ASAGIの歌詞一覧

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よみ:あさぎ

ASAGIの歌詞一覧

公開日:2016年3月8日 更新日:2024年9月6日

16 曲中 1-16 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

螢火

ASAGI

作詞: 浅葱

作曲: 浅葱

歌詞:吹き澄ましたる幽玄の横笛は夜さりに鳴り響む 稚き様 鋭し牛若は太刀を構へたり 弁慶よ

屍の王者

ASAGI

作詞: ASAGI

作曲: ASAGI

歌詞:歓喜せよ 禍の世継ぎは薨じた 死の泉より這いでし我が名は不死者 Down on

アサギマダラ

ASAGI

作詞: 浅葱

作曲: 浅葱

歌詞:木染月の頃 母も知らぬ身となりけり 生まれ立ち 鬼女蘭食らひて小さき童は夢路を辿る

畏き海へ帰りゃんせ

ASAGI

作詞: 浅葱

作曲: 浅葱

歌詞:今宵の海は赤かろう 饑し我が子が父喰らふ 畏き海へ帰りゃんせ 畏き海へ帰りゃんせ

Seventh Sense

ASAGI

作詞: ASAGI

作曲: ASAGI

歌詞:嗚呼 背には生まれながらの罪が… 抉る様に罰された傷が疼く 名さえ呼ばれずとも赦される日を待ち続け 今日まで生きた

月界の御子

ASAGI

作詞: 浅葱

作曲: 浅葱

歌詞:我 月界の御子なり 望月の夜 飛車に乗りて参らむ

隠桜

ASAGI

作詞: 浅葱

作曲: 浅葱

歌詞:此処や何処 我は誰そ 寒しや 雨もよに佇み歩く 為む方無し

白面金毛九尾の狐火玉

ASAGI

作詞: 浅葱

作曲: 浅葱

歌詞:山のへに狐火玉 照れば 華やかに嬉しげなる玉女 いざ給へ 小夜中に宴す

冬椿 ~白妙の化人~

ASAGI

作詞: 浅葱

作曲: 浅葱

歌詞:春やは遠き 夜半の徒路降り積む雪は深々と染む 行方も知らぬただ身すがらの私めを 夫は娶りて暮らしつ

鬼眼羅

ASAGI

作詞: 浅葱

作曲: 浅葱

歌詞:時は平安 雨雲迫りて一面に暗れ塞がりたり 霹靂く天より荒ましき雄の鵺現る ひょうひょう

物の怪草子

ASAGI

作詞: 浅葱

作曲: 浅葱

歌詞:誰そ彼時より蠢き初む妖 百鬼夜行に逢ひぬれば命堪へず おどろおどろしや 日に異に月影増せば

アンプサイ

ASAGI

作詞: ASAGI

作曲: ASAGI

歌詞:蔦絡む塔から空に身を投げ出した 染み付いた記憶を捨てて生まれ変わる 風 乾いた羽は私を運ぶ

花雲の乱

ASAGI

作詞: 浅葱

作曲: 浅葱

歌詞:覚え浮かぶは初草の程 花雲を眺む 女童はいつしか真乙女と生ひ成りにけり 思ひ兼ぬ

雲の通ひ路

ASAGI

作詞: 浅葱

作曲: 浅葱

歌詞:上がりたる世 降らぬ天水 人は龗に乞ひたるに 淡海より現れ給ひて 巌破る

ZERO

ASAGI

作詞: ASAGI

作曲: ASAGI

歌詞:外界ガ齎スノハ精神ト肉体ヘノ堕落 災イノ種ヲ振リ撒ク迷イ人ヨ立チ去レ 立チ去レ 何もかも奪い

大豺嶽~月夜に吠ゆ~

ASAGI

作詞: 浅葱

作曲: 浅葱

歌詞:秋方 心清し山人は獣拾ひて養ひけり べうべう 手負ひの豺は萱草山にて行き離る

ASAGI(あさぎ、8月29日 - )は、日本のヴィジュアル系ロックバンドDのボーカリスト。作詞、作曲も担当。血液型A型、秋田県出身。身長178cm、体重59kg。愛称は「あ様」。またDの音源をリリースするための自主レーベルである「GOD CHILD RECORDS」の創立者および代表でもある。 wikipedia