| 楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
|
|
syudou feat. 初音ミク
|
人を過度に信じないように 愛さないように期待しないように かと言って角が立たないように 気取らぬように目立たぬように
|
|
|
syudou feat. 初音ミク
|
結局は積み重なりゃ簡単に その心も眼中御中がバレるバレる 知ったこっちゃ決め込めども全然で ただ動かぬ物的証拠の前無意味
|
|
|
syudou feat. 初音ミク
|
繁華街地下場末のバーは ボンクラ酔いどれ自称非凡人 使い捨てしたいクズと されたい輩にて大繁盛
|
|
|
syudou feat. 初音ミク
|
標準偏差以内の人生 表情殺して腐った品性 ほらほら気づけばまた ただただ過ぎ行く日々
|
|
|
syudou feat. 初音ミク
|
アタシ決して不幸じゃないし それに気づけない程の馬鹿じゃない イヤイヤ(イヤ)でも心に栓をすりゃ 地味な痛みや苦味も分からない どうやったってどうなったって
|
|
|
syudou feat. 初音ミク
|
今更何にも言わないが お前の態度が気に食わぬ 気配り上手で聞き上手 他言無用もお手の物
|
|
|
syudou feat. 初音ミク
|
姉ちゃんこの世の理や 他人の暴言は 根も葉もない うざったい言葉にゃ
|
|
|
syudou feat. 初音ミク
|
ねぇ大抵の奴らはひよってばかり やれ丁半のどちらで迷ってばかり そんなんは尻目にサラッと避けて
|
|
|
syudou feat. 初音ミク
|
俺らはまだやってく マサラの仲間と勝ってく 知んない奴も分からしてく しのごの言わずにこれを聞け
|
|
|
syudou feat. 初音ミク
|
アナタは決して孤独じゃないのと 何回言わせりゃ気が済むの? 傷んでる手首を隠す癖 なぁそれすら洒落てる気がするの?
|
|
|
syudou feat. 初音ミク
|
この品性も意味も無い毎日に 静かに殺され続けてるんだ そうだろオマエはきっと 逃げたいやっぱ逃げたいな
|
|
|
syudou feat. 初音ミク
|
理論的なクズは気が散りますので結構です結構です 喋った嘘がすぐ見抜けぬので面倒です 批判的なブスは笑えてくる程けったいですけったいです 話した事の辻褄合わせが適当です
|
|
|
syudou feat. 初音ミク
|
1つ数えて手を振って 2つ数えて深呼吸 そんなことを繰り返して大人になる 3つ数えて目をつぶり
|
|
|
syudou feat. 初音ミク
|
高望みはいけませんと 言われてきたこの頃 据え膳すら手をつけちゃ駄目なのだ 海老は蝦蛄じゃありませんし
|
|
|
syudou feat. 初音ミク
|
唯一性とはきっとカクテル 奇と普遍が混ざってできてる いつもアナタは「非常」に酔ってて 「通常」に唾を吐いている
|
|
|
syudou feat. 初音ミク
|
最初に一言俺は強い 今日も奇をてらいつつも普遍的 最強の一言これに尽きる もう言うまでもないね
|
|
|
syudou feat. 初音ミク
|
夜の蜜は甘美 裏通りは3時 未だ抜けぬブランデー 抜けるのを選んで あれもいいな
|
|
|
syudou feat. 初音ミク
|
今日も元気だふなっしー 梨の妖精ふなっしー 千葉県船橋市出身だ 非公式でも誰にも負けないぞ
|
|
|
syudou feat. 初音ミク
|
あっと驚く暇なく 歌声が蔓延 延髄を犯した 甲高くも聴いた刹那 苦しみは抹消
|
|
|
syudou feat. 初音ミク
|
アタシはアナタに降下してく 知んないで良い事を知ろうとした果て 泣いてるだなんて自業自得だね 鳴呼キラキラを感じて恋に夢中
|
|
|
syudou feat. 初音ミク
|
重症なアナタはやっぱ恨み辛みを繰り返し 実体の無いモノに対し睨み利かしてる 賢明な奴らはきっと優しくなってやり直し 寛容で無欲な奴を大人と言うのさ
|
|
|
syudou feat. 初音ミク
|
午後三時目を覚ます 無駄にした時間と害の無い現状に もう全部全部嫌になる 一本吸ってガムを噛み吐き捨てて 今日が終わっていく倦怠感に
|
|
|
syudou feat. 初音ミク
|
躍起 楽器 鳴らした楽隊の 大変けったいな笛の音が 末期
|
|
|
syudou feat. 初音ミク
|
きっと二人は近づくほど愛が逃げていく 赤い糸何度も解けて結んで いっそこのまま何処か遠い遠い別の場所 二人で行けたらいいのにね
|
|
|
syudou feat. 初音ミク
|
真っ白けの上辺 真っ黒なブーツ あっぱらぱーな輩ばっかりだね 吸ったヤニで濁る前歯とそれよりも よっぽど汚れた二枚舌
|
|
|
syudou feat. 初音ミク
|
まずは言っておきましょう 俺はアンタが嫌い クソな文句に溺れ何もしないただの凡夫 安い愛を重ねて分かり合ってるつもり
|
|
|
syudou feat. 初音ミク
|
妖踊れや 踏みつけて髑髏 オーライオーライ 遥々来ました
|
|
|
syudou feat. 初音ミク
|
マジホントしょうもない話 くだ巻いて吸ってまた吐いて それ聞き流すことも仕事 善良に特化した神対応 酒に溺れた青年が
|
|
|
syudou feat. 初音ミク
|
忘れたいのはあなたのせいだよ それに良いとか損とか 酸いとか甘いとか関係なく 無責任にも夜中に去ってく 罵声浴びせて愛愛愛
|
|
|
syudou feat. 初音ミク
|
妖艶な黒髪に花飾り きっときっと脳裏の田園 満開の花達が頭から 漏れたものと見える
|
|
|
syudou feat. 初音ミク
|
もうだいぶ経った もうだいぶ経ったんだんだな あなたがいなくなってから もうだいぶ経った
|
|
|
syudou feat. 初音ミク
|
またいつものと笑いながら 柔らかな時をすごして欲しい つまびくイメージに理由はないけど 何もないよりは悪くないかな
|
|
|
syudou feat. 初音ミク
|
「赤い薔薇を一束僕にくれ」 今宵は令嬢のバースデー 「すみませんお客様当店は 醜い方には売れないのです」
|
