藍坊主の歌詞一覧

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よみ:あおぼうず
藍坊主の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年7月27日

120 曲中 101-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

群青

藍坊主

歌詞:真空パックされたベーコン色した空が 君のいない影をのばし続けてく 工場 鉄塔 学校

向日葵

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 藤森真一

歌詞:夏が終わり告げた日 僕らは大人へ変わった 大丈夫 淋しさの理由は汚れたからじゃない

夏の銀景

藍坊主

歌詞:月の夜でした 風はとても奇麗な星の中を 揺らめいて流れた 僕とあなたの手だけ 街灯に羽ばたく妖精たちの群

雨、照らす

藍坊主

歌詞:そして彼はどこへゆく 真夏の風は雨に揺られ 湿る土の匂いに 体を預けた なぜなぜなぜだろう

トランスルーセント

藍坊主

歌詞:まるで群青が天体から降り注いだような虫の声を聞いた。 気のせいなのか、すぐにそれは奇妙に折れ曲がった調子で、地下鉄に消えた。 軋むレールと、故郷の風景が、混じり合った、半透明の視界。

バク

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 藤森真一

歌詞:さぁ。おやすみ。旅をしよう。子守唄越えて。 さぁ。おやすみ。旅をしよう。夜光虫越えて。 バクバク。。。バクバク。。。

すべては僕の中に、すべては心の中に

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 藤森真一

歌詞:頭の上に広がる暖かな空は 今朝 毛布に残してきた温度や湿度かもしれない そこに浮かぶ大きな雲は さっきしたあくびかもしれない

おいしいパン食べたい

藍坊主

歌詞:雨が降ったら、コーヒーを飲もう、 仄青い鼻先を揺らして。 風が吹いたら、こんがりしてて、 網戸越しのパン屋を眺める。

グッドパエリア

藍坊主

歌詞:日が日が暮れてくざわざわしてゆく、 夕餉のリズムに浮かされて。 彼も彼女も靴を鳴らすよ、 今夜は一体何を食べようかな。

創造的進化

藍坊主

歌詞:エンドライン、エンドライン、アンダーない。 end来、円、打、宮、安堵ない。 萌芽、生&死、スター、シャイン、アウト。 開始ライン、開始ライン、勢at生。

いわし雲

藍坊主

歌詞:明日から何しよう、いざ自由になると、 いろいろ忘れてる、文字の書き方とか。 仕事はもうやめた、だってつまんないんだもん。 うまく言えないけど、夏が始まってる。

言葉の森

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 藤森真一

歌詞:僕は生まれて今日の日まで 人間として生きてきた だけど 本当はロボットなんだと 言われたら信じそうな気がするよ

空を作りたくなかった

藍坊主

歌詞:エリゴザール、スピューラミー、形はない 意味もない、それでも、それらはあるのです、ここに、こうやって 輝きをなぜ、壊してまで、人は意味を与える そこにある存在、ただそのままをそのままに、僕は、肯定する

宇宙を燃やせ(リアレンジ)

藍坊主

歌詞:愛想笑いが うまくなったな 相当自分をぶっ殺してんだろう 精神解放が彼をゲイにした 人間模様は色とりどり

コーヒーカップと僕の部屋

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 佐々木健太 ..

歌詞:この部屋に越して 一週間のある日のこと 君と見付けた 二つ並んだコーヒーカップ

桜の足あと

藍坊主

歌詞:たんたん、と、刻んだ、あなたへの想い 私は、毛糸だけを、紡いだわけじゃない とんとん、と、叩いた、背骨の裏側 夜が死に、朝がくれば、笑えるのかしら

瞼の裏には

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 藤森真一

歌詞:枯れないように枯れないように 君がくれた想いに水を与え続けた 両手広げ飛び跳ねても覆いつくせないほどの大きい喜びに ある日君のくれた想いは

ロボハートストーリー

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 藤森真一

歌詞:ロボハートストーリーは誰が握ってんだ 騙し合いの様に見える社会で 誰かを信頼して思い通りいかなくて 誰のせいになんの? こんなん考えている僕はロボットのよう

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 藤森真一

歌詞:何にもない空からね 唄っていたい 君の前には何がある? 登りたくなる山はある

僕らしさ君らしさ

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 藤森真一

歌詞:なんでこんな性格なんだろう なんでこんな外見なんだろう なんで君を笑わすことができない なんで君を振り向かすことができない

藍坊主(あおぼうず)は、日本のロックバンド。所属レーベルはLuno Records。 wikipedia