| 楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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中島みゆき
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小さな男の子が もっと小さな男の子に 僕はおまえと結婚するぞと言った 男の子の母親は驚いて それはできないことなのよとさえぎった
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中島みゆき
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C.Q. C.Q.…… C.Q. C.Q.…… C.Q.
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中島みゆき
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あなたは炎の大地を歩き 途切れた未来へ注ぎ込む者 けれども情の深さのあまり 己れを癒せず凍えゆく者
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中島みゆき
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3分後に捨ててもいいよ 通りがかりゆきがかり 知らない話にうなずいて 少しだけ傍にいて 身代わりなんかじゃないけどさ
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中島みゆき
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広場の鐘が 四時を告げたら あなたの汽車が駅を出る 私 行かないわ
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中島みゆき
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目をさませ 早く 甘い夢から うまい話には 裏がある
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中島みゆき
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手を貸して あなた 今夜眠れないの 笑えないの 歩けないの
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中島みゆき
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屋根打つ雨よりも 胸打つあの歌は 二度とは戻らない 宙の流れ 何ひとつ変わらず人々は呼び合い
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中島みゆき
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高い空 腕を伸ばして どこまでも咲こうとした めぐりあわせの儚さに まだ気づきもせず
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中島みゆき
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ランナーズ・ハイに違いないわ 歌ったら停まらない ランナーズ・ハイに違いないわ 歌ったら停まらない あなたの親戚の人が何ンて言ってるか
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中島みゆき
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Give & Take 与えられることは Give
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中島みゆき
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目出度いことか知らないけれど 私、この頃 疑ぐり深い 人の気持ちや真心よりも 人の打算に目が向いてしまう
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中島みゆき
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まだ遠い まだ遠い まだ遠いあの国まで たくさんの魂が待ってる 見つからない
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中島みゆき
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見知らぬ土地へ流れてゆく心細さをたとえるなら 幹から遠くなるほどに 次第に細くなってゆく枝葉 私はどこまでゆけるでしょう 空まで昇ってゆくかしら
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中島みゆき
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自分が嫌いだった 何もかも嫌だった 嫌うことで別の自分になれる気分になってた 低い鼻やクセの髪じゃ もしなかったら
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中島みゆき
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降りしきる雨は霞み 地平は空まで 旅人一人歩いてゆく 星をたずねて どこにでも住む鳩のように
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中島みゆき
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忘れないと誓ったあの日の夏は遠く 寄せて返す波にもあの日の風はいない ああ二人で点した あの部屋のキャンドルは
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中島みゆき
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どんな立場の人であろうと いつかはこの世におさらばをする たしかに順序にルールはあるけど ルールには必ず反則もある 街は回ってゆく
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中島みゆき
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地下鉄の海へ流れ込む人の流れに身をまかせ 今日も流れゆく流れゆく心のぬけがら 互いに誰もがまるで人のいない砂漠をゆくように うまくすり抜けてすり抜けて触れあわず流れゆく 突然袖引かれ見れば
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中島みゆき
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聞こえない筈など ありはしないのに 妬いてくれる値打ちさえ ないというの 気にかけてほしいわ
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中島みゆき
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どこにいても あなたが急に通りかかる偶然を 胸のどこかで 気にかけているの あなたがまさか
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中島みゆき
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はじめまして 明日 はじめまして 明日 あんたと一度
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中島みゆき
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僕は青い鳥 今夜もだれか捕まえに来るよ 銀の籠を持ち 僕は青い鳥 だれかの窓辺に歌うよ
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中島みゆき
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キツネ狩りにゆくなら気をつけておゆきよ キツネ狩りは素敵さただ生きて戻れたら ねぇ空は晴れた風はおあつらえ あとは君のその腕次第
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中島みゆき
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涙の国から吹く風は ひとつ覚えのサヨナラを 繰り返す おもいで河には 砂の船
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中島みゆき
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女なんてものに 本当の心はないと そんなふうに言うようになった あなたが哀しい 女なんてものは
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中島みゆき
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1日は36時間と決めたんです 他人さまの進み方は知りません お陽さまが昇って次に昇るのが1日じゃなく 次が昇るのを見届けて沈むまでが1日 出来ることが
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中島みゆき
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昔、僕はこの池のほとりの 1本の木だったかもしれない 遠い空へ手を伸ばし続けた やるせない木だったかもしれない あの雨が降ってくる
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中島みゆき
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足元の石くれをよけるのが精一杯 道を選ぶ余裕もなく 自分を選ぶ余裕もなく 目にしみる汗の粒をぬぐうのが精一杯 風を聴く余裕もなく
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中島みゆき
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この一生だけでは辿り着けないとしても 命のバトン掴んで 願いを引き継いでゆけ ごらん
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中島みゆき
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思い出なんか邪魔な荷物 急いで捨てることさ 傾いた船べりから 後悔は終わらない
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中島みゆき
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灯りの点る窓 あれは盗みを退けるため 人住むふりをして ほら、じきにTVも点く
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中島みゆき
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小さな羊 小さな羊 ドアをあけて ドアをあけて いえいえキツネ
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中島みゆき
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眠りなさい娘 恐い夢を見ずに 眠りなさい何も思い出さずに 悲しみを忘れるために人は夜の旅をする 河は流れ
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中島みゆき
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卒業だけが 理由でしょうか 会えなくなるねと 右手を出して さみしく
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中島みゆき
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今から20年後に もう一度会ったなら 僕は何をしてるだろう どうやって暮らしてるだろう 他にできることもなし
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中島みゆき
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別れる時には つめたく別れて 心が残るから この世も凍ってしまうような言葉 叩きつけて
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中島みゆき
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女がひとりきりで 踊ってると不自然 そんな言葉 もう聞かないわ 今夜から利口になるの
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中島みゆき
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生まれた時から飲んでたと思うほど あんたが素面でいるのを あたしは見たことがない あたしの気持ちを気づかない仲間から 昔のあんたの姿を
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中島みゆき
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あたしたち多分 大丈夫よね フォークにスパゲティを巻きつけながら彼女は訊く 大丈夫じゃない訳って何さ ナイフに急に力を入れて彼はことばを切る
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中島みゆき
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あなたが留守と わかっていたから 嘘でつきとめた電話をかける だれかが出たら それであきらめる
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中島みゆき
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店の名はライフ 自転車屋のとなり どんなに酔っても たどりつける 店の名はライフ
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中島みゆき
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アゼルバイジャンの夕暮れは 女満別の夕暮れと変わらない 歩いているうちにいつのまにか 紛れ込んで続いてゆきそうだ 銃で砕かれた建物や
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中島みゆき
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どうしようもない勝手な奴だ どうしようもない不埒な奴だ 手綱のきかないコントロール 取り乱してるぜコントロール 甘く見てた我と我が身
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中島みゆき
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アイス・フィッシュ どうしてかな アイス・フィッシュ いつからかな アイス・フィッシュ
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中島みゆき
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I Love You, 答えてくれ I
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中島みゆき
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見たこともない空の色 見たこともない海の色 見たこともない野を越えて 見たこともない人に会う 急いで道をゆく人もあり
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中島みゆき
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風に呼ばれて振り向く君を 僕は少し妬ましく見守り続ける この手に摘んだら 融けてしまうね 魔法使いの夢のように
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中島みゆき
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カードを返してMidnight 企み隠してMidnight テーブルの上のMidnight 運命を操るMidnight
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中島みゆき
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むずかしい言葉であなたの居場所を告げないで さがせないから 風のように距離を 雨のように時を わからせて
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中島みゆき
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いつか夢の中へ さまよい果てる気がしているわ 誰もいない国へ 1人だけで旅立つのが私の定めなら
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中島みゆき
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昔 誰かを愛したことがあれば 二度と誰をも愛してはいけないのですか 昔 別れたいきさつが気になるのは
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中島みゆき
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避けられてるかもしれない予感 それとなくそれとなく感じてた 愛されてるかもしれない期待 かろうじてかろうじてつないだ 話がある、と
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中島みゆき
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悪い相性と占われても身の程知らずがまだとまらない 海風のせいね 壊れる理由を言え波頭 壊れるゆくえを言え夜光虫 海風のせいね
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中島みゆき
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悪い噂 隠すために わたしを呼びださないで まずい噂 隠すために
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中島みゆき
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煙草をください あの人に見せたいから 煙草をください わざとすってみせるから みつめてください
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中島みゆき
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今夜泣いてる人は 僕一人ではないはずだ 悲しいことの記憶は この星の裏表 溢れるはずだ
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中島みゆき
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窓打つ木枯しみぞれがまじる カタリとデジタル時計が変わる もしやあんたが帰って来たのかと ベッドをおりたら出るくしゃみ
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中島みゆき
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風は北向き 心の中じゃ 朝も夜中も いつだって吹雪 だけど
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中島みゆき
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思い出してごらん 五才の頃を 涙流していた 五才の頃を 嘆く訳といえば
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中島みゆき
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美しい物語 読み聞かせていた 良い夢を見なさいと 寝かしつけていた おはなしのお終いは
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中島みゆき
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バクです バクです 今の今からバクになる バクです バクです
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中島みゆき
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声もなき 小さき者たちは 見開いた瞳も乾いて 力なき 小さき者たちは
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中島みゆき
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海を渡る旅の途中で 鍵を落として来たかもしれない 人を渡る旅の途中で 鍵を落として来たかもしれない 月灯りで照らしてみた
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中島みゆき
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忘れなけりゃならないことを 忘れながら人は生きるよ 無理して笑っても 無理してふざけても 意地悪な風
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中島みゆき
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なぜ競わなければいられないのでしょう 男と女は敵じゃないわ なぜ夢中になることは弱みになるのでしょう 私あなたの敵じゃないわ 従えてもひれ伏させても
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中島みゆき
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意味もない挨拶がわりのKiss あなたには記憶にも残らない 私には眠れないひと晩 思い出は宝物になったの 期待なんかしないことと固く誓ったのに心乱れて
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中島みゆき
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私たちは春の中で 淋しさに苛立っていた 通りすぎる春の中で 遅れることに怯えていた もしも1人だったならば
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中島みゆき
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蒼い時代のことやから忘れてやってくださいと あなたの親に謝られても 何のことかわからないわ 蒼い時代のただなかで私たちは互いに 過去も未来もないことにして固く抱きあったね
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中島みゆき
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あてもなく自分を休みたい日がある 弱音を少しだけ解き放ちたい日がある 強がりを続けてどこまでも走るだろう けれどふと黙りこむ時もあるのだろう たとえばこんな満天の星の夜
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中島みゆき
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むずかしい言葉は自分を守ったかい 振りまわす刃は自分を守ったかい 降りかかる火の粉と 降り注ぐ愛情を けして間違わずに来たとは言えない
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中島みゆき
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バスがとまった気配に気づき そっとまぶたをあけてみると ここは山頂のサービスエリア 次の町まであと何百キロ 埃まみれの長距離トラックが鼻先ならべる闇の中
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中島みゆき
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いちばん最後に 見た夢だけを 人は覚えているのだろう 幼い日に見た夢を 思い出してみないか
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中島みゆき
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つむじ風に逆らって 知らない路地を曲がるとき ふと思いだす 忘れた使い 夢の中の原っぱに
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中島みゆき
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君の昔を誰にもらおう 言葉途切れるこの夕暮れに 君はうなじを頑なにして 過ぎた景色に戸を閉ざす 戻れるものなら戻りたいですか
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中島みゆき
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天任せ 天任せ さようならは べつだん恐くない 恐いのは
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中島みゆき
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日本には繋がないで いま頃は真昼の国 夜の中起きている流民たちに繋いでよ ガラス越しに見る街は 届きそうなシャンデリア
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中島みゆき
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愛という言葉を一度も使わずに あの人だけわかる文を書く 誰か覗いて見ようとしても 季節伺いと読めるだけ あの人だけ読みとれる言葉散りばめて
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中島みゆき
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沢山の親切と心配をありがとう 沢山の気づかいと人生をありがとう どれもこれもあなたには 出来ない無理をさせたのね そんなにいつの間にボロボロになってたの
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中島みゆき
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君の眠る夜の色を 何んと呼べばいいのだろう 君のひそむ夜の色を 何んと呼べばいいのだろう 光は希望か
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中島みゆき
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探るような眼で恋したりしない あなたの味方にどんな時だってなれる 試すような眼で恋したりしない あなたのすべてが宝物だった 嘘でも芝居でも
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中島みゆき
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お陽さまと同じ空の真ん中に 丸い渦を描いて鳥が舞う あれはオジロワシ 遠くを見る鳥 近くでは見えないものを見る
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中島みゆき
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遙かな国から風は流れて来る 行方も知らずに風は流れて来る あなたは何処へ流れる風 私とどこで逢える風 遙かな国まで風は流れてゆく
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中島みゆき
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SWEET POISON, SWEET POISON, 夢を見せてあげる
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中島みゆき
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夜明け前に雪が降ってたよ あなたに電話したいと思ったよ LEAVE ME ALONE,
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中島みゆき
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友だちをなぐさめる役ばかり回ってきた 励ましてひやかして頼りにされたりしてた 人生の答だけ教えてくれる映画たち はじめから答だけ教えてくれるドラマたち みんなみんな嘘ね
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中島みゆき
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今より未来のほうが きっと良くなってゆくと 教えられたから ただ待っている 星はまたたいて笑う
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中島みゆき
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海からかぞえて三番目の倉庫では NOを言わない女に逢える くずれかかった瀞箱の陰には 夜の数だけ天国が見える 白鳥たちの歌が聴こえて来る
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中島みゆき
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僕は乱世に生まれ 乱世に暮らす ずっと前からそうだった 僕は乱世に生まれ 乱世に育つ
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中島みゆき
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女の胸の中には 違う女が住んでる あと1人 時によりあと3人4人 女の胸の中には
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中島みゆき
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モデルはどんなつもりに写ろうかと あれこれ考えてやって来た それなりに モデルはどんなつもりに写ったかと 期待を籠めて出来上がりを覗き込む
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中島みゆき
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私には何が有る 他と比べずに何が有る 私には何が無い 他と比べずに何が無い アジアの国に生まれ来て
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中島みゆき
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Oh, この街はサバイバル・ロード Oh, 迂回路はどこにもない Oh,
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中島みゆき
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霧の溶けるように波が寄せている それを描く言葉を二人、探している 事実、心に映ってるのは 海なんかでも霧なんかでもないのにさ 伝われ
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中島みゆき
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遠い日の あなたの贈り物 まだ開けてみることもなかった リポンを見ただけで 何か重い気がしてしまったんです
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中島みゆき
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お待ち申し上げておりました おでかけは いかがでございましたか 旅になくてはならぬ何かを 置き去りになさいませんでしたか
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中島みゆき
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なにごともなく一日が過ぎ去っていたあの頃は 苛立っていた 決められて歩くのが悔しかったんだ なにも疑わずにレールを
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中島みゆき
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シャングリラから シャングリラから いつか迎えの馬車が来る シャングリラには シャングリラには
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中島みゆき
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街じゅうが今夜だけのために 何もかも変わろうとする夜 ほんのひと月前の別れも 昔のことと許される夜 幸せにならなきゃならないように
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中島みゆき
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だれも覚えていないあの桟橋に まだ灯りが点っていた頃のこと だれも覚えていないあの桟橋で いつもかくれて逢っていた二人のこと 何もない二人は与えあえる物もなく
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中島みゆき
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そんな人だと思わなかった、と言われて どうして涙が出たの どんな人だと思われたくて どこの誰の真似をしてきたの 嵐が近い
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中島みゆき
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ジェラシー ジェラシー ジェラシー ジェラシー
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中島みゆき
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拾ってきたラジカセだけが たったひとつの窓だった 教科書よりずっとはるかに 真実に聴こえたラヴソング 手当たりしだいムカついてた
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中島みゆき
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Maybe 夢見れば Maybe 人生は Maybe
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中島みゆき
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こわれかけたラジカセ あなたが捨てたガラクタ かわいそうで拾って 直せないまま ひと夏
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中島みゆき
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ひきずられてゆく波の中で光る ガラスたちの折れる寒い音がする 少し着くずれたあなたの衿元を なおしてあげる手を途中で引きます あの町へ行ったね
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中島みゆき
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やさしい男は だれだって好き 札つきだろうと 殺し屋だろうと やさしいことを
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中島みゆき
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日に日に強まる吹雪は なお強まるかもしれない 日に日に深まる暗闇 なお深まるかもしれない 日に日に打ち寄せる波が
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中島みゆき
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Yes, I'm Yellow Yes, I'm
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中島みゆき
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あきらめてほしければ 嚇したらどうかしら 私の昔の恋人を ならべたてるのね あなたには初めてで
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中島みゆき
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たぶん何かが足りなかったんでしょう それが何だったのかが 今もわからない それがそれがわかっていたなら あなたを傷つけはしなかったのに
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中島みゆき
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1. 痛い苦しい時にゆく もしくは運ばれる ゆかずに済めば関りたくない それが病院
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中島みゆき
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あなた恋していないでしょ わざと恋していないでしょ 理屈に適うことばかり 他人事みたいに話すもの あなた恋していないでしょ
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中島みゆき
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1. 真夜中の真ん中に 動物園では人知れず 逢いたい相手が逢いに来る 逢えない相手が逢いに来る
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中島みゆき
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すべて愛が私たちに命ずることなら ためらいはしない 怖れもなく 後も見ず 歩いてゆけるだろう
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中島みゆき
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間に合わないって気持ち あなたにはわかるかい 追いつかないって気持ち あなたにはわかるかい 変わりたいと思った
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中島みゆき
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そんなホテルがどこにあるのか 誰も確かに見た人がない どんな造りでどんな色なの 人の噂のたびに違うよ 星がとても近くあって
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中島みゆき
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忘れてしまえることは忘れてしまえ 忘れきれないものばかり 桜のもとに横たわれ 抱きしめて 眠られて
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中島みゆき
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あのバスに乗らなけりゃならないと急いでいた 立ちふさがる雨傘 押しのけてとび乗った 選ぶほどたくさんのバスがあるわけじゃないから
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中島みゆき
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ジャスミン もう帰りましょう もとの1人に すべて諦めて ジャスミン
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中島みゆき
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長いあいだ待ちこがれてた あたしにでも だれか残っているかと こんないい年になってもしまっても おとぎばなしじみたことを信じて
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中島みゆき
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眠りそこねた真夜中 窓を打つ雨 いつから夢の中に忍び込んだの うなされていたうわごと 目を醒ましても
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中島みゆき
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若さにはアクセルだけでブレーキがついてないと 少しつらそうに 呟くあなたの 目を見ると心が痛くなる 若さには罪という文字が似合うと
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中島みゆき
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スパンコールと羽根飾りをつけて 今夜もあたしの出番が来る ありえないような お伽の駅から 今夜も
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中島みゆき
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1. 負けんもんね(負けんもんね) 負けんもんね(負けんもんね) あぁ
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中島みゆき
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心月を捜してる 夜もすがら 遮られながら 夜もすがら 心月を捜してる
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中島みゆき
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歌うことが許されなければ 歌うことが許されなければ 誰か わたしの腕の中から隠したの
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中島みゆき
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1. 身体の中を流れる涙 どこを切っても涙が落ちる 涙が私を動かしている 私は涙でできている
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中島みゆき
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オリエンタル・ヴォイス オリエンタル・ヴォイス オリエンタル・ヴォイス オリエンタル・ヴォイス あなたには理解できない
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中島みゆき
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つらいことをつらいと言わず イヤなことをイヤとは言わず 呑み込んで隠して押さえ込んで 黙って泣く人へ ええかげんにせえよ
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中島みゆき
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なんだか窮屈で 町を出てみたんです 知らない路線の電車に身をまかせ なんだか悲しくて やけを起こしたんです
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中島みゆき
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1. ありえないってことが わからない訳じゃない ありえないからこそ夢に見るものでしょ 説明はつかない
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中島みゆき
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あいかわらずね この店のマスター 客をちゃんと見ていない 初めてここにふらり入った雨の夜も同じだった 待ち合わせかと間違えられて
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中島みゆき
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月を迎えに出かけませんか 部屋を抜けておいでなさい 月は意外と今の季節にとても近くに降りてくる 何かが足元をすり抜けて走る 生き物が足元くすぐって逃げる
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中島みゆき
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眺めに行かないか 天使の階段 寒い野原を駈けて 重い雲の傷口から 金の糸がしたたり落ちる
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中島みゆき
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夢の通り道を僕は歩いている たった1人だけで僕は歩いている それは必ずしも 運命のゆくえと同じとは限らず 僕は足をとめる
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中島みゆき
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町が綺麗ね 町が綺麗ね 町、綺麗 A, B,
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中島みゆき
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どこへゆく どこへゆく 紅い河 ただ流れゆく流れゆく時のままに 浮かべた舟は
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中島みゆき
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抗う水には 行く手は遠い 崩れる水には 岸は遠い どんなに傷つき汚れても
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中島みゆき
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下町では彼女はとびっきりの上玉 しみったれた奴らなんかまっぴらの上玉 山の手ではあいつは見くだされた皮肉屋 気取り屋たちのゲームからこぼれた皮肉屋 似合いと意外は紙一重のめぐり会い
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中島みゆき
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涙を見せてはいけないと教えられたのね そんなことない そんなことない そばに誰がいるのか次第 男には女より泣きたいことが多いから
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中島みゆき
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波のかなたから流れて来るのは 私の知らない貝殻ばかり 波のかなたから流れて来るのは 私の知らない寿歌ばかり 遠い昔のあの日から
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中島みゆき
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来る、来ない、来る、来ない、 来る、来ない、来る、来ない、 来る、来ない、来る、来ない、 来る、来ない、来る、来ない、
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中島みゆき
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好きなものや欲しいものは次から次とあるけれど 必要なものというのは そんなに多くはない 私のことを憎からず思ってくれたのは事実 でも必要と思ったことなかったのも事実ね
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中島みゆき
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いつかひとりになった時に この歌を思い出しなさい どんななぐさめも追いつかない ひとりの時に歌いなさい おまえより多くあきらめた人の
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中島みゆき
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I love you I love
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中島みゆき
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思い出は綺麗 本当より綺麗 ありえぬほどいい人が 心で育つ 思い出はひいき
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中島みゆき
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追いつけないスピードで走り去るワゴンの窓に 憧れもチャンスも載っていたような気がした あれ以来眠れない 何かに急かされて 走らずにいられない
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中島みゆき
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その日もおいらはアルバイトでこき使われてくたばってた 路地裏では遠慮なしに猫がさかっていた 表通りのキャバレーからぼられた客がころがり出す 踏みたおしてただで済むと思うなとしゃがれ声 逃げこんできたのはおいらの1DK
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中島みゆき
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あなたの心が疲れていた頃ヘ もう一度呼び出す 広島空港 風が強くてYSは降りない 気の毒顔で
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中島みゆき
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忘れようと 心を決めたのは ひと足の途絶えだした 公園通り メッキだらけの
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中島みゆき
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おあいにくさま 何を期待してたの 甘い慰め 無言のぬくもり そんなに震えて
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中島みゆき
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噂は案外当たってるかもしれない 女の六感は当たってるかもしれない おひとよしの男だけがあたしに抱き盗られている 子供の瞳が怯えている 子犬のしっぽが見抜いている
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中島みゆき
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私のことを嫌いな人が 私を好きなふりしてだます わかっていても信じてしまう 1パーセント信じてしまう 面白ければ
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中島みゆき
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いくつの夜を 集めても足りない ここは隠れ家 息をひそめてる 幻の火を
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中島みゆき
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あんた笑いもんにされておるんやで ええのんかって えみちゃんは涙こぼし鼻水こぼして いきどおる あんたあんな嘘いわせて
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中島みゆき
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おはよう 夜は終わった おはよう 闇は終わった おはよう
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中島みゆき
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観音橋を 渡らず右へ 煤けた寺の縁の下くぐり グスベリの木に登って落ちた 私は橋のこちらの異人
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中島みゆき
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道を教えてください 足跡残してください そこまでどれだけ遠いのでしょう 痛みを抱えた動物たちだけが向かう
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中島みゆき
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月の夜に岸を出て あてどもなく岸を出て 月の残す曳き波が 光るのを辿ってゆく 朝になれば
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中島みゆき
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ねこちぐらに潜り込んで 1日じゅう出て来ないの ずいぶん古くてボロボロなのに 藁の匂いも消え去ったのに ねこちぐらに潜り込んで
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中島みゆき
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希いに希う人ほど 希いを口に出さない 誰に打ち明けてみても 届かなかった日が多すぎて 欲にまみれた希いばかりが
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中島みゆき
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LADY JANE 店を出るなら まだ LADY
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中島みゆき
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今夜のうちに話してしまいたかったの 私の嘘とあやまちのこと あなたが酔って眠る時には 芝居の布団を掛けたくなかった 聞きたい話じゃないでしょうけど
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中島みゆき
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1. 忘れてきたもの何かある 捨て去ってきたもの何かある どれも都合良く消え去りはしない どれも都合良く呼び戻せるはずもなくて
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中島みゆき
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粗略に扱ってかまわない人間が ないがしろに扱ってかまわない人間が あなたの国にはまさか いないですね (いないですね)
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中島みゆき
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流れ着いて吹き寄せられて街の底 寒さしのぎでめぐり逢う落葉たち もう傷つきようもなく愛たちを失って さまよいようもなく立ちすくむ街角で 私たちは逢う
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中島みゆき
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僕が貴女を識らない様に 貴女も貴女を識らない 古い記憶は 語り継がれて 捩じ曲げられることもある
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中島みゆき
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ひと粒の心 ひと粒の心 ひと粒の心 ひと粒の心 ひと粒の心
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中島みゆき
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風向きは変わり続けている 掌は返り続けている ひと時の追い風も ひと時の逆風も 旗色に従っている
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中島みゆき
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海に絵を描く 絵具は涙 海が絵を呑む 記憶は逃げる 忘れたものは
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中島みゆき
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Nobody Is Right, Nobody Is
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中島みゆき
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あがいて もがいて 1日がゆく わめいて ほざいて
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中島みゆき
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風の強い夜は怖い あなたの心がさらわれそうで 思わず強く抱きしめる あなたが何も気にしないように 思い出さなくていい後悔や悲しみが
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中島みゆき
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右の翼は夜 忘れさせる夜 つらさ悲しさを忘れさせる翼 左翼は海 思い出させる海
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中島みゆき
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メビウスの帯は ねじれねじれ続く 訳もわからぬ間に ねじれねじれ続く 降りれば昇り着く
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中島みゆき
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我が祖国は風の彼方 我が祖国は時の彼方 誰に尋ねん 風の住処を
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中島みゆき
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あの人といた頃は 毎日いいことばかりあったから あの人といた頃は うれしいこと きれいなものばかりで
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中島みゆき
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ひと晩じゅう あたしたちは片時も離れず 睦み合ってどこへも行くことはありえなかった ひと晩じゅう
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中島みゆき
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眠れない理由を素直に思い出したくない夜中には 借りて来たビデオも 買い集めて来た薬も効き目がない 片付かない気持ちの話
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中島みゆき
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いちばん好きな人と結ばれる 幸せ者は 稀なことね いちばん好きな人は いつだって
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中島みゆき
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シーツの波間にあなたを探していた 探せると思った 会いたくて固く抱きあっていても もっと会いたいと思うばかり どこへゆけばあなたに会える
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中島みゆき
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裸爪のライオン 飛べないカモメ まだ あきらめを覚えていない者
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中島みゆき
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冗談だよ 本気で言うはずないじゃないか 鏡をみろよと 言われるのがおち
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中島みゆき
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崩れゆく砂を素手で塞きとめるような 長い1日の後 語るあてもなく 風よ味方になってよ 心折れる夜は
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中島みゆき
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過ぎゆく夏のたわむれに 君を愛してしまおうか みんなみんな忘れん坊たちだから 忘れてもいいよ 今日のことは
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中島みゆき
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我等明日なき者は 何も願いを持たず 風のままに 風に打たれ いつか風になろう
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中島みゆき
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木曜の夜11時半 まだ早すぎる何もないとあきらめるには もしかしたらまだもしかしたらまだ あなたが私を見つけてくれるかもしれないから 少しだけ目立ちそうな服を着ている
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中島みゆき
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食べていくための仕事にひと休みして 私はTVをつけた 眠らぬ旅のあれこれを 生まれた街で癒そうと試みていた
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中島みゆき
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だれかあなたを待たせてる人がおありですか さっきから見るともなく見ている私を悪く思わないで下さい そこから何が見えますかタバコの煙越し 窓の彼方 マスターはあい変らず何も話さない
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中島みゆき
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夢見続けた願いはいつも 愛されること愛してもらうこと それが人生の幸せだって いつも信じてた 信じて待った
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中島みゆき
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思い出させてあげよう忘れていたあの日のこと 思い出させてあげよう忘れていた誰かのこと 人は誰も見えるものを信じ込んでいるけど 思い出させてあげよう貴女だけが知ってること
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中島みゆき
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あの遠くはりめぐらせた 妙な柵のそこかしこから 今日も銃声は鳴り響く 夜明け前から 目を覚まされた鳥たちが
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中島みゆき
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あたし時々おもうの 命は いったいどれだけ どれだけのことをできるものかしら
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中島みゆき
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風は北向き 心の中じゃ朝も夜中もいつだって吹雪 だけど死ぬまで春の服を着るよ そうさ寒いとみんな逃げてしまうものね みんなそうさ
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中島みゆき
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みつめあうことだけが大切なことじゃないと あなたは首すじから私の腕をほどく むさぼり合った季節は過ぎて 信じ合える時が来たんだと あなただけが大人になったように私を諭す
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中島みゆき
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はかない時代だね せめて君だけは 私をみつけて 叫び声紛れ 群衆
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中島みゆき
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気にしないで 些細なこと 気にしないで 待ってなさいな こんなところへ
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中島みゆき
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甘い酒を飲みすぎて 気がつけばどん底 おごり目当てのとりまきも ずらかってどん底 ここは
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中島みゆき
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クレンジングクリームひと塗り いやな女現われる クレンジングクリームひと塗り ずるい女現われる クレンジングクリームひと塗り
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