晴はれた日ひには肌はだを焦こがして
君きみと同おなじ地図ちずを作つくろう
寒さむい日ひには息いきを白しろくして
雪ゆきが舞まう日ひは共ともに震ふるえよう
どんなときだって
二ふたつは一ひとつだって
約束やくそくしたから
心こころはいつも君きみのもの
手てをあげて
声こえをあげて
足あし鳴ならして
ここにいるよ
歌うたに乗のせて
名前なまえ呼よんで
願ねがってるよ
祈いのってるよ
君きみが笑わらう時ときはいつでも
悔くやしいことがあった時ときでしょ
だから君きみが泣なく日ひは僕ぼくが笑わらうから
ほら 一生いっしょう分ぶんの涙なみだ見みせてよ
明あけない夜よるを越こえて
ここまできたんだね
君きみだけを信しんじて
本当ほんとうによかった
手てをあげて
声こえをあげて
足あし鳴ならして
ここにいるよ
歌うたに乗のせて
名前なまえ呼よんで
願ねがってるよ
祈いのってるよ
離はなさないで 見失みうしなわないで
目めを逸そらさないで 手てを握にぎって
怖こわがらないで 振ふり向むかないで
夢ゆめの続つづきを 共ともに描えがこう
きみのそばにいたい
雨あめが降ふろうとも
きみのそばにいたい
風かぜが吹ふこうとも
きみのそばにいたい
晴haれたreta日hiにはniha肌hadaをwo焦koがしてgashite
君kimiとto同onaじji地図chizuをwo作tsukuろうrou
寒samuいi日hiにはniha息ikiをwo白shiroくしてkushite
雪yukiがga舞maうu日hiはha共tomoにni震furuえようeyou
どんなときだってdonnatokidatte
二futaつはtsuha一hitoつだってtsudatte
約束yakusokuしたからshitakara
心kokoroはいつもhaitsumo君kimiのものnomono
手teをあげてwoagete
声koeをあげてwoagete
足ashi鳴naらしてrashite
ここにいるよkokoniiruyo
歌utaにni乗noせてsete
名前namae呼yoんでnde
願negaってるよtteruyo
祈inoってるよtteruyo
君kimiがga笑waraうu時tokiはいつでもhaitsudemo
悔kuyaしいことがあったshiikotogaatta時tokiでしょdesyo
だからdakara君kimiがga泣naくku日hiはha僕bokuがga笑waraうからukara
ほらhora 一生issyou分bunのno涙namida見miせてよseteyo
明aけないkenai夜yoruをwo越koえてete
ここまできたんだねkokomadekitandane
君kimiだけをdakewo信shinじてjite
本当hontouによかったniyokatta
手teをあげてwoagete
声koeをあげてwoagete
足ashi鳴naらしてrashite
ここにいるよkokoniiruyo
歌utaにni乗noせてsete
名前namae呼yoんでnde
願negaってるよtteruyo
祈inoってるよtteruyo
離hanaさないでsanaide 見失miushinaわないでwanaide
目meをwo逸soらさないでrasanaide 手teをwo握nigiってtte
怖kowaがらないでgaranaide 振fuりri向muかないでkanaide
夢yumeのno続tsuduきをkiwo 共tomoにni描egaこうkou
きみのそばにいたいkiminosobaniitai
雨ameがga降fuろうともroutomo
きみのそばにいたいkiminosobaniitai
風kazeがga吹fuこうともkoutomo
きみのそばにいたいkiminosobaniitai