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半﨑美子
半﨑美子の歌詞一覧

よみ：はんざきよしこ
半﨑美子の歌詞一覧

公開日：2017年1月10日更新日：2024年4月30日

68 曲中 1-50 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
星を伝って	半﨑美子作詞：半﨑美子作曲：半﨑美子	歌詞：夢のような時間も嘘のような現実もあなたなしでは何も語れないから巡る旅の彼方で出会えたこと一人になったときこそ支えにしている
涙の記憶	半﨑美子作詞：半﨑美子作曲：半﨑美子	歌詞：声がかれるまで泣いたそのあとにまだ残っているかすかな光よそこに明日はある
リンドウ	半﨑美子作詞：半﨑美子作曲：半﨑美子	歌詞：風が急ぐ雲が走る雨が集まる空が落ちていく
大家さんと私のブルース～困った時はお互い様～	半﨑美子作詞：半﨑美子作曲：半﨑美子	歌詞：カーテンのない大きな窓に映るあなたと私見覚えのある景色初めてここへ来た日も空っぽだった部屋あの日と違うのは思い出の数
この文字が乾く前に	半﨑美子作詞：半﨑美子作曲：半﨑美子	歌詞：全ての始まりは一通の手紙でした涙で滲んで最後まで読めなかったけど離れているから簡単に会えないから苦しい時にはいつもいつも読み返している
雪の消印	半﨑美子作詞：半﨑美子作曲：半﨑美子	歌詞：元気でいますか迷っていますか焦っていますか聞けなかったそれでもどうか健やかで
途	半﨑美子作詞：半﨑美子作曲：半﨑美子	歌詞：誰が何と言おうとも今は進むべき途へ風に笑われても大丈夫そのままいずれ出会うだろう
あとがき	半﨑美子作詞：半﨑美子作曲：半﨑美子	歌詞：あとは任せてもう心配ないこの続きを書いて欲しいこんなことならねもう少し
帰途	半﨑美子作詞：半﨑美子作曲：半﨑美子	歌詞：懐かしい風が呼ぶ声に耳を澄ませている駆け出した明日はなだらかにここに繋がっていた
タンチョウの夢	半﨑美子作詞：半﨑美子作曲：半﨑美子	歌詞：東から昇った麗しい朝霧の中浮かんだぼやけた太陽

桔梗の咲く頃	半﨑美子作詞：半﨑美子作曲：半﨑美子	歌詞：気が付けばまたこの季節薄紫の桔梗が咲く頃あなたが大事に育てていた庭先の花幼い頃あなたの差し出した
道の上で	半﨑美子作詞：半﨑美子作曲：半﨑美子	歌詞：たった一人の味方に会えたそれだけで今日も生きられるだろうたった一つの望みが散ったそんな時でも越えられるだろう
足並み	半﨑美子作詞：半﨑美子作曲：半﨑美子	歌詞：たとえ季節に急かされても歩き出すのはまだ先でいい去りゆく景色は早送りのように言葉さえ聞こえなかった
色彩	半﨑美子作詞：半﨑美子作曲：半﨑美子	歌詞：型落ちの自転車に夕陽がおりる頃さびついた世の中が夜を預けていく欠け落ちた半分に今も会えなくて張り付いた約束が夜風にこだまする
私に託して	半﨑美子作詞：半﨑美子作曲：半﨑美子	歌詞：そう私はどこへ行こうとも何も変わらないだから大丈夫もうこれ以上苦しまないでこれからはあなたの自由を生きて
蜉蝣のうた	半﨑美子作詞：森山直太朗作曲：森山直太朗	歌詞：笑っていたのはその涙を隠していたこと分かってる、分かってるよ
地球へ(「LIVE FOR LIFE」オフィシャルソング)	半﨑美子作詞：半﨑美子作曲：半﨑美子	歌詞：眠らずに今日もまたまわり続けているけど疲れてはいないですか? できることはありますか? 今現在と100年前とどこか違っていますか?
草笛の声	半﨑美子作詞：半﨑美子作曲：半﨑美子	歌詞：いつでも帰りたい場所はたったひとつだけで懐かしいあの景色は時が経つほど色濃くなった
ロゼット～たんぽぽの詩～	半﨑美子作詞：半﨑美子作曲：半﨑美子	歌詞：乾いた町の足元にそっと塵に埋もれて捨てられた景色いま一緒に冬を越そう私達の方法で
故郷	半﨑美子作詞：高野辰之作曲：岡野貞一	歌詞：兎追いしかの山小鮒釣りしかの川夢は今もめぐりて忘れがたき故郷

永遠の絆	半﨑美子作詞：半崎美子作曲：半崎美子	歌詞：いつからかあなたは新聞を読む時もメガネをかけたり遠く離したりするようになっていたいつでも帰っておいでというけれどもう子供じゃないんだし
大空と大地の中で	半﨑美子作詞：松山千春作曲：松山千春	歌詞：果てしない大空と広い大地のその中でいつの日か幸せを自分の腕でつかむよう
あの日にかえりたい	半﨑美子作詞：荒井由実作曲：荒井由実	歌詞：泣きながらちぎった写真を手のひらにつなげてみるの悩みなき
紅い花	半﨑美子作詞：松原史明作曲：杉本眞人	歌詞：昨日の夢を追いかけて今夜もひとりざわめきに遊ぶ昔の自分が
異邦人	半﨑美子作詞：久保田早紀作曲：久保田早紀	歌詞：子供たちが空に向かい両手をひろげ鳥や雲や夢までもつかもうとしているその姿はきのうまでの
メロディー	半﨑美子作詞：玉置浩二作曲：玉置浩二	歌詞：あんなにも好きだったきみがいたこの町にいまもまだ
SWEET MEMORIES	半﨑美子作詞：松本隆作曲：大村雅朗	歌詞：なつかしい痛みだわずっと前に忘れていたでもあなたを見たとき時間だけ後戻りしたの
いい日旅立ち	半﨑美子作詞：谷村新司作曲：谷村新司	歌詞：雪解け間近の北の空に向い過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時帰らぬ人達
さくらんぼの実る頃	半﨑美子作詞： J.B.Clement .. 作曲： A.Renard	歌詞：さくらんぼ実る頃鳥たちは浮かれて歌うよ誰かに恋して愛する人の腕に抱かれてうれしさにふるえてた
黄昏のビギン	半﨑美子作詞：永六輔作曲：中村八大	歌詞：雨に濡れてたたそがれの街あなたと逢った初めての夜ふたりの肩に
ホームにて	半﨑美子作詞：中島みゆき作曲：中島みゆき	歌詞：ふるさとへ向かう最終に乗れる人は急ぎなさいとやさしい
特別な日常(イオン北海道CMソング)	半﨑美子作詞：半崎美子作曲：半崎美子	歌詞：喜びの日も悲しみの日も変わらずいつも明かりは灯る雨が降ろうと雪が舞おうと今日も命の恵みが並ぶ
布石	半﨑美子作詞：半﨑美子作曲：半崎美子	歌詞：無名の青空を見上げて途方に暮れた日もからかうような風にあおられ居場所をなくしても
わせねでや	半﨑美子作詞：桂島"うた"プロジェクト作曲：ヒザシ	歌詞：島の風にこの身を吹かれ歩く小道鼻唄そえてめぐる
朝凪	半﨑美子作詞：半﨑美子作曲：半崎美子	歌詞：広がる空は大地を残し生まれ変わった鼓動を刻む夜を凌いだ水鳥たちはそっと朝に帰るだろう
一緒の星	半﨑美子作詞：半崎美子作曲：半崎美子	歌詞：どこかでまた泣いているどこかで瞬いている静かにそっと消えていった命とずっと共に生きていく
灰汁	半﨑美子作詞：半崎美子作曲：半崎美子	歌詞：遅すぎることなんてないまだ何も始まっていない煮詰まれば煮詰まるほど味わい深くなるだろう
時の葉	半﨑美子作詞：半崎美子作曲：半崎美子	歌詞：舞い落ちたその先に居場所などあるのだろうか人知れず散ってもなお光り続けている
次の空	半﨑美子作詞：半崎美子作曲：半崎美子	歌詞：塞いだ耳を開け放したならあの風の音を聞いてもう何も怖くはないいつかあなたがここに来る日まで
母へ	半﨑美子作詞：半崎美子作曲：半崎美子	歌詞：誰よりも早く朝一番に起き誰よりも遅く最後に眠る
歓びのうた(BSテレ東「カンニグ竹山の新しい人生、始めます！」挿入歌)	半﨑美子作詞：半﨑美子作曲：半﨑美子	歌詞：優しさなら誰にも負けない人あなただけが救える世界があるあなたが生まれた日空が笑っていた
心の活路(NHKラジオ「深夜便」4月～ 5月度深夜便のうた )	半﨑美子作詞：半﨑美子作曲：半﨑美子	歌詞：今日の続きを誰か教えて明日になる前に優しい気持ちで窓をたたいて起こしてほしい
明日を拓こう(NHK 北海道クローズアップテーマ曲)	半﨑美子作詞：半﨑美子作曲：半﨑美子	歌詞：命が眠る頃大地が目を覚ます涙が乾く頃優しい朝がやってくる
あの海に帰りたいなら	半﨑美子作詞：半﨑美子作曲：半﨑美子	歌詞：あの海に帰りたいならこの道を通って行きなさいあの空に帰りたいなら夕暮れを待って発ちなさい
生まれる前から(第一興商企業CM 私たちはうたと生きている篇 CMソング)	半﨑美子作詞：半﨑美子作曲：半﨑美子	歌詞：言葉の意味も知らないのにあのうたを口ずさんでいた言葉を覚えるその前にあなたが歌ってくれたうた
ぼくはぞうきん	半﨑美子作詞：半﨑美子作曲：半﨑美子	歌詞：きみと出会った頃ぼくはまだタオルと呼ばれていたね懐かしいな顔を洗ったあとや汗をふいたり時には涙もぬぐったりして
明日への序奏	半﨑美子作詞：半﨑美子作曲：半﨑美子	歌詞：心もとない夜に負けそうなときや言葉の力さえも頼れないときは自分の声を聞いてみよう本当のその声を信じる勇気が答えになるから
種	半﨑美子作詞：半﨑美子作曲：半﨑美子	歌詞：心に咲いた花を摘み取ることはできない誰の手にも染められない綺麗な色時代は変わっていく今もやがて古くなる
感謝の根	半﨑美子作詞：半﨑美子作曲：半﨑美子	歌詞：言葉になる前に溢れ出したからただ泣くことしかできなかったこんな時こそちゃんと胸を張って届けたい想いがここにある
ふたりの砂時計	半﨑美子作詞：半崎美子作曲：半崎美子	歌詞：並んだ心が離れた日もあったけれど紡いだ思い出が何度も手を貸してくれた運命と呼べる出会いだったと気づくのが少しだけ遅くなったけど