| 楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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中島みゆき
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蒼い時代のことやから忘れてやってくださいと あなたの親に謝られても 何のことかわからないわ 蒼い時代のただなかで私たちは互いに 過去も未来もないことにして固く抱きあったね
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中島みゆき
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今より未来のほうが きっと良くなってゆくと 教えられたから ただ待っている 星はまたたいて笑う
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中島みゆき
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いちばん最後に 見た夢だけを 人は覚えているのだろう 幼い日に見た夢を 思い出してみないか
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中島みゆき
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昔の歌を聴きたくはない あの日が二度と戻らないかぎり なつかしい名前口ずさんでも 砂を崩して 土用波がゆく
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中島みゆき
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コーポラスなんて名前をつけたら 本物のコーポラスが裸足で逃げそうな シーサイド・コーポラス 小ねずみ駆け抜ける 港はいつも魚の脂の匂い
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中島みゆき
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広場の鐘が 四時を告げたら あなたの汽車が駅を出る 私 行かないわ
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中島みゆき
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縁ある人 万里の道を越えて 引き合うもの 縁なき人 顔をあわせ
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中島みゆき
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街に流れる歌を聴いたら 気づいて 私の声に気づいて 夜にさざめく 灯りの中で
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中島みゆき
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まさかあなたが恋の身代わりを あたしに紹介してくれるために あとでおまえの部屋をたずねると 耳うちしたとは思わなかったから
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中島みゆき
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化粧なんて どうでもいいと 思ってきたけれど せめて今夜だけでも きれいになりたい
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中島みゆき
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酒とくすりで 体はズタズタ 忘れたいことが 多すぎる 別れを告げて来た中にゃ
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中島みゆき
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信じられない頃に あなたが やって来たの 何も悪くは ないの
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中島みゆき
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心月を捜してる 夜もすがら 遮られながら 夜もすがら 心月を捜してる
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中島みゆき
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たぶん何かが足りなかったんでしょう それが何だったのかが 今もわからない それがそれがわかっていたなら あなたを傷つけはしなかったのに
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中島みゆき
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輝いていた頃の君を探してた 今はもう失ったものを褒めていた そのことが君をなお傷つけていたと 気づかない僕は この愚かさを憎む
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中島みゆき
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1日は36時間と決めたんです 他人さまの進み方は知りません お陽さまが昇って次に昇るのが1日じゃなく 次が昇るのを見届けて沈むまでが1日 出来ることが
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中島みゆき
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打ちのめされたら 打ちひしがれたら 値打ちはそこ止まりだろうか 踏み倒されたら 踏みにじられたら
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中島みゆき
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失敗ばかりの人生でした やることなすこと へまばかり 後悔ばかりの人生でした 迷惑ばかりを散らかしました
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中島みゆき
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自分が嫌いだった 何もかも嫌だった 嫌うことで別の自分になれる気分になってた 低い鼻やクセの髪じゃ もしなかったら
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中島みゆき
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ジャスミン もう帰りましょう もとの1人に すべて諦めて ジャスミン
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中島みゆき
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意味もない挨拶がわりのKiss あなたには記憶にも残らない 私には眠れないひと晩 思い出は宝物になったの 期待なんかしないことと固く誓ったのに心乱れて
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中島みゆき
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初めて出会ったとき 不思議な気がした 鏡よりもっと似てる人を みつけた気がした 離れず暮らすことが
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中島みゆき
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まだ眠っている町を抜け出して駈け出すスニーカー おだやかでなけりゃ残れない時代少し抜け出して まだ眠っている町を抜け出して駈け出すスニーカー おだやかでなけりゃ残れない時代少し抜け出して
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中島みゆき
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あなたの心が疲れていた頃ヘ もう一度呼び出す 広島空港 風が強くてYSは降りない 気の毒顔で
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中島みゆき
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いい人にだけめぐり会ったわ 騙されたことがない いい男いい別れそしてついにこのザマね 皮の鞄のケースワーカー くれるなら愛を頂戴
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中島みゆき
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あなたの彼女が描いた絵の 載った本をみつけた やわらかなパステルの色は そのままにあなたの好みの色
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中島みゆき
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雪 気がつけばいつしか なぜ こんな夜に降るの いま
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中島みゆき
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追いかけてヨコハマ あの人が逃げる 残した捨てゼリフに誰か見覚えはありませんか 追いかけてヨコハマ あの人がいつも
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中島みゆき
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月の夜に岸を出て あてどもなく岸を出て 月の残す曳き波が 光るのを辿ってゆく 朝になれば
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中島みゆき
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リラは咲く 祖国を離れて リラは咲く 忘れもせずに 見上げれば
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中島みゆき
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私には何が有る 他と比べずに何が有る 私には何が無い 他と比べずに何が無い アジアの国に生まれ来て
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中島みゆき
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風の強い夜は怖い あなたの心がさらわれそうで 思わず強く抱きしめる あなたが何も気にしないように 思い出さなくていい後悔や悲しみが
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中島みゆき
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君が今頃泣いてるんじゃないかと思ったんだ ひとりだけで泣いてるんじゃないかと思ったんだ どんなにひどい1日の終わりでも 笑って帰って行った君だから 夜中にひとりで泣いてるんじゃないかと思ったんだ
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中島みゆき
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あなたの瞳の中で 私は誰 あなたの中で 私は誰 知人・友人・愛人・家人
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中島みゆき
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思い出なんか邪魔な荷物 急いで捨てることさ 傾いた船べりから 後悔は終わらない
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中島みゆき
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好きなものや欲しいものは次から次とあるけれど 必要なものというのは そんなに多くはない 私のことを憎からず思ってくれたのは事実 でも必要と思ったことなかったのも事実ね
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中島みゆき
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Maybe 夢見れば Maybe 人生は Maybe
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中島みゆき
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思い出は綺麗 本当より綺麗 ありえぬほどいい人が 心で育つ 思い出はひいき
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中島みゆき
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海からかぞえて三番目の倉庫では NOを言わない女に逢える くずれかかった瀞箱の陰には 夜の数だけ天国が見える 白鳥たちの歌が聴こえて来る
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中島みゆき
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僕は青い鳥 今夜もだれか捕まえに来るよ 銀の籠を持ち 僕は青い鳥 だれかの窓辺に歌うよ
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中島みゆき
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やさしい名前を つけたこは 愛されやすいと 言うけれど 私を愛してもらうには
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中島みゆき
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誰のせいでもない雨が降っている しかたのない雨が降っている 黒い枝の先ぽつりぽつり血のように りんごが自分の重さで落ちてゆく 誰のせいでもない夜が濡れている
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中島みゆき
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やさしそうな表情は 女たちの流行 崩れそうな強がりは 男たちの流行 本当のことは言えない
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中島みゆき
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あたしは とても おつむが軽い あんたは とても
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中島みゆき
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肩にまつわる 夏の終わりの 風の中 まつりばやしが 今年も近づいてくる
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中島みゆき
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あぶな坂を越えたところに あたしは 住んでいる 坂を越えてくる人たちは みんな
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中島みゆき
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あの人が 言うの お前が ダメになる なんで
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中島みゆき
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忘れていたのよ あんたのことなんて いつまでも 忘れてるつもりだったのに
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中島みゆき
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うなされ続けていたね 眠りの外の国では 終わりの見えない悲しみごとが 空に横たわっていた 眠れる歌を聴かせて
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中島みゆき
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日本には繋がないで いま頃は真昼の国 夜の中起きている流民たちに繋いでよ ガラス越しに見る街は 届きそうなシャンデリア
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中島みゆき
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1. どうせひと夜の花よ あてにしないでおくれ 風が変われば行方も変わる それは私のせいじゃない
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中島みゆき
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1. ペルシャ なつかない無愛想のかたまり ペルシャ かといって機嫌は悪くない
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中島みゆき
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「強くなれ 泣かないで」 「強くなれ 負けないで」 「大人になれ
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中島みゆき
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オリエンタル・ヴォイス オリエンタル・ヴォイス オリエンタル・ヴォイス オリエンタル・ヴォイス あなたには理解できない
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中島みゆき
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流れ着いて吹き寄せられて街の底 寒さしのぎでめぐり逢う落葉たち もう傷つきようもなく愛たちを失って さまよいようもなく立ちすくむ街角で 私たちは逢う
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中島みゆき
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昔、僕はこの池のほとりの 1本の木だったかもしれない 遠い空へ手を伸ばし続けた やるせない木だったかもしれない あの雨が降ってくる
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中島みゆき
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そんなホテルがどこにあるのか 誰も確かに見た人がない どんな造りでどんな色なの 人の噂のたびに違うよ 星がとても近くあって
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中島みゆき
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我等明日なき者は 何も願いを持たず 風のままに 風に打たれ いつか風になろう
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中島みゆき
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Good Morning, Ms. Castaway ずっと待っていたわ
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中島みゆき
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月の降る夜は 水面に白菊が咲く 涙溜まる掌 ひとつ白菊が咲く
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中島みゆき
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木曜の夜11時半 まだ早すぎる何もないとあきらめるには もしかしたらまだもしかしたらまだ あなたが私を見つけてくれるかもしれないから 少しだけ目立ちそうな服を着ている
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中島みゆき
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涙を見せてはいけないと教えられたのね そんなことない そんなことない そばに誰がいるのか次第 男には女より泣きたいことが多いから
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中島みゆき
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まちがいだけを 数えていても 人の心を なぞれはしない 教えておくれ
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中島みゆき
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来る、来ない、来る、来ない、 来る、来ない、来る、来ない、 来る、来ない、来る、来ない、 来る、来ない、来る、来ない、
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中島みゆき
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友だちをなぐさめる役ばかり回ってきた 励ましてひやかして頼りにされたりしてた 人生の答だけ教えてくれる映画たち はじめから答だけ教えてくれるドラマたち みんなみんな嘘ね
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中島みゆき
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眠らないで眠らないで ずっとずっとずっと このままふたりいつまでも歩きましょう 眠りの国のゴンドラはひとり乗り 出会ったことも
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中島みゆき
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あの遠くはりめぐらせた 妙な柵のそこかしこから 今日も銃声は鳴り響く 夜明け前から 目を覚まされた鳥たちが
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中島みゆき
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バスがとまった気配に気づき そっとまぶたをあけてみると ここは山頂のサービスエリア 次の町まであと何百キロ 埃まみれの長距離トラックが鼻先ならべる闇の中
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中島みゆき
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つむじ風に逆らって 知らない路地を曲がるとき ふと思いだす 忘れた使い 夢の中の原っぱに
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中島みゆき
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モンローウォークにつられてつい振り返る 男心はみんな彼女のマリオネット 胸は熟したフルーツさ眩暈を誘う みんな寝不足なのさ彼女の夢で 醒めてもうつつ幻づくめ
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中島みゆき
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言えないこと何かあって 貴方の目が夜へ逸れる 点けたままのTVの中 昔に観た映画が光る 出来上がらないパズルのようね
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中島みゆき
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子供の頃に もらったような 甘い菓子など 飲みこめなくて 苦いグラスに
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中島みゆき
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なんだァ そういうことかァ 言ってくれないんだもの 期待してしまった 仕度してしまった
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中島みゆき
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工事ランプの凍る路地をたどって 探しあぐねた たむろできる場所を 昨夜騒いだ店は客を忘れて 一見相手の洒落た挨拶を配り
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中島みゆき
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聞こえない筈など ありはしないのに 妬いてくれる値打ちさえ ないというの 気にかけてほしいわ
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中島みゆき
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1. 負けんもんね(負けんもんね) 負けんもんね(負けんもんね) あぁ
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中島みゆき
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それは星の中を歩き回って帰りついた夜でなくてはならない けっして雨がコートの中にまで降っていたりしてはならない それは なんにもないなんにもない部屋の ドアを開ける夜でなくてはならない
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中島みゆき
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どこにいても あなたが急に通りかかる偶然を 胸のどこかで 気にかけているの あなたがまさか
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中島みゆき
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楽しいですか恋人たち 寂しいですか恋人たち もう少し楽なことばで話しませんか 裸で夜の海に浮けば 間違いだった数が解ける
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中島みゆき
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今年は友だちと一緒に 海へ行く約束だから おまえも好きなところへ 友だちと行きなよって 嘘、ついてる目つきぐらいわかるけど
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中島みゆき
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ふいに聞いた 噂によれば 町はそろそろ 春のようです 君のいない
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中島みゆき
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悲しい気持ちを 抱きしめて 悲しみ知らないふりをする 笑っているのは 泣き顔を
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中島みゆき
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長い髪が好きだと あなた昔だれかに話したでしょう だから私こんなに長く もうすぐ腰までとどくわ
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中島みゆき
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涙の国から吹く風は ひとつ覚えのサヨナラを 繰り返す おもいで河には 砂の船
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中島みゆき
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悲しいですね人は誰にも 明日 流す涙が 見えません 別れる人と
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中島みゆき
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雨もあがったことだし おまえの家でも ふっと たずねて みたくなった
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中島みゆき
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ああ 月の夜は ああ 夢になれよ
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中島みゆき
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夜風の中から お前の声が おいらの部屋まで 飛んでくる 忘れてしまった
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中島みゆき
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だれも 悪くは ないのに 悲しい事なら いつもある
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中島みゆき
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もう長いこと あたしは ひとり遊び 独楽を回したり 鞠をついたりして
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中島みゆき
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ボギーボビーの赤いバラ むかしは きれいに 咲いていた ボギーボビーの赤いバラ
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中島みゆき
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強い風はいつも ボクらの上に ひとつの渦巻きを 残してゆくのか 強い風はいつも
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中島みゆき
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おはよう 夜は終わった おはよう 闇は終わった おはよう
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中島みゆき
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観音橋を 渡らず右へ 煤けた寺の縁の下くぐり グスベリの木に登って落ちた 私は橋のこちらの異人
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中島みゆき
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希いに希う人ほど 希いを口に出さない 誰に打ち明けてみても 届かなかった日が多すぎて 欲にまみれた希いばかりが
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中島みゆき
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1. 痛い苦しい時にゆく もしくは運ばれる ゆかずに済めば関りたくない それが病院
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中島みゆき
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1. 笑ってくれましたか それならいいんです 驚き過ぎると笑うしかないですよね 笑ってくれましたか
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中島みゆき
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あらん限りの大声を張りあげて 赤ん坊の私はわめいていた 大きな声を張りあげることで 大人のあいだに入れると思った 大人の人たちの声よりも
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中島みゆき
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粗略に扱ってかまわない人間が ないがしろに扱ってかまわない人間が あなたの国にはまさか いないですね (いないですね)
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中島みゆき
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初めて渡ったときは気分が悪くなり しばらく道の隅で休んでいました それから何年も そこを渡るたびに 気持ちを使い果たす程に疲れました
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中島みゆき
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逃げ場所を探していたのかもしれない 怖いもの見たさでいたのかもしれない あてもなく砂漠に佇んでいた 思いがけぬ寒さに震えていた 悠然と月は輝き
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中島みゆき
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どうしようもない勝手な奴だ どうしようもない不埒な奴だ 手綱のきかないコントロール 取り乱してるぜコントロール 甘く見てた我と我が身
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中島みゆき
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アイス・フィッシュ どうしてかな アイス・フィッシュ いつからかな アイス・フィッシュ
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中島みゆき
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Oh, この街はサバイバル・ロード Oh, 迂回路はどこにもない Oh,
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中島みゆき
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海を渡る旅の途中で 鍵を落として来たかもしれない 人を渡る旅の途中で 鍵を落として来たかもしれない 月灯りで照らしてみた
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中島みゆき
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遠い日の あなたの贈り物 まだ開けてみることもなかった リポンを見ただけで 何か重い気がしてしまったんです
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中島みゆき
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涙なしでは語れぬ日々も あなたの名を呟けば 救われる気がした 涙なしでは語れぬ日々も あなたの名を呟けば
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中島みゆき
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水を探していた ずっと探していた 水の形を探してみて 水に形のないことを知る 何が水なのかわからずに
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中島みゆき
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右の翼は夜 忘れさせる夜 つらさ悲しさを忘れさせる翼 左翼は海 思い出させる海
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中島みゆき
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会わずにいる日が続く なにか忘れた気がする それがせつないわけじゃない ただなんとなく自分になれない
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中島みゆき
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理由もなく会いたいのに 理由を探してる 会わなければならないのと 理由を探してる
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中島みゆき
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夜起きてる奴に ろくな奴はいないと 言われなかったか 子供だった頃に 日暮れどきにねぐらへ帰ってゆかない獣は
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中島みゆき
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MERRY-GO-ROUND,MERRY-GO-ROUND 後ろ姿と涙たち MERRY-GO-ROUND, MERRY-GO-ROUND いついつまでも
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中島みゆき
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町が綺麗ね 町が綺麗ね 町、綺麗 A, B,
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中島みゆき
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愛から遙か遠く離れてしまう時が この世にあると思いもせず いられた自分が懐かしい 愛から遙か遠く離れて生きる時は 時計を海に捨てに行こう
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中島みゆき
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灯りの点る窓 あれは盗みを退けるため 人住むふりをして ほら、じきにTVも点く
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中島みゆき
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よりそいあって 暮らすことが あなたのためには ならないこともある しでかして来た
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中島みゆき
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DIAMOND CAGE 臆病な笑みを DIAMOND CAGE
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中島みゆき
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むずかしい言葉は自分を守ったかい 振りまわす刃は自分を守ったかい 降りかかる火の粉と 降り注ぐ愛情を けして間違わずに来たとは言えない
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中島みゆき
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長いあいだ待ちこがれてた あたしにでも だれか残っているかと こんないい年になってもしまっても おとぎばなしじみたことを信じて
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中島みゆき
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悲しみは あなたを失くしたことじゃなく もう二度と だれも信じられなくなることよ どうせみんなひとりぽっち
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中島みゆき
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I love you I love
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中島みゆき
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閉じかけたドアから鳥が飛び込んだわ 夜のエレベーターは私一人だった ナイフだと思ったわ ありうるわ この恋
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中島みゆき
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愛しさ余れば憎さがつのる あれはうそっぱち 愛しさ足らず たとえ ねぎらいひとつ返されなくても
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中島みゆき
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3分後に捨ててもいいよ 通りがかりゆきがかり 知らない話にうなずいて 少しだけ傍にいて 身代わりなんかじゃないけどさ
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中島みゆき
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みつめあうことだけが大切なことじゃないと あなたは首すじから私の腕をほどく むさぼり合った季節は過ぎて 信じ合える時が来たんだと あなただけが大人になったように私を諭す
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中島みゆき
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追いつけないスピードで走り去るワゴンの窓に 憧れもチャンスも載っていたような気がした あれ以来眠れない 何かに急かされて 走らずにいられない
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中島みゆき
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若さにはアクセルだけでブレーキがついてないと 少しつらそうに 呟くあなたの 目を見ると心が痛くなる 若さには罪という文字が似合うと
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中島みゆき
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自殺する若い女が この月だけ急に増える それぞれに男たち 急に正気に返るシーズン 大都会の薬屋では
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中島みゆき
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おあいにくさま 何を期待してたの 甘い慰め 無言のぬくもり そんなに震えて
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中島みゆき
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はじめてあなたを見かけた時に 誰よりもなつかしい気がしました 遠い昔から知ってたような とてもなつかしい人に思えて 気のせいでしょうとそれきり忙しく
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中島みゆき
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窓から見おろす 真冬の海が 愛は終わりと教えてくれる 壊れたての 波のしぶきが
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中島みゆき
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煙草をください あの人に見せたいから 煙草をください わざとすってみせるから みつめてください
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中島みゆき
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かみともにいまして ゆく道をまもり かみのまもり 汝が身を離れざれ
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中島みゆき
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こんな仕事をしているような女だから だれにでもやさしくすると 思われやすい こんな服を着ているような女だから だれとでも仲良くすると
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中島みゆき
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十四や十五の 娘でもあるまいに くり返す嘘が 何故みぬけないの 約束はいつも
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中島みゆき
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おまえが いなくなった後も 春は くり返してる 花はおまえが
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中島みゆき
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僕は乱世に生まれ 乱世に暮らす ずっと前からそうだった 僕は乱世に生まれ 乱世に育つ
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中島みゆき
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夜もまだ明けない 冷たく蒼い空 小さな噤は 何思い 巡る
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中島みゆき
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ほんとは桜にも心があるのならば 私の聴こえない 何を歌っているの ほんとは小石にも心があるのならば 私のわからない
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中島みゆき
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歌うことが許されなければ 歌うことが許されなければ 誰か わたしの腕の中から隠したの
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中島みゆき
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デリカシーに欠ける女が1人 ゆく先々で いちいち揉める デリカシーに欠ける女が1人 発つ鳥あとを
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中島みゆき
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女の胸の中には 違う女が住んでる あと1人 時によりあと3人4人 女の胸の中には
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中島みゆき
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ねこちぐらに潜り込んで 1日じゅう出て来ないの ずいぶん古くてボロボロなのに 藁の匂いも消え去ったのに ねこちぐらに潜り込んで
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中島みゆき
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ありふれた男と ありふれた女が 群像の中で 突然の中で 特別な人になる
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中島みゆき
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バクです バクです 今の今からバクになる バクです バクです
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中島みゆき
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Nobody Is Right, Nobody Is
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中島みゆき
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風に呼ばれて振り向く君を 僕は少し妬ましく見守り続ける この手に摘んだら 融けてしまうね 魔法使いの夢のように
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中島みゆき
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我が祖国は風の彼方 我が祖国は時の彼方 誰に尋ねん 風の住処を
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中島みゆき
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むずかしい言葉であなたの居場所を告げないで さがせないから 風のように距離を 雨のように時を わからせて
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中島みゆき
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ひと晩じゅう あたしたちは片時も離れず 睦み合ってどこへも行くことはありえなかった ひと晩じゅう
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中島みゆき
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裸爪のライオン 飛べないカモメ まだ あきらめを覚えていない者
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中島みゆき
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Ding-Dong, Ding-Dong 何かが Ding-Dong, Ding-Dong
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中島みゆき
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冗談だよ 本気で言うはずないじゃないか 鏡をみろよと 言われるのがおち
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中島みゆき
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崩れゆく砂を素手で塞きとめるような 長い1日の後 語るあてもなく 風よ味方になってよ 心折れる夜は
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中島みゆき
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お陽さまと同じ空の真ん中に 丸い渦を描いて鳥が舞う あれはオジロワシ 遠くを見る鳥 近くでは見えないものを見る
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中島みゆき
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街じゅうが今夜だけのために 何もかも変わろうとする夜 ほんのひと月前の別れも 昔のことと許される夜 幸せにならなきゃならないように
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中島みゆき
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遠い国の客には笑われるけれど 押し合わなけりゃ街は 電車にも乗れない まるで人のすべてが敵というように 肩を張り肘を張り
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中島みゆき
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忘れなけりゃならないことを 忘れながら人は生きるよ 無理して笑っても 無理してふざけても 意地悪な風
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中島みゆき
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SWEET POISON, SWEET POISON, 夢を見せてあげる
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中島みゆき
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君の笑顔には不思議な力があると 君だけが知らない気づいていない 君の笑顔には不思議な力があると 君だけが知らない気づいていない
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中島みゆき
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下町では彼女はとびっきりの上玉 しみったれた奴らなんかまっぴらの上玉 山の手ではあいつは見くだされた皮肉屋 気取り屋たちのゲームからこぼれた皮肉屋 似合いと意外は紙一重のめぐり会い
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中島みゆき
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目を開けて最初に君を見たい 誰よりも最初に君を見たい 愛と言わなけりゃわからないだろうか 目を開けて最初に君を見たい 今から始まる長い1日が争いだけにまみれていても
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中島みゆき
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なつかない猫を立ちどまらせたらコイン1枚 手をさしのべて飛びすさるばかり 疑い深い なつかない猫を振り返らせたらコイン1枚 ケガしても誰も届かない場所でうずくまるだけ
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中島みゆき
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小さな羊 小さな羊 ドアをあけて ドアをあけて いえいえキツネ
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中島みゆき
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思い出させてあげよう忘れていたあの日のこと 思い出させてあげよう忘れていた誰かのこと 人は誰も見えるものを信じ込んでいるけど 思い出させてあげよう貴女だけが知ってること
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中島みゆき
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アマテラス アマテラス アマテラス どこにいるの アマテラス
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中島みゆき
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どこで泣こうと涙の勝手 知ったことじゃないけれど あんたの前じゃ泣きやしないから せいぜい安心するがいい さしでたことを望みすぎるから
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中島みゆき
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そんな人だと思わなかった、と言われて どうして涙が出たの どんな人だと思われたくて どこの誰の真似をしてきたの 嵐が近い
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中島みゆき
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避けられてるかもしれない予感 それとなくそれとなく感じてた 愛されてるかもしれない期待 かろうじてかろうじてつないだ 話がある、と
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中島みゆき
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ジェラシー ジェラシー ジェラシー ジェラシー
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中島みゆき
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忘れないと誓ったあの日の夏は遠く 寄せて返す波にもあの日の風はいない ああ二人で点した あの部屋のキャンドルは
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中島みゆき
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大陸からの強い寒気が下がって 今夜半 冷え込みます 夕方遅く降りだした雪は明日もかなり強く降るでしょう 昨日ついた足跡もみんなみんな包んで
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中島みゆき
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C.Q. C.Q.…… C.Q. C.Q.…… C.Q.
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中島みゆき
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離婚の数では日本一だってさ 大きな声じゃ言えないけどね しかも女から口火を切ってひとりぽっちの道を選ぶよ 北の国の女は耐えないからね 我慢強いのはむしろ南の女さ
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中島みゆき
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グッバイカール 何とでも 私のことを 他人は語るがいいさ グッバイガール
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中島みゆき
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Yes, I'm Yellow Yes, I'm
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中島みゆき
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クリスマスソング唄うように 今日だけ愛してよ 暦変われば他人に戻る クリスマスソング唄うように 今だけ愛してよ
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中島みゆき
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答えづらいことを無理に訊くから 嘘をついてしまう ひねくれちまう ほら すれ違いざま飛礫のように
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中島みゆき
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あしたバーボンハウスで幻と待ち合わせ ひどい雨ですねひとつどうですかどこかで会いましたね 古いバーボンハウスで幻を待ちぼうけ 遅いねもう1杯まだかねもう1杯 斯くして店は繁盛る
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中島みゆき
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僕たちは熱病だった ありもしない夢を見ていた 大人だったり子供だったり男だったり女になったり 僕たちは熱病だった 曲がりくねった道を見ていた
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中島みゆき
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笑えよ ふりかえる男を 笑えよ 淋しがる女を 僕たちは
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中島みゆき
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はじめまして 明日 はじめまして 明日 あんたと一度
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中島みゆき
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生まれた時から飲んでたと思うほど あんたが素面でいるのを あたしは見たことがない あたしの気持ちを気づかない仲間から 昔のあんたの姿を
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中島みゆき
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ふたり歩くのが似合いそうな春の夜は四月 すこし肌寒いくらいの風が寄り添いやすい 月並みな愛は古すぎる 突然な愛は気障すぎる 言いたいことばだけ言わせないつもりか
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中島みゆき
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私のことを嫌いな人が 私を好きなふりしてだます わかっていても信じてしまう 1パーセント信じてしまう 面白ければ
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中島みゆき
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何から何まで 昨日を 忘れてみても 胸の中に残る おまえの熱い声
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中島みゆき
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笑わせるじゃないか あたしときたら あの人がそれとなく うるさがっているのに 笑わせるじゃないか
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中島みゆき
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昔の女を だれかと噂するのなら 辺りの景色に気をつけてからするものよ まさかすぐ後ろの ウィンドウのかげで
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中島みゆき
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目をさませ 早く 甘い夢から うまい話には 裏がある
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中島みゆき
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手を貸して あなた 今夜眠れないの 笑えないの 歩けないの
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中島みゆき
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風は北向き 心の中じゃ 朝も夜中も いつだって吹雪 だけど
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中島みゆき
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誰も気にしないで 泣いてなんか いるのじゃないわ 悲しそうに見えるのは 町に流れる
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中島みゆき
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店の名はライフ 自転車屋のとなり どんなに酔っても たどりつける 店の名はライフ
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中島みゆき
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思い出してごらん 五才の頃を 涙流していた 五才の頃を 嘆く訳といえば
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中島みゆき
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おじさん トラックに乗せて おじさん トラックに乗せて 次の町まで
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中島みゆき
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真直な線を 引いてごらん 真直な線なんて 引けやしないよ 真直な定規を
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中島みゆき
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さよなら さよなら 今は なにも 言わないわ
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中島みゆき
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こうして いつも水の時計はまわる 水に流すつもりでまわり 水にさからう時間をさがす 涙は折れた水の針
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中島みゆき
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こんな言葉を 今どきわかる人がいるかしら 言葉は変わる 暮らしは変わる 今では
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