さだまさしの歌詞一覧

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さだまさしの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月1日

395 曲中 251-300 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

未来

さだまさし

歌詞:僕はよく峠道で迷うことがある そんな時 いつも峠は深い霧で これからゆく道はもとより 今来た道さえ見失ってしまう

本当は泣きたいのに

さだまさし

歌詞:助手席のドアを 今開けたところ このドアを閉じたら 永遠にさよなら 泣いて頼んでまで

長崎から

さだまさし

歌詞:I was born in ナガサキ

たまにはいいか

さだまさし

歌詞:いつもの店で君を待つ 2杯目のコーヒーも冷めかけた いつもいつも 待たせてばかりの僕が今日は 待ちくたびれてる

あなたを愛したいくつかの理由

さだまさし

歌詞:疲れ果ててたどり着いた お前の優しさに 少し甘え過ぎたようだ 別れも言わずに旅立つ ほんのかすかに寝息たてる

昨日・京・奈良、飛鳥・明後日。

さだまさし

歌詞:駅前旅館をバスが 出たのは8時5分 これからわしらは修学旅行の第2日 794ウグイス平安京から 大化の改新ヘ

二軍選手

さだまさし

歌詞:スター選手とのトレードで 彼がこの町に来たのは 三年前北風の強く吹く午後だった 合宿所迄の道程を きかれたことから二人の

天狼星に

さだまさし

歌詞:自分だけは だませなくて 独り夜汽車で旅立つけれど ひとつひとつ 数える駅の

理・不・尽

さだまさし

歌詞:心が冷めてく 自分から遠ざかる おまえ抱きしめていて 不安でたまらない 新聞の一行が

夢一匁

さだまさし

歌詞:閑かな日だまりに並んだ ささやかな鉢植えの様に 老人たちは おだやかに吹いて来る 風を聴いてる

8つ目の青春

さだまさし

歌詞:僕が先輩を尊敬している訳は 男は恋をしていればいつだって青春だぞと 幾度倒れてもきっぱりと言い切れる その明るさと強さ 先輩は既に7つの青春を散らして来たが

軽井沢ホテル

さだまさし

歌詞:誰もいなくなった テニスコートにひとつ 忘れ去られたテニスボールひとつ まるであの日二人が置き去りにした 愛の様に折からの雨に打たれてた

玻璃草子

さだまさし

歌詞:ぬばたまの君が黒髪の 褥に貸せるこの腕の 躰温も未ださめやらで 後朝の別離する

空缶と白鷺

さだまさし

歌詞:白鷺が一羽 一輪の白菊の様に 汚れた河のほとりで 空缶に埋もれ 静かに

それぞれの旅

さだまさし

歌詞:見送りもない二人の旅立ちは 各駅停車の方がいい お前と僕と荷物はひとつ 待たせたね 長い間

あなたが好きです

さだまさし

歌詞:何故かこの世に生まれた事だけで 不思議なドラマだから さらにあなたと出会えた喜びを あえて奇跡と呼びたい

退職の日

さだまさし

歌詞:公園のD-51は 退職したあと ほんのわずかばかりの レールをもらって もう動かなくなった

邪馬臺

さだまさし

歌詞:盲いた詩人はいつも ザボン口に運び乍ら 想い出たどる様に 見えない目を開いて 静かに海を観てた

鳥辺野

さだまさし

歌詞:寂しいからとそれだけで来るはずもない 鳥辺野 山道をゆけば 散り急ぐ様に

住所録

さだまさし

歌詞:住所録を替える度 消さねばならない人がある 忘れるはずもない人を 忘れるために消してゆく

神話

さだまさし

歌詞:いつまでも今のまま 暮らせるなんて思っても みなかった 本当だよ 本当だよ

推理小説

さだまさし

歌詞:グラスで氷が カラカラ音たてた あなたは静かに 眼をそらした 暁闇色の

歳時記

さだまさし

歌詞:卒業迄に咲けばいいねと君は ある日急に窓辺にはち植えを置いた 何もなしに別れてゆくよりも 残したいと はじめた歳時記

最終案内

さだまさし

歌詞:掲示板が君の飛行機を示す もう25分で君は舞いあがる ひきとめるのならば 今しかないよと 壁のデジタル時計が

絵はがき坂

さだまさし

歌詞:あなたはためらいがちに 何度も言いあぐねて どうしてそんなことああ 迷うのですか ひとりで生きてゆける程

胡桃の日

さだまさし

歌詞:窓の外には雨とから松 枝にはるりかけす 君の前には僕の前には 胡桃の実がひとつ

異邦人

さだまさし

歌詞:今更アルバムなんて 欲しくはないけれど それがあなたの ひとつだけの 形見となれば別だわ

転宅

さだまさし

歌詞:親父が初めて負けて 大きな家を払った 指のささくれ抜くみたいに 後ろ向きで荷作りをした いやな思い出は皆

夢の街

さだまさし

歌詞:夢でしか行けない 不思議な街がある そこには夢でしか会わない 友達が暮らしてる 僕はそこでは歌わない

キーウから遠く離れて

さだまさし

歌詞:君は誰に向かって その銃を構えているの 気づきなさい君が撃つのは 君の自由と未来 力で生命を奪う事が出来たとしても

風を贈ろう

さだまさし

歌詞:ありがとう どんなに苦しい時代も 手を離さず 一緒に歩いてくれて あなたが

偶成

さだまさし

歌詞:若い頃は随分嫌われたもんだった 的外れもあったが当たっているのもあった 世界中を独りっきりで 敵に回しちまった気がした 出る杭なんてきっと打たれるもんだった

なごり雪

さだまさし

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

歌詞:汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく

眠れぬ夜

さだまさし

作詞: 小田和正

作曲: 小田和正

歌詞:たとえ君が目の前に ひざまづいてすべてを 忘れてほしいと 涙流しても 僕は君のところへ

桜紅葉

さだまさし

歌詞:桜は春にだけ 美しいのではない ひともまた然り 月は夜にだけ 美しいのではない

奇跡の人

さだまさし

歌詞:この頃僕ふと思うねん なんや藪から棒やなあ ちゃんと結婚出来るんか ま、出来たら奇跡やなあ 家庭は二人で作るもの

パスワードシンドローム

さだまさし

歌詞:パスワード シンドローム パsスワードシンドローム あなたは誰

茅蜩

さだまさし

歌詞:君が剥く梨の香りの記憶 二十世紀は遠ざかりゆく 茅蜩のかなかなかなと去りゆけば 山の端に宵の明星 忘れ色に舞う姫蛍

ガラパゴス携帯電話の歌

さだまさし

歌詞:青々と杉玉掲げて蔵の暮れ 新酒できました 香り開きました 四合瓶抱いて 旅に出たいね

いにしへ

さだまさし

歌詞:翠巒の奥駆道に 千数百年立ちたまふ 大杉の根の石仏 なんとやはらに笑みたまふ ほんのすこうし

まんまる

さだまさし

歌詞:誰か僕のとても大切な あいつを知らないか 生まれてから今迄ずっと あいつを捜してる

一万年の旅路

さだまさし

歌詞:何故私の顔に深い皺が刻まれたのか 教えようと老人は静かに言った 彼の前に腰掛けた時 暖炉の明かりがパチパチ音を立てた

名画座の恋

さだまさし

歌詞:名画座で出会うオードリーに恋をしてたあの日 学校へも行かずあてもない夢に逃げ込んでいた 不安を数えれば未来 未来は憧れと怖れ 誰かの庭に咲く白丁花

強い夢は叶う ~RYO National Golf Club~

さだまさし

歌詞:頑張ってるんだきっと誰も 精一杯なんだきっと誰も 思い通りに生きられないけど 一所懸命生きてる

思い出暮らし

さだまさし

歌詞:あの頃は良かったなんて 口に出して言うもんじゃないよ 多分思い出の良いとこだけを「あの頃」と呼びたがる 「もしかしてあの時」なんて 逃げ込みたくもなるけど

賢者の贈り物

さだまさし

歌詞:君がレジの前で振り返った その時 あらためて君を好きだと思った これまでにも辛い時には必ず 僕を支えてくれてた

愛の音

さだまさし

歌詞:心静かに目を閉じて あなたの愛の音を聞く 寄せては返す波のごとく 寄せては返す愛の音

サクラサク

さだまさし

歌詞:冬は季節の終わりではなくて 冬は季節の次の始まり 冬に季節が死ぬ訳じゃなくて 冬は春を生み出すちから

冬物語

さだまさし

歌詞:君影草って呼び名があると 教えてくれたスズランの ブーケを胸に嫁ぐ日を 夢見てた君を覚えてる

やさしい歌になりたい

さだまさし

歌詞:東へ流れて行く はぐれ雲を見送り 遠い町で暮らしてる あなたを想う 寂しいとも言えずに

さだ まさし(本名:佐田 雅志(読みは同じ)、1952年4月10日 - )は、日本のシンガーソングライター、タレント、小説家。ファンとスタッフの間では「まっさん」の愛称で親しまれている。身長は165cm。血液型はA型。既婚。 wikipedia