兄弟 歌詞 美輪明宏 ふりがな付

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よみ:きょうだい

兄弟 歌詞

美輪明宏

2022.9.7 リリース
作詞
美輪明宏
作曲
美輪明宏
編曲
若松正司
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さあ着ついたぞお前まえが生うまれた土地とこだ
ふるさとの匂においがわかるだろう
あの山やまは父とうさん川かわは母かあさん
みんな喜よろこんでるよ弟おとうとよ

君きみがここを厭いやがり都みやこに出でて
いろんな苦労くろうをしている事ことを
風かぜの便たよりに聞きくたびに
胸むねを痛いたくしてたよ弟おとうとよ

おやじ達たちもあの世よで泣ないてるだろう
たった二人ふたりだけの身内みうちだから
それを思おもえばもう畑仕事はたけしごとが
手てにつかず困こまったよ弟おとうとよ

それからしばらく後あと 君きみの名前なまえが
新聞しんぶんや雑誌ざっしに出でて来きたね
拳闘けんとう選手せんしゅで強つよい奴やつだと
それで僕ぼくもテレビを買かったんだ

とうとう恐おそれてたその日ひが来きた
君きみが命いのちをかけた選手権せんしゅけん
心こころない運命さだめに目めはつぶれて
何なにも見みえなくなった弟おとうとよ

だけど君きみは偉えらいよいいじゃないか
男おとことして立派りっぱに闘たたかった
栄光えいこうに輝かがやく思おもい出でを
鮮あざやかにその胸むねに持もっている

さあ行いこう二人ふたりで手てをつないで
子供こどもの頃ころ仲なかよく走はしった道みち
あの山やまも小川おがわも君きみの帰かえりを
暖あたたかく待まってるよ弟おとうとよ

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曲名:兄弟 歌手:美輪明宏