春瀬烈の歌詞一覧

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よみ:はるせれつ
春瀬烈の歌詞一覧

公開日:2022年3月11日 更新日:2024年4月30日

14 曲中 1-14 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

リップシンク

春瀬烈

作詞: 春瀬烈

作曲: 春瀬烈

歌詞:あなた以外まるで意味ない なんて言えるほど馬鹿じゃない それでも服に溢したワイン あなたの笑み染みついたシーン

TOBARI

春瀬烈

作詞: 春瀬烈

作曲: 春瀬烈

歌詞:いまじゃ言いたいことはひとつもないわ この後に及び猿芝居 街に下賎な広告ひかり いっそ落ちるわ共犯者に

シアター

春瀬烈

作詞: 春瀬烈

作曲: 春瀬烈

歌詞:ここは埃を被った映画館の中だ 二人だけが見返す映画 僕ら以外誰もいない、広告もない 「まるで世界がもう終わったみたいだ!」

はらるら

春瀬烈

作詞: 春瀬烈

作曲: 春瀬烈

歌詞:この花は永くあるでしょうか 熟れる香りをあなたは知らない、触れることもない 例えば枯れる季節が来ても あなたを探すようにさざめく過去に爛れていくの 気付かぬ涙ほろり。

花浮世

春瀬烈

作詞: 春瀬烈

作曲: 春瀬烈

歌詞:「絵を描いたのは人生に耐える手段なんだ」遠い話だった 生きてんのすらくだんなくて、もう諦めていた そんな夜を描く 大人になりゃわかるもんだって、笑い方とか生き方とか

あくび

春瀬烈

作詞: 春瀬烈

作曲: 春瀬烈

歌詞:私、恋をしたまま死んでいきたいと 思って夜を過ごしている 何も叶わないまま あなたと何にもなれないままを望んでいる

潮風を結う

春瀬烈

作詞: 春瀬烈

作曲: 春瀬烈

歌詞:腕にそっと触れていた。 長い睫毛の影を、私は夏の影に準えた。 じっとりと汗をかいていた。 あなたのこの木の舟を、この海に離すのだ。

香り言

春瀬烈

作詞: 春瀬烈

作曲: 春瀬烈

歌詞:花が咲くのを待っていたんだ、あなたと二人で。 いつごろだろうか。僕は間に合うだろうか? 肩にふわりと乗っていた、あなたの細い髪が 無造作に伸びた僕のと不釣り合いで、

神様の庭

春瀬烈

作詞: 春瀬烈

作曲: 春瀬烈

歌詞:本当にいつからだろうね 僕らどこで間違えたんだろうね なるべくしてこうなったのかもね それなら笑うことすら辛いんだろうね

厭わないわ

春瀬烈

作詞: 春瀬烈

作曲: 春瀬烈

歌詞:誠実の切り売りに骨折れるここ数年 晩年と揶揄される街で ラブソングは古代文明 なんて映画を消せば 狭い狭い箱庭で

月のろし

春瀬烈

作詞: 春瀬烈

作曲: 春瀬烈

歌詞:缶の飲み口で切れた指には 痛み無く、血が垂れる 夜は異常に饒舌で 公園の遊具にすら不可逆が 錆び付いて離れない

雨葬

春瀬烈

作詞: 春瀬烈

作曲: 春瀬烈

歌詞:雨が降っては 辿り着ける場所もないから 今のうちに 話しておこうか あれから幾星霜

風は凛として

春瀬烈

作詞: 春瀬烈

作曲: 春瀬烈

歌詞:風は凛として ただ肌に触れて流れ続けるだけ 夢にまで出てきたもんだから 記憶のリボンを

model room

春瀬烈

作詞: 春瀬烈

作曲: 春瀬烈

歌詞:ねぇ、私ひとつ思うことがあるの 描く幸せはいつまで経っても叶わないと 二人で住んで、家具もないのに笑って それだけでいいと思うよ。