エレファントカシマシの歌詞一覧-2ページ目

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よみ:えれふぁんとかしまし

エレファントカシマシの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年8月8日

232 曲中 201-232 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

無事なる男

エレファントカシマシ

作詞: 宮本浩次

作曲: 宮本浩次

うち過ぎる毎日を 暮らし行く男あり 毎日いそいそと仕事へ出かけ 休日には家族と 心からくつろいだ

too fine life

エレファントカシマシ

雨が降り続き けだるさが残った はやく時間よ過ぎてくれ 力も出てこない too

サラリ サラ サラリ

エレファントカシマシ

作詞: 宮本浩次

作曲: 宮本浩次

わらいかけられて ほほえむすがたと おどろき あわてて 走りだす人よ

土手

エレファントカシマシ

作詞: 冨永義之

作曲: 冨永義之

ああ このまま眠ってしまうの 草のにおいの 土手のところで 土手のところで

旅立ちの朝

エレファントカシマシ

作詞: 宮本浩次

作曲: 宮本浩次

旅立ちの朝 いつもと変わらぬ空 されど我が心は軽く 最高の笑いと夢 胸に秘めて旅に出る

明日を行け

エレファントカシマシ

作詞: 宮本浩次

作曲: 宮本浩次

明日を行け 心奮い立たせろ 悲しみかきわけ からみつく憂いをふりほどいて おおベイビー

この円環のなかを

エレファントカシマシ

作詞: 宮本浩次

作曲: 宮本浩次

この円環のなかを どうどうめぐりするのはやめよう 俺を俺の流儀でゆかせてくれ 燃えている心を取り戻すのさ

はてさてこの俺は

エレファントカシマシ

作詞: 宮本浩次

作曲: 宮本浩次

はてさてこの俺は かれこれ何十年 時には適当に 時には気合いいれて あらずもがなの仕事やら

約束

エレファントカシマシ

作詞: 宮本浩次

作曲: 宮本浩次

どんな日々も 過ぎ去りゃあ今は昔 燃えるような熱い想い 求めさすらってきた

おかみさん

エレファントカシマシ

作詞: 宮本浩次

作曲: 宮本浩次

2100年 宇宙旅行 空気清澄 自動歩行器 おかみさん

ネヴァーエンディングストーリー

エレファントカシマシ

作詞: 宮本浩次

作曲: 宮本浩次

ネヴァーエンディングストーリー 朝迎えて 何気ない君の言葉 胸に突き刺さる

まぬけなJohnny

エレファントカシマシ

作詞: 宮本浩次

作曲: 宮本浩次

ああ まぬけなJohnny オレは ああ まぬけなJohnny

冬の朝

エレファントカシマシ

作詞: 宮本浩次

作曲: 宮本浩次

冬の朝 君と二人で駅へ行く かじかんだ手のやり場なくポケットに 吐く息も白く 空はやけに青く

甘き絶望

エレファントカシマシ

作詞: 宮本浩次

作曲: 宮本浩次

夢も希望もまどろんでる 甘く切ない絶望 夕陽色した町の中に取り残された子供のやう 闇の彼方に初めて見えるおぼろな光 希望

今をかきならせ

エレファントカシマシ

作詞: 宮本浩次

作曲: 宮本浩次

「平家」の序文ぢゃないけれど この世は夢か? so busy 大きな喜び悲しみさへも

人生の午後に

エレファントカシマシ

作詞: 宮本浩次

作曲: 宮本浩次

うれしいこと悲しいこと色々あるけれど つまらないよ全部全部 色あせて見えるから うれしいこと悲しいこと色々あるけれど つまらないよ全部全部

ロック屋(五月雨東京)

エレファントカシマシ

作詞: 宮本浩次

作曲: 宮本浩次

五月雨東京でオレ心に痛み されど不思議 むしろ気分はうかれ気味 アスファルト濡れてきて喫茶店でオレは雨宿り 布張りの椅子にもたれつつ

DEAD OR ALIVE

エレファントカシマシ

作詞: 宮本浩次

作曲: 宮本浩次

もう何時間も部屋の中にいて 移ろい易き時を ただ茫然と過ごしていた ああ

漂う人の性

エレファントカシマシ

作詞: 宮本浩次

作曲: 宮本浩次

夢から醒めし人よ 生まれたばかりの人 見渡す街の灯りは変わらなく見えても 昨日までとは違う よろこびに飢えた人

コール アンド レスポンス

エレファントカシマシ

作詞: 宮本浩次

作曲: 宮本浩次

生命そう スペーシアス涙流れてても 生活 俺の生活よ 毎日続いてるけど

愛の夢をくれ

エレファントカシマシ

作詞: 宮本浩次

作曲: 宮本浩次

誰か俺のこと 救ってくれると いうのか? ah… 短いようで長い

真夏の星空は少しブルー

エレファントカシマシ

作詞: 宮本浩次

作曲: 宮本浩次

静かに暮れてゆく町の光りを 僕は君とふたりで見つめてた 町も夢も木々も全てを忘れて 遠い遠い町まで走りゆく ふたりだけの小さな旅へゆこう

愛の日々

エレファントカシマシ

作詞: 宮本浩次

作曲: 宮本浩次

時が過ぎれば誰もが大人になるの ふたり いずれ傷つけ合い どこへ行くのか 教えてくれ

おまえはどこだ

エレファントカシマシ

作詞: 宮本浩次

作曲: 宮本浩次

今日も誰か溜息をついた 光をあびて輝く日々を胸に抱きしめていた 日々を重ね 溜息を重ね あくびをして死に果てることだろう

太陽の季節

エレファントカシマシ

作詞: 宮本浩次

作曲: 宮本浩次

あてなき気迫たれ流し 動かぬ体もてあまし じわりとくるぜ年ごとに 太陽の季節 無駄な努力いつまでも

遁生

エレファントカシマシ

作詞: 宮本浩次

作曲: 宮本浩次

これから先は死ぬるまで 表へ出ないでくらす人。 たまに表へ出るときも タバコと散歩に日をつぶす。 働く妻の横顔に力のぬけた目を向ける

うつら うつら

エレファントカシマシ

作詞: 宮本浩次

作曲: 宮本浩次

ベランダに飛んでくる雀のそのかわいさに 微笑むものだろうか 羨むものだろうか ああ 車にて眺めやるきらめく町の姿と

自宅にて

エレファントカシマシ

作詞: 宮本浩次

作曲: 宮本浩次

頭たたいても なにもでない 心にもない うそをならべながら ぽつんと一人

デーデ

エレファントカシマシ

作詞: 宮本浩次

作曲: 宮本浩次

溜め息ばかりついてたら 何もできないさ こんなにつまらん世の中も 金がかたづける

浮き草

エレファントカシマシ

作詞: 宮本浩次

作曲: 宮本浩次

適応しきって ぬるま湯つかって それでも結構楽しめて 背中に背負った怒りに背を向け 小さな器転がる

習わぬ経を読む男

エレファントカシマシ

作詞: 宮本浩次

作曲: 宮本浩次

昔の友に言わせると 俺は変わっちまったそうさ 人ゴミにからだを任せて 流れに乗ってきたせいさ

BLUE DAYS

エレファントカシマシ

作詞: 宮本浩次

作曲: 宮本浩次

こんな事ばかり続けば 心はズタズタさ 耳をすましてみれば 耳鳴りが聞こえる

エレファントカシマシ(THE ELEPHANT KASHIMASHI、ELEPHANT KASHIMASHI)は、日本のロックバンドである。1981年結成。 wikipedia