君島大空の歌詞一覧

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よみ:きみじまおおぞら

君島大空の歌詞一覧

公開日:2020年11月17日 更新日:2024年9月18日

18 曲中 1-18 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

光暈

君島大空

作詞: 君島大空

作曲: 君島大空

歌詞:背伸びしていたよ 気づかないまま 生きていたよ、僕ら 過ぎて知るのさ

19℃

君島大空

作詞: 君島大空

作曲: 君島大空

歌詞:思ったよりも風が強い夜に あなたの声がしたよ 振り向きざまに消えてった この世の果ての狭い部屋に流れ着いて

都合

君島大空

作詞: 君島大空

作曲: 君島大空

歌詞:腐って隅で泣いてたの 戸惑いも影になる 歪んだ世界ではまともにさみしくって 「言葉を飲んで殺してたら、 いつか目もくれられず

No heavenly

君島大空

作詞: 君島大空

作曲: 君島大空

歌詞:僕にしか聴こえない言葉で 話してくれ 「あなたの隣にいるのよ」 最後の時のことどこまで話したっけ? 「何度も繰り返してほしいの」

花曇

君島大空

作詞: 君島大空

作曲: 君島大空

歌詞:ここは繋がったままの瞼 閉じたら開いた扉 空すら吸い込む ふざけた電飾の渦も届かない場所

ぬい

君島大空

作詞: 君島大空

作曲: 君島大空

歌詞:「涙なんて枯れたわ」 「嘘が上手くなっただけさ」 "忙しない日々"が忘れさせていくんだって! 新しい匂いで胸は満たされてゆく? 「横目に伸びてく幼い僕を許して」

回転扉の内側は春?

君島大空

作詞: 君島大空

作曲: 君島大空

歌詞:髪解くたび 逆毛が可愛くて ちらついて、もっと見たいんだ ねえ、遠く見てろよ

君島大空

作詞: 君島大空

作曲: 君島大空

歌詞:うつろい かげのなかにやむ やむ あめはおち いきははき

世界はここで回るよ

君島大空

作詞: 君島大空

作曲: 君島大空

歌詞:世界はここで回るよ 鍵の増えた陽だまりで 舞い上がる埃の中で 瞼が閉じるのを待ってる

傘の中の手

君島大空

作詞: 君島大空

作曲: 君島大空

歌詞:行く手囀る朝陽を 軽弾みに見舞うような 浅葱の眩暈に! 1,駆け寄る 2,頬寄す

縫層

君島大空

作詞: 君島大空

作曲: 君島大空

歌詞:出口塞ぐはあなただらけの幕間 気化せぬように幾つも束ねて呼ぶ? 肺混線の送電網で 濃い反動を眩くように唾棄して

遺構

君島大空

作詞: 君島大空

作曲: 君島大空

歌詞:大変だ 定員が溢れてたわむ空 見えた全て教えたくなった (形ばかりで騒がしい…)

扉の夏

君島大空

作詞: 君島大空

作曲: 君島大空

歌詞:造られた空 果てしないまま 鄙びた喧騒をあてどなく飛ぶ 古い海?

装置

君島大空

作詞: 君島大空

作曲: 君島大空

歌詞:飛び散る 夏の硝子の中へ 消えていく君は上手く笑う それすら金属で編んだ都合のいい幻さ 息を止めたまま走り抜けてしまえそう

エルド

君島大空

作詞: 君島大空

作曲: 君島大空

歌詞:君に花を選んだ 手紙は書けなかった 抱えたまま走った そうさ 何度でもふたりは生きていけるんだ

笑止

君島大空

作詞: 君島大空

作曲: 君島大空

歌詞:数えてる指がだんだん重くなったら 笑ってるみたいね 引き摺り続けた影絵 肩透かしてゆく風を吸い過ぎたから あなたの声もいきなり遠くなって沈んだ

散瞳

君島大空

作詞: 君島大空

作曲: 君島大空

歌詞:溢れた手に怯えている 君の手は何を掴んだ? ただ腐ってくの? 列成す能面 取り残されて

向こう髪

君島大空

歌詞:真新しい眠りの中で君の名を呼ぶ 繋がれと叫ぶ 腐りゆく記憶を乗せて回り出すのは 針のない文字盤