半﨑美子の歌詞一覧

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よみ:はんざきよしこ
半﨑美子の歌詞一覧

公開日:2017年1月10日 更新日:2024年5月21日

68 曲中 51-68 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

春を呼ぶ花

半﨑美子

歌詞:同じように笑って 同じように泣いていたね 掛け合わせた2人の時間は 春の風がさらっていった

はんざき音頭

半﨑美子

歌詞:一つ 人よりたくましく 二つ 不思議な生き物で 三つ

布石

半﨑美子

作詞: 半﨑美子

作曲: 半崎美子

歌詞:無名の青空を見上げて 途方に暮れた日も からかうような風にあおられ 居場所をなくしても

ふたりの砂時計

半﨑美子

作詞: 半崎美子

作曲: 半崎美子

歌詞:並んだ心が離れた日もあったけれど 紡いだ思い出が何度も手を貸してくれた 運命と呼べる出会いだったと 気づくのが少しだけ遅くなったけど

故郷

半﨑美子

作詞: 高野辰之

作曲: 岡野貞一

歌詞:兎追いしかの山 小鮒釣りしかの川 夢は今もめぐりて 忘れがたき故郷

星を伝って

半﨑美子

作詞: 半﨑美子

作曲: 半﨑美子

歌詞:夢のような時間も嘘のような現実も あなたなしでは何も語れないから 巡る旅の彼方で出会えたこと 一人になったときこそ支えにしている

ホームにて

半﨑美子

歌詞:ふるさとへ 向かう最終に 乗れる人は 急ぎなさいと やさしい

ぼくはぞうきん

半﨑美子

作詞: 半﨑美子

作曲: 半﨑美子

歌詞:きみと出会った頃 ぼくはまだタオルと呼ばれていたね 懐かしいな 顔を洗ったあとや汗をふいたり 時には涙もぬぐったりして

半﨑美子

作詞: 半﨑美子

作曲: 半﨑美子

歌詞:誰が何と言おうとも 今は進むべき途へ 風に笑われても大丈夫そのまま いずれ出会うだろう

道の上で

半﨑美子

作詞: 半﨑美子

作曲: 半﨑美子

歌詞:たった一人の味方に会えた それだけで今日も生きられるだろう たった一つの望みが散った そんな時でも越えられるだろう

メロディー

半﨑美子

作詞: 玉置浩二

作曲: 玉置浩二

歌詞:あんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ

雪の消印

半﨑美子

作詞: 半﨑美子

作曲: 半﨑美子

歌詞:元気でいますか 迷っていますか 焦っていますか 聞けなかった それでもどうか健やかで

歓びのうた(BSテレ東「カンニグ竹山の新しい人生、始めます!」 挿入歌)

半﨑美子

作詞: 半﨑美子

作曲: 半﨑美子

歌詞:優しさなら誰にも負けない人 あなただけが救える世界がある あなたが生まれた日 空が笑っていた

リンドウ

半﨑美子

作詞: 半﨑美子

作曲: 半﨑美子

歌詞:風が急ぐ 雲が走る 雨が集まる 空が落ちていく

ロゼット~たんぽぽの詩~

半﨑美子

作詞: 半﨑美子

作曲: 半﨑美子

歌詞:乾いた町の足元にそっと 塵に埋もれて捨てられた景色 いま一緒に冬を越そう 私達の方法で

わせねでや

半﨑美子

歌詞:島の風に この身を吹かれ 歩く小道 鼻唄そえて めぐる

私に託して

半﨑美子

作詞: 半﨑美子

作曲: 半﨑美子

歌詞:そう私はどこへ行こうとも 何も変わらないだから大丈夫 もうこれ以上苦しまないで これからはあなたの自由を生きて

私の中に

半﨑美子

歌詞:いつも通りに笑えるまでは少しかかるよ 求めた分だけ悲しみは増えていく それを綺麗に洗い流すと何が残るの 見えなくなっていくよ