木戸やすひろの歌詞一覧

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よみ:きどやすひろ

木戸やすひろの歌詞一覧

公開日:2017年9月27日 更新日:2024年9月4日

13 曲中 1-13 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

青い青

木戸やすひろ

いくつシャツを着替え 髪を何度も切り 爪をすり減らしここまで来たんだ 花が咲き乱れて

背中に翼のないぼくらは

木戸やすひろ

陽射しが睫毛に降り注ぐ 海岸 臨むテラス ふたりはガラス越しに見てる 明日の在り処を

April

木戸やすひろ

April 青い日差しの中で 素顔のままの君が バスを持ってる April

夏の桜

木戸やすひろ

おめでとう 桜は春じゃなくても咲いて 旅立つ誰かの勇気 いつもいつも見守っている 東の風が天使の羽根みたいに

5分先に何が待ってるのか

木戸やすひろ

行く手に黒い雲 ハイウェイにゲリラ豪雨 僕達はずぶ濡れ 屋根が壊れて閉まらないんだ 君の乱れた髪

朧~ OBORO

木戸やすひろ

気づけば知らない丘の上に立ち尽くす 来た道も行方も夜に埋もれている 流れ星 探すほど子供じゃない 願いすべて

100の季節を越えて

木戸やすひろ

まだ体温が いまよりもずっと高くて 安いギターも ぼくらの微熱を真似してた

奇跡のかけら

木戸やすひろ

曖昧な地図を手に歩き続けた 大きな目印さえ見落としながら 星もない真夜中に手探りをした 幼い子供のよう 泣きながら眠った

Julia

木戸やすひろ

髪に飾った花が潮騒に踊ってた 砂まじりのきみの口笛 聴いていた 桜色のペディキュア 濡れたスカートの裾

ニューヨークバウンド

木戸やすひろ

つまらない小説を読んで 損したときみが拗ねてた Oh,no 機嫌を直すケーキも品切れで なにもできぬまま俯いた

誰より君を知ってる

木戸やすひろ

何気ない朝のコーヒーの香りに 誘われ目覚めた午前10時 若すぎた頃に見えなかったものが はっきり見えるよ今は 平凡に

夜のない時代

木戸やすひろ

路地裏で英字の新聞紙に 包まれたビスケット 一度に頬ばり ふたり 見えないはずなのに未来

空~くぅ

木戸やすひろ

僕のそばで君は笑ってる 何も言わず ただ見つめるだけで 僕の心に広がる青空は 君がくれた

木戸 やすひろ(きど やすひろ、12月23日 - )は福岡県出身の歌手・作曲家・スタジオ・ミュージシャンである。本名:木戸 泰弘(読み同じ、同名義で活動した時期がある)。 wikipedia