楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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矢井田瞳
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どうしたの? そんな悲しい顔して 何もしてあげられないけど あと5分 隣にいさせて
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矢井田瞳
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No good to have lots
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矢井田瞳
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あなたの想いを書いたなら 昨日の私に渡して 彼女はとても哀しそうで 要らないプライドを捨ててほしいって泣いていた 本当のあなたが知りたいって
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矢井田瞳
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いつまでも そばにおいてね 死ぬまで好きと言って 十分な線などないよ 一度も休まず愛して・・・
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矢井田瞳
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あなたが笑ってくれるなら 尋常じゃない距離だって走ってやる 誰にどう思われたっていいんじゃない? 単なる暇つぶしに構ってられないわ
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矢井田瞳
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I like dark sky and
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矢井田瞳
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闇に暮れると街のネオンは過去の雨 暗い部屋に虹色のおはじきが光る 強がる度にもろく曲がる こんなに
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矢井田瞳
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愛してんのって言いたい i'm not afraid of
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矢井田瞳
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Hi hello… 眠るのが惜しい夜は 眩しい朝日が丁度良い 街まで止まって見える
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矢井田瞳
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お別れの手を振る 友達にするそれとはちょっと違う 言いたかった言葉達 のどの奥にまた そっと片付ける
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矢井田瞳
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夕暮れを枕にして また今日も長い夜だ 風ひとつない部屋で ただ自分の鼓動を聴いて
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矢井田瞳
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帰り道 もうソワソワしてたんだ 宿題なんて早く片付けて 意地悪なアイツには お願いされても見せない
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矢井田瞳
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the moonlight is streaming through
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矢井田瞳
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強引なその手で 導いた 未来へ連れてって 留まる物などこの世にない 学んでしまったけれど
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矢井田瞳
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真っ只中に立った者にしか見えない 景色を知ってしまってからが winding road, winding
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矢井田瞳
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昨日はどんな景色だったの 大切なあの人の 笑顔まで染めちゃいそうな空だったの 少しずつ気付いたんだ
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矢井田瞳
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あなたから貰った最後の口づけは 甘くて苦くて 出会った頃の味がした 嫌いだったはずのしぐさがとても懐かしい
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矢井田瞳
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最近ようやく 仕事も任されるようになって 『順風満帆』 友人はそう羨むけれど
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矢井田瞳
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あなたのその声が実は救っている 自信がないと呟くけど 不確かな情報で涙流さないで 慎重になりすぎないで
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矢井田瞳
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疲れた身体を吊り革に あずけた最終電車 知らぬ隣人のぬくもりさえ 愛しく感じるさ 田舎の母が送ってきた
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矢井田瞳
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あなたは容赦なく 正しいことを言う 私が欲しいのは その向こう側なの 夢から覚めて会いに来て
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矢井田瞳
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行き止まりばかりの迷路を どうやら抜け出せないみたい 歩き方も知らず 言葉は誤解が多いから
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矢井田瞳
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際限なく続いて行く 紺碧な一つの波に乗って 想像は膨らんで行く 環境の変化を 憎んでもはかない
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矢井田瞳
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冷たい まぶたの裏で 私が見当たらない 確かな記憶でさえ 上手く掴めない
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矢井田瞳
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これはアイ?それともノロイ? 絡みあって たぐり寄せあって 溢れた涙の海
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矢井田瞳
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雄弁なその場凌ぎの嘘に 少しガッカリした午前2時 外は雨 追いつけない時間と 行き場の無い沈黙
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矢井田瞳
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今朝はいつもより早起きをして 駅までの道を 歩いてみた and singing,
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矢井田瞳
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捨てられないの 涙ながらに手に入れたはずのテディベア ママは君が嫌い インテリア乱すから
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矢井田瞳
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ここはまるで雲の上のようで あなたの腕に包まれ眠る 今にも溢れだしそうな空 あなたに同じ
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矢井田瞳
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朝方の路上 烏のビー玉 冷たい 能天気な戯言 まるごと捨てて
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矢井田瞳
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行かないで まだ君に話し足りない 言葉が宙を彷徨う ちょっとちょっと
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矢井田瞳
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ねぇ聴こえるわ 朝の匂い撒き散らすように鳥のハミングが 窓を突き抜けて まだ誰も知らない ホントは昨日までの2人とは違うこと
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矢井田瞳
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水面を泳ぐ睡蓮 1つの風が波を起こし 描いてゆくの今 空へと繋がって行く虹のアーチ
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矢井田瞳
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oh Mr.journy 君は美しい 花を咲かせる 移り行く
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矢井田瞳
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バイバイ…ガラスが砕け散るように 一瞬で あなたは世界を変えてしまった いつも気付いた時には遅い
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矢井田瞳
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テイクアウトのpizzaが冷めて散らかってるのよ 夜に あの日 しくじっちゃった 小さなミスが脳を固める
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矢井田瞳
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まだ出し切ってない想いを 何度もドブに捨ててきた 「can you hear
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矢井田瞳
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傷を舐め合うように 都会の隅じゃ密やかに 声を合わせて Say Yeah!
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矢井田瞳
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あなたはどこか遠い国に 咲いている綺麗な花 私は息を潜めている 気付かれないように
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矢井田瞳
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踊らせてよ DJ 今日は朝まで気分なの そんな曲じゃ駄目 眠気も飛ばせよ
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矢井田瞳
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Da la la... Lonely cowboy
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矢井田瞳
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Around and around day/結構shyなmy way/
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矢井田瞳
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この街から出ても何も変わらなかったよね ただ隣の刺激を覗いてみたかっただけじゃない? いつも同じとこで倒れて 十八番は過去の名声
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矢井田瞳
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いつかまた会えるだろう こんな汚れた世界だから 全て忘れて会えるだろう この胸に希望一つ抱いたままで
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矢井田瞳
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君が好きだよ 君の匂いが 君がまとう景色が 風に揺れる 花のように
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矢井田瞳
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最近じゃ痛みもどこか他人事のようで 意味履き違え思い込む let it be...
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矢井田瞳
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古いフィルム ポンヌフの上で 青い目の少女が鼻歌を唄ってた いつの日にか私にだって 赤いパンプスでロマンス呼べる気がしてた
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矢井田瞳
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有り触れた日々の上で 私は布団を敷いて 目覚ましもかけずにボンヤリと 片付かないテーブルと
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矢井田瞳
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おぉ 「あなたがしてきたこと、選んできた事 全て 今 投げ出したっていいよ」
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矢井田瞳
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わかってる もう会えない事くらいわかってる 少しずつ離れていた その事も知ってた あぁ
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矢井田瞳
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夜が訪れる度に このまま朝が来ないでって願う 光は残酷で 後ろめたい過去を照らす 意地悪
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矢井田瞳
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あなたは今どこに居るの 笑ってる? 泣いてる? この場所から愛を込めて
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矢井田瞳
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いつでも出番が あるわけじゃないっす でも いつでも僕は 準備万端なんです
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矢井田瞳
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見つけた I Love You の
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矢井田瞳
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曖昧な言葉を並べては強がってた 若い日々 そんな私にサヨナラと誓った夕暮れに あなたが大きく見えた
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矢井田瞳
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Sunday night 月曜日だけの女 Sunday night
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矢井田瞳
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あなたの隣で見た景色は 永遠に続きそうな夢でした 手を繋いでもらうのが嬉しくて いつも
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矢井田瞳
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静かに愛する 星が見えなくても ビルを見下ろす屋上で 遠い街を想う
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矢井田瞳
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例えばそう 豪勢な食卓を前にふてくされたら かわいくないかしら だけどそう
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矢井田瞳
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背の高いビルの一番下で 背伸びをしたあなたとアイスティーを飲んだ 今まさに恋に落ちたような気がした スタンダール恋愛論第二章「恋の誕生」
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矢井田瞳
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No,change your mind あなたがふと言った本音に
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矢井田瞳
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耐えきれなくなって叫んだ ため息は風にかき消された どうして人は忘れていくの いつからこんなに臆病なの
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矢井田瞳
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目覚めたら公園のブランコにいた 傍に生える濡れた草がとても奇麗だったから 今日はあなたに会うのを止めようと思う 何故か私はとても苦しくて小さかった
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矢井田瞳
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ここ以外の場所へ連れ出してみてよ ゴールも約束もいらないどこかへ あなたが欲しいものは 私が用意できないものばかり
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矢井田瞳
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こんなにも奇麗な 朝方の空に 消えそうな星が にじんでる 不調和な景色
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矢井田瞳
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ファミレス毎度の事です 倦怠期の体験記 ワタシはTEL カレ退屈である 髪切ったの
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矢井田瞳
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黒い霧の中 一筋の灯りが fly 違う 引き返せ
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矢井田瞳
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Everybody needs a smile, enjoy
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矢井田瞳
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誰にも見せずに 乾いてゆく涙 窓越しに 遥か遠く 届かないままの理想像
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矢井田瞳
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久しぶりに歩いた故郷の街 夕陽がにじむ あの時の姿で 相も変わらず辛口な旧友の言葉の中に居場所を感じたり
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矢井田瞳
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どれだけ間違ったって なんら問題はない 聴く耳さえあれば 暗雲立ちこめたって なんら心配はない
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矢井田瞳
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かけがえのないはずなのに つれない言葉で傷つけてしまう 洗濯機の回るメロディだけ うつろな心に響いてる
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矢井田瞳
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果てしなく続く道を前に 哀しみを手に立ち尽くした 寄り添う事しかできない悔しさ 世界は苦悩に満ちている だけど
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矢井田瞳
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ここはとても良い場所さ 1つ外側から世界を見ているみたいだ ちぎれた身体にも餌をあげよう あぐらをかいてイタリアンロースト
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矢井田瞳
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息を切らして満たされたくて 亀裂を埋めては日が暮れる 何が嬉しくて作り笑って 馬鹿らしくなって戻りすぎる 偏頭痛と変な咳が出続けるけど慣れてしまう
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矢井田瞳
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雨の降る街で 君のこと待ってたんだ 夜が死んでいくのを あの日僕は見たんだ
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矢井田瞳
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目覚めても まだ夢の中 いるみたいな sunday morning
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矢井田瞳
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この中にある 外にもある 自由は紙コップじゃ すくえない 争いに敗れ
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矢井田瞳
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気が狂いそう やさしい歌が好きで ああ あなたにも聞かせたい
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矢井田瞳
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あぁ 最近どうも ハッキリとしないなぁ 街を歩いても 信号待ちでも
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矢井田瞳
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You're everything You're beautiful to
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矢井田瞳
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YES oh YES そばにいるよ YES
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矢井田瞳
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ねぇ少し 昔より 臆病になった 知れば知るほど 大事なものに
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矢井田瞳
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沈む夕陽の河原で あの日の私達は 何にも知らない両手で 無敵の将来描いた
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矢井田瞳
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慎重になればなるほどすり減ってく本能 誰かの励ましも 歪んで消えてふりだし 孤独な閉じないドアがこっちを向いて
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矢井田瞳
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絡まる糸に抵抗もせず 誰かは笑って誰かが泣いてる 小さな手の中で 答えを探して
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矢井田瞳
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幸せボケした世の中で一人 抗生物質の効き目も悪いんです 生きてくための書類に囲まれて 途方に暮れても時間は進むんです
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矢井田瞳
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静かに 流れるように 過ぎる日々も 悪くはないけれど 何か一つ
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矢井田瞳
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嗚呼 迷っている自分に毎日が優しいはずがない ねぇ 分け合える相手がいればそれでいいの?
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矢井田瞳
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今夜 始まりの朝を 思い出そう Yeah みにくい想いが
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矢井田瞳
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どれくらいの罪に どれ位の涙が似合うの? 私は動かず 唯一息をしていた どれ位の愛が
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矢井田瞳
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さよならには慣れたわ 叶えたはずの場所でも 喉が渇いてしょうがない 欲張りな私
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矢井田瞳
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どうしたらいい ねぇ のらりくらりと ドンシャリなDays ほらまるで亡霊
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矢井田瞳
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そっけない返事で 視線はゲームの中 あぁ それでもちっとも 寂しくはないんだ
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矢井田瞳
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さらりさら 風にのせて 聴かせて あなたの声 今日はきっと
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矢井田瞳
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あと少し手を伸ばせば 透き通る空 選び方ひとつで 自由なの
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矢井田瞳
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あほなこと言うて あほやなあ ヤなことも忘れて笑うわ どこもかしこも息苦しい
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矢井田瞳
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Oh~ Oh~ 想像以上の未来 掴む準備はいいかい
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矢井田瞳
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明日になれば この霧も晴れるだろう 待ちくたびれた 船はもうすぐ岸に着く
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矢井田瞳
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やり過ごしたつもりなのかしら 先延ばしにしてるだけ うまくかわしたつもりなの 汚いな うんざり
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矢井田瞳
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何度歩いても 覚えられない下北沢 踏み切り渡ったはず なのになんでまたこの道に出るの
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矢井田瞳
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傷つけられた分だけ あなたを傷付けただろう 見知らぬ2人のままで いたならこの痛みは 知らなくてすんだのに
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矢井田瞳
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話し合っても平行線 だけど帰る家はここしかないの 逃げ込むのはいつものキッチン あなたの知らない私だけの場所
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矢井田瞳
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何もやりたくない 何もやりたくない 何もやりたくない 何もやりたくない 何もやりたくない
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矢井田瞳
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夏がきたら 川へ行こうね 火を持っていって 野菜焼こうね 果たされず終いの約束
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矢井田瞳
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この世界で一番の 愛をあなたに注ぐ それは見たこともないような マーブル色の日
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矢井田瞳
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散らかった部屋で一人 あなたのぬくもりがまだ残っているわ ベッドに最後のキスをして 何も告げず 立ち去りましょう
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矢井田瞳
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降り出す雨が味方する 誰もが泣いているみたい 小さな風にさえ 体を削られていくようで
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矢井田瞳
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可愛い寝顔で惑わすのは 私だけにしてね ゆらゆらゆら 今いる世界が朽ち果てても 私の傍にいてね
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矢井田瞳
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このままで歩いていけるならそうすればいい でも私から見て一キロ先で転ぶだろうね そしてこう言うんでしょ「あんなの誰にもよけられぬ石さ」 でも私から見て君の靴ひもが緩すぎたんだ
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矢井田瞳
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「その目に映らないところへ 逃げてしまいたい...」 こんなろくでもない毎日を繰り返す でもね 気付いた
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矢井田瞳
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Hey boy, you look so
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矢井田瞳
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なんか足りない乾いた日々に あなた色の 水滴が落ちた 今日あたり 誘い出して
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矢井田瞳
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シャワーを止めた 静けさを前に かみ砕けないでいるの 意味をまだ 淡く甘く
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矢井田瞳
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You got a fast car
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矢井田瞳
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新幹線に羽根が生えて ロンドンまで行ける日を待ってる 街全体を おもちゃにして UFOキャッチャーでいらないビルを潰す!
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矢井田瞳
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「愛が足りないのね あたためてあげよう」 なんて期待しないでいたいよ いつだって無口な都会で
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矢井田瞳
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夜明けを待つ環状線 とっくに冷えた缶コーヒー 不燃ゴミ手前の夢抱えて ひとり溜め息 白く暈した
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矢井田瞳
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nobody knows, nobody knows 今日も
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矢井田瞳
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とがったヒールで知らずに傷つけた だけどサンダルじゃ速く走れないよ 生まれたままの姿じゃ 生きられないね
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矢井田瞳
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雨上がり 跳ね返る光のダンス 風に揺れて 舞うあなたはイノセンス 抱きしめたなら
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矢井田瞳
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立ち並ぶビルの真ん中 拭えない空虚と寄り添うのさ 今の私に役割が あるとするならきっと"その他大勢"
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矢井田瞳
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遠回りした日々もあったけど 近道ばかりじゃ見えなかった 笑い飛ばした儚さ達や 呑み込むしかなかった怒りは
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矢井田瞳
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目を閉じれば10代の“アタシ”が立ってる 可憐で無知な強さは もはや幻想か あぁ
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矢井田瞳
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わかんない わかんないわ ほんと この胸に 宿り始めた
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矢井田瞳
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幼少期夢見てたんと 大分ずれた位置にいます おっさんのジョークかわして 小さくため息をつく
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矢井田瞳
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ねぇ貴方は今何をしてるんだろう 毛布にくるまって ずっと考えてる こんなに会いたいなんて
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矢井田瞳
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耳を撫でた あなたの言葉は 波の上を歩く光のように 優しかった 苦しかった
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矢井田瞳
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心に聴いてみた 神様の居場所を 白い風 吹いていた あてもなく
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矢井田瞳
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さぁ、こっちへおいで もう、終わったよ 今 羽を休めて 笑う時間だよ
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矢井田瞳
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嘘みたい あなたと目が合うとすぐ 癒えてく まるで切り離された世界
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矢井田瞳
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人ごみで転んで 捨て犬と目が合った oh ずぶ濡れの友よ
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矢井田瞳
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何してんだろう こんなはずじゃないだろう 自転車 立ちこぎ 振りきっていく
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矢井田瞳
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何もしてない揺らいだホリデー 鏡越しに愛し人が見える 言葉はないだけど解る 目に見えない協和音が響いているの
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矢井田瞳
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元気で暮らしていますか 風邪など引いていませんか 新しいギターが来ました 気が向いたら弾きにでもおいで
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矢井田瞳
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肩に積もった塵を払った手で 汚れた手で 爪も切らずに 何ができたの? 昨日はいくら抱きしめてもすり抜けた太陽
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矢井田瞳
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少しの矛盾なら大目に見てる 話す姿が好きだから 疲れて眠ってしまう優しさに いつだって気付く事ができる
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矢井田瞳
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You, Idon't know how to
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矢井田瞳
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確かなものなんてあるの? 永遠を見たことがあるの? どれだけ汚れた世界を見ていても 誰もが背を向けても
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矢井田瞳
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ねえ 小さなこの手で受け止められるかな? たとえ 傷ついて壊れたとしても Nothing,
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矢井田瞳
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結局 何がしたかったの?そもそも 自分が蒔いた種でしょう? 拾って食べてお腹壊してたら世話ないよなぁ
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矢井田瞳
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どうして終わりはいつでも見えないんだろう 白い空 蒼い海 黄色い私が息すれば 運命が愛おしく混ざる声がするわ
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矢井田瞳
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寂しくなるくらい静かな午後 突然あなたは笑いかけた ペンキステッチのジーンズ履いて 何も見えなくなりそうな陽射し抱いて
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矢井田瞳
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哀しいかな廃るこの身体 油断してれば中身もそう 毎日を見過ごしたら ライフスタイルさえも 廃る
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矢井田瞳
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