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よみ:なかじまみゆき

中島みゆきの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年12月5日

472 曲中 201-400 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

結婚

中島みゆき

小さな男の子が もっと小さな男の子に 僕はおまえと結婚するぞと言った 男の子の母親は驚いて それはできないことなのよとさえぎった

C.Q.

中島みゆき

C.Q. C.Q.…… C.Q. C.Q.…… C.Q.

炎と水

中島みゆき

あなたは炎の大地を歩き 途切れた未来へ注ぎ込む者 けれども情の深さのあまり 己れを癒せず凍えゆく者

3分後に捨ててもいい

中島みゆき

3分後に捨ててもいいよ 通りがかりゆきがかり 知らない話にうなずいて 少しだけ傍にいて 身代わりなんかじゃないけどさ

さよならの鐘

中島みゆき

広場の鐘が 四時を告げたら あなたの汽車が駅を出る 私 行かないわ

片想

中島みゆき

目をさませ 早く 甘い夢から うまい話には 裏がある

ダイヤル117

中島みゆき

手を貸して あなた 今夜眠れないの 笑えないの 歩けないの

離郷の歌(ドラマ「やすらぎの刻~道」 主題歌)

中島みゆき

屋根打つ雨よりも 胸打つあの歌は 二度とは戻らない 宙の流れ 何ひとつ変わらず人々は呼び合い

進化樹(ドラマ「やすらぎの刻~道」 主題歌)

中島みゆき

高い空 腕を伸ばして どこまでも咲こうとした めぐりあわせの儚さに まだ気づきもせず

ランナーズ・ハイ

中島みゆき

ランナーズ・ハイに違いないわ 歌ったら停まらない ランナーズ・ハイに違いないわ 歌ったら停まらない あなたの親戚の人が何ンて言ってるか

ギヴ・アンド・テイク

中島みゆき

Give & Take 与えられることは Give

ごまめの歯ぎしり

中島みゆき

目出度いことか知らないけれど 私、この頃 疑ぐり深い 人の気持ちや真心よりも 人の打算に目が向いてしまう

サーモン・ダンス

中島みゆき

まだ遠い まだ遠い まだ遠いあの国まで たくさんの魂が待ってる 見つからない

樹高千丈 落葉帰根

中島みゆき

見知らぬ土地へ流れてゆく心細さをたとえるなら 幹から遠くなるほどに 次第に細くなってゆく枝葉 私はどこまでゆけるでしょう 空まで昇ってゆくかしら

Tell Me,Sister

中島みゆき

自分が嫌いだった 何もかも嫌だった 嫌うことで別の自分になれる気分になってた 低い鼻やクセの髪じゃ もしなかったら

EAST ASIA

中島みゆき

降りしきる雨は霞み 地平は空まで 旅人一人歩いてゆく 星をたずねて どこにでも住む鳩のように

浅い眠り

中島みゆき

忘れないと誓ったあの日の夏は遠く 寄せて返す波にもあの日の風はいない ああ二人で点した あの部屋のキャンドルは

永久欠番

中島みゆき

どんな立場の人であろうと いつかはこの世におさらばをする たしかに順序にルールはあるけど ルールには必ず反則もある 街は回ってゆく

南三条

中島みゆき

地下鉄の海へ流れ込む人の流れに身をまかせ 今日も流れゆく流れゆく心のぬけがら 互いに誰もがまるで人のいない砂漠をゆくように うまくすり抜けてすり抜けて触れあわず流れゆく 突然袖引かれ見れば

湾岸24時

中島みゆき

聞こえない筈など ありはしないのに 妬いてくれる値打ちさえ ないというの 気にかけてほしいわ

どこにいても

中島みゆき

どこにいても あなたが急に通りかかる偶然を 胸のどこかで 気にかけているの あなたがまさか

はじめまして

中島みゆき

はじめまして 明日 はじめまして 明日 あんたと一度

僕は青い鳥

中島みゆき

僕は青い鳥 今夜もだれか捕まえに来るよ 銀の籠を持ち 僕は青い鳥 だれかの窓辺に歌うよ

キツネ狩りの歌

中島みゆき

キツネ狩りにゆくなら気をつけておゆきよ キツネ狩りは素敵さただ生きて戻れたら ねぇ空は晴れた風はおあつらえ あとは君のその腕次第

おもいで河

中島みゆき

涙の国から吹く風は ひとつ覚えのサヨナラを 繰り返す おもいで河には 砂の船

女なんてものに

中島みゆき

女なんてものに 本当の心はないと そんなふうに言うようになった あなたが哀しい 女なんてものは

36時間

中島みゆき

1日は36時間と決めたんです 他人さまの進み方は知りません お陽さまが昇って次に昇るのが1日じゃなく 次が昇るのを見届けて沈むまでが1日 出来ることが

昔から雨が降ってくる

中島みゆき

昔、僕はこの池のほとりの 1本の木だったかもしれない 遠い空へ手を伸ばし続けた やるせない木だったかもしれない あの雨が降ってくる

重き荷を負いて

中島みゆき

足元の石くれをよけるのが精一杯 道を選ぶ余裕もなく 自分を選ぶ余裕もなく 目にしみる汗の粒をぬぐうのが精一杯 風を聴く余裕もなく

命のリレー

中島みゆき

この一生だけでは辿り着けないとしても 命のバトン掴んで 願いを引き継いでゆけ ごらん

難破船

中島みゆき

思い出なんか邪魔な荷物 急いで捨てることさ 傾いた船べりから 後悔は終わらない

LAST SCENE

中島みゆき

灯りの点る窓 あれは盗みを退けるため 人住むふりをして ほら、じきにTVも点く

生きてゆくおまえ

中島みゆき

小さな羊 小さな羊 ドアをあけて ドアをあけて いえいえキツネ

子守歌

中島みゆき

眠りなさい娘 恐い夢を見ずに 眠りなさい何も思い出さずに 悲しみを忘れるために人は夜の旅をする 河は流れ

春なのに

中島みゆき

卒業だけが 理由でしょうか 会えなくなるねと 右手を出して さみしく

ミュージシャン

中島みゆき

今から20年後に もう一度会ったなら 僕は何をしてるだろう どうやって暮らしてるだろう 他にできることもなし

つめたい別れ

中島みゆき

別れる時には つめたく別れて 心が残るから この世も凍ってしまうような言葉 叩きつけて

ひとりぽっちで踊らせて

中島みゆき

女がひとりきりで 踊ってると不自然 そんな言葉 もう聞かないわ 今夜から利口になるの

生まれた時から

中島みゆき

生まれた時から飲んでたと思うほど あんたが素面でいるのを あたしは見たことがない あたしの気持ちを気づかない仲間から 昔のあんたの姿を

僕たちの将来

中島みゆき

あたしたち多分 大丈夫よね フォークにスパゲティを巻きつけながら彼女は訊く 大丈夫じゃない訳って何さ ナイフに急に力を入れて彼はことばを切る

B.G.M.

中島みゆき

あなたが留守と わかっていたから 嘘でつきとめた電話をかける だれかが出たら それであきらめる

店の名はライフ

中島みゆき

店の名はライフ 自転車屋のとなり どんなに酔っても たどりつける 店の名はライフ

空がある限り

中島みゆき

アゼルバイジャンの夕暮れは 女満別の夕暮れと変わらない 歩いているうちにいつのまにか 紛れ込んで続いてゆきそうだ 銃で砕かれた建物や

ばりほれとんぜ

中島みゆき

どうしようもない勝手な奴だ どうしようもない不埒な奴だ 手綱のきかないコントロール 取り乱してるぜコントロール 甘く見てた我と我が身

アイス・フィッシュ

中島みゆき

アイス・フィッシュ どうしてかな アイス・フィッシュ いつからかな アイス・フィッシュ

I Love You,答えてくれ

中島みゆき

I Love You, 答えてくれ I

一期一会

中島みゆき

見たこともない空の色 見たこともない海の色 見たこともない野を越えて 見たこともない人に会う 急いで道をゆく人もあり

桜らららら

中島みゆき

風に呼ばれて振り向く君を 僕は少し妬ましく見守り続ける この手に摘んだら 融けてしまうね 魔法使いの夢のように

闇夜のテーブル

中島みゆき

カードを返してMidnight 企み隠してMidnight テーブルの上のMidnight 運命を操るMidnight

思い出だけではつらすぎる

中島みゆき

むずかしい言葉であなたの居場所を告げないで さがせないから 風のように距離を 雨のように時を わからせて

いつか夢の中へ

中島みゆき

いつか夢の中へ さまよい果てる気がしているわ 誰もいない国へ 1人だけで旅立つのが私の定めなら

NEVER CRY OVER SPILT MILK

中島みゆき

昔 誰かを愛したことがあれば 二度と誰をも愛してはいけないのですか 昔 別れたいきさつが気になるのは

慟哭

中島みゆき

避けられてるかもしれない予感 それとなくそれとなく感じてた 愛されてるかもしれない期待 かろうじてかろうじてつないだ 話がある、と

渚へ

中島みゆき

悪い相性と占われても身の程知らずがまだとまらない 海風のせいね 壊れる理由を言え波頭 壊れるゆくえを言え夜光虫 海風のせいね

カム・フラージュ

中島みゆき

悪い噂 隠すために わたしを呼びださないで まずい噂 隠すために

煙草

中島みゆき

煙草をください あの人に見せたいから 煙草をください わざとすってみせるから みつめてください

幸福論

中島みゆき

今夜泣いてる人は 僕一人ではないはずだ 悲しいことの記憶は この星の裏表 溢れるはずだ

世迷い言

中島みゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 中島みゆき

窓打つ木枯しみぞれがまじる カタリとデジタル時計が変わる もしやあんたが帰って来たのかと ベッドをおりたら出るくしゃみ

断崖―親愛なる者へ―

中島みゆき

風は北向き 心の中じゃ 朝も夜中も いつだって吹雪 だけど

五才の頃

中島みゆき

思い出してごらん 五才の頃を 涙流していた 五才の頃を 嘆く訳といえば

童話

中島みゆき

美しい物語 読み聞かせていた 良い夢を見なさいと 寝かしつけていた おはなしのお終いは

バクです

中島みゆき

バクです バクです 今の今からバクになる バクです バクです

小さき負傷者たちの為に

中島みゆき

声もなき 小さき者たちは 見開いた瞳も乾いて 力なき 小さき者たちは

Clavis-鍵-

中島みゆき

海を渡る旅の途中で 鍵を落として来たかもしれない 人を渡る旅の途中で 鍵を落として来たかもしれない 月灯りで照らしてみた

粉雪は忘れ薬

中島みゆき

忘れなけりゃならないことを 忘れながら人は生きるよ 無理して笑っても 無理してふざけても 意地悪な風

清流

中島みゆき

なぜ競わなければいられないのでしょう 男と女は敵じゃないわ なぜ夢中になることは弱みになるのでしょう 私あなたの敵じゃないわ 従えてもひれ伏させても

You don't know

中島みゆき

意味もない挨拶がわりのKiss あなたには記憶にも残らない 私には眠れないひと晩 思い出は宝物になったの 期待なんかしないことと固く誓ったのに心乱れて

私たちは春の中で

中島みゆき

私たちは春の中で 淋しさに苛立っていた 通りすぎる春の中で 遅れることに怯えていた もしも1人だったならば

蒼い時代

中島みゆき

蒼い時代のことやから忘れてやってくださいと あなたの親に謝られても 何のことかわからないわ 蒼い時代のただなかで私たちは互いに 過去も未来もないことにして固く抱きあったね

それは愛ではない

中島みゆき

あてもなく自分を休みたい日がある 弱音を少しだけ解き放ちたい日がある 強がりを続けてどこまでも走るだろう けれどふと黙りこむ時もあるのだろう たとえばこんな満天の星の夜

風にならないか

中島みゆき

むずかしい言葉は自分を守ったかい 振りまわす刃は自分を守ったかい 降りかかる火の粉と 降り注ぐ愛情を けして間違わずに来たとは言えない

流星

中島みゆき

バスがとまった気配に気づき そっとまぶたをあけてみると ここは山頂のサービスエリア 次の町まであと何百キロ 埃まみれの長距離トラックが鼻先ならべる闇の中

最後の女神

中島みゆき

いちばん最後に 見た夢だけを 人は覚えているのだろう 幼い日に見た夢を 思い出してみないか

雨月の使者

中島みゆき

作詞: 唐十郎

作曲: 中島みゆき

つむじ風に逆らって 知らない路地を曲がるとき ふと思いだす 忘れた使い 夢の中の原っぱに

君の昔を

中島みゆき

君の昔を誰にもらおう 言葉途切れるこの夕暮れに 君はうなじを頑なにして 過ぎた景色に戸を閉ざす 戻れるものなら戻りたいですか

齢寿天任せ

中島みゆき

天任せ 天任せ さようならは べつだん恐くない 恐いのは

マンハッタン ナイト ライン

中島みゆき

日本には繋がないで いま頃は真昼の国 夜の中起きている流民たちに繋いでよ ガラス越しに見る街は 届きそうなシャンデリア

愛と云わないラヴレター

中島みゆき

愛という言葉を一度も使わずに あの人だけわかる文を書く 誰か覗いて見ようとしても 季節伺いと読めるだけ あの人だけ読みとれる言葉散りばめて

恩知らず

中島みゆき

沢山の親切と心配をありがとう 沢山の気づかいと人生をありがとう どれもこれもあなたには 出来ない無理をさせたのね そんなにいつの間にボロボロになってたの

夜の色

中島みゆき

君の眠る夜の色を 何んと呼べばいいのだろう 君のひそむ夜の色を 何んと呼べばいいのだろう 光は希望か

恋文

中島みゆき

探るような眼で恋したりしない あなたの味方にどんな時だってなれる 試すような眼で恋したりしない あなたのすべてが宝物だった 嘘でも芝居でも

ツンドラ・バード

中島みゆき

お陽さまと同じ空の真ん中に 丸い渦を描いて鳥が舞う あれはオジロワシ 遠くを見る鳥 近くでは見えないものを見る

異国の女

中島みゆき

遙かな国から風は流れて来る 行方も知らずに風は流れて来る あなたは何処へ流れる風 私とどこで逢える風 遙かな国まで風は流れてゆく

女という商売

中島みゆき

SWEET POISON, SWEET POISON, 夢を見せてあげる

ALONE,PLEASE

中島みゆき

夜明け前に雪が降ってたよ あなたに電話したいと思ったよ LEAVE ME ALONE,

SE・TSU・NA・KU・TE

中島みゆき

友だちをなぐさめる役ばかり回ってきた 励ましてひやかして頼りにされたりしてた 人生の答だけ教えてくれる映画たち はじめから答だけ教えてくれるドラマたち みんなみんな嘘ね

バラ色の未来

中島みゆき

今より未来のほうが きっと良くなってゆくと 教えられたから ただ待っている 星はまたたいて笑う

白鳥の歌が聴こえる

中島みゆき

海からかぞえて三番目の倉庫では NOを言わない女に逢える くずれかかった瀞箱の陰には 夜の数だけ天国が見える 白鳥たちの歌が聴こえて来る

乱世

中島みゆき

僕は乱世に生まれ 乱世に暮らす ずっと前からそうだった 僕は乱世に生まれ 乱世に育つ

移動性低気圧

中島みゆき

女の胸の中には 違う女が住んでる あと1人 時によりあと3人4人 女の胸の中には

ライカM4

中島みゆき

モデルはどんなつもりに写ろうかと あれこれ考えてやって来た それなりに モデルはどんなつもりに写ったかと 期待を籠めて出来上がりを覗き込む

BA-NA-NA

中島みゆき

私には何が有る 他と比べずに何が有る 私には何が無い 他と比べずに何が無い アジアの国に生まれ来て

サバイバル・ロード

中島みゆき

Oh, この街はサバイバル・ロード Oh, 迂回路はどこにもない Oh,

ボディ・トーク

中島みゆき

霧の溶けるように波が寄せている それを描く言葉を二人、探している 事実、心に映ってるのは 海なんかでも霧なんかでもないのにさ 伝われ

五月の陽ざし

中島みゆき

遠い日の あなたの贈り物 まだ開けてみることもなかった リポンを見ただけで 何か重い気がしてしまったんです

遺失物預り所

中島みゆき

お待ち申し上げておりました おでかけは いかがでございましたか 旅になくてはならぬ何かを 置き去りになさいませんでしたか

線路の外の風景

中島みゆき

なにごともなく一日が過ぎ去っていたあの頃は 苛立っていた 決められて歩くのが悔しかったんだ なにも疑わずにレールを

シャングリラ

中島みゆき

シャングリラから シャングリラから いつか迎えの馬車が来る シャングリラには シャングリラには

LOVERS ONLY

中島みゆき

街じゅうが今夜だけのために 何もかも変わろうとする夜 ほんのひと月前の別れも 昔のことと許される夜 幸せにならなきゃならないように

もう桟橋に灯りは点らない

中島みゆき

だれも覚えていないあの桟橋に まだ灯りが点っていた頃のこと だれも覚えていないあの桟橋で いつもかくれて逢っていた二人のこと 何もない二人は与えあえる物もなく

風の姿

中島みゆき

そんな人だと思わなかった、と言われて どうして涙が出たの どんな人だと思われたくて どこの誰の真似をしてきたの 嵐が近い

ジェラシー・ジェラシー

中島みゆき

ジェラシー ジェラシー ジェラシー ジェラシー

此処じゃない何処かへ

中島みゆき

拾ってきたラジカセだけが たったひとつの窓だった 教科書よりずっとはるかに 真実に聴こえたラヴソング 手当たりしだいムカついてた

Maybe

中島みゆき

Maybe 夢見れば Maybe 人生は Maybe

肩幅の未来

中島みゆき

こわれかけたラジカセ あなたが捨てたガラクタ かわいそうで拾って 直せないまま ひと夏

儀式

中島みゆき

ひきずられてゆく波の中で光る ガラスたちの折れる寒い音がする 少し着くずれたあなたの衿元を なおしてあげる手を途中で引きます あの町へ行ったね

たとえ世界が空から落ちても

中島みゆき

やさしい男は だれだって好き 札つきだろうと 殺し屋だろうと やさしいことを

吹雪

中島みゆき

日に日に強まる吹雪は なお強まるかもしれない 日に日に深まる暗闇 なお深まるかもしれない 日に日に打ち寄せる波が

黄色い犬

中島みゆき

Yes, I'm Yellow Yes, I'm

100人目の恋人

中島みゆき

あきらめてほしければ 嚇したらどうかしら 私の昔の恋人を ならべたてるのね あなたには初めてで

小春日和

中島みゆき

たぶん何かが足りなかったんでしょう それが何だったのかが 今もわからない それがそれがわかっていたなら あなたを傷つけはしなかったのに

病院童

中島みゆき

1. 痛い苦しい時にゆく もしくは運ばれる ゆかずに済めば関りたくない それが病院

あなた恋していないでしょ

中島みゆき

あなた恋していないでしょ わざと恋していないでしょ 理屈に適うことばかり 他人事みたいに話すもの あなた恋していないでしょ

真夜中の動物園

中島みゆき

1. 真夜中の真ん中に 動物園では人知れず 逢いたい相手が逢いに来る 逢えない相手が逢いに来る

愛が私に命ずること

中島みゆき

すべて愛が私たちに命ずることなら ためらいはしない 怖れもなく 後も見ず 歩いてゆけるだろう

とろ

中島みゆき

間に合わないって気持ち あなたにはわかるかい 追いつかないって気持ち あなたにはわかるかい 変わりたいと思った

ミラージュ・ホテル

中島みゆき

そんなホテルがどこにあるのか 誰も確かに見た人がない どんな造りでどんな色なの 人の噂のたびに違うよ 星がとても近くあって

紫の桜

中島みゆき

忘れてしまえることは忘れてしまえ 忘れきれないものばかり 桜のもとに横たわれ 抱きしめて 眠られて

あのバスに

中島みゆき

あのバスに乗らなけりゃならないと急いでいた 立ちふさがる雨傘 押しのけてとび乗った 選ぶほどたくさんのバスがあるわけじゃないから

1人で生まれて来たのだから

中島みゆき

ジャスミン もう帰りましょう もとの1人に すべて諦めて ジャスミン

夢だったんだね

中島みゆき

長いあいだ待ちこがれてた あたしにでも だれか残っているかと こんないい年になってもしまっても おとぎばなしじみたことを信じて

兆しのシーズン

中島みゆき

眠りそこねた真夜中 窓を打つ雨 いつから夢の中に忍び込んだの うなされていたうわごと 目を醒ましても

ロンリー カナリア

中島みゆき

若さにはアクセルだけでブレーキがついてないと 少しつらそうに 呟くあなたの 目を見ると心が痛くなる 若さには罪という文字が似合うと

シュガー

中島みゆき

スパンコールと羽根飾りをつけて 今夜もあたしの出番が来る ありえないような お伽の駅から 今夜も

負けんもんね

中島みゆき

1. 負けんもんね(負けんもんね) 負けんもんね(負けんもんね) あぁ

心月

中島みゆき

心月を捜してる 夜もすがら 遮られながら 夜もすがら 心月を捜してる

歌うことが許されなければ

中島みゆき

歌うことが許されなければ 歌うことが許されなければ 誰か わたしの腕の中から隠したの

身体の中を流れる涙

中島みゆき

1. 身体の中を流れる涙 どこを切っても涙が落ちる 涙が私を動かしている 私は涙でできている

オリエンタル・ヴォイス

中島みゆき

オリエンタル・ヴォイス オリエンタル・ヴォイス オリエンタル・ヴォイス オリエンタル・ヴォイス あなたには理解できない

風の笛

中島みゆき

つらいことをつらいと言わず イヤなことをイヤとは言わず 呑み込んで隠して押さえ込んで 黙って泣く人へ ええかげんにせえよ

あばうとに行きます

中島みゆき

なんだか窮屈で 町を出てみたんです 知らない路線の電車に身をまかせ なんだか悲しくて やけを起こしたんです

夢だもの

中島みゆき

1. ありえないってことが わからない訳じゃない ありえないからこそ夢に見るものでしょ 説明はつかない

相席

中島みゆき

あいかわらずね この店のマスター 客をちゃんと見ていない 初めてここにふらり入った雨の夜も同じだった 待ち合わせかと間違えられて

月迎え

中島みゆき

月を迎えに出かけませんか 部屋を抜けておいでなさい 月は意外と今の季節にとても近くに降りてくる 何かが足元をすり抜けて走る 生き物が足元くすぐって逃げる

天使の階段

中島みゆき

眺めに行かないか 天使の階段 寒い野原を駈けて 重い雲の傷口から 金の糸がしたたり落ちる

夢の通り道を僕は歩いている

中島みゆき

夢の通り道を僕は歩いている たった1人だけで僕は歩いている それは必ずしも 運命のゆくえと同じとは限らず 僕は足をとめる

あなたの言葉がわからない

中島みゆき

町が綺麗ね 町が綺麗ね 町、綺麗 A, B,

紅い河

中島みゆき

どこへゆく どこへゆく 紅い河 ただ流れゆく流れゆく時のままに 浮かべた舟は

PAIN

中島みゆき

抗う水には 行く手は遠い 崩れる水には 岸は遠い どんなに傷つき汚れても

下町の上、山の手の下

中島みゆき

下町では彼女はとびっきりの上玉 しみったれた奴らなんかまっぴらの上玉 山の手ではあいつは見くだされた皮肉屋 気取り屋たちのゲームからこぼれた皮肉屋 似合いと意外は紙一重のめぐり会い

わたしの子供になりなさい

中島みゆき

涙を見せてはいけないと教えられたのね そんなことない そんなことない そばに誰がいるのか次第 男には女より泣きたいことが多いから

阿檀の木の下で

中島みゆき

波のかなたから流れて来るのは 私の知らない貝殻ばかり 波のかなたから流れて来るのは 私の知らない寿歌ばかり 遠い昔のあの日から

人待ち歌

中島みゆき

来る、来ない、来る、来ない、 来る、来ない、来る、来ない、 来る、来ない、来る、来ない、 来る、来ない、来る、来ない、

YOU NEVER NEED ME

中島みゆき

好きなものや欲しいものは次から次とあるけれど 必要なものというのは そんなに多くはない 私のことを憎からず思ってくれたのは事実 でも必要と思ったことなかったのも事実ね

かもめの歌

中島みゆき

いつかひとりになった時に この歌を思い出しなさい どんななぐさめも追いつかない ひとりの時に歌いなさい おまえより多くあきらめた人の

夢みる勇気

中島みゆき

I love you I love

トーキョー迷子

中島みゆき

思い出は綺麗 本当より綺麗 ありえぬほどいい人が 心で育つ 思い出はひいき

夜を往け

中島みゆき

追いつけないスピードで走り去るワゴンの窓に 憧れもチャンスも載っていたような気がした あれ以来眠れない 何かに急かされて 走らずにいられない

あり、か

中島みゆき

その日もおいらはアルバイトでこき使われてくたばってた 路地裏では遠慮なしに猫がさかっていた 表通りのキャバレーからぼられた客がころがり出す 踏みたおしてただで済むと思うなとしゃがれ声 逃げこんできたのはおいらの1DK

空港日誌

中島みゆき

あなたの心が疲れていた頃ヘ もう一度呼び出す 広島空港 風が強くてYSは降りない 気の毒顔で

涙 -Made in tears-

中島みゆき

忘れようと 心を決めたのは ひと足の途絶えだした 公園通り メッキだらけの

仮面

中島みゆき

おあいにくさま 何を期待してたの 甘い慰め 無言のぬくもり そんなに震えて

毒をんな

中島みゆき

噂は案外当たってるかもしれない 女の六感は当たってるかもしれない おひとよしの男だけがあたしに抱き盗られている 子供の瞳が怯えている 子犬のしっぽが見抜いている

春までなんぼ

中島みゆき

私のことを嫌いな人が 私を好きなふりしてだます わかっていても信じてしまう 1パーセント信じてしまう 面白ければ

有謬の者共

中島みゆき

いくつの夜を 集めても足りない ここは隠れ家 息をひそめてる 幻の火を

天女の話

中島みゆき

あんた笑いもんにされておるんやで ええのんかって えみちゃんは涙こぼし鼻水こぼして いきどおる あんたあんな嘘いわせて

おはよう

中島みゆき

おはよう 夜は終わった おはよう 闇は終わった おはよう

観音橋

中島みゆき

観音橋を 渡らず右へ 煤けた寺の縁の下くぐり グスベリの木に登って落ちた 私は橋のこちらの異人

秘密の花園

中島みゆき

道を教えてください 足跡残してください そこまでどれだけ遠いのでしょう 痛みを抱えた動物たちだけが向かう

月の夜に

中島みゆき

月の夜に岸を出て あてどもなく岸を出て 月の残す曳き波が 光るのを辿ってゆく 朝になれば

ねこちぐら

中島みゆき

ねこちぐらに潜り込んで 1日じゅう出て来ないの ずいぶん古くてボロボロなのに 藁の匂いも消え去ったのに ねこちぐらに潜り込んで

希い

中島みゆき

希いに希う人ほど 希いを口に出さない 誰に打ち明けてみても 届かなかった日が多すぎて 欲にまみれた希いばかりが

LADY JANE

中島みゆき

LADY JANE 店を出るなら まだ LADY

霙の音

中島みゆき

今夜のうちに話してしまいたかったの 私の嘘とあやまちのこと あなたが酔って眠る時には 芝居の布団を掛けたくなかった 聞きたい話じゃないでしょうけど

産声

中島みゆき

1. 忘れてきたもの何かある 捨て去ってきたもの何かある どれも都合良く消え去りはしない どれも都合良く呼び戻せるはずもなくて

ベッドルーム

中島みゆき

粗略に扱ってかまわない人間が ないがしろに扱ってかまわない人間が あなたの国にはまさか いないですね (いないですね)

彼と私と、もう1人

中島みゆき

流れ着いて吹き寄せられて街の底 寒さしのぎでめぐり逢う落葉たち もう傷つきようもなく愛たちを失って さまよいようもなく立ちすくむ街角で 私たちは逢う

旅人よ我に帰れ

中島みゆき

僕が貴女を識らない様に 貴女も貴女を識らない 古い記憶は 語り継がれて 捩じ曲げられることもある

帰郷群

中島みゆき

ひと粒の心 ひと粒の心 ひと粒の心 ひと粒の心 ひと粒の心

中島みゆき

風向きは変わり続けている 掌は返り続けている ひと時の追い風も ひと時の逆風も 旗色に従っている

海に絵を描く

中島みゆき

海に絵を描く 絵具は涙 海が絵を呑む 記憶は逃げる 忘れたものは

Nobody Is Right

中島みゆき

Nobody Is Right, Nobody Is

本日、未熟者

中島みゆき

あがいて もがいて 1日がゆく わめいて ほざいて

あのさよならにさよならを

中島みゆき

風の強い夜は怖い あなたの心がさらわれそうで 思わず強く抱きしめる あなたが何も気にしないように 思い出さなくていい後悔や悲しみが

ララバイSINGER

中島みゆき

右の翼は夜 忘れさせる夜 つらさ悲しさを忘れさせる翼 左翼は海 思い出させる海

メビウスの帯はねじれる

中島みゆき

メビウスの帯は ねじれねじれ続く 訳もわからぬ間に ねじれねじれ続く 降りれば昇り着く

我が祖国は風の彼方

中島みゆき

我が祖国は風の彼方 我が祖国は時の彼方 誰に尋ねん 風の住処を

川風

中島みゆき

あの人といた頃は 毎日いいことばかりあったから あの人といた頃は うれしいこと きれいなものばかりで

情婦の証言

中島みゆき

ひと晩じゅう あたしたちは片時も離れず 睦み合ってどこへも行くことはありえなかった ひと晩じゅう

ナイトキャップ・スペシャル

中島みゆき

眠れない理由を素直に思い出したくない夜中には 借りて来たビデオも 買い集めて来た薬も効き目がない 片付かない気持ちの話

おとぎばなし

中島みゆき

いちばん好きな人と結ばれる 幸せ者は 稀なことね いちばん好きな人は いつだって

雪・月・花

中島みゆき

シーツの波間にあなたを探していた 探せると思った 会いたくて固く抱きあっていても もっと会いたいと思うばかり どこへゆけばあなたに会える

裸爪のライオン

中島みゆき

裸爪のライオン 飛べないカモメ まだ あきらめを覚えていない者

みにくいあひるの子

中島みゆき

冗談だよ 本気で言うはずないじゃないか 鏡をみろよと 言われるのがおち

心守歌

中島みゆき

崩れゆく砂を素手で塞きとめるような 長い1日の後 語るあてもなく 風よ味方になってよ 心折れる夜は

過ぎゆく夏

中島みゆき

過ぎゆく夏のたわむれに 君を愛してしまおうか みんなみんな忘れん坊たちだから 忘れてもいいよ 今日のことは

明日なき我等

中島みゆき

我等明日なき者は 何も願いを持たず 風のままに 風に打たれ いつか風になろう

木曜の夜

中島みゆき

木曜の夜11時半 まだ早すぎる何もないとあきらめるには もしかしたらまだもしかしたらまだ あなたが私を見つけてくれるかもしれないから 少しだけ目立ちそうな服を着ている

4. 2. 3.

中島みゆき

食べていくための仕事にひと休みして 私はTVをつけた 眠らぬ旅のあれこれを 生まれた街で癒そうと試みていた

SINGLES BAR

中島みゆき

だれかあなたを待たせてる人がおありですか さっきから見るともなく見ている私を悪く思わないで下さい そこから何が見えますかタバコの煙越し 窓の彼方 マスターはあい変らず何も話さない

I love him

中島みゆき

夢見続けた願いはいつも 愛されること愛してもらうこと それが人生の幸せだって いつも信じてた 信じて待った

思い出させてあげる

中島みゆき

思い出させてあげよう忘れていたあの日のこと 思い出させてあげよう忘れていた誰かのこと 人は誰も見えるものを信じ込んでいるけど 思い出させてあげよう貴女だけが知ってること

ひまわり"SUNWARD"

中島みゆき

あの遠くはりめぐらせた 妙な柵のそこかしこから 今日も銃声は鳴り響く 夜明け前から 目を覚まされた鳥たちが

あたし時々おもうの

中島みゆき

あたし時々おもうの 命は いったいどれだけ どれだけのことをできるものかしら

親愛なる者へ

中島みゆき

風は北向き 心の中じゃ朝も夜中もいつだって吹雪 だけど死ぬまで春の服を着るよ そうさ寒いとみんな逃げてしまうものね みんなそうさ

ふたつの炎

中島みゆき

みつめあうことだけが大切なことじゃないと あなたは首すじから私の腕をほどく むさぼり合った季節は過ぎて 信じ合える時が来たんだと あなただけが大人になったように私を諭す

群衆

中島みゆき

はかない時代だね せめて君だけは 私をみつけて 叫び声紛れ 群衆

気にしないで

中島みゆき

気にしないで 些細なこと 気にしないで 待ってなさいな こんなところへ

ふらふら

中島みゆき

甘い酒を飲みすぎて 気がつけばどん底 おごり目当てのとりまきも ずらかってどん底 ここは

クレンジング クリーム

中島みゆき

クレンジングクリームひと塗り いやな女現われる クレンジングクリームひと塗り ずるい女現われる クレンジングクリームひと塗り

中島 みゆき(なかじま みゆき、本名:中島 美雪(読みは同じ)、1952年2月23日 - )は、日本のシンガーソングライター、ラジオパーソナリティ。北海道札幌市出身。1975年にシングル「アザミ嬢のララバイ」でデビューした。公式ファンクラブ名は「なみふく」。 オリコンにおいて、4つの年代にわたってシングルチャート1位を獲得した唯一のソロ・アーティストであり、他のアーティストへの提供曲が、5つの年代にわたってオリコンシングルチャート1位を獲得している(後述参照)。また、自身の歌唱も含めると、作詞・作曲を手掛けた作品が5つの年代にわたってオリコンシングルチャート1位を獲得したことになる。 wikipedia