n-bunaの歌詞一覧

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よみ:なぶな

n-bunaの歌詞一覧

公開日:2016年6月16日 更新日:2025年2月20日

21 曲中 1-21 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夜明けと蛍

n-buna

作詞: ナブナ

作曲: ナブナ

淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む

ルラ

n-buna

作詞: n-buna

作曲: n-buna

何をするにも覚えが悪い そんな奴だと言われ続けて19年 星座は天秤、春が少し苦手です

始発とカフカ

n-buna

作詞: n-buna

作曲: n-buna

伝えたい事しかないのに 何も声が出なくてごめんね 僕は毒虫になった そんなに興味もないと思うけどさ 時間が惜しいので今度は

セロ弾き群青

n-buna

作詞: n-buna

作曲: n-buna

何処で間違えたんだろうな 気づいたら仕事もなかった 給料袋の代わりに貰えたのは 落第の判子だけ

それでもいいよ。

n-buna

作詞: n-buna

作曲: n-buna

忘れただけ 忘れただけ 幸せの作り方を 森の奥で君と二人 おかしな家を見た

三月と狼少年

n-buna

作詞: n-buna

作曲: n-buna

いい感じに生きたってさぁ これっぽっちしか稼げないしなぁ そんな風に思いながら生きてたって なんかつまんないだけだから あんたらに生き甲斐をくれてやりますか

かぐや

n-buna

作詞: n-buna

作曲: n-buna

冷たい窓の外 月に春がきた 夢から覚めてしまうよな気がした 大人になったら僕はどこへ行こう 月の裏側や本にもないような

七月、影法師、藍色、ロッカー

n-buna

昨日の青 透けた画用紙に そっと僕を待つ 君はいないな

スロイド

n-buna

作詞: n-buna

作曲: n-buna

青すぎる空に君を見てました 羊雲の下 またいつか会えたならとか ほら そんなのは嘘でした

泣いた振りをした

n-buna

作詞: n-buna

作曲: n-buna

「ある日やっと降り出した雪に 青空が恋をして 空になった雲のポケットの隅から アメを降らせたんだ」

アイラ

n-buna

作詞: n-buna

作曲: n-buna

白く映った雲の藍に 揺れる、揺れてく君の背 涙をそっと 僕らはずっと

また雨が降ったら

n-buna

作詞: n-buna

作曲: n-buna

見えないのは君の吐いた音 触らないで 変わらないで 宇宙の色に染まったまま

歌う睡蓮

n-buna

作詞: n-buna

作曲: n-buna

夕暮れの校舎裏側 僕は一人そこで惑っていた ただ彼女は歌っていた

白ゆき

n-buna

作詞: n-buna

作曲: n-buna

毒を飲み込む前に 五畳の一間で、夏を見下ろすように あの日のことを思っている 「春の河原の前を歩いたあの日は、

一人きりロックショー

n-buna

作詞: n-buna

作曲: n-buna

振り返るそこで笑ってみせて 最終列車の 窓から外がぱっぱらぱっと 変わってしまうようで

無人駅

n-buna

作詞: n-buna

作曲: n-buna

青い空に今更気付いたようだ 道を抜けた木陰の駅で花を見ている 絵を描いていた 今日も思い出が散って征く そんな視界だって無人なのに

花と水飴、最終電車

n-buna

作詞: n-buna

作曲: n-buna

晴れた雲を見ていた 昨日夜空に重ねた青を

劇場愛歌

n-buna

作詞: n-buna

作曲: n-buna

知ってない 聞いてない 待ってない きっと持ってっちゃったんだ 言い訳の塊を

八月、夕立雨と君の影

n-buna

作詞: n-buna

作曲: n-buna

夕立、雨色に染まる 揺れた葉っぱに君の声と 掠めて また夢が終わる 夏模様に街が暮れてく

さよならワンダーノイズ

n-buna

作詞: n-buna

作曲: n-buna

街灯沿い ずっとじゃあねって 君は泣いた ただ笑っていたいのに そっと

背景、夏に溺れる

n-buna

作詞: n-buna

作曲: n-buna

愛想がつきたようなんだ 僕に 廃頽十九の傘に灯がついてる 今日も

n-buna(ナブナ)は、日本の男性ミュージシャン。VOCALOIDを使用して楽曲を制作する「ボカロP」である。所属レコードレーベルはU&R records。 wikipedia