ライカM4 歌詞 中島みゆき ふりがな付

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よみ:らいかM4

ライカM4 歌詞

中島みゆき

2015.11.11 リリース
作詞
中島みゆき
作曲
中島みゆき
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モデルはどんなつもりに写うつろうかと
あれこれ考かんがえてやって来きた それなりに
モデルはどんなつもりに写うつったかと
期待きたいを籠こめて出来上できあがりを覗のぞき込こむ
ところがそこに姿すがたはない
期待きたいを籠こめた姿すがたはない
モデルは黙だまり込こんで 踵きびすを返かえす
だってそれはライカM4 無理むりもなくてライカM4
こいつが撮とるのは風かぜと光ひかり 他ほかにはあとひとつだけ
だってそれはライカM4 無理むりもなくてライカM4
こいつが撮とるのはレンズの手前てまえ カメラマンの涙なみだだけ

モデルは何なんの色いろに染そまろうかと
腕うでの見みせどころを考かんがえてやって来きた
モデルは新あらたな色いろを創つくり出だせたか
意地いじの見みせどころを探さがして覗のぞき込こむ
ところがそこに貌かたちはない
モデルは透明とうめいに写うつるだけ
靴音くつおと荒あらげ モデルは立たち去さった
だってそれはライカM4 無理むりもなくてライカM4
こいつが撮とるのは風かぜと光ひかり 他ほかにはあとひとつだけ
だってそれはライカM4 無理むりもなくてライカM4
こいつが撮とるのはレンズの手前てまえ カメラマンの涙なみだだけ

時ときがすぐに過すぎるのは 良いいことかもしれないね
つなぎとめることは出来できたかい 今日きょう吹ふいた風かぜを

モデルは逃にげて指示しじに従したがわない
機嫌きげん悪わるいらしく 話はなしに応こたえない
モデルはよけてフレームに収おさまらない
〆切しめきりりの時間じかんばかりがただ過すぎてゆく
あれはどこかで見みた奴やつだと
気きがつけば忘わすれようもなく
子供こどもの頃ころの自分じぶんがそこにいた
だってそれはライカM4 無理むりもなくてライカM4
こいつが撮とるのは風かぜと光ひかり 他ほかにはあとひとつだけ
だってそれはライカM4 無理むりもなくてライカM4
こいつが撮とるのはレンズの手前てまえ カメラマンの涙なみだだけ

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曲名:ライカM4 歌手:中島みゆき