楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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ムック
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壊れた世界の隅っこで 僕らは空を見上げてる 君のぬくもりを探しに ゆくよ
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ムック
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悲しい世界だ 言葉が足りない 見えてる事だけ過去になって 汚れた世界と 君と
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ムック
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最終のバスに揺られ何となく 繰り返す外灯を眺めてます 肘をついた自分と眠りかけの街並はぼんやりと交差してく やがて終ることを知って
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ムック
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相変わらず「アレ」がちらついて今夜もうまく眠れない 死んだように生きる事に 不感症気味の日々 「死にたい」だなんて言葉を 吐き出す事が増えて
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ムック
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紅の尾ひれを乱し 優雅に泳ぐは悩まし 蘭鋳 乳白色の誘惑に溶けた深い、不快、赤 健気さ演じ誘惑に溶けた赤い赤い嘘淫乱の裸体を晒し
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ムック
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誰の為に協調性に群がって その頭に惰性ばっか揺らしてんだ 何の為にバカげたそんなただの無意味に 何を あぁ?
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ムック
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君としたあやとりの糸が切れたままの部屋で 僕は泣いているこの部屋の角の柱に 君と彫った互いの名前 その傘の中の君と僕も 独りの僕を見て泣いてた
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ムック
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昔ギリシャの若者が蝋の羽を作り 空へ向かい太陽に抱かれて堕ちた ボクも蝋の羽を作りいつか空へ羽ばたこうと 自由な鳥達を眺める 何も遮らない自由な世界
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ムック
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さよなら 頭を過ぎる 『またね』じゃなくて『さよなら』? 嫌だ
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ムック
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体中の感覚が悲鳴をうたい 「もう終わりにしないか」と欲求する あの日の懐憶いつしか淡白く濁り 視界の中の詩人の詩 醜く歪む
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ムック
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小さな花宿す枕木 平行に並ぶ錆びた線路 素足で歩いてく草原 ふと見上げれば月の無い星空 流星降り注ぐパノラマ
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ムック
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流れ星が願いを奪えば 愛しい君の声 静に 雨に濡れたアスファルトが二人を見上げてる
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ムック
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さあ皆 耳を傾けてくれ 少し言い訳をしたいんだ 欝むいたままでも眼をそらしたままでもいい 聞いてくれ
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ムック
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僕等 空高く君を守ってく 強さ 儚さのこの羽で
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ムック
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誰が描いたかわかるはずもねぇ 時代の廃棄異物 コンクリートの世界 ジャングルをかける 君は美しい
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ムック
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あー限界だ 今にもちぎれそうに繋がった糸 言葉も失って落ちてく落ちてゆくデカダンス 愛それ何それ
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ムック
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街に溢れる何もかもが腐ったFAKEに見えてくる どうやらこの世界ではMURDERもまかり通るらしい HEY!マミー乳飲み子が路上でひからびて死んでるぜ HEY!ダディー繁殖はブランド重視でお願いしますよ
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ムック
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浄唱我狼 機械音 雷鳴 一切合切 狂
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ムック
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破けた裾を引きずって 今日はどこまで歩いて行こうか? ポケットに詰め込んだありったけの夢は いともたやすく 粉々になった
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ムック
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あらゆる感情が消えた この空しさは誰? ひきさかれた足元のツバサ 何度拾っても砂になり消えた 意識をつなぐ唯一の
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ムック
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hey ライジングサンは灰へ boy 加速して born
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ムック
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夢のかけらを集めに行けば 時計仕掛けの摩天楼 数多の星が寄り添い 僕達は キラメく世界
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ムック
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電線 駒切る 鈍い空 そこら中散らばる 夢の蹟が邪魔で
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ムック
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声は胸を刺す プライド悲しい 百獣の王の群れ 全て与えて 飼い慣らした檻の中で
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ムック
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ミンナ死んでしまった すべてコナゴナに咲き飛んでしまった一人荒野の果てに置き去りにされた・・・ 「きっと明日は・・・」なんて言葉、これっぽっちの価値もないゴミ そうだ、自殺の真似でもしよう 少しはラクニなろう
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ムック
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目覚めは今日も最悪 深夜テレビを見すぎたせいで 口ずさむ歌の途中が 思い出せない、何だっけ?
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ムック
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極彩色の寒菊は啓示したその先を 何色に見えるだろうか 揺れる言葉 水鏡 母になる月は地を青く彩やかに照らし染めた
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ムック
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死にたくて 目を閉じた 僕の全て 無に還し 記憶から消えたいと眠れず考えていた
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ムック
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臆病者ばかりをのせた豪華客船が 大義名分を抱えて出航したんだ 愛と希望と溢れるくらいの夢と たくさんの笑顔をのせて
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ムック
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Oh Rock'n'Roll Please GO
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ムック
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創世の眼 くり抜いて 世界中に 晒す
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ムック
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つまんねえ感覚は今にも 終止符を もう壊れた ENDER ENDER
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ムック
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最低 真っ暗に慣れちまったんだ 向こうに禁じられた光が 駄目だと知りながらゆらゆら手招く 大概
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ムック
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万歳 さよなら未来世界 fly high キスをして今飛び出そう
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ムック
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Unchain my tears here under
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ムック
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死んでゆく儚さと 生きてゆく無意味さと 愛することの惨めさを知りました これで終わりになるなら ここで終わりにしようか?
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ムック
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噎せ返る午後の日差しを 避けるように僕等は歩いた 人ゴミに紛れた交差点 逸れぬよう 裾をつかむ君
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ムック
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雨よ 土よ、我在るべき場所よ 意味よ 「僕は独りじゃない」と言ってくれ
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ムック
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すぐに無くなるさ 最初から理解ってた 気付かないフリで逃げ道を造る悪い癖と 造り笑いでずっと遮光していた空は 今
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ムック
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もう どれくらい歩いてきただろう? 光を探す僕の道は 長い影を帯びて 急がなくちゃ
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ムック
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世界中のみ込む位 さぁ、何も恐れず歩き出す? 風の音大切なものって何だっけ 「もう何も聞こえないよ」って嘆いて
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ムック
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想いは奥深く 詩に込めるもの むやみに吐き出せば 唯の音に下る
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ムック
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重たい足取り 暗い帰り道 立ち並ぶ灯りと 夕食のにおい 首から重たくぶら下がった心の鍵
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ムック
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純然たる理性主義は決して全てに平等を博せない ひからびた規約など とうに破り捨てられ塵と化した 改革を謳う政治家は本質が見えず 形ばかりにとらわれる無意味な演者
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ムック
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なんでかなぁ 空が飛べないのは 夢の中の僕は 羽がはえてんのに
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ムック
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breaking dawn 言い訳が染み付いた体を 切って
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ムック
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不思議の国に迷いこむどうでもいいことばかりの海月 ある人は時間に追われまたある人はその扉を閉ざす 根本的な救いとは? 小さな心の大人は泣いた さらなる闇の奥へ続く扉を開いて手を降り消えた
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ムック
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RIGHT NOW! HEAVY METAL IS
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ムック
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勝算は完全に 『0』になって『無い』 モナリザ ウインクして ガラじゃないぜ
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ムック
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ほら夕日が落ちる今日を 限界へ高めるのさ 螺旋階段の 終らない逃げ道を カンカンと下り続ける
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ムック
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今日も繰り返す 変わり続けてゆく画面 本当の景色はドコ 今日も繰り返す
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ムック
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どんだけ重ねても無理さ 歓喜の歌声はサラサラサラ どんなに必死んなっても結局 忘れられてゆく水のようだ
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ムック
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今日も君に言えなかった『 』 街の灯り1つ消えて夜が深くなる 風の汽車が急ぎ足で遠く離れてく 今日の僕の憂い事も乗せてくれないかい?
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ムック
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ほら 何度でも高く 飛べる気がしてたね 僕等 あぁ
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ムック
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寒さに遊ばれてく 感覚も悪くない 僕は手のひらで 現実に忘れてった
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ムック
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天国を見に行こうぜ紅い果実 アダムを飲み干してくれ 舌ピアスイヴ 禁色を纏い口付けを
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ムック
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小さく君が口ずさむ 地下鉄のホーム愛しくて手を握ったんだ ねぇもう一度歌っておくれよ 無邪気に微笑うカナリア
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ムック
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僕達は罪深きカイン 歌えよ 苛立つ心で 曖昧な不正解 正解のライン
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ムック
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彼ニトッテハ安ラギダッタソノ色ハ 今ハ白黒ニナリ何色カ分カラナイ 古ビタ映写機ガ映シ出スソノ色ハ 彼ノ意識ノ中デシカアカデイラレナイ 可哀想ナソノ男ハソノ色ヲアカトシカ見エテナイ
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ムック
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まだ目覚めたくないのに誰かが僕を起こそうとしてる まだ眠り足りないからその声をずっと無視してきた、僕 大嫌いな人の音が痛い、痛くて仕方がない とても苦しかったから深く、深く、布団に潜るんだ いっそこのままずっと、ずっと、眠って目が覚めたといきには
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ムック
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僕達だけの秘密の近道 二人、自転車で走り抜けた ふと思い出す 鮮やかな映像は今の僕には眩しすぎた 生まれてきた事さえ忘れて死ぬ事ばかり考えてその手首じゃ可愛い服も浴衣も着れないでしょう
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ムック
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腐りかけのベッド 眠れる森の美女 横たわる過去 ラテックス身にまとい 割れたガラスの破片を投げつける無能な識者をただじっと傍観し続け非力な自分の現実忘れる
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ムック
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真白なノートペンを走らせ君との思い出を書き始める 窓の外はあの日のように昨日から降り止まない雨 いつまでも繰り返し 窓を叩く
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ムック
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夕陽に染められたホリゾント くすんだ街を 絵画に変えて 心どこかに置き忘れた 僕等の日々を優しく包む
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ムック
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私は名前さえももらえぬまま 排水溝へと 捨てられて 光の世界夢見て毎日 呼吸をしてきた日々
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ムック
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夕の並木道 淡く降り積もり 優しく舞い踊る 紅色の雪景色 手を繋ぎ
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ムック
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お元気ですか 変わりはないですか こっちはなんとか 頑張ってます 世間では近頃、憂鬱な事件が多くて
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ムック
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時が過ぎゆく その葛藤の中で 自分意義する為の価値は流れ 消えてゆく 東の空に誓った決意
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ムック
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苛立つ 言葉と ひねくれた大人達 この僕に 救いの手は
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ムック
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強く叫び 今を歌え 雨はあがった 二月の風は酷く冷たい
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ムック
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いつもの場所 未来描き 過ぎる日々 帰り道 人混み彩る街の中を
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ムック
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真っ赤な鬼灯 深々と頭を垂れる 雨降り25時 憂鬱は更に絶頂へ
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ムック
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儚く鳴き枯れゆく蝉時雨 殼を脱ぎ捨て刹那叫ぶ 押し花の四つ葉みたいに憂鬱な少年に ギラつく陽射しが語りかけた
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ムック
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誰もわかっちゃくれやしない 今 僕が苦しみ生き続ける意味を もう何も欲しくない
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ムック
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夢を乞う人格よ くだらない幻想を讃えよう 途方に暮れる時間など 意味も意義さえもあるはずもなく 夢を求める人格に
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ムック
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もう二度と 戻れないから 僕らは悲しくて泣いた 静寂、引き裂かれた夢と消えてったぬくもりよ
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ムック
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僕はいつか 窒息するだろう 愛も夢も何もかも光も見えないから 呼吸するのも忘れて 泳ぎ疲れて
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ムック
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雨のち晴れ 君へ まだ 伝えたい事ばかり 霞んでく空の下で
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ムック
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雨音が続いてる 篭の中ふるえてる 古ぼけた絵描き歌 空を飛ぶ夢を見た
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ムック
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空が太陽を抱きまどろむ君は僕に しつこいほどディープなキスをせがみ 「ねえ あたしは誰よりもあなたを愛してる」と 僕より残酷な歌を歌う
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ムック
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「・・・」何も見えなくて 心も体も 何もかも消え散る 見えすぎた心の葛藤は消せない偽りの時間に流されて行く 昔書いた自分宛の手紙は
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ムック
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「いつまで飼い馴らすつもりなんだいそれを」 色なき老婆が言った 彼は何も気付かずに 「あぁ
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ムック
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くたびれたシート ほこりまみれシガーソケット 重たいハンドル 効きの甘いブレーキ
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ムック
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不安定な街を好む彼女 ブランド物は生き抜くためのステータス そのバッグの中にはいつだってさ 強い自分を保つために必要になったピルケース
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ムック
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錯乱してる球体 醜態晒しオレが生きる 唯一無二の才能の片鱗 年輪重ねて見え隠れ 徹底的に抗戦体制
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ムック
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利腕に現実をとり もう片腕に道徳をかざし 胸の奥に愛を灯して 頭の中で天秤にかける 鬱蒼としげる闇の中自分の影を隠すように
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ムック
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赤い空消えた 桃色のカゲボウシ 大切なものまたひとつ 失って気付くのかい
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ムック
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なぁ 仕方ねぇよとくだをまく 雨のにおい 毛並みの悪いムクイヌが笑ってる 世界は窮屈だとか
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ムック
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ある日、本心が降りてきて ずぶ濡れな僕に「つまらない」とこう言った それが聞こえなかった僕は 雨に打たれながらずっと傘を探し続けていた
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ムック
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キライ あなたが大嫌いです ずっと知ってると思っていました
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ムック
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不幸な世界騒ぎたてる 午後二時のテレビニュース 遅い朝食ひとかじり 猫は一人 留守番
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ムック
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積み上げた 積み木の塔を 私の手でバラバラに殺しました 視界の全ては温度を失って 散らばった朽木こそが私でしょう。
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ムック
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ふと気が付けば飼い馴らされてた 繋がれ、牙は折られ、与えられて こんなのオレは望んじゃいねぇだろ? 何様がこの身縛る?
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