古市コータローの歌詞一覧

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よみ:ふるいちこーたろー
古市コータローの歌詞一覧

公開日:2019年2月24日 更新日:2024年3月27日

20 曲中 1-20 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ウイスキー

古市コータロー

歌詞:ウイスキーの瓶見つめる 昼下がりひとりきり 残りの酒気になってるのさ どうしようもないね

そんなに悲しくなんてないのさ

古市コータロー

歌詞:そんなに悲しくなんてないのさ そんなに寂しくなんてないのさ 今君が離れても‥ 今君がいなくても‥

笑いとばせ!

古市コータロー

歌詞:天気予報ははずれた ひどい雨が降りしきる 濡れたブーツの中から 溢れ出す古い記憶 Ah

かわいた世界に

古市コータロー

歌詞:星になるの ガラじゃねえなぁ きらきら星? 似合わないっしょ

シティライツセレナーデ

古市コータロー

歌詞:秋色の歩道で君に よく似てる女性とすれ違う いたずらに乾いた風が 胸の中 吹き抜けてゆく

Fall in Love Again

古市コータロー

歌詞:Baby 今夜だけは今を忘れて お前と過ごしたいのさ Baby ティーンの頃に戻ったような

北風

古市コータロー

歌詞:北風吹いてた 季節が終わりを告げた 昨日も歩いた 道さえ違って見える

サワーの泡

古市コータロー

歌詞:世間なんてただの泡 弾け飛ぶサワーの泡 人混み避けて歩く 哀れんでちょうだい

ハローロンリネス

古市コータロー

作詞: 浅田信一

作曲: 浅田信一

歌詞:ビルの向こうへ陽が暮れて 街のネオンが灯りだす デカいカバンをぶら下げて 右往左往と人が行く 君もそうさ

ホンキートンクタウン

古市コータロー

歌詞:いつものように 陽が落ちて 混ざり合う思い Honky tonk

泣き笑いのエンジェル

古市コータロー

作詞: せきけんじ ..

作曲: 浅田信一

歌詞:海辺に続く道 夏の雲 ハンドルを握れば タバコが煙いよと 窓開けて

夏が過ぎてゆく

古市コータロー

歌詞:肌に当たる風が 昨日よりも冷たいよ 机のダイアリー めくれなくて一人きり

I'm A Dreamer

古市コータロー

歌詞:OK Everyday 夢に見た未来 俺と行こうぜ ポンコツの車で

冬がはじまる

古市コータロー

歌詞:枯れ葉色の街の中で 今日もお前探してるよ かわいたセリフが からみつき眠れない

愛に疲れて

古市コータロー

作詞: 山口洋

作曲: 浅田信一

歌詞:一瞬でこころ奪われた黄色い蝶が 潤んだ瞳で夜の街を彷徨ってゆく 湧いた情のやり場に困る 時に慈しみとともに

ROCKが優しく流れていた

古市コータロー

歌詞:眠りに落ちて 訪ねたところ 青い王国 透明な雲

Yesterday, Today&Tomorrow

古市コータロー

作詞: 浅田信一

作曲: 浅田信一

歌詞:昨日の向こうに 消えたものたち 変わりゆく景色の中 君と歩いていた あの日の街並み

雨の匂い

古市コータロー

作詞: 浅田信一

作曲: 浅田信一

歌詞:海沿いの国道で カミナリが遠くに聞こえた 雨雲を避けるように カワサキのスロットル回すよ

傷だらけのテンダネス

古市コータロー

作詞: 浅田信一

作曲: 浅田信一

歌詞:街の明かりが今灯りだす 闇のヴェールの中揺れている 冷めた夜空さえ 眩しい季節だね

Song Like You

古市コータロー

歌詞:錆びだらけの 自転車で 夜のあぜ道 イヤフォンから まぶしい顔して

古市コータロー(ふるいち コータロー、本名: 古市 耕太郎(ふるいち こうたろう)、1964年5月30日 - )は、日本のミュージシャン、俳優。ザ・コレクターズ(THE COLLECTORS)のギター担当。あだ名は「コータローくん」、「リッケン刑事」。 wikipedia