朝あさ 目覚めざめた時ときから
君きみのこと 君きみの声こえ 思おもい出だす
淋さびしげに佇たたずみ 揺ゆれる瞳ひとみが
好すきだよ 好すきだから 振ふり向むいて欲ほしい
僕ぼくの気持きもちは 叶かなわないと
分わかってるつもりだけど
世界せかいで一番いちばん君きみを思おもってるから
何度なんどでも言いう 伝つたえたい 君きみを愛あいしていると
君きみが寂さびしい時とき 辛つらい時ときは
いつだって ぼくは側そばにいる
君きみが涙なみだを流ながす前まえに
いつでも僕ぼくが笑顔えがおをあげるよ
例たとえ遠とおく離はなれても
君きみのこと 君きみの声こえ 覚おぼえてる
出会であう前まえの僕ぼくに 戻もどれるならと
好すきだよ 好すきだから 切せつなすぎて
初はじめて知しった こんな気持きもち
世界せかいの色いろが変かわった
何処どこにいても 君きみをずっと思おもってるから
もう一度いちどだけ 伝つたえよう 君きみを愛あいしていると
君きみの輝かがやいてる その笑顔えがおは
いつだって僕ぼくにじゃないけど
その笑わらってる君きみこそが
僕ぼくの一番いちばん好すきな君きみだから
いつか時ときが過すぎれば また
笑わらい合あって過すごせるかな?!
それでも僕ぼくはいつまでも
この思おもい 忘わすれない
僕ぼくの気持きもちは消きえない
君きみが淋さびしい時とき 辛つらい時ときは
いつだって僕ぼくは飛とんでいく
君きみの幸しあわせを 誰だれよりも
祈いのってるそれが僕ぼくの幸しあわせ
朝asa 目覚mezaめたmeta時tokiからkara
君kimiのことnokoto 君kimiのno声koe 思omoいi出daすsu
淋sabiしげにshigeni佇tatazuみmi 揺yuれるreru瞳hitomiがga
好suきだよkidayo 好suきだからkidakara 振fuりri向muいてite欲hoしいshii
僕bokuのno気持kimoちはchiha 叶kanaわないとwanaito
分waかってるつもりだけどkatterutsumoridakedo
世界sekaiでde一番ichiban君kimiをwo思omoってるからtterukara
何度nandoでもdemo言iうu 伝tsutaえたいetai 君kimiをwo愛aiしているとshiteiruto
君kimiがga寂sabiしいshii時toki 辛tsuraいi時tokiはha
いつだってitsudatte ぼくはbokuha側sobaにいるniiru
君kimiがga涙namidaをwo流nagaすsu前maeにni
いつでもitsudemo僕bokuがga笑顔egaoをあげるよwoageruyo
例tatoえe遠tooくku離hanaれてもretemo
君kimiのことnokoto 君kimiのno声koe 覚oboえてるeteru
出会deaうu前maeのno僕bokuにni 戻modoれるならとrerunarato
好suきだよkidayo 好suきだからkidakara 切setsuなすぎてnasugite
初hajiめてmete知shiったtta こんなkonna気持kimoちchi
世界sekaiのno色iroがga変kaわったwatta
何処dokoにいてもniitemo 君kimiをずっとwozutto思omoってるからtterukara
もうmou一度ichidoだけdake 伝tsutaえようeyou 君kimiをwo愛aiしているとshiteiruto
君kimiのno輝kagayaいてるiteru そのsono笑顔egaoはha
いつだってitsudatte僕bokuにじゃないけどnijanaikedo
そのsono笑waraってるtteru君kimiこそがkosoga
僕bokuのno一番ichiban好suきなkina君kimiだからdakara
いつかitsuka時tokiがga過suぎればgireba またmata
笑waraいi合aってtte過suごせるかなgoserukana?!
それでもsoredemo僕bokuはいつまでもhaitsumademo
このkono思omoいi 忘wasuれないrenai
僕bokuのno気持kimoちはchiha消kiえないenai
君kimiがga淋sabiしいshii時toki 辛tsuraいi時tokiはha
いつだってitsudatte僕bokuはha飛toんでいくndeiku
君kimiのno幸shiawaせをsewo 誰dareよりもyorimo
祈inoってるそれがtterusorega僕bokuのno幸shiawaせse