加納ひろしの歌詞一覧

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よみ:かのうひろし

加納ひろしの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年2月20日

43 曲中 1-43 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

三郎螢

加納ひろし

作詞: 星桂三

作曲: 徳久広司

俺もおまえも短い命 明日は何処の海の底 どうせ散るなら本懐遂げて 螢になって還って来るよ 俺が来たなら甘酒くりゃれ

燃える赤ヘル僕らのカープ

加納ひろし

空の青さに 生き生きと 跳ねて暴れる 鯉のぼり あれがカープのファイトだよ

おんな海峡物語

加納ひろし

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

枕木の音が 子守唄 夢から醒めれば 津軽海峡 この海流れる

さすらい挽歌

加納ひろし

作詞: 志賀大介

作曲: 小田純平

自分流に 生きているのさ 誰に後ろ指 さされようとも いろんな奴が

さくらの花よ泣きなさい

加納ひろし

逢いたくて眸を閉じて この胸の寂しさを 人は誰も幼いと きっと笑うだろう 心まで嘘をつき

巾着田の詩~百万本の曼珠沙華~

加納ひろし

作詞: 星桂三

作曲: 星桂三

朝もや残る高麗川の 河原の小径そぞろ行けば 枯葉の声に秋ぞ身に沁む 清き流れの丸曲がり 囲むは花の巾着田

哀しみ本線日本海

加納ひろし

何処へ帰るの 海鳥たちよ シベリアおろしの 北の海 私には戻る

男の花火

加納ひろし

夢をふくらませ 託してみても 心には傷あとが 数えきれない 生きているかぎり

冬の尋ね人

加納ひろし

心の傷あと 右手でおさえて 涙がこぼれて こないように 人は夢から

プラットホームの人々

加納ひろし

過去という名の 黄昏の駅舎 コートの襟に 汽笛が泣いてる 二度とは逢えない人も

ふたたびのめぐり逢い

加納ひろし

ふたたびの 君とのめぐり逢い 若かったあの頃に 帰れないけど 時間を止めたまま

そして…めぐり逢い

加納ひろし

語りあかせば 尽きないけれど 過ぎてみればいまでは 笑い話だね ふたり暮らした

想い出迷子

加納ひろし

愛に溺れて あなたに疲れ 生きることにも ため息ついて ひとり口紅

ワイキキ・ラブアゲイン

加納ひろし

作詞: 星桂三

作曲: 星桂三

ワイキキの ビーチにあの夜 涙で埋めた 恋心 今もなお

敬愛~夕陽の向こうに~

加納ひろし

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

夕陽の向こうに 昭和が見える あなたの優しい 姿が見える 夕陽の向こうに

江の川有情

加納ひろし

作詞: 荻野次夫

作曲: 上田靖

風土記の丘の 別れの朝は 名残の霧が まぶたを濡らす あなたの愛に

祈り歌~あなたへ~

加納ひろし

作詞: 星桂三

作曲: 星桂三

いつか逢おうね みんな笑顔で それまで夢の中 目をつぶれば

浦安そだち

加納ひろし

人情厚い 人が住む 江戸川沿いの 入江には 赤べか青べか

しゃあないな

加納ひろし

作詞: 池田八声

作曲: 池田八声

運のいい人 悪い人 生まれた時から 神様が お決めになるのは

晩秋に追われて

加納ひろし

一度しかない人生 きっと傷つけて 胸の奥詫びながら 人は暮してる 過去という名の駅には

叩き三味線

加納ひろし

作詞: 冬堂六花

作曲: 岡千秋

叩き三味線 泣かせて泣いて 明日を手さぐり 流れ旅 アイヤ津軽は

あなたへのセレナーデ

加納ひろし

作詞: 有賀真々

作曲: 野々真結

編曲: 庄司龍

再会は まるで映画のワンシーン 名もなき 恋の物語 月の雫で

恋唄綴り

加納ひろし

涙まじりの 恋唄は 胸の痛さか 思い出か それとも幼い

心凍らせて

加納ひろし

あなたの愛だけは 今度の愛だけは 他の男とはちがうと 思っていたけど 抱かれるその度に

銀座

加納ひろし

まわり道していたけれど 君を昔から 探しつづけていた様な そんな気がする 辛い過去より

その時携帯が鳴っちゃって

加納ひろし

愛だとか 恋だとか ただの男と女 抱き合えば 背中に

泣いてくれるか

加納ひろし

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

夕焼け雲に 母の顔 沈む夕陽に 父の顔 両親送って

久留里線

加納ひろし

作詞: 河野充伸

作曲: 大谷明裕

ニッカズボンに 地下足袋はいた 男が新聞 折り込みの 求人広告

初雪とピエロ

加納ひろし

作詞: 星桂三

作曲: 星桂三

ほほを刺す 冷たい風が 思い出の小径を 枯葉誘って吹き抜けて行く 初雪も降ってきた

いにしえの旅人

加納ひろし

作詞: 小金井一正

作曲: 南郷孝

いにしえの ヒュルル 風の町 物売りの老いた母 遠ざかる

無頼のブルース

加納ひろし

作詞: 沖えいじ

作曲: 野々真結

編曲: 庄司龍

破れかぶれと 言われもするが 道はひとすじ 外さない 生まれ背負った

心に雨が…

加納ひろし

作詞: 小倉紅実

作曲: 野々真結

そんなに泣くなと 肩に手を 置いた貴方の指先に 微かないらだち 感じたの

時の流れに身をまかせ

加納ひろし

もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか

四季の歌

加納ひろし

春を愛する人は 心清き人 すみれの花のような 僕の友だち

愛に罪はない

加納ひろし

こんな歳してさ 君が離れない 出逢ったあの日の 雨の晩から 忍び逢う恋じゃなく

人生の楽屋

加納ひろし

舞台の幕が上ればそこに スポットライトが当たるけど 人は誰でも楽屋の隅で 人生を過ごすだけ 拍手の渦を遠くで聴いて

行徳いまも…

加納ひろし

海の匂いが 風に乗り 葭がざわめき ケケチが鳴う 江戸の名残りの

ポールとポーラのように

加納ひろし

作詞: 星桂三

作曲: 星桂三

青天の霹靂 ローズの稲妻 まさかこの年になって恋をするなんて 迷惑でしょうね でももう止まらない

ひだまり

加納ひろし

人は誰でも 止まり木で 夢をついばむ 迷い鳥 苦しかろうと

ラスト・ラブ

加納ひろし

作詞: 星桂三

作曲: 星桂三

たった一つ心だけは負けなかったよ おまえが思慕う心だけは最後まで 負けなかったよ… 人生がこんなにも

留萠のママ

加納ひろし

淋しくなったら…ママ 少し飲ませてくれるかい 話し相手になって…ママ 心が寒いから 本当はずっと昔から

風の華

加納ひろし

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

海峡は 荒くれる波 カモメが 啼き騒ぐ 未練残し発つ

大阪夜霧

加納ひろし

作詞: 野々真結

作曲: 野々真結

雨が残した 水たまり うるむネオンの 灯りがゆれる 恋をなくした

加納 ひろし(かのう ひろし)は、日本の歌手。本名は事崎正司。広島県広島市出身。 wikipedia