ハイファイコーヒーズの歌詞一覧

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よみ:はいふぁいこーひーず

ハイファイコーヒーズの歌詞一覧

公開日:2018年8月6日 更新日:2024年9月6日

21 曲中 1-21 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

腹が減る

ハイファイコーヒーズ

作詞: 神田陽

作曲: 神田陽

歌詞:茜射す大地を蹴とばせば 星の住処を巡り巡る いつか世界は終わるけれど どうか燈を絶やさぬまま 生活は明日も続く

宇宙のエナジー

ハイファイコーヒーズ

作詞: 神田陽

作曲: 神田陽

歌詞:青が散って目覚めた朝 新しい生き物に変わった 目に映る全てをポケットに詰め込んで歩いていく

リヴィングストン

ハイファイコーヒーズ

作詞: 神田陽

作曲: 神田陽

歌詞:小さな箱の中には扉が二つあって 一方をくぐると決して戻れない だから貴方はここに残っているんだね 子どもの頃に聞いた事を今でも追いかけているのは

斉天大聖

ハイファイコーヒーズ

作詞: 神田陽

作曲: 神田陽

歌詞:現在進行形で構築されていく社会構造の発端から切り離された妄想と現実 混沌の根底に簡単な偶像を淡々と生産し続ける深淵に浮かび上がるノイズの渦の中心で産声をあげた こんなちっぽけな携帯電話の画面に絶えず映し出されるエロとグロは隠喩を纏い忍び込む 平然と高密度に情報を脳に伝達し続けることで時間を消費させる最新最悪の戦争ビジネスの中で息を殺して待つ

シーラカンス

ハイファイコーヒーズ

歌詞:生命一つもない月灯りの砂漠を 足跡とは反対側へ歩く 生活を得るため安上がりな箱で また今日も何もせず眠る

スライムベス:Lv.10000000000

ハイファイコーヒーズ

歌詞:秒速35579フィートで進む毎日を切り取った群像は残暑に影を作る光だ そんな事も目に映らぬまま384,4007kmを進み続けてる 今も いくつもの命が生まれては消えて繰り返す日常に涙する今日も飯を食うんだ 飯を食うんだ

ケケラパナチ

ハイファイコーヒーズ

作詞: 神田陽

作曲: 神田陽

歌詞:村雨の 大地の頬を 染むさざめ 編む常世に 理を知る

繁栄の代償

ハイファイコーヒーズ

作詞: 神田陽

作曲: 神田陽

歌詞:ケセラセラ セラセラセラ みんな殺したらパンツでパーティ 血まみれのエブリデイ

あ、そうか

ハイファイコーヒーズ

歌詞:ネイム権太 ごみ溜めにて モダンも似 策無し寝なよ 今寺院

エンターアルターイーゴ

ハイファイコーヒーズ

作詞: 神田陽

作曲: 神田陽

歌詞:空になったペットボトルに捨てられた吸い殻という火 絡みついた現実とヤニの匂いが興を終わらせる パラリラったヤンキーの群を知らないフリで通り過ぎて 身から出た錆もそのまま風を切ってバケモノにかわる

ツノ2

ハイファイコーヒーズ

作詞: 神田陽

作曲: 神田陽

歌詞:眠れない夜は心臓に にょきっとツノが生えてきて バケモノの血が全身に まわって脳が熱を宿す

扉の前

ハイファイコーヒーズ

作詞: 神田陽

作曲: 神田陽

歌詞:たった一つの約束を破ってしまった 取り返しのつかないことをした気がした やっと馴染んだ生活と新しい毛布 くるまってみても答えは落ちてない

P.o.P

ハイファイコーヒーズ

作詞: 神田陽

作曲: 神田陽

歌詞:ウ サホーレ スーリョーダヤム 木偶の棒シティすぐに壊して

ムジナの穴

ハイファイコーヒーズ

作詞: 神田陽

作曲: 神田陽

歌詞:いつもおなじ道あるいて おなじ日々すごしていく いつもおなじ道あるいて おなじ日々すごしていく

大和川から

ハイファイコーヒーズ

作詞: 神田陽

作曲: 神田陽

歌詞:草臥れた夕日が大和川に沈んで消えた また今日もひとりぼっちで 風の中を自転車で進む 夜道を照らす月が

今日が暮れていく

ハイファイコーヒーズ

作詞: 神田陽

作曲: 神田陽

歌詞:どこかで子供たちが遊ぶ声がきこえて顔を上げる 鳥たちは北へ向かって飛んでいく この街は水の中に沈んでしまって 呼吸をすることも話し合うこともできないまま

サイーデ

ハイファイコーヒーズ

作詞: 神田陽

作曲: 神田陽

歌詞:わずかな灯を 探して飛びまわっている 限りある命を消費して 余裕のない空に放った祈りでは

グッバイ カシオペア

ハイファイコーヒーズ

歌詞:赤く赤く反覆する交差点に群がる罵声と騒音 天が落とした恵みの飴有り難がる蟻が集る列 結構節操ない劣等種故の進化だったことは遺伝子には書かれてないらしいな 都会でしかイジメも自殺も起こらないんじゃないの

太郎じゃないん

ハイファイコーヒーズ

歌詞:太郎、キミが頑張るから ほら、何もしなくなるんだよ 太郎、キミが稼いだお金で ポチは毎日、飯を食べている

かんちゃん

ハイファイコーヒーズ

歌詞:神様に 様をつけるのがイヤだから アイツのことはかんちゃんって呼ぼう 少しだけ肌寒くなってきたから

第六天

ハイファイコーヒーズ

歌詞:8848mのロイター板から温水プールの水槽へ飛び込んだ酷く強い酸の海ずっと続いているようなずっと続いているようだ 無情? 無明? で?