出会であった時ときから惹ひかれてた
でも気きづかない振ふりをした
傷きずつく事こと恐おそれて本当ほんとうの
気持きもちに嘘うそついてた
瞳ひとみの中なかに映うつる俺おれ
俺おれの瞳ひとみに映うつるお前まえ
見みつめたその先さきに見みえるもの
溶とける心こころ溢あふれる想おもい
伝つたえたくて
心こころからこの思おもいを叫さけびたい
お前まえが全すべてずっと側そばにいたい
お前まえが全すべてずっと側そばにいて欲ほしい
ただ二人ふたりでいられたらそれで幸しあわせ
ただ一人ひとりのお前まえを愛あいしている
側そばにいるだけで満みたされる
こんな気持きもち知しらなかった
例たとえ何なにがあっても永遠えいえんに
お前まえに愛あい誓ちかおう
触ふれる指先ゆびさき熱あつく
熱あつく抱だきしめあった
目めを閉とじ言葉ことばなく感かんじるもの
時ときが過すぎていくの忘わすれて
二人ふたりだけで
切せつなさのその先さきへ旅立たびだとう
お前まえが全すべてずっと側そばにいたい
お前まえが全すべてずっと側そばにいて欲ほしい
ただ二人ふたりでいられたらそれで幸しあわせ
ただ一人ひとりのお前まえを愛あいしている
お前まえが全すべてずっと側そばにいたい
お前まえが全すべてずっと側そばにいて欲ほしい
ただ二人ふたりでいられたらそれで幸しあわせ
ただ一人ひとりのお前まえを愛あいしている
出会deaったtta時tokiからkara惹hiかれてたkareteta
でもdemo気kiづかないdukanai振fuりをしたriwoshita
傷kizuつくtsuku事koto恐osoれてrete本当hontouのno
気持kimoちにchini嘘usoついてたtsuiteta
瞳hitomiのno中nakaにni映utsuるru俺ore
俺oreのno瞳hitomiにni映utsuるおruo前mae
見miつめたそのtsumetasono先sakiにni見miえるものerumono
溶toけるkeru心kokoro溢afuれるreru想omoいi
伝tsutaえたくてetakute
心kokoroからこのkarakono思omoいをiwo叫sakeびたいbitai
おo前maeがga全subeてずっとtezutto側sobaにいたいniitai
おo前maeがga全subeてずっとtezutto側sobaにいてniite欲hoしいshii
ただtada二人futariでいられたらそれでdeiraretarasorede幸shiawaせse
ただtada一人hitoriのおnoo前maeをwo愛aiしているshiteiru
側sobaにいるだけでniirudakede満miたされるtasareru
こんなkonna気持kimoちchi知shiらなかったranakatta
例tatoえe何naniがあってもgaattemo永遠eienにni
おo前maeにni愛ai誓chikaおうou
触fuれるreru指先yubisaki熱atsuくku
熱atsuくku抱daきしめあったkishimeatta
目meをwo閉toじji言葉kotobaなくnaku感kanじるものjirumono
時tokiがga過suぎていくのgiteikuno忘wasuれてrete
二人futariだけでdakede
切setsuなさのそのnasanosono先sakiへhe旅立tabidaとうtou
おo前maeがga全subeてずっとtezutto側sobaにいたいniitai
おo前maeがga全subeてずっとtezutto側sobaにいてniite欲hoしいshii
ただtada二人futariでいられたらそれでdeiraretarasorede幸shiawaせse
ただtada一人hitoriのおnoo前maeをwo愛aiしているshiteiru
おo前maeがga全subeてずっとtezutto側sobaにいたいniitai
おo前maeがga全subeてずっとtezutto側sobaにいてniite欲hoしいshii
ただtada二人futariでいられたらそれでdeiraretarasorede幸shiawaせse
ただtada一人hitoriのおnoo前maeをwo愛aiしているshiteiru