| 楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
|
|
ナナヲアカリ
|
半端ないぱっぱらっぱっぱらっぱらっ(へい) 限界突破らっぱっぱらっぱっぱらっぱらっ(へい) 毎日半端ないぱっぱらっぱっぱらっぱらっ(へい) 限界突破らっぱっぱらっぱっぱらっぱらっ(へい)
|
|
|
ナナヲアカリ
|
あー、恋の定義がわかんない まずスキって基準もわかんない 要は、恋してるときが恋らしい 客観? 主観?
|
|
|
ナナヲアカリ
|
やんないじゃない、 できないんだ！ (ドヤ！) あー近頃巷で噂のダメ天使
|
|
|
ナナヲアカリ
|
まわるまわる ふたりのフィーリン からまって沼ってるハート 君のせいだよ？ 「ラブ」や「ライク」じゃ言い足りない
|
|
|
ナナヲアカリ
|
感情がキラキラ 今はキラキラ あなただけがすべてさ この甘い世界 嘘になるような
|
|
|
ナナヲアカリ
|
時に僕らは理想を談る非凡な才の歌人で またはキャピタリズムに屈する傀儡の卑しい子犬で または虚構が書かれたボードを掲げるデモの一員で 言わば貴方にとっての疚しい法螺吹き野郎の狼少年だ
|
|
|
ナナヲアカリ
|
ハッとするような情景が パッと消えそうな心象が ぼくあたしのファインダーを 満たしてキレイさ どうでもいいけど
|
|
|
ナナヲアカリ
|
運命の赤い糸 僕と希望 繋がっていよう どうしたって好きなんだ あるがままの世界が
|
|
|
ナナヲアカリ
|
GIVE UP!×3 GIVE IT UP!
|
|
|
ナナヲアカリ
|
常に最悪 今日も開幕 流れ込む善意に胸焼け もう結構です 気にはなるが気にしないフリ
|
|
|
ナナヲアカリ
|
全部ホントで全部ウソなの ごめんね ありがとね いっつも違うお洋服で いっつも違う人
|
|
|
ナナヲアカリ
|
君の言うことにゃ1ミリも 共感したくないから お願いですから昔のノート 掘り返すのおやめになって 君の事なんか一秒も
|
|
|
ナナヲアカリ
|
初バイトきつくない? 急にメイク上手くない? のんびり散歩したいのに みんな足速くない? 社会勉強だるくない?
|
|
|
ナナヲアカリ
|
曖昧な まだ見えない明日にだって 君となら飛べるから 手を伸ばした空は
|
|
|
ナナヲアカリ
|
バラバラになった 愛とiーの位置関係 損しちゃったの 上げ下げの解消法は サラサラになった
|
|
|
ナナヲアカリ
|
ビビっちゃいない / ナナヲアカリ ジーザス
|
|
|
ナナヲアカリ
|
ティティティ メルティックヘル ハートはメルト 15秒なワールド(ride!)
|
|
|
ナナヲアカリ
|
へいちゅー へいちゅー 心からあいへいちゅっちゅっちゅ(awho!) ねえはっきり言うけどベイベー
|
|
|
ナナヲアカリ
|
ダーリンダーリンあなたと今からふたりーー 宇宙を漂いつづけて あなたに出逢えてみたけど ふたりの糸がつづくのは
|
|
|
ナナヲアカリ
|
歌って踊ってパーリーで あたしだけだって最高に はしゃいで笑ってノンストップ あたしの脳内パーリーで
|
|
|
ナナヲアカリ
|
一歩一歩 大切にしなくちゃな ちょっと焦って 距離間違えちゃうけど
|
|
|
ナナヲアカリ
|
ちょいとそこの 自称お目利き 御自慢そうな娯楽商 人 あんた訊いちゃ悪いよなとは思うが
|
|
|
ナナヲアカリ
|
I LOVE MEでいられるヒトはわたしだけ!超特権! ダメダメ毎日
|
|
|
ナナヲアカリ
|
逆走! 君が『いいね』したものに『バッド』したい ついつい逆張り Nonstop(Nonstop)
|
|
|
ナナヲアカリ
|
夢を見ていた。三時をまわっていた。 懐かしい黴の匂いがして、 君が夢に出たことを伝えたかった。 今更、笑って会えるような気がしたんだ。
|
|
|
ナナヲアカリ
|
Let's GO Here we GO
|
|
|
ナナヲアカリ
|
まっさらな水のように 私の日常にあなたは染み込んだ。 口癖をまた真似ている。 もう手遅れかな。
|
|
|
ナナヲアカリ
|
ある? ない あるある? ないないないない
|
|
|
ナナヲアカリ
|
オーバードーズバドーズ 死にたさがオーバードーズ お釈迦になる この世で何よりも
|
|
|
ナナヲアカリ
|
パッと目を覚まして 幻覚を思郷 生活は死亡 いっそ架空でいいって
|
|
|
ナナヲアカリ
|
…もうため息ばっかで優しくなりたいんだけどもさあ ラブとヘイトの寒暖差でこちとら風邪ひきそうですわ うーん性善説とか愛とか信じてることがそんなにおかしいの?もういっそ ヤケで NOBODY
|
|
|
ナナヲアカリ
|
阿倍野橋は今日も イカレた魔法に憑かれてるまま 路地裏のピンク雑誌が ただ風にはためくだけさ
|
|
|
ナナヲアカリ
|
独りぼっちの部屋であなたを待つ 青い息が ただ 此処を染める 朝方の憂いは夢と踊る
|
|
|
ナナヲアカリ
|
息を吸うのも 面倒くさいから 誰か代わりに酸素を送って ついでに声も出して あの事あの子とあいつに謝っといて
|
|
|
ナナヲアカリ
|
はいまた面倒にバイバイ 目逸らして ねえまた現状に怠 怠 善
|
|
|
ナナヲアカリ
|
真っ白な設計図 君と線を描いていく 小さなフレームいっぱいに広がる まだ見ぬ青
|
|
|
ナナヲアカリ
|
学校だるい 学校だるい 学校だるいんだ やんちゃな男子たちの書道の作品
|
|
|
ナナヲアカリ
|
キマらない まだ定まらない まわりの色する わたしカメレオン はみ出さない
|
|
|
ナナヲアカリ
|
フワフワって浮かんでる あーしたいが イヤってほどしても こーしたいが 指先ひとつですぐ更新
|
|
|
ナナヲアカリ
|
生き辛さを怠惰として患い 手荷物に社会性を持ち 人生は言うならば消化試合に突入中さ 死とは上位入賞者の勲章だ 這いずって血反吐を出して
|
|
|
ナナヲアカリ
|
Like a 雷火 あっちゃー!
|
|
|
ナナヲアカリ
|
花火がどこかで鳴っている。 電話越しで鳴る。 「そういえば今年はまだ一度も見てないな」 遠回しの誘い文句。気付くかな。 臆病な私の嘘に気付くかな。
|
|
|
ナナヲアカリ
|
ねえ、好きになってどれくらい君と笑ってたっけ すれ違うことが嫌になって 厭になって 何してんだろう ちょっとだって"もしも"があるならばなんて思って
|
|
|
ナナヲアカリ
|
誰だって染まれない 憎たらしくて 僕は今日も苛立つだけ 移り気な世の中を眺めて「最低だ」と思った
|
|
|
ナナヲアカリ
|
あいつの鼻を明かしているはずだった これが現実のよう 累積していく ざらついた劣等感 笑ったっていいんだぜ
|
|
|
ナナヲアカリ
|
優柔不断な感情 空色透明な少年 わかってる わかってないな その真ん中に僕はないな
|
|
|
ナナヲアカリ
|
みんなにとってはどうでもいいこと わたしにとっては一大事なの 無駄に早くなる鼓動の理由を教えて 寝る前いっつもひとりで反省会
|
|
|
ナナヲアカリ
|
青い青い空と 君と歩いた道 忘れたくないなって景色ばっか それを歌にしてたい だけどうまくできない
|
|
|
ナナヲアカリ
|
ヤンキーダンス ヤンキーダンス 夜な夜なパーティータイム 赤いハートにラブマーク
|
|
|
ナナヲアカリ
|
どうしたらよかったのかな 今 此処にいること あってるかな あなたを傷つけて選んだことが
|
|
|
ナナヲアカリ
|
キミがせかいのすべてだった いつも一緒にいたから キミの好きなもの=僕の好きなもの キミが欲しいもの、全部あげたかったよ
|
|
|
ナナヲアカリ
|
こんな調子で、息だけして生きてるよ クリアしたゲームまたやっている ドキドキしたり、泣いたり、笑ったりする そんなことすらもう面倒くさいから
|
|
|
ナナヲアカリ
|
空っぽを抱きしめてるボクら カッコよくないと言われようが 消えてしまいそうになりながら 何度も夜を超えてきたんだ
|
|
|
ナナヲアカリ
|
アスファルトに飛び出したミミズ 誰かに似ている 居場所間違ったことに 気づいていない
|
|
|
ナナヲアカリ
|
カップ焼きそば頬張り 空虚な時間が流れる 変わり方がわからない 掃き溜めが増えて行く 君がいた頃はキラキラしていた
|
|
|
ナナヲアカリ
|
12:00にも抜け殻だ 換気扇だけが忙しい 飲みかけのペットボトルが しけたこの部屋を満たしてる あしたは頑張るんだとか
|
|
|
ナナヲアカリ
|
まじギリギリアウトでローな仕様です またジリジリ アラーム消し二度寝厨 ガラガラ裏通り抜けて そうしてまた飛び出せ
|
|
|
ナナヲアカリ
|
キラキラしてなくちゃ 演技でもいいからさ 何かある風じゃないと見向きなんてされないし 「クラクラ、消えたいな」死んでも言わないけど
|
|
|
ナナヲアカリ
|
もし世界が終わるとしても世界中でほめられたい I just a
|
|
|
ナナヲアカリ
|
あたしが笑っていられるように あの子のことを笑ったんだ あたしが愛されますようにって 君に嘘をついてるんだ
|
|
|
ナナヲアカリ
|
生温く濁るスコール そいつを飲んで射たれて育った まるで食事をしながら溺れている様な日々だった 弱いヤツ程 よく吠えるなんて散々言われてきたけど
|
|
|
ナナヲアカリ
|
僕ら七転 But 何回だって起き上がれやしないんだ どんな時の僕も ピタッと好きになろう
|
|
|
ナナヲアカリ
|
いつの間に降り始めてた 通り雨が窓を叩いてる ゆっくりと冷めたコーヒーが 少し苦い このところ追いかけるのは
|
|
|
ナナヲアカリ
|
ダラリダラリ 助けてドンガシャーン Siriに告ぐ ママは誰も見てないよって言うけど
|
|
|
ナナヲアカリ
|
目が覚める前から夢だと知ってた 僕の日々がうまくいくわけがないもんな だけど 回想
|
|
|
ナナヲアカリ
|
別にあなたじゃなくてもよかったんだ。きっと。 真面目で不器用、ちっとも怒ったりだってできない。 そんなあなたじゃなくてもよかったんだ。きっと。 笑った顔があの人に似ている、あなたじゃなくても。
|
|
|
ナナヲアカリ
|
大したことのできない ないがしろにしてきたボク 憂鬱と泳いでる 大事なことすらハテナ
|
|
|
ナナヲアカリ
|
優しいフリとか流行っちゃって 正しいように見える日々です 本当のことなんてわからなくて 模倣の魔法 溢れかえる
|
|
|
ナナヲアカリ
|
ここはヒトがよく死ぬ街 誰も探さないでください いらない 迷子のこどもたちが今日も消えてく 僕はただただ歩く
|
|
|
ナナヲアカリ
|
しまった 気づいたら消えかけていた 心と言葉が離れ始めてた 夢から覚めたような夜風なんだ
|
|
|
ナナヲアカリ
|
(I'm in a world all
|
|
|
ナナヲアカリ
|
コンビニケーキと500mlの缶チューハイ買って 9%の青残った夜と春の名残に、目をつむりながら 下北西口、歌いながらスキップ、at 4:00 a.m
|
|
|
ナナヲアカリ
|
歩いて歩いて空の下 耐えきれなくなった心は 神様が教えてくれそうな 魔法の国を探そうとしたんだ
|
|
|
ナナヲアカリ
|
君には言いたいこと 言えないこと もっといっぱいあって 笑い方を覚えたの
|
