yonigeの歌詞一覧

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よみ:よにげ

yonigeの歌詞一覧

公開日:2016年9月2日 更新日:2024年9月6日

49 曲中 1-49 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

アボカド

yonige

歌詞:私と別れて君はさ モデル級の美人と付き合ったし 心が砕ける音がしたしね そりゃもう バリバリバリバリバーーーーン

センチメンタルシスター

yonige

歌詞:ねぇシスターきいてよ 私には許せないことがあって 仲の悪いパパとママも 女とよりを戻した彼も

さよならアイデンティティー

yonige

歌詞:やっと今繋げたこの糸も きっといつかは切れるんだね 3度目の春が来ようとしているけど すり抜けてった

さよならプリズナー

yonige

歌詞:なんにもないなんにもないなんにもないなんでもない日々です なんにもないなんにもないなんにもないなんでもない部屋で なんにもないなんにもないなんにもないなんでもない時間に 君がいただけだった

ワンルーム

yonige

歌詞:あげっぱなしの便器がやけにリアルで恥ずかしくなった 君を泊まらせた後の誰もいないワンルーム こんな気持ちになるのは今だけなんだけどな やけにずっと待ちわびてる0.2秒の振動を

笑おう(au三太郎シリーズ 笑おう篇 TVCM ソング)

yonige

作詞: 篠原誠

作曲: TRADITIONAL

歌詞:笑おう 笑っちゃおう 笑ってみよう 失敗

walk walk

yonige

歌詞:ため息が混じる 風の通り道を歩く 夢に見た場所に 来てしまえば もう何もなかった

our time city

yonige

歌詞:ラッキーストライクの煙を 夜風に溶かして街を行く ひっきりなしの退屈に気づくと もう春のよう みんなひとりぼっちのこの街

最近のこと

yonige

歌詞:すぐ辞めようと思っていた 例のバイトは続けてるよ 客には愛想を 良くしろって怒られてばっかだけど

デウス・エクス・マキナ

yonige

歌詞:ほんとうは優しかった ぼくたちを 嫌わないでいる 月の明かりが そんなつもり

DRIVE

yonige

歌詞:Hey I Go 終わらないドライブ 思い切ったらそれがアンサー

Club Night

yonige

歌詞:人がなだれ込む 楽しいことが起こる 惰性で話する 弱いふりしてみる

スクールカースト

yonige

歌詞:ふたりでさぼった日、 歌った歌と 変な顔して撮った写真と 夕陽が落ちてオレンジ色に 染まった体

健全な朝

yonige

歌詞:すっかり知らない朝になって、何事でもなくなった様です。 その言葉の意図は、その態度の意図はなに 安らかに、日常を過ごしてくださいな

Super Express

yonige

歌詞:Today 口に転がるキャンディ 噛んで飲み込む Sunday 全てに意味がないような

神様と僕

yonige

歌詞:ここからはただじゃ済まない プラスチック 口に含んで はじめからやり直しだ 命が生まれるまで

seed(re-recording ver.)

yonige

歌詞:願いは叶わず ここにいるけれど 思いを貫くたびに 悲しくなる

各駅停車

yonige

歌詞:各停しか止まらない駅の プラットホームで待っている 見なれない街の見なれない人 今日のわたしはどこに行く

愛しあって

yonige

歌詞:詩に残したら終わるような 綱渡りの日々 寝巻きと寝具を洗って 汚してばかり

Exorcist

yonige

歌詞:納得させてほしい 怒り狂うこれは 黒い煙があがっている 最後にもう一度と言うきみを 拒絶したらまたひとり

True Romance

yonige

歌詞:ずっと探していたのは 動かぬ愛だった いつか形容できない ような気持ちで きっとわたしはまた

a familiar empire

yonige

歌詞:何度も考える あの日のこと 必要だった言葉を 探している

トーキョーサンセットクルーズ

yonige

歌詞:トーキョーサンセットクルーズ ぼくらは狂ったふりをして いつでも悲しい目をしている みんな変わってしまったのさ 変われずにいるのはぼくだけだ

11月24日

yonige

歌詞:目が覚めた、15時半の合図 むくんだ顔で、鮮明な夢の続きを 夏頃に買ったまま、読んでない本 代引きの荷物、今日はまだ受け取らないで 誰にも会わない、酸素のない部屋

ピオニー

yonige

歌詞:夜が明ける頃に僕はまぶたを落とす 意味があることに意味を感じなくなって 伝えたいことのない手紙を書いて 紙飛行機にして飛ばしているような 何もない日だった

顔で虫が死ぬ

yonige

歌詞:春 晴れ 昼 川沿いは特に 夕暮れ

ベランダ

yonige

歌詞:ハッピーエンドかわからないけど とりあえずいまは一緒にいよう いつの日か 慣れてしまうけど ときどきいまを思い出そうよ

どうでもよくなる

yonige

歌詞:思い出とかも T シャツとかも 灰皿とかも 綺麗にしてさ

しがないふたり

yonige

歌詞:不安定な彼 もう嫌いって言ったり 捻くれた気持ちのままに嘆いてた 無関心になる感情に目を瞑って 言えない気持ちを瞼に写すよ

あのこのゆくえ

yonige

歌詞:天才だ 凡人だなんて 言葉に振り回されたくはないよね きっとエッチなことばっかり考えてはそっちのけにした熱意は ああ、もう

あかるいみらい

yonige

歌詞:だれも気にしない、町の掲示板 だれも知らない、道で眠る人 いなくなったら誰かがいつか、懐かしく思い出すだろう 泣いて目が腫れてぐちゃぐちゃの君の顔が

メリークリスマスイヴ

yonige

歌詞:街をブレーキランプで赤く飾っているそれは 夢運ぶイルミネーションのようで あれは去年の暮れか あんなに降っていた雪も、今はどこへ

春一番

yonige

歌詞:荒れている頬に春の兆しが見え隠れしてもどかしすぎる 夜の光がすべてあなたに集まったように美しい あの日々も、もういないあの人も必ず 帰る場所があり、眠る場所があったのか

みたいなこと(映画「おいしい家族」主題歌)

yonige

歌詞:はじめの一歩はいつも迷う 行きたい場所ならたくさんある どこにも行けないって気づく夜は 決まって眩しい満月だな

往生際

yonige

歌詞:煎りつくような騒音に 目を閉じて 耳を澄まして すこし暑くなってきた 部屋の窓開けて

春の嵐

yonige

歌詞:片目で君を見る 汗ばむ体温で 安心しているよ その目線と息遣い

スラッカー

yonige

歌詞:同調に次ぐ同調で 脳汁垂れ流して群がってんな 粗見つけ はにかんで まとわりついた劣等見て見ぬ振りしなや

おうまさん

yonige

歌詞:暇な探偵ごっこ 得意気になって毎日ぼくに張り付くけど 真実はもっとおまえたちが嫌がる場所に隠れていたりするんだ サラリーマンのお兄さん

沙希

yonige

歌詞:ヘッドライトの光 天井を泳いでった 得意げにきみは言う 世界で一番安全な場所 見慣れた横顔

とけた、夏

yonige

歌詞:昨日つけた香水 朝 起きて匂ってもなんにも残っていなくて 昨日のことは全部 まぼろしだったのかもしれない

また明日

yonige

歌詞:目に見えて落ちていった 彼らを笑い飛ばして あくびくらいの感覚で また他に目を移していた

悲しみはいつもの中

yonige

歌詞:永遠だったわたしはもう魔法が解けてしまったようだわ 普通の幸せとは?わからないな 脳内渋滞中の言葉は口に出したら大事故起きて 頬を伝ってゆく 呆れちゃうな

最愛の恋人たち

yonige

歌詞:灰になってもうどれほど経つだろう 今思えばあなたのことは 好きじゃなかったけど好きだったような 気もするような遠い記憶 明け方の月が隠れていくような

バイ・マイ・サイ

yonige

歌詞:バイ マイ サイ 笑ってていてよ 会えない夜はあの局のレディオ

恋と退屈

yonige

作詞: yonige

作曲: yonige

歌詞:いつからだったこの景色 右向けと言えば右だし 違和感を抱かんやつらに 嫌気がさすけど何も言わん 僕の憂鬱はとぼけてる空に沈んでく

ここじゃない場所

yonige

歌詞:わたしはもう一度ここへ戻ってこれる いやでも覚えてる、におい、温度、空気 空がどれだけ青いかを 言葉だけで伝えられずに

2月の水槽

yonige

歌詞:だれもわたしを知らないみたいな 心地いい朝が来たらそれでいい まっすぐ伸び続けたそれはきっと まっすぐすぎて折れてしまったようだ

リボルバー

yonige

歌詞:自分でやることのないゲーム 自分で食べることのないラーメン 自分で見ることのないプロレス で日々は染まっていった

seed

yonige

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yonige(よにげ)は、大阪府寝屋川市出身の日本の女性2人組ロックバンド。 wikipedia