KAB.の歌詞一覧

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よみ:かぶ

KAB.の歌詞一覧

公開日:2016年5月16日 更新日:2024年9月5日

12 曲中 1-12 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

三畳のブルース

KAB.

作詞: KAB.

作曲: KAB.

歌詞:三畳一間の小さな窓に 腰掛けてタバコをくゆらす 名前も知らない仲間達 集まった50人暮らし

何度も何度も

KAB.

作詞: KAB.

作曲: KAB.

歌詞:街灯の影隠れながら 首に手を回し笑った 近付く胸の膨らみに触れて夜が僕の背中を押す お願い瞳閉じていて

ありがとう

KAB.

作詞: KAB.

作曲: KAB.

歌詞:また負けました どうしてもお金欲しくてパチンコへ 流れる玉に願ってたら 願いも共に消えました

背中

KAB.

作詞: KAB.

作曲: KAB.

歌詞:教室の片隅で陽を浴びた机は 今も傷付けた 僕の落書きがある 誰にもわからないように小さく刻まれた 淡い恋の歌

ひとり鬼ごっこ

KAB.

作詞: KAB.

作曲: KAB.

歌詞:歩いてきた道 まだ見ぬ未知の道 手探りで進んでく 目隠しのままで

誰かに恋を

KAB.

作詞: KAB.

作曲: KAB.

歌詞:なあ、覚えてるか? 少女のようなあどけなさで 可愛い友達を 見つけた気がした なあ、恋を何度も

いつの日にか

KAB.

作詞: KAB.

作曲: KAB.

歌詞:繋いだ手のひら 逃げ出す街の灯 真夜中 響くヒールの音 素直な瞳に

戦争に行こう

KAB.

作詞: KAB.

作曲: KAB.

歌詞:ある日ある人がやたらとはしゃいでこう言った 「これから平和を守るために戦争をしましょ」 立派なスーツで資料眺めて笑いながら 誰から送り込もうか 計画を練っていた

サバの缶詰

KAB.

作詞: KAB.

作曲: KAB.

歌詞:冗談すら笑えないのは 淋しいなんて理由じゃない 仕事にありつけずもがく日々に 心も財布も薄くなってく

桃色の菫

KAB.

作詞: KAB.

作曲: KAB.

歌詞:今まで温めてきた 大切な心の種が 大きくなり始めた頃に 小さな恋も芽吹いた 待ち続けていた想いは

初恋

KAB.

作詞: KAB.

作曲: KAB.

歌詞:独り分の部屋にあるのは 君の残像 記憶の影 口づけて触れてみた時 息を止めてる全てを知る

果実

KAB.

作詞: KAB.

作曲: KAB.

歌詞:ああまた今日も朝を迎えてしまった 重たいまぶたを 開いてみる 何のためにいつも朝は来るのだろう 必要ない人も中には居るんだよ

KAB.(かぶ、1977年1月16日 - )は神奈川県横浜市出身のシンガーソングライターである。 wikipedia