沖ちづるの歌詞一覧

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よみ:おきちづる

沖ちづるの歌詞一覧

公開日:2015年6月4日 更新日:2024年9月5日

28 曲中 1-28 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

きみのうた

沖ちづる

作詞: 沖ちづる

作曲: 沖ちづる

歌詞:丸い目 ぴんくの唇 うねる 噛みつく猫 手足の長くて不格好なそれ

はなれてごらん

沖ちづる

作詞: 沖ちづる

作曲: 沖ちづる

歌詞:きみはいないのに求めてた あの時にむかってる 誰もいないのに歌ってた あの夜を思い出す 明日になったら変わるでしょう

街の灯かり

沖ちづる

作詞: 沖ちづる

作曲: 沖ちづる

歌詞:冬の終わりを雪が教えてくれた 夏の終わりを雨が教えてくれた 街の灯かりが消えて家に帰り 人気の無い商店街 一人歩いていた

blue light

沖ちづる

作詞: 沖ちづる

作曲: 沖ちづる

歌詞:最後の夜がきた ひっそりとやってきたんだ 知らん顔していたが どうやら すぐそこに

あたたかな時間

沖ちづる

作詞: 沖ちづる

作曲: 沖ちづる

歌詞:霜降る朝に眠りにつく 床暖房がきいている ひどい寝癖の森だ 君の匂いのする世界

春は何処に

沖ちづる

作詞: 沖ちづる

作曲: 沖ちづる

歌詞:あの子とあの人見たく 支えて支え合ってゆく ぼくらにはきっと一生 できやしないだろう

メッセージ

沖ちづる

作詞: 沖ちづる

作曲: 沖ちづる

歌詞:この大きい世界越えて この小さい時間の中に 君の耳に届くように 僕の声をここに記そう

土にさよなら

沖ちづる

作詞: 沖ちづる

作曲: 沖ちづる

歌詞:焼いてお菓子をカバンの中に入れてみたけれど これはきっと誰も食べない 焼いてお菓子をタッパーに詰めてみたけれど これはきっと土に埋める

下北沢

沖ちづる

作詞: 沖ちづる

作曲: 沖ちづる

歌詞:雨降るこの街にうっとり星は消えた 工事中のおじさんと小さな珈琲屋 お酒は飲めたもんじゃないし 皆なんだかえらそうに見える 何もない街が俺は好きだ

広島

沖ちづる

作詞: 沖ちづる

作曲: 沖ちづる

歌詞:潮に吹かれている 髪が冷たくなる 天使の導きを ぼくら眺めてる

夏の嵐

沖ちづる

作詞: 沖ちづる

作曲: 沖ちづる

歌詞:テレビニュースじゃ台風上陸の 荒れた天気が映されている いつまで続く夏の嵐は 支度をしよう そろそろ家を出る

僕は今

沖ちづる

作詞: 沖ちづる

作曲: 沖ちづる

歌詞:僕は今いつの間にか 好きな事をして生きている 憧れた歌を歌う生活 言えない気持ちを言葉にして

うつろいゆく者たちへ

沖ちづる

作詞: 沖ちづる

作曲: 沖ちづる

歌詞:桜もいつの間に散っていて 見上げる前に散っていて 忙しなく動く日々へ言い訳 私もこのまま散ってゆくのか

誰も知らない

沖ちづる

作詞: 沖ちづる

作曲: 沖ちづる

歌詞:孤独な空が雪を落としてる 僕は濡れた肩を気にしながら歩いている もう聴かなくなったレコードをかけて 昔の手紙は捨てて行こう

タイガーリリー

沖ちづる

作詞: 沖ちづる

作曲: 沖ちづる

歌詞:いつも夢にふけっていたの やさしくかわいい女の子 それでも強く生きなきゃと 涙を捨てたのはいつだろう

景色

沖ちづる

作詞: 沖ちづる

作曲: 沖ちづる

歌詞:おわりがくる かぜにのって ひかりはないだろう きみとさよなら

わるぐちなんて

沖ちづる

作詞: 沖ちづる

作曲: 沖ちづる

歌詞:よわいやつにかみつくひつようないよ ひどいやつにうたわなくていいよ いかりなんてすごくちっぽけなことさ きみのことをきらうやつもいるよ

まいにち女の子

沖ちづる

作詞: 沖ちづる

作曲: 沖ちづる

歌詞:かわいいあの子はいじわるで やさしいあの子はお金持ち あの子はきっと男好き あの子はきっとナルシスト

母さんと私

沖ちづる

作詞: 沖ちづる

作曲: 沖ちづる

歌詞:母さん 私 並んで歩いたけど いつか縦に並び いつか遠くなる

負けました

沖ちづる

作詞: 沖ちづる

作曲: 沖ちづる

歌詞:今日の僕は負けました 今日の僕は負けました なぜかうまく行かなくて 全く手足が出なかった

クラスメイト

沖ちづる

作詞: 沖ちづる

作曲: 沖ちづる

歌詞:君が死んだのはもう随分前の冬 僕の体もずっと小さかった冬 僕と君はそこまで仲良しってわけでもなくて 目が合えば話すくらいのクラスメイト

旅に出るなら

沖ちづる

作詞: 沖ちづる

作曲: 沖ちづる

歌詞:君の白い肌を見つめてる 赤く染まる管を見てる 今少しだけ君の手が震えて見えて 僕は立ったり座ったり繰り返している

旅立ち

沖ちづる

作詞: 沖ちづる

作曲: 沖ちづる

歌詞:歩いただろう 歩いただろう 壁に手をついても歩いただろう ああ

小さな丘

沖ちづる

作詞: 沖ちづる

作曲: 沖ちづる

歌詞:やわらかな風が住む あの匂いが暮らす街 揺らりとボール 跳んで跳ねて消えていった

沖ちづる

作詞: 沖ちづる

作曲: 沖ちづる

歌詞:深く波に沈んでゆく 貴方の熱を奪ってゆく 綺麗な声も切ない風も 見るみるうちに吸い上げてゆく

baby i love you

沖ちづる

作詞: 黒沼英之

作曲: 黒沼英之

歌詞:またいつも自分のこと 傷つけてしまうような 嘘をついて笑いかけて さみしくなって動けない

向こう側

沖ちづる

作詞: 沖ちづる

作曲: 沖ちづる

歌詞:東京にはもうすぐ雪が 今年初めての雪が降るらしい それでも今日は冷たい雨が降っていて 古びた窓に雫が跳ねている

二十歳のあなたへ

沖ちづる

作詞: 沖ちづる

作曲: 沖ちづる

歌詞:私は今、とても大きな悩みがあります まず一つ目は それは、家族に素直になれないこと 私はわがままで自分勝手なのです