ザ・モアイズユーの歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. ザ・モアイズユー
  3. ザ・モアイズユーの歌詞一覧
よみ:ざ もあいずゆー

ザ・モアイズユーの歌詞一覧

公開日:2019年4月8日 更新日:2024年9月5日

21 曲中 1-21 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

すれ違い

ザ・モアイズユー

作詞: 以登田豪

作曲: 以登田豪

歌詞:時計はもう0時を過ぎて 今日もまた会えないまま 運命だとかそんなものもない どうすれば君と

MUSIC!!

ザ・モアイズユー

作詞: 本多真央

作曲: 本多真央

歌詞:街から街へと飛び出し 僕らいつも通り踊り出す 退屈な日々を変えてくほどの出会いを待っている 閉じ込めていた

理想像

ザ・モアイズユー

作詞: 本多真央

作曲: 本多真央

歌詞:散々誰かを恨んできたし 散々誰かを遠ざけてきた 自分の描く理想像を ただ誰かに押し付けた

求め合うたび

ザ・モアイズユー

作詞: 本多真央

作曲: 本多真央

歌詞:求め合うたび僕らはいつも同じとこ 傷付け合ってその度にまた 思い出して苦しくなってそれでも2人手を繋ぎまた いつかと願っていた

ブルースカイブルー

ザ・モアイズユー

作詞: 本多真央

作曲: 本多真央

歌詞:ブルースカイブルー あの夏は戻らないんだね 青すぎる空に登った あの雲まで手を伸ばして

movin'on

ザ・モアイズユー

作詞: 本多真央

作曲: 本多真央

歌詞:どうでも良いこと 忘れられないのは 未だに何かに怯えているから 誰かが笑ってるような気がするのは そんなの普通のことでしょ?

いいことばかりじゃないけれど、

ザ・モアイズユー

作詞: 以登田豪

作曲: 以登田豪

歌詞:たまにうんざりするほど 喧嘩もするし 言い合いもキリなくて ごめんねもなくすぐに元通り 不思議なくらいに

月明かりの夜に

ザ・モアイズユー

作詞: 本多真央

作曲: 本多真央

歌詞:信号のない十字路 月明かりに照らされた あなたの頬を伝っていく雫が落ちるの見てた 手を伸ばしても もう届かなかった

Afterglow

ザ・モアイズユー

作詞: 以登田豪

作曲: 以登田豪

歌詞:ありのままでいられたそんな日々や "ただいま""おかえり"って言葉も これからはもう言えなくて それぞれの道へ

fake

ザ・モアイズユー

作詞: 本多真央

作曲: 本多真央

歌詞:子供の頃 僕が本当にほしかった モノは ガラスケースの中で輝いてた 手の届かない君がやけに美しく

19

ザ・モアイズユー

作詞: 本多真央

作曲: 本多真央

歌詞:19 前を向け 形のあるモノにすべて 価値が宿るとはいつも限らない

悲しみが消える頃

ザ・モアイズユー

作詞: 以登田豪

作曲: 以登田豪

歌詞:私に気を使い はっきり言わないあなた その優しさに甘えて 気付かない振りをしてた

何度でも

ザ・モアイズユー

作詞: 本多真央

作曲: 本多真央

歌詞:何度間違い続けてきたかな 僕らの旅路は その度に何度もうつむいてきた だけど

トーキョー・トレイン

ザ・モアイズユー

作詞: 本多真央

作曲: 本多真央

歌詞:狂おしく鳴り響くあの東京行きの 電車の音が僕の頭をぐるぐる回ってるんだ 明日になれば君とは離ればなれで 最後の夜なのにいつも通りのくだらん会話

青に咲く花

ザ・モアイズユー

作詞: 以登田豪

作曲: 以登田豪

歌詞:煩いほど澄んだ空に 馬鹿みたいにふざけた青い夏 ドラマはない僕らの青春は もうクソみたいだなって笑う

秒針に振れて

ザ・モアイズユー

作詞: 以登田豪

作曲: 以登田豪

歌詞:すぐにわかったんだ 僕のじゃない時計をしてるのも 何を言おうとしているのかも 響く秒針が 終わりまでを急かすみたいに

環状線

ザ・モアイズユー

作詞: 本多真央

作曲: 本多真央

歌詞:あぁ 眠りから覚めて今日がはじまる ひどい寝癖を直し乗り込む 憂鬱と共に 電車は走っていく

光の先には

ザ・モアイズユー

作詞: 本多真央

作曲: 本多真央

歌詞:手を伸ばした光の先へと 今僕らは走るよ 埃にまみれて過ぎてく毎日に 僕ら何も感じなくなってた

花火

ザ・モアイズユー

作詞: 本多真央

作曲: 本多真央

歌詞:8月の夜風に君の黒髪が揺れてる ゆらゆらと揺れる2人の影 遠くで光る打ち上げ花火が終われば 繋いだ手を離さなくちゃ

雪の降る街

ザ・モアイズユー

作詞: 以登田豪

作曲: 以登田豪

歌詞:街は静かすぎて 響く足音はひとつだけ 偶然会えないかな 話す勇気もないけど

桜の花びら

ザ・モアイズユー

作詞: 本多真央

作曲: 本多真央

歌詞:春の匂いが街に訪れる頃 あなたと歩いてる並木道 通りすぎる風 あざやかに色をつけた