ヒグチアイの歌詞一覧

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よみ:ひぐちあい
ヒグチアイの歌詞一覧

公開日:2016年7月29日 更新日:2024年5月4日

71 曲中 51-71 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ココロジェリーフィッシュ

ヒグチアイ

歌詞:予報はずれの雨の日は 透明のくらげがただようよ 苦し紛れについたウソ 心に雲を運んでる いつもより静かな街は

コインロッカーにて

ヒグチアイ

歌詞:隠すから見たいんじゃん 隠すの下手なんだからすんな 何回めだろ 案外続く関係 涙溜める表情に

恋人よ

ヒグチアイ

歌詞:恋人よ 二度と言わない だからお願い ゲームをやめて さよならは一度きりなの

恋の色(ドラマ「初恋、ざらり」エンディングテーマ)

ヒグチアイ

歌詞:叶わない恋の色が わたしを染めてしまったの 赤い頬 銀の涙

劇場

ヒグチアイ

歌詞:ステージの上 一本のスポットライトがさす 客席には二人の男と女 わたしは泣いた ありったけの力を込めて

黒い影

ヒグチアイ

歌詞:午後6時歩道橋に伸びるもう一人のキミ 足元に付きまとう光から避けるように バレてないはずだうまくできたと思っている それがただの驕りだと気付くのは後日談

ヒグチアイ

歌詞:このままどこか 知らないところへ 行ってしまえと 荷物を包んで 歩き出した

距離

ヒグチアイ

歌詞:ほんのちょっとの距離のせいで ふたりはすれ違っていいんだよ いいんだよ それでいいんだよ きっといいんだよ

きっと大丈夫(長野都市ガス(株)新企業CM タイアップソング)

ヒグチアイ

歌詞:帰る場所はここだからね、と背中押してくれた 心の中 柔らかい火がそっと灯っている ただいま おかえり

聞いてる

ヒグチアイ

歌詞:ここに目指すものはないからと バックレた新人アルバイト 夢を盾にして 牙を剥くことで 主人公になれたかい

街頭演説

ヒグチアイ

歌詞:街頭演説の声が 休日の微睡み 壊した 先の平和より今の平穏を 選べば叩くの?

悲しい歌がある理由

ヒグチアイ

歌詞:お姫様みたい、と褒められてから着続けてる 真っ白いワンピースはもう制服です 飲み会で上司にお酌をする係はわたし 別にあんたのために着てるわけじゃないの

風と影

ヒグチアイ

歌詞:結婚したんだ 言われて見せられた奥さま 画面の向こう 笑ってる顔にはもう女の文字はなくて 家族ってこういうことかな

かぜ薬

ヒグチアイ

歌詞:39 度の熱が出た 身体が久しぶりに走った翌日みたいに痛い おままごとみたい水でしぼったタオル きみはぼくにのせた

永遠

ヒグチアイ

歌詞:天才かバカだとしたら 限りなく前者だった 無知を盾に戦うの 制服とスカーフで無敵でしょ

祈り(競輪ブランド「並走のリレー」篇CMソング)

ヒグチアイ

歌詞:晴れた日には肌を焦がして 君と同じ地図を作ろう 寒い日には息を白くして 雪が舞う日は共に震えよう

いってらっしゃい

ヒグチアイ

歌詞:ずっと探してた 捧げた心臓の在処 本当の想いを教えて 夢物語でいいから

一週間のうた

ヒグチアイ

歌詞:一階の駐車場 こなごなのマグカップ 火曜日は不燃の日 大量の思い出を

いちご

ヒグチアイ

歌詞:小さな ケーキに いちご一つ 苦手だからと 嘘ついて

悪魔の子

ヒグチアイ

歌詞:鉄の弾が 正義の証明 貫けば 英雄に近づいた その目を閉じて

アイカギ

ヒグチアイ

歌詞:昨日君が出て行った 空っぽの隣の部屋 ポストの中 銀色の合鍵

ヒグチ アイ(1989年11月28日 - )は、日本の女性シンガーソングライター。香川県生まれ、長野県長野市育ち。ビクターミュージックアーツ所属。所属レーベルはテイチクエンタテインメント内のタクミノート。 wikipedia