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東京60WATTS
東京60WATTSの歌詞一覧

よみ：とうきょうろくじゅうわっつ

東京60WATTSの歌詞一覧

公開日：2014年12月4日更新日：2025年4月15日

42 曲中 1-42 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
はなうた	東京60WATTS 作詞：大川毅作曲：杉浦琢雄	僕はちょっと遠いとこに行くけどずっと君のこと考えてるたまにはそうだな一年に一度くらい会って話せたらうれしいよくだらないこと
虫ケラの唄	東京60WATTS 作詞：大川毅作曲：杉浦琢雄	オイラ虫ケラ光の差さない地下室で日がな一日ケラケラ笑ってる朝から晩まで
わかってる	東京60WATTS 作詞：大川毅作曲：大川毅	わかってるわかっているんだろ君にはこれしかないってことをわかってるわかっているんだろ
ウイスキーバーブルース	東京60WATTS 作詞：大川毅作曲：大川毅	ウイスキーを一杯飲っていかないか感じのいいバーがあるんだこの時間なら酔っ払いもいない女がしつこくからんでくることもないだろうおまえの嫌いな音楽もかかっちゃいない
サマータイムブルース(プレイボール2nd ED)	東京60WATTS 作詞：大川毅作曲：大川毅	駅までの長い坂道をのぼったりくだったりしながら僕らやっとここまで辿り着いた汗が目のなかにあふれてる言いわけのできないくだり坂僕ら笑い転げて落ちていくあっというまの今日がスピード上げて広げた手のひらをすり抜ける
さよならの風景	東京60WATTS 作詞：大川毅作曲：杉浦琢雄	サヨナラ僕のほうから短い言葉もうまく言えなくてサヨナラ君のほうから言ってくれるのならあきらめもつくのに
朝焼けハイウェイ	東京60WATTS 作詞：大川毅作曲：杉浦琢雄	夜が明けるまでどこまでいけるかなそっぽ向いたままで君は目を閉じた頬を濡らした雨はやっとやんだみたいシートに沈み込み眠るといいよ
うたたね	東京60WATTS 作詞：大川毅作曲：佃太郎	君の歌声がとっても好きなんだよ恥ずかしがって僕の前じゃ歌ってくれないけどベッドのはしっこに腰を下ろしてなんだか今日はゴキゲンな昼下がり
すべてはうまくいく	東京60WATTS 作詞：大川毅作曲：大川毅	EVERYBODY OH YEAH YEAH YEAH!
昇天(Censored Version)	東京60WATTS 作詞：大川毅作曲：杉浦琢雄	この街を埋め尽くす大量の人ごみを蹴散らして歩道橋駆け上がる冷たい街の空までギターケースに君の■■を詰め込んでほらね真っ白な■が見えたよ
夕焼け	東京60WATTS 作詞：大川毅作曲：大川毅	僕にとって大切なことでも君にとってはどうでもいいことばかりできることって限られているけどできないことってなんでこんなにあるんだろう
明け方の街	東京60WATTS 作詞：大川毅作曲：杉浦琢雄	さっきまでずっとそばにいたのに真っ白な顔薄れて透き通る音もなく走り過ぎてくスクーター休みなく信号機の赤は窓を染めて
洗濯物が良く乾く日の午後	東京60WATTS 作詞：大川毅作曲：杉浦琢雄	洗濯したシャツが良く乾く日の午後空を見上げたくすんだ青が広がってたどこまでもいつの間にこんな色になってたんだろ
たまにはこんなラブ・ソング	東京60WATTS 作詞：大川毅作曲：杉浦琢雄	この歌は君へのラブソングにしよう笑い飛ばさずに最後まで聴いて欲しい君のいいとこも悪いとこも全部受け止めたいって思ってるんだ
春夏秋冬	東京60WATTS 作詞：大川毅作曲：杉浦琢雄	ほんの少し長く生きすぎましたガードレールに忍び寄る春の気配感じる朝に憂き世の辛さ身に沁みてそっと街に出るのです先ほどは失礼しました
目白通りいつも通り（Acoustic Ver.）	東京60WATTS 作詞：大川毅作曲：杉浦琢雄	目白通りをゆけば君の家はもーすぐさ朝焼けの道を急ぐ胸焼けの僕がゆくチンチン電車が走る通りをすり抜けて方向音痴の犬が風に巻かれて腕まくり
ファンカブル NO.5	東京60WATTS 作詞：大川毅作曲：杉浦琢雄	Funky night! Funky time!
ブルーベリーブルー	東京60WATTS 作詞：大川毅作曲：杉浦琢雄	なんでだろうねとっても懐かしい気がするよずっと忘れたあの頃のこと思い出すんだケンカ相手のあいつがくれたブルーベリーガムくちゃくちゃ噛んでポケットに手を突っ込んで
すべてのバカモノへ	東京60WATTS 作詞：大川毅作曲：大川毅	俺がスターになったら話しかけてくれるなカリスマ性が問われる世の中さ俺がスターになったら気安くしてくれるな君たちとはもう住む世界が違うのさ
外は寒いから	東京60WATTS 作詞：大川毅作曲：杉浦琢雄 , 大川毅	『外は寒いから2人とも家のなかまわるレコードの音聞こえてきたよ…』何もかも面倒になって酒ばっかり呑んでた酔っ払って見る景色は何もかもが鮮やかなんだ
お天気雨	東京60WATTS 作詞：大川毅作曲：佃太郎	晴れた空に透き通る陽ざし伸ばして影が雲の行く道を真似してましたまっしろにめかしこんだ月が風をあつめて揺れたりする後ろを振り返った夜が首の辺りをさすってました
月夜にムーンウォーク	東京60WATTS 作詞：大川毅作曲：杉浦琢雄	「ごらん月がほらまぶしいくらい街を照らしてる空を覆ってた雲を僕が吹き飛ばしておいたのさこのままふたりでずっと歩いていたい」そんな言葉を言えるはずがなくて黙って君の手を握ったんだ
夕がた片想い	東京60WATTS 作詞：大川毅作曲：杉浦琢雄	都会の人ごみにくたびれて地べたに座ったまま刺すような夕日のまぶしさにだんだんおかしくなってきそうだ街が狂気におびえながら今日が過ぎるのをずっと待ってる君は今頃何をしてるの?
夏は終わりぬ	東京60WATTS 作詞：大川毅作曲：杉浦琢雄	なんだかめっきり涼しくなるとはしゃぎまわっていた夏がぬけがらみたいに木にぶら下がる夜は冷えるから風邪ひかないように楽しいことばっかりないさ
ソラミミソファ	東京60WATTS 作詞：大川毅作曲：杉浦琢雄	ずいぶんくたびれたもんだ君のお気に入りのソファ寂しそうに見えるのは置いてきぼりにされたから? 僕はずっと床に座って足を投げ出して寄りかかってた
通り雨の交差点	東京60WATTS 作詞：大川毅作曲：杉浦琢雄	物語は突然に降り出す夕立のようだ思ってもいないことがよく起こる君は不意に泣くなんの前ぶれも無く君を悲しませるもの全部
freedom	東京60WATTS 作詞：大川毅作曲：杉浦琢雄	どうしてなんだろう好きにしていいって言われると身動きがとれなくなるのはなんでなんだろうどこへ行ったっていいなのにここから一歩も動こうとしないのは
暗い通り道	東京60WATTS 作詞：大川毅作曲：佃太郎	カーブミラーの中に映る小さな僕と大きなビル車が急なブレーキを踏んで君がゆっくりと歩き出す雨上がるとここでサヨナラ空蝉橋の真ん中あたり
THANK YOU FOR THE MUSIC	東京60WATTS 作詞：大川毅作曲：杉浦琢雄	Everybody, shake it all night
I Like a Rolling Stone	東京60WATTS 作詞：大川毅作曲：杉浦琢雄	満員電車に揺られていつも聴いてたあのフォークソング息苦しかった毎日が少しいい思い出に変わる
かげぼうし	東京60WATTS 作詞：大川毅作曲：大川毅	思い出してしまったよそんなつもりはなかったんだけどこうみえて僕は単純さこんなことで頭がいっぱいになるんだ
カフェオレ	東京60WATTS 作詞：大川毅作曲：杉浦琢雄	いつでもオレ君に折れ飲むカフェオーレ弱気なオレ強気な君を
DRINKIN' MUSIC	東京60WATTS 作詞：大川毅作曲：杉浦琢雄	酒場には音楽があふれ今夜も酔っ払いの歌が響いてる軽快なテンポで痛快にダンシング今夜も酔いどれが腰をくねらせる
ボサノババア	東京60WATTS 作詞：大川毅作曲：大川毅	ボサボサ頭のボサノババア結婚して10年家事に追われるまま中年おしゃれなんかしてる暇は無いわ
ループ	東京60WATTS 作詞：大川毅作曲：大川毅	僕が笑って歌うのは君が泣いているからだ泣いた君が歌うから僕が笑ってられるんだ
WATTS GOing on!	東京60WATTS 作詞：大川毅作曲：杉浦琢雄	どうしてそんなに浮かない顔してんだい忙しい日々にくたびれたなんてやめてくれよ俺たち好き好んでこの町に来たんだろ精一杯気取って背伸びを続けていこうじゃないか
あじさい日記	東京60WATTS 作詞：大川毅作曲：大川毅	あじさいの花雨に濡れているよ 6月の花暗い空の下
クローバー	東京60WATTS 作詞：大川毅作曲：杉浦琢雄	風はそっと僕の退屈を優しく運んで陽のあたる斜面に寝転んでひとやすみいくらあったって時間が足らなかったふたりに今この瞬間を少し分けてあげたいな
スイート・ホーム・ミュージック	東京60WATTS 作詞：大川毅作曲：大川毅	タバコの匂いを嫌がる僕よりビールが好きな君へ料理がてんでダメな僕になにかおいしいものを作ってくれ
サンセットタウンに日は暮れて	東京60WATTS 作詞：大川毅作曲：杉浦琢雄	坂の多い町で駅から帰る途中に息切らし遊ぶところはなかったけど落ち着いた暮らし見渡せばハイウェイの向こうが夕日でにじむ振り返れば東京はもう遠ざかっている
夕映えのシーン	東京60WATTS 作詞：大川毅作曲：杉浦琢雄	目を閉じると浮かんで目を開けると消えてしまうものってなんだまぶたの裏に残った記憶が鮮明に映り出してくるんだ駅前のバスロータリーでずっと停止していた僕らようやく進みだしたんだ
君と海へ	東京60WATTS 作詞：大川毅作曲：杉浦琢雄	君と出会ってから2度目の夏が来るね去年一緒に行った海の記憶をたどろうか江ノ島へ続く一本道ふたり並んで渡る

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