| 楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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七海ひろき
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雨の音が響く 君を待ついつもの駅 君は笑う 「今日こそ晴れると思ったのに」 はにかんで
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七海ひろき
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素顔のままで 抱きしめてよね 偽りのない本当の愛を どんな時でも ギュと
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七海ひろき
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もしもどんなに世界が どんなに記憶が どんなに誰かが 貴方を責めても きっと他の人には
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七海ひろき
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あんなにも美しく輝く月を 僕は知らない これは憧れなのか それともまた違う心か
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七海ひろき
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君の得意な料理が冷めていくのを眺めながら 思い出すのはたわいない 面白くないうんちくばっか この話いつまですんの? アルデンテとかどうでもいいじゃん
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七海ひろき
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狂い出した歯車が 金切り声で叫んでいる 火花を散らす運命 燃え上がる 隙を伺うみたい
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七海ひろき
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あの日 遠くから君を見つめていたんだ 君の心もっと知りたい 君の物語
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七海ひろき
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紅蓮の炎が燃える 向こう側の世界が 僕を誘う Oh
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七海ひろき
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君がいて 始まってくよDREAMING TIME 振り向かずにGO AHEAD
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七海ひろき
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おとぎ話のような ハッピーエンドなんていらない 運命的な出会い 君は初めから気づいてたね
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七海ひろき
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START with me さあ始めよう
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七海ひろき
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出会ってくれた君に ありがとう 笑顔くれた君に ありがとう 支えてくれた心を
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七海ひろき
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君がいて僕がいる この道はまるでスペースウォーク 音のない暗い世界で 分からないことばかり
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七海ひろき
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握りしめた右手を 広げれば そう 強さに変わる この手で掴む夜明け
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七海ひろき
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あの日笑われた夢 あの日胸に刻み付け ここまで息を切らせ走った (Step into
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七海ひろき
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はがれて 裂かれて またなくしても I love
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七海ひろき
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零れる砂を見つめていた モノクロの世界が 音もなく広がって わかっていても捨てられない
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七海ひろき
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今どれくらいまで 来たんだろう君と僕は 近道なんてないだから 走りだそう
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七海ひろき
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君にもう一度触れたかった 今はもう叶わない 何度も囁いた 愛してるって言葉は今でも 君だけのもの
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七海ひろき
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真っ黒な 朝が来る 崩れ落ちていく 砂の城 誰の声も聞こえない
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七海ひろき
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裸足で走ろう 暑い夏のど真ん中 太陽に手を伸ばし 騒ごうギラギラ
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七海ひろき
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1人の夜 見上げた空 月の光 見つめ問いかける 誰の為に
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七海ひろき
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朝 目覚めた時から 君のこと 君の声 思い出す
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七海ひろき
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イェーイ 君を好きでよかった このまま ずっと ずっと
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七海ひろき
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嘘の言葉を僕に 美しい嘘の花 星祭りの夜には 約束の場所で会おう 悪い夢を見ている
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七海ひろき
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太陽が きらきら光る 青い空 真っ白いお家 ぼくは行く
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七海ひろき
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カッコつけた言葉 並びたててみたとしても 飢えたその心が 満たされる時は来ない
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七海ひろき
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出会った時から惹かれてた でも気づかない振りをした 傷つく事恐れて本当の 気持ちに嘘ついてた
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七海ひろき
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春のこと覚えていますか? あの日の桜 綺麗だったね 夏のこと覚えていますか? 暑い日差しの中
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七海ひろき
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凍えそうな 季節に君は 愛を どーこー云うの? そんなん
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七海ひろき
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誰かのせいにして 傷つかないように 囲った壁で もう動けない 崩れた隙間に目を凝らせば
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七海ひろき
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始まりは (HEY) 息が止まるほどの光に包まれ 憧れが (HEY)
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七海ひろき
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Take my hands, raise your
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七海ひろき
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一歩ずつ登ってゆく螺旋階段の きっとまだ眠っているそのフラグメント 隠されている (WOW WOW
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七海ひろき
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そばに居てよ どこにいるの 探してるよ まだ見ぬ存在 触れたいのに
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七海ひろき
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空と海の間 太陽が照らす光 胸の高鳴り 止められはしない
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