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よみ:なかじまみゆき

中島みゆきの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月6日

471 曲中 401-471 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ひとりぽっちで踊らせて

中島みゆき

歌詞:女がひとりきりで 踊ってると不自然 そんな言葉 もう聞かないわ 今夜から利口になるの

美貌の都

中島みゆき

歌詞:笑えよ ふりかえる男を 笑えよ 淋しがる女を 僕たちは

幸福論

中島みゆき

歌詞:今夜泣いてる人は 僕一人ではないはずだ 悲しいことの記憶は この星の裏表 溢れるはずだ

海と宝石

中島みゆき

歌詞:臆病な女を 抱きしめて 蒼ざめたうなじを あたためて かもめたち

異国

中島みゆき

歌詞:とめられながらも去る町ならば ふるさとと呼ばせてもくれるだろう ふりきることを尊びながら 旅を誘うまつりが聞こえる

雨…

中島みゆき

歌詞:そうよ だましたのは私 心こわれたのは貴方 どうせあなたも嘘つきな旅人と思ってたのよ

サヨナラを伝えて

中島みゆき

歌詞:まさかあなたが恋の身代わりを あたしに紹介してくれるために あとでおまえの部屋をたずねると 耳うちしたとは思わなかったから

強がりはよせヨ

中島みゆき

歌詞:強がりはよせヨと笑ってよ 移り気な性質よと 答えたら それならば唇かみしめて なぜ目をそらすかと

信じ難いもの

中島みゆき

歌詞:十四や十五の 娘でもあるまいに くり返す嘘が 何故みぬけないの 約束はいつも

片想

中島みゆき

歌詞:目をさませ 早く 甘い夢から うまい話には 裏がある

小石のように

中島みゆき

歌詞:山をくだる流れにのせて まだ見ぬ景色あこがれ焦がれ 転がりだす石は16才 流れはおもい次第

ダイヤル117

中島みゆき

歌詞:手を貸して あなた 今夜眠れないの 笑えないの 歩けないの

根雪

中島みゆき

歌詞:誰も気にしないで 泣いてなんか いるのじゃないわ 悲しそうに見えるのは 町に流れる

裸足で走れ

中島みゆき

歌詞:黙っているのは 卑怯なことだと おしゃべり男の 声がする 命があるなら

あほう鳥

中島みゆき

歌詞:あたしは とても おつむが軽い あんたは とても

海鳴り

中島みゆき

歌詞:海鳴りが寂しがる夜は 古い時計が泣いてなだめる 遠く過ぎて行った者たちの 声を真似して 呼んでみせる

有謬の者共

中島みゆき

歌詞:いくつの夜を 集めても足りない ここは隠れ家 息をひそめてる 幻の火を

十年

中島みゆき

歌詞:凍えた並木の下 あなたに初めて会った あなたをあきれさせる生意気な口をきいた 嵐に折られかけた あなたの日々を見てた

終り初物

中島みゆき

歌詞:こんな言葉を 今どきわかる人がいるかしら 言葉は変わる 暮らしは変わる 今では

おはよう

中島みゆき

歌詞:おはよう 夜は終わった おはよう 闇は終わった おはよう

齢寿天任せ

中島みゆき

歌詞:天任せ 天任せ さようならは べつだん恐くない 恐いのは

観音橋

中島みゆき

歌詞:観音橋を 渡らず右へ 煤けた寺の縁の下くぐり グスベリの木に登って落ちた 私は橋のこちらの異人

タグ・ボート(Tug・Boat)

中島みゆき

歌詞:負けを知らぬ城のような 大いなる船が出る あふれ返る光の粒 降り注ぐ水の上 祝盃は交わされる

小さき負傷者たちの為に

中島みゆき

歌詞:声もなき 小さき者たちは 見開いた瞳も乾いて 力なき 小さき者たちは

こどもの宝

中島みゆき

歌詞:見覚えのある あの少年が 遠い昔を抜け出して 私に気づかず 私の隣で

中島みゆき

歌詞:なんと小さな この掌であろうか わずかばかりの水でさえも こぼれて なんと冷たい

愛が私に命ずること

中島みゆき

歌詞:すべて愛が私たちに命ずることなら ためらいはしない 怖れもなく 後も見ず 歩いてゆけるだろう

幽霊交差点

中島みゆき

歌詞:幽霊交差点を 御存じですか 幽霊交差点を お忘れですか 角を曲がってしばらく行けば

海に絵を描く

中島みゆき

歌詞:海に絵を描く 絵具は涙 海が絵を呑む 記憶は逃げる 忘れたものは

闘りゃんせ

中島みゆき

歌詞:いちばん最近笑ったことを 語ってみてくれないか いちばん最近歌った歌を 聴かせてみてくれないか 私は忘れてしまったんです

Nobody Is Right

中島みゆき

歌詞:Nobody Is Right, Nobody Is

昔から雨が降ってくる

中島みゆき

歌詞:昔、僕はこの池のほとりの 1本の木だったかもしれない 遠い空へ手を伸ばし続けた やるせない木だったかもしれない あの雨が降ってくる

メビウスの帯はねじれる

中島みゆき

歌詞:メビウスの帯は ねじれねじれ続く 訳もわからぬ間に ねじれねじれ続く 降りれば昇り着く

おとぎばなし

中島みゆき

歌詞:いちばん好きな人と結ばれる 幸せ者は 稀なことね いちばん好きな人は いつだって

シャングリラ

中島みゆき

歌詞:シャングリラから シャングリラから いつか迎えの馬車が来る シャングリラには シャングリラには

裸爪のライオン

中島みゆき

歌詞:裸爪のライオン 飛べないカモメ まだ あきらめを覚えていない者

あのバスに

中島みゆき

歌詞:あのバスに乗らなけりゃならないと急いでいた 立ちふさがる雨傘 押しのけてとび乗った 選ぶほどたくさんのバスがあるわけじゃないから

心守歌

中島みゆき

歌詞:崩れゆく砂を素手で塞きとめるような 長い1日の後 語るあてもなく 風よ味方になってよ 心折れる夜は

ツンドラ・バード

中島みゆき

歌詞:お陽さまと同じ空の真ん中に 丸い渦を描いて鳥が舞う あれはオジロワシ 遠くを見る鳥 近くでは見えないものを見る

天使の階段

中島みゆき

歌詞:眺めに行かないか 天使の階段 寒い野原を駈けて 重い雲の傷口から 金の糸がしたたり落ちる

Good Morning,Ms.Castaway

中島みゆき

歌詞:Good Morning, Ms. Castaway ずっと待っていたわ

NEVER CRY OVER SPILT MILK

中島みゆき

歌詞:昔 誰かを愛したことがあれば 二度と誰をも愛してはいけないのですか 昔 別れたいきさつが気になるのは

木曜の夜

中島みゆき

歌詞:木曜の夜11時半 まだ早すぎる何もないとあきらめるには もしかしたらまだもしかしたらまだ あなたが私を見つけてくれるかもしれないから 少しだけ目立ちそうな服を着ている

4.2.3.

中島みゆき

歌詞:食べていくための仕事にひと休みして 私はTVをつけた 眠らぬ旅のあれこれを 生まれた街で癒そうと試みていた

愛情物語

中島みゆき

歌詞:よりそいあって 暮らすことが あなたのためには ならないこともある しでかして来た

目を開けて最初に君を見たい

中島みゆき

歌詞:目を開けて最初に君を見たい 誰よりも最初に君を見たい 愛と言わなけりゃわからないだろうか 目を開けて最初に君を見たい 今から始まる長い1日が争いだけにまみれていても

てんびん秤

中島みゆき

歌詞:どこで泣こうと涙の勝手 知ったことじゃないけれど あんたの前じゃ泣きやしないから せいぜい安心するがいい さしでたことを望みすぎるから

あたし時々おもうの

中島みゆき

歌詞:あたし時々おもうの 命は いったいどれだけ どれだけのことをできるものかしら

夢みる勇気

中島みゆき

歌詞:I love you I love

ジェラシー・ジェラシー

中島みゆき

歌詞:ジェラシー ジェラシー ジェラシー ジェラシー

Maybe

中島みゆき

歌詞:Maybe 夢見れば Maybe 人生は Maybe

気にしないで

中島みゆき

歌詞:気にしないで 些細なこと 気にしないで 待ってなさいな こんなところへ

野ウサギのように

中島みゆき

歌詞:いい男は いくらでもいるから そばにいてよね いつでもいてよね 誰にだって

MEGAMI

中島みゆき

歌詞:子供の頃に もらったような 甘い菓子など 飲みこめなくて 苦いグラスに

仮面

中島みゆき

歌詞:おあいにくさま 何を期待してたの 甘い慰め 無言のぬくもり そんなに震えて

HALF

中島みゆき

歌詞:はじめてあなたを見かけた時に 誰よりもなつかしい気がしました 遠い昔から知ってたような とてもなつかしい人に思えて 気のせいでしょうとそれきり忙しく

煙草

中島みゆき

歌詞:煙草をください あの人に見せたいから 煙草をください わざとすってみせるから みつめてください

生まれた時から

中島みゆき

歌詞:生まれた時から飲んでたと思うほど あんたが素面でいるのを あたしは見たことがない あたしの気持ちを気づかない仲間から 昔のあんたの姿を

春までなんぼ

中島みゆき

歌詞:私のことを嫌いな人が 私を好きなふりしてだます わかっていても信じてしまう 1パーセント信じてしまう 面白ければ

霧に走る

中島みゆき

歌詞:次のシグナル 右に折れたら あの暗い窓が 私の部屋 寄っていってと

女なんてものに

中島みゆき

歌詞:女なんてものに 本当の心はないと そんなふうに言うようになった あなたが哀しい 女なんてものは

勝手にしやがれ

中島みゆき

歌詞:右へ行きたければ 右へ行きゃいいじゃないの あたしは左へ行く 山へ行きたければ 山へ行きゃいいじゃないの

時は流れて

中島みゆき

歌詞:あんたには もう 逢えないと思ったから あたしはすっかり やけを起こして

島より

中島みゆき

歌詞:私たちが暮らした あの窓からは見えなかった 星の渦が 騒いでいます 浴びるような星の中

乱世

中島みゆき

歌詞:僕は乱世に生まれ 乱世に暮らす ずっと前からそうだった 僕は乱世に生まれ 乱世に育つ

体温

中島みゆき

歌詞:秘かに訊きたいことがある あたしは不幸じゃないかしら わかってる その答え バチ当たりを言いなさんなって

心月

中島みゆき

歌詞:心月を捜してる 夜もすがら 遮られながら 夜もすがら 心月を捜してる

天女の話

中島みゆき

歌詞:あんた笑いもんにされておるんやで ええのんかって えみちゃんは涙こぼし鼻水こぼして いきどおる あんたあんな嘘いわせて

歌うことが許されなければ

中島みゆき

歌詞:歌うことが許されなければ 歌うことが許されなければ 誰か わたしの腕の中から隠したの

自画像

中島みゆき

歌詞:デリカシーに欠ける女が1人 ゆく先々で いちいち揉める デリカシーに欠ける女が1人 発つ鳥あとを

進化樹(ドラマ「やすらぎの刻~道」 主題歌)

中島みゆき

歌詞:高い空 腕を伸ばして どこまでも咲こうとした めぐりあわせの儚さに まだ気づきもせず

中島 みゆき(なかじま みゆき、本名:中島 美雪(読みは同じ)、1952年2月23日 - )は、日本のシンガーソングライター、ラジオパーソナリティ。北海道札幌市出身。1975年にシングル「アザミ嬢のララバイ」でデビューした。公式ファンクラブ名は「なみふく」。 オリコンにおいて、4つの年代にわたってシングルチャート1位を獲得した唯一のソロ・アーティストであり、他のアーティストへの提供曲が、5つの年代にわたってオリコンシングルチャート1位を獲得している(後述参照)。また、自身の歌唱も含めると、作詞・作曲を手掛けた作品が5つの年代にわたってオリコンシングルチャート1位を獲得したことになる。 wikipedia