藍色アポロの歌詞一覧

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よみ:あいいろあぽろ

藍色アポロの歌詞一覧

公開日:2021年7月9日 更新日:2024年9月5日

20 曲中 1-20 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

生活

藍色アポロ

歌詞:沈む夕日に僕を映し出したら それはそれは小さな影が伸びました この街で僕は夢なんか見ています それはそれは大きな夢だと思うのですが

今日が世界の最終日

藍色アポロ

歌詞:「いつの間にか大人になった」ってあいつらはほざくけど 「いつの間に」かすら知らないやつを 大人って呼べるのか その「いつ」に住み着いたやつらを 妬むように嫌うのは

線、曲がって止まって

藍色アポロ

歌詞:探したってもう全部崩れ落ちたよ だからさ机上に生きる僕らの ものになったよ線で生き急いだよだからさ 必死になって走る白い紙にもっとさ

叫んでいるんだ

藍色アポロ

歌詞:朝焼けが眩しくて 目を瞑っている程で紛らわした 筋不通りな言葉吐くことに 僕はもう疲れてしまった

夜を歩けば

藍色アポロ

歌詞:苛む夜が僕にはちょっと暗がりが過ぎたから 浮き足立って転がる足が擦りむけて疼く 何も見えやしないな それを夜と名付けたら

透明とアシ

藍色アポロ

歌詞:沈む陽が頭だけ残すように、いつだって伸びる影に目をそらす 線路沿いを帰る間に残していくものを決めよう 単純なものが僕に響いて絡まって深く閉ざす 殻にくるまって転がって、壊れてしまったらいいのにな

さよならが加速していく

藍色アポロ

歌詞:こぼれ落ちたものは床に落ちて弾け飛んだ また気づかないで僕らは知らず失ってしまいそうだ 眠れもしないで 僕は今日も

Tobaku-Beat

藍色アポロ

歌詞:夜が明けるまで 四半日ほど 夜にほぼ賭け資産退散 引け腰で負け、突いたなら勝ち

サイレント

藍色アポロ

歌詞:届かない 聞こえない 応えないことが重なって それが沈黙を生み出した 君は何を思う

氷夏

藍色アポロ

歌詞:なんとなく注ぐ水色の中から 溶け出して滲んでいくような 茹だる日の氷の気分 たまには雨でも降ってくれたなら

shinto-arts

藍色アポロ

歌詞:残暑が蔓延って濁る、心が回る、視界が踊る 染み付いていった 奥から橙と青のまたその間 空中浮遊した

色褪せる

藍色アポロ

歌詞:色消して、僕らのすれ違いはもどかしいさ どこか沈んでしまう 形なくていつも夜になってる さよなら 僕だけが走り出す

一時休戦!!!

藍色アポロ

歌詞:「やあ調子はどうだい? 久々に見た 相も変わらず 笑顔が素敵だ」 せっせと二人は会合

mind

藍色アポロ

歌詞:限りない言葉を言った それを後悔なんかしてないよ きっと空が青い理由も僕らわかってないかもしれないよ たまには何かを知って吐き出す

カゲロウ37℃

藍色アポロ

歌詞:狂って 存在ここに残して 青の青さがわかりだした白のない空 曖昧なものは割と多くて しまい込むのも句雑多げな

通る電波

藍色アポロ

歌詞:境目のなくなった足りない声が 頭の中をループして くすんで無くなるはずの色は 残像だけを残して

young boy to you

藍色アポロ

歌詞:さっきまでいた君が 今はもうただ想像 気付いたら滑らないよな クルー映像 軋んだ色をした

Sketch

藍色アポロ

歌詞:独りよがりで塗った 青くて赤にも見える信号機 また 君は 立ち止まっていた

限界高速

藍色アポロ

歌詞:高速発信源網をかい潜って 都心夜景 切なくて6弦の糸を切る 決壊しないようなほどに君は遮って

その白さ

藍色アポロ

歌詞:擬態してそっと道に這っても 夜の匂い 街のどこかの混ざった声が響いてる 深く閉じてって見えなくなっても 聞こえる鼓動近づけてはかき分けたら