美輪明宏の歌詞一覧

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よみ:みわあきひろ

美輪明宏の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月5日

16 曲中 1-16 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ヨイトマケの唄

美輪明宏

作詞: 美輪明宏

作曲: 美輪明宏

歌詞:“父ちゃんのためなら エンヤコラ 母ちゃんのためなら エンヤコラ もひとつおまけに

ボン・ヴォワヤージュ

美輪明宏

作詞: D. Small

作曲: D. Small

歌詞:やめてよ無理した 悲しそうな顔は 私と別れるための 恨んじゃいないの ただ哀れんでるだけ

水に流して

美輪明宏

歌詞:なにもない なんでもないのさ 白い眼で見られて 指でさされたことも 夜明けの風がたたえる

メケ・メケ

美輪明宏

作詞: C. Aznavour

作曲: G. Becaud

歌詞:たそがれどき港町の 酒場の片隅で 安い酒にくだまいてる クロンボの色男 別れの盃だよ

バラ色の人生

美輪明宏

作詞: E.Piaf

作曲: P.Louiguy

歌詞:Des yeux qui font baisser

ミロール

美輪明宏

作詞: G.Moustaki

作曲: M.A.Monnot

歌詞:あれまぁようこそ お入りなさい 外はさぞ寒かったでしょ しばらくねミロール おどろかないで

老女優は去りゆく

美輪明宏

作詞: 美輪明宏

作曲: 美輪明宏

歌詞:これでお別離なのね この劇場も 化粧を落として 煙草をふかせば 思い出すわ

哀しみの中から

美輪明宏

歌詞:哀しみの中から うたが生まれ うたの中から 力があふれる 若者たちよ

愛の讃歌

美輪明宏

歌詞:あなたの燃える手で あたしを抱きしめて ただ二人だけで 生きていたいの ただ命の限り

ボタ山の星

美輪明宏

作詞: 美輪明宏

作曲: 美輪明宏

歌詞:これはこの世のことならず 死出の山路の裾ぞなる 賽の河原の物語 聞くにつけても哀れなり

兄弟

美輪明宏

作詞: 美輪明宏

作曲: 美輪明宏

歌詞:さあ着いたぞお前が生れた土地だ ふるさとの匂いがわかるだろう あの山は父さん川は母さん みんな喜んでるよ弟よ

愛しの銀巴里

美輪明宏

作詞: 美輪明宏

作曲: 美輪明宏

歌詞:銀座の街角にあるシャンソン喫茶店 その名は銀巴里という 私の古巣 少年の頃からここで過して 雨の日も

群衆

美輪明宏

作詞: E. Dizeo

作曲: A.Cabral

歌詞:世間は春でも祭でも 私にゃなんでもないのさ お針子暮しで空しく ただ歳を取って行くのさ みにくい女の私でも

愛のボレロ

美輪明宏

作詞: 美輪明宏

作曲: 美輪明宏

歌詞:ああ ボレロ ああ ボレロ ああ

金色の星

美輪明宏

作詞: 美輪明宏

作曲: 美輪明宏

歌詞:何気ない夕べのひと時 アパートの窓べにもたれて 過ぎていった昔を 一人思い浮かべる あれもこれも時の流れにのり

ふるさとの空の下に

美輪明宏

作詞: 美輪明宏

作曲: 美輪明宏

歌詞:ふるさとの ふるさとの 駅に降り立ち ただひとり 迎える人も

美輪 明宏(みわ あきひろ、1935年(昭和10年)5月15日 - )は、日本のシンガーソングライター、俳優、演出家、タレント。長崎県長崎市出身。本名:丸山 明宏、幼名 臣吾(しんご)。海星中学を経て国立音楽大学附属高校中退。愛称はマルさん。自らの個人事務所である、オフィスミワ所属。 1971年までは本名の丸山 明宏名義で活動していた。兄と姉と弟のいる五人兄弟の次男。 wikipedia