたことから二人の

カーテンコール

さだまさし

バスが来たから お別れですね 今迄愛をありがとう 短かかったけど 私のトランクは

軽井沢ホテル

さだまさし

誰もいなくなった テニスコートにひとつ 忘れ去られたテニスボールひとつ まるであの日二人が置き去りにした 愛の様に折からの雨に打たれてた

空缶と白鷺

さだまさし

白鷺が一羽 一輪の白菊の様に 汚れた河のほとりで 空缶に埋もれ 静かに

桜散る

さだまさし

言い訳はしないでいいよ わかってるから 愛し過ぎる事は多分 愛さないと同じ

虹の木

さだまさし

空港の長い回廊を 君の肩さえ抱けずに 途切れ途切れの言葉で 時はゆく 28番ゲート

シラミ騒動

さだまさし

虱 虱 そら虱 虱見られど見れ虱 そらそらどーら

転校生(ちょっとピンボケ)

さだまさし

バスを待つ君の長い髪に Blow in the wind

微熱

さだまさし

君が聴こえる 君の鼓動が聴こえる とても静かに 波が押し寄せて来る 生まれる前から

第三者

さだまさし

死んだ珈琲 挾んだままで 外の信号の変わる数を テーブルに映る 黄色で数えて

邪馬臺

さだまさし

盲いた詩人はいつも ザボン口に運び乍ら 想い出たどる様に 見えない目を開いて 静かに海を観てた

鳥辺野

さだまさし

寂しいからとそれだけで来るはずもない 鳥辺野 山道をゆけば 散り急ぐ様に

検察側の証人

さだまさし

『あいつを棄てた女は 今頃別の男の部屋で おそらく 可愛い涙混じりに 鮮やかな嘘を身にまとっている

パンプキン・パイとシナモン・ティー

さだまさし

二丁目の交差点から17軒目で 時々走って2分と15秒 平均112.3歩目に我等の コーヒー・ベーカリー『安眠』がある

春告鳥

さだまさし

衣笠の古寺の侘助椿の たおやかに散りぬるも陽に映えて そのひとの前髪僅かにかすめながら 水面へと身を投げる

セロ弾きのゴーシュ

さだまさし

Celloにはオン・ザ・ロックが似合うと 飲めもしないで用意だけさせて ひとつ覚えの サン=サーンス 危な気な指遣いそしてボウイング

吸殻の風景

さだまさし

久し振りね相変わらず 元気そうで安心したわ 昔の様に君は笑って 煙草に火をつけて 驚かずに聞いてくれる

僕にまかせてください

さだまさし

きみはその手に花をかかえて 急な坂道をのぼる 僕の手には 小さな水おけ きみのあとにつづく

やかましい妖精

さだまさし

僕の心の中にやかましい妖精が棲んでいて あれこれと僕に指導してくるから少し困る たとえば恋を語るほどもう僕は若くは無いのに 心が枯れたら生命も枯れると忠告してくる もっと笑いなさいとやかましく言うから

イップス~yips~

さだまさし

誰にもまだ言ってないけど 僕の心が イップスになったみたいだ 人前で大きなため息ついただけで うしろゆび

わたしはあきらめない

さだまさし

不幸な人が近くに居るから 自分の幸せに気づくみたい でも幸せな人が消えてしまえば 不幸せに誰もが気づかない そんな言葉を私は信じない

詩人

さだまさし

桜日和の火点し頃の メトロ駅前歩道橋の陰 詩人は独り詩集を並べ 静かに本を読み耽っていた そぞろに過ぎてゆく若者達

風を贈ろう

さだまさし

ありがとう どんなに苦しい時代も 手を離さず 一緒に歩いてくれて あなたが

歌を歌おう

さだまさし

歌を歌おう悲しいときこそ 歌を歌おう寂しいときこそ 歌を歌おう生命かけて あなたに届くように

春夏秋冬

さだまさし

季節のない街に生れ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人にあう 人のためによかれと思い

残したい花について

さだまさし

何を残そうかな 今日生きた記念に 下手だけど精一杯 頑張ったんだから 悔しかったことや

都会暮らしの小さな恋に与える狂詩曲

さだまさし

都会の静寂に遠く 誰かピアノ爪弾く ガーシュイン あなたを想うだけで良いのに 少しだけ欲張りになった

残春

さだまさし

若さを嗤わず 老いを恨まず いつか 来た道 いつか

もう来る頃…

さだまさし

心の奥で わだかまっていたことがある なぜ自分だけ春まだ遠く 報われない毎日 切なくなって

つくだ煮の小魚

さだまさし

ある日 雨の晴れまに 竹の皮に包んだつくだ煮が 水たまりにこぼれ落ちた つくだ煮の小魚達は

ママの一番長い日~美しい朝~

さだまさし

おじいちゃんは山へ芝刈りに朝から出掛け OBを5発も打って落ち込んでいる頃 おばあちゃんは川へカラオケ仲間と出掛け マイクを離さず5曲目を歌う頃 沢山の幸せを小さな手に握りしめてきみは生まれた

真赤な太陽

さだまさし

作詞: 吉岡治

作曲: 原信夫

まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの 渚をはしる

人生一路

さだまさし

一度決めたら 二度とは変えぬ これが自分の 生きる道 泣くな迷うな

がんばらんば

さだまさし

がんばらんば 何でんかんでん がんばらんば がんばらんば 愛ちゃ恋ちゃ

冬物語

さだまさし

君影草って呼び名があると 教えてくれたスズランの ブーケを胸に嫁ぐ日を 夢見てた君を覚えてる

ふたつならんだ星~アルビレオ~

さだまさし

美しいものを見るたび あなたを思い出す 惜しみなく私に注ぎ込まれたあなたの愛のことを 初めて海を行く船のように

遥かなるクリスマス

さだまさし

メリークリスマス 二人のためのワインと それから君への贈り物を抱えて駅を出る メリークリスマス 外は雪模様気づけば

恋文

さだまさし

一人で人知れず旅に出る 誰も知る人のない町へ 海辺の風の吹く遠い町で 遙かな君を想うために

風を見た人

さだまさし

風を見たことはないけど 風の音なら聞く事ができる 心を見たことなどないのだけれど 心は伝えられる あの子が生まれ変わるなら

勇気凛凛 ~故 加藤シヅエ先生に捧ぐ~

さだまさし

小さな事で少しも うじうじすることなどなく つらいときこそ明るく いつもいつも笑っている 心広く情け深く

佐世保

さだまさし

この頃 近くなった 気がする 父と母の 置いてきた町が

桜月夜

さだまさし

桜月夜の二年坂 薄紅色の風の中 祇園あたりははなやいで 酔人達の歌の中

不器用な花

さだまさし

君が選んだ花は 名もない花で 一番好きだと思ったから 選んだ 誰にあげよかちょっと迷ったが

君が選んだひと

さだまさし

そう 約束したね もしもふたりが 違う道を歩く日が来ても どんなときにも

月の光

さだまさし

君が戯れに弾く 月光の ピアノの音の寂しさは 別離の刻を識る人の 吐息の霜か

名刺

さだまさし

たかが50平方センチの 名前を書いた白い紙切れに 振り廻されて何だろね されど四角いその紙切れを とりあえず俺の顔と信じて

ひまわり

さだまさし

人は誰も 心に 花の種を 抱いて生きているんだよと あなたの口癖や声の響きが

本当は泣きたいのに

さだまさし

助手席のドアを 今開けたところ このドアを閉じたら 永遠にさよなら 泣いて頼んでまで

秋の虹

さだまさし

まるめろの花の咲く頃に お前は生まれて来たのです 母さんが嫁いで 2年目の春でした

赤い靴

さだまさし

坂道の途中でふと振り返れば 幻のように 光る海が見えた あの頃の二人は いつも港を見てた

たまにはいいか

さだまさし

いつもの店で君を待つ 2杯目のコーヒーも冷めかけた いつもいつも 待たせてばかりの僕が今日は 待ちくたびれてる

マグリットの石

さだまさし

あいそ笑いで生きるより ののしりの中で死にたい そう吐き捨てて遠くを見てた まなざしがとても恋しい

雨の夜と淋しい午後は

さだまさし

忘れられない ひとがいる 青春のきらめきの彼方に その人は 季節はずれの薔薇のように

勇気を出して

さだまさし

時折自分だけ不幸に思えてきたり 独りきりで生きている気がしたり よくあることだね 僕は そんな時思い出す言葉がある

帰郷

さだまさし

疲れた時 見る夢は 故郷の夢 家に着いて扉を開けて そこで目が覚める

Once Upon a Time

さだまさし

窓を叩く雨に 無口な夜の寂黙 何時からだろうふたり 別々の夢を見てる 悲しくもなれぬ程

沈吟

さだまさし

もうこれ以上 迷わせないで 気紛れに優しい それが辛い あゝ

道の途中で(ON THE WAY)

さだまさし

リラ冷えの朝に 旅立つ君へ 今迄の愛を込めて 唄を贈ろう

寒北斗

さだまさし

幾つになっても郷土へ帰るのはいいもんだ 照れ臭くってあたたかくっていいもんだ 土産といってもこの躰 折りから郷土は煤払い

オレゴンから愛

さだまさし

故郷 遠く離れ ひとりで 君を想う 忘れ難き

安曇野

さだまさし

夢を夢で終わらせたくないと 君はこの町を出る ちぎれるほど振るその指先が 芒にとけた秋の日 野分き吹く安曇野に君の後ろ姿

心にスニーカーをはいて

さだまさし

何かに追われて あなたはとても疲れてる よそゆきの服を 無理矢理心に着込んでる

人買

さだまさし

古里の野辺は早蕨の 萠え出る頃浅い春 渡りそびれた冬鳥と 霞立つ沢の糸柳 いつもと変わらぬ風景に

むかし子供達は

さだまさし

むかし子供達は 夢の実る木だったよ すり傷だらけでいつも かみさまのとなりにいた むかし子供達は

明日檜

さだまさし

息を殺して会わねばならない人 その風景は 廻り道などない まるでぬかるみ越しの 袋小路のゆきどまり

昔物語

さだまさし

あの頃いつもお前と俺と あの娘の三人は 酒を飲むのも授業の時も 旅をするのも一緒に居た

聖野菜祭(セント・ヴェジタブル・デイ)

さだまさし

僕の故郷すてきな町 第三階層 今日は年に一度の 聖野菜祭 だからちょっと

博物館

さだまさし

ひとつ目の部屋には 手首の傷が置いてある 若い頃に失くした 愛の形見として

つゆのあとさき

さだまさし

一人歩きを始める 今日は君の卒業式 僕の扉を開けて すこしだけ泪をちらして

指定券

さだまさし

もうこれまでねと 君は俯いて 左の頬だけで ひっそり笑った 北口改札を仔鹿の様に

縁切寺

さだまさし

今日鎌倉へ行って来ました 二人で初めて歩いた町へ 今日のあの町は人影少なく 想い出に浸るには十分過ぎて 源氏山から北鎌倉へ

永遠の少し先

さだまさし

あなたの腕の中で 生命を終えられたら あなたは辛いだろうが 私には無上の喜び もしも腕の中で

夏の名残

さだまさし

散りそびれただけの花ですからと あなたは照れて笑うけれど 遅れて咲いただけでしょう 今があなたの季節 みんな若さを欲しがるけれど

昭和から

さだまさし

電話のダイヤル回す指が震えた 声を聞くだけで幸せだった 駅の伝言板に君の名前を書いた 君はやがてそこにサヨナラと書いた あの日貧しかったけど諦めなかった

抱擁

さだまさし

思い出した 抱きしめるという会話を もう3年目になる花の季節に マスク越しの笑顔や届かない言葉で 自分の心までも追い詰めていた

緊急事態宣言の夜に

さだまさし

緊急事態宣言の夜に 様々に思い悩んだ末に 一筆啓上仕る 乱筆乱文蒙御免

誰もいない海

さだまさし

作詞: 山口洋子

作曲: 内藤法美

今はもう秋 誰もいない海 知らん顔して 人がゆきすぎても わたしは忘れない

学生街の喫茶店

さだまさし

君とよくこの店に 来たものさ 訳もなくお茶を飲み 話したよ 学生でにぎやかな

眠れぬ夜

さだまさし

作詞: 小田和正

作曲: 小田和正

たとえ君が目の前に ひざまづいてすべてを 忘れてほしいと 涙流しても 僕は君のところへ

銀河鉄道の夜

さだまさし

ふるさとを遠く離れ 振り返る幼き日々 遥かに霞む島影 懐かしき我が家

おかあさんへ

さだまさし

このごろとても おかあさんのことを 懐かしく思い出す 町中で誰かが おかあさんを呼んでる

へたっぴ

さだまさし

都会じゃ田舎モンはちょと無口になる 俺も昔拗ねたんでその辺はちょとわかる 向こうだけ青空で良い感じの風が吹いて 白分だけ土砂降りの雨ん中 笑顔もへたっぴ

おんまつり

さだまさし

あなたの指の冷たさは確かに僕のせいだろう 転がり始めた悲しい坂道は止まらない 迷いに迷う道を尋ねあぐねて興福寺 ふと足を止めて眺むれば心に棲む阿修羅

避難所の少年

さだまさし

避難所で会った少年は 静かな目をして 遠い海を見てた 凍える手でおむすびを 僕に手渡して

一万年の旅路

さだまさし

何故私の顔に深い皺が刻まれたのか 教えようと老人は静かに言った 彼の前に腰掛けた時 暖炉の明かりがパチパチ音を立てた

図書館にて

さだまさし

大きな窓から差す 柔らかな光の中で パサージュ論を読む君の横顔に じっと見とれていた

茨にもきっと花咲く

さだまさし

おめでとう 旅立ちだね 若い分きっと辛い道のりだろう 負けないで負けないで負けないで 意地を張って無理などし過ぎないように

抱きしめて

さだまさし

抱きしめて あなたの手の ぬくもりの 記憶へ その道を

リンゴ追分

さだまさし

リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと ええ……

みだれ髪

さだまさし

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出しが 風に舞う 憎や

愛燦燦

さだまさし

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

雨 潸々と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして

賢者の贈り物

さだまさし

君がレジの前で振り返った その時 あらためて君を好きだと思った これまでにも辛い時には必ず 僕を支えてくれてた

窓

さだまさし

病室の狭い窓から 街路樹の花咲く音が聞こえる 緑は音も立てずに ひと雨ごとに深まる 四角い窓の空へ

黄昏坂

さだまさし

待てない訳ではないけれど もう待たないことにする 待たせてるほうが辛いでしょう あなたのほうがずっとずっとずっと

ちいさなおばあさん

さだまさし

私はちいさな おばあさんになりましょう 背中丸め 眼鏡越しに なつかしい夢数えましょう

春爛漫

さだまさし

頑張ったって出来ないこともあるよね 何回やっても駄目なことも 完璧だと思ったのに相手が上だった はずれクジばかり引いてるようで なあに

人生の贈り物~他に望むものはない~

さだまさし

季節の花が これほど美しいことに 歳を取るまで 少しも気づかなかった 美しく老いてゆくことが

大きな森の小さな伝説

さだまさし

お前と一緒になったあとは 二人で大きな森へ行き 小さな小さな家を建てるのだ 丸太小屋に煙突つけて

城のある町

さだまさし

春は お城に花吹雪 ぼんぼりに淡い明かり灯る いにしえに石垣をひとつひとつ 積み上げた誰かを偲ぶ頃

なんということもなく

さだまさし

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

なんという こともなく 行き過ぎて 行き戻り 懐かしさ

クリスマス・ローズ

さだまさし

思い出の輪郭が 少しずつほどけてくると 思い出は全て 美しくぼやける もののようね

夢一色

さだまさし

なにものにもとらわれることなく 君は君の空をゆけ わたしは力のすべてをかけて 君の空を護ろう 信じているから

さよなら にっぽん

さだまさし

生命を投げた少年の手紙を またTVが写している 仏蘭西の水爆のニュースと共に 故郷から帰る車の列で事故が 起きたと告げている

春

さだまさし

またひとつ恋が生まれたよ 泣きたくなるほど いい子だよ 今度こそは 本当に

道 (はないちもんめ)

さだまさし

父の手に背伸びして歩いた道 叱られて泣きながら走った あの道 留守番に耐えかねて母を待った道 土産持つ祖母の胸に跳び込んだ

春女苑

さだまさし

今年もまた咲きました あなたに似てる春女苑 だから今もまだあなたと 暮らしているみたい 花には花の悲しみが

サイボーグ・サイボーグ -アルミニウム製の子供たち-

さだまさし

ジュラルミンのスーツで身を固め 同じリズムに足並揃え ラッシュ・アワーもリゾート・ホテルも 同じ歩巾で歩く サイボーグ

Close Your Eyes -瞳をとじて-

さだまさし

Close Your Eyes 瞳をとじて Open

桐の花

さだまさし

鈍色の空を 低く飛ぶ鳥が 短く啼いてゆきます 真昼の雨 遠くで季節のかわりゆく音を

春雷

さだまさし

はじめは小さな雲だった それが少しずつ拡がって やがて大空を埋め尽くして いま春の嵐

名もない花

さだまさし

むかしあるひとに恋をした とてもかなしい恋だった むかし そのひとが好きだった

望郷

さだまさし

故郷 母の生まれた町 はじめて 人を愛した町 はじめて

たずねびと

さだまさし

いつもの様に この店のカウベル 鳴らして ドアを開いて 狭いカウンター

悲しくてやりきれない

さだまさし

胸にしみる 空のかがやき 今日も遠くながめ 涙をながす 悲しくて

まぼろし

さだまさし

欲望は降りしきる 白い雪のようなもの 降り積もればきっと 道を見失う 求めるばかりの愚かしさに

魔法のピンク

さだまさし

まほうのじゅもんで しあわせいろに なんでもピンクにそめちゃおう ぱぺぴぺぽぺぴぺぱぷぺぽ ピンクのパンダ

豆腐が街にやって来る

さだまさし

木綿 絹ごし 油揚げ 生揚げ 焼豆腐

プラネタリウム

さだまさし

君の手に触れた時の プラネタリウムの空の色 暁の中秋無月群青に流れる星の二つ三つ 5億光年離れても超新星残骸空に咲く花 ほら理と情の狭間で二人の恋が揺れている

明日咲く花

さだまさし

よく頑張ったねって言って欲しかっただけ あなたが気づいてくれたら それだけでいい よく頑張ったねって褒めて欲しかっただけ あなただけの為に

さだ まさし(本名:佐田 雅志(読みは同じ)、1952年4月10日 - )は、日本のシンガーソングライター、タレント、小説家。ファンとスタッフの間では「まっさん」の愛称で親しまれている。身長は165cm。血液型はA型。既婚。 wikipedia