浜田省吾の歌詞一覧

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よみ:はまだしょうご
浜田省吾の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月20日

224 曲中 101-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

こんな気持のまま~I WANNA BE WITH YOU TONIGHT~

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

歌詞:Wow… wow wow wow yeah…

この夜に乾杯!

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

歌詞:心の準備いいかい!? 夜はこれから 君が幾つだろうと 何をしていようと 恥ずかしがらないで叫んでくれ

この新しい朝に

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

歌詞:目深にフードを かぶって走ってる 誰もいない通りを 風は冷たく でも春の気配を微かに感じながら

木霊

浜田省吾

作詞: 春嵐

作曲: 浜田省吾

歌詞:あなたに 触れて いたいと 願い 一度も

恋人達の舗道

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

歌詞:夏の翳りを残した夕暮れの街 ひとり歩くよ 君と出逢った あの店 今夜はドアを閉ざしてる

恋は賭け事(ギャンブル)

浜田省吾

作詞: Shogo Hamada

作曲: Shogo Hamada

歌詞:君は天使じゃなく おれだって聖者じゃないんだぜ Hey Girl 迷わないで

恋の西武新宿線

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

歌詞:白いホームにビルの影が 蒼くひろがりベルが鳴り響く 九月の夕暮れ人波流れる 街灯りともる西早稲田通り

恋に気づいて

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

歌詞:走り出すバスの窓 追いかけ叩いて 大声で叫んだ 僕のテレフォン・ナンバー 何故

恋に落ちたら

浜田省吾

作詞: Shogo Hamada

作曲: Shogo Hamada

歌詞:「恋するなんて おろかなことさ」 君の口ぐせ だけど あの娘の瞳の奥

恋する気分

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

歌詞:ひとりで食事も出来る 借りてきた映画を観ながら ひとりで旅行も出来る 二週間 誰とも話さずに

幻想庭園

浜田省吾

作詞: 三浦徳子

作曲: 浜田省吾

歌詞:ガラスに映る朝焼け 幕を開けてゆく 自転車をこぐ少年 通りを横切る 急げ

グッドナイト・トーキョー

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

歌詞:Good Night Tokyo 流れるイルミネーション 熱い通りを

グッド・ナイト・エンジェル

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

歌詞:何も言わずに ただ身体寄せ合い 束の間の慰めに身をまかせて 聞こえるのは雨音 曇りガラスに映った

境界線上のアリア

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

歌詞:「愛してる…」と甘い声でささやくけど 本当に愛してるのは自分だろ? 自分のために泣いているんだろ? 独りきりで生きてゆく覚悟もなく 自信もなく

キャンパスの冬

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

歌詞:キャンパスの冬は いつも灰色で ゆうべの争いの跡が 雨に流れる どうしてあの娘は

君の微笑

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

歌詞:雨の日の昼下り 僕等は めぐり逢い 二度目のデートの夜 恋に落ちたよ

君の名を呼ぶ

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

歌詞:火の中に 飛び込むような恋 愚かだとわかっている プールの底 沈んで見上げた

君に捧げるlove song

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

歌詞:「もう行かなきゃ…」と手を振る君の後姿を見送って ここで強く生きてく 季節はずれの台風顔負けの低気圧が 窓や屋根に雨を叩きつけて荒れ狂ってる

君に会うまでは

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

歌詞:腕組み歩くよ 夜の町 二人 踊り疲れて 少しだけ

君と歩いた道

浜田省吾

作詞: Shogo Hamada

作曲: Shogo Hamada

歌詞:もし15才のあの夏に戻って そこからもう一度やり直せたら どんな人生送るだろう? 今よりも若く強い体

君去りし夏

浜田省吾

作詞: Shogo Hamada

作曲: Shogo Hamada

歌詞:夏の嵐に打ち上げられ 波打ち際に傾いてる 錆びたボートに身をひそめて 口づけした 潮騒に包まれ

君が人生の時・・・

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

歌詞:激しく寄せては 引いてゆく波よ 時は無口な旅人 夢は欠けてゆく 喜び悲しみ、今日も

君がいるところがMy sweet home

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

歌詞:電車乗り換え 歩き回り 仕事見つけてきた ちょっときつい仕事だけど 太陽の下の作業

きっと明日

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

歌詞:波乱含みの恋に 強引な君らしく当たって碎けたね 粉々に壊れたね 肌を重ねて果てた後 空虚な沈黙の空間

傷だらけの欲望

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

歌詞:コントロール出来ない欲望 空のウイスキーボトルにつめて 火をつけた ミッドナイト 髪をかきあげて

ガラスの部屋

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

歌詞:床の軋む狭い部屋で体寄せて眠ったね いつかお前こんなとこから 連れ出すと誓った闇の中で 固い喉にコーヒーだけ流しこんで走ったね

ガラスの恋

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

歌詞:ガラスのような恋さ 線路の上の 悲しみの影が いつか追い越してゆく いつまで

凱旋門

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

歌詞:もう少し傍にいて 幾つもの夜を ひとりきり過ごしてきた ぬくもり ほほえみ

からっ風のララバイ

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

歌詞:今日もまた風が吹いてる きらめくネオンの街に 今日もまた風が吹いてる 乾いた夜の舗道に ヒュウヒュウ…と

壁にむかって

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

歌詞:こんなに惨めな暮しの中でさえ まだ あいそ笑い怯えている もう止めようぜ 毎日毎日同じ誤ちばかり繰り返して

彼女はブルー

浜田省吾

作詞: Shogo Hamada

作曲: Shogo Hamada

歌詞:君の部屋は まだ家具もなくて 彼のアパート 出てきたばかり “カーテンの色は

彼女

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

歌詞:彼女が交差点 渡って来る 待ち合わせの場所へと急ぐ おれを見つけて 輝く笑顔見せて

悲しみ深すぎて

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

歌詞:愛する人の腕の中で 真夜中 その寝顔を見ながらも 寂しさ 感じることってないかい?

悲しみは雪のように

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

歌詞:君の肩に悲しみが 雪のように積もる夜には 心の底から 誰かを愛することが出来るはず 孤独で

悲しみの岸辺

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

歌詞:何度も別れ話になるたびに 最後はいつも涙に黙りこむ 君を愛し 君を憎み 今はもう二人の絆

悲しい夜

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

歌詞:もうグラスを置き ドアを開けて外に出よう もっともっと君が欲しい 僅かなこの時この宵

片想い

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

歌詞:あの人のことなど もう忘れたいよ だって どんなに 想いを寄せても

風を感じて (Easy to be happy)

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

歌詞:ブルー、レッド、イエロー スクランブル交差点 しかめっ顔 片手ハンドル ネクタイほどき

ON THE ROAD

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

歌詞:この道の彼方 約束されたはずの 場所があると 信じて行きたい もう一度

終りなき疾走

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

歌詞:15の時 通りの ウィンドウに飾ってあった ギターを見た時 稲妻が俺の体

想い出のファイヤー・ストーム

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

歌詞:あいつはハイスクールで 一番タフでクール そしてワイルド 彼女が街角を歩けば 皆振り返る

丘の上の愛

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

歌詞:笑顔ひとつで 君はどんな恋でも たやすく手に入れた でも誰ひとり愛さず ただのボーイフレンド

曳航

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 梁邦彦

歌詞:潮が引くように 遠のくときめき クールな女だね シーツの温もりも 冷めないうちに

永遠のワルツ

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

歌詞:君の手をとり砂浜を歩く 篝火の下 照らされて浮かんでる 友や家族の笑顔と笑い声 風と波と音楽が春の宵に溶けて

永遠の恋人

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

歌詞:夢の中 恋人が 僕の名を呼ぶ 少し寂しそうな 眩しい笑顔

生まれたところを遠く離れて

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

歌詞:生まれたところを遠く離れてうたう この子に いつの日にか光がみえるように 車窓ごしで見送るお袋の忘れられぬ涙よ

美しい一夜

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

歌詞:美しい一夜 湖の畔歩く 風になびく木々 月明かり揺れる カーラジオ

Walking in the rain

浜田省吾

作詞: 浜田省吾

作曲: 浜田省吾

歌詞:I'm just walkin' in the

インディアンサマー

浜田省吾

作詞: 竜真知子

作曲: 浜田省吾

歌詞:真夏のメモリィ 波にちぎれ にぎわいすてた渚よ ぬれて光った あなたの素肌

イメージの詩

浜田省吾

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:これこそはと信じれるものが この世にあるだろうか 信じるものがあったとしても 信じないそぶり 悲しい涙を流している人は

浜田 省吾(はまだ しょうご、1952年12月29日 - )は、日本のシンガーソングライター。 広島県竹原市生まれ。広島県立呉三津田高校(野球部・出版部所属)卒業、神奈川大学法学部中退。1975年、愛奴のメンバー(ドラムス・パーカッション)としてプロデビューし、1976年にシングル「路地裏の少年」とアルバム『生まれたところを遠く離れて』でソロデビュー。 マスコミや一部のファン等から「浜省」(ハマショー)という愛称が使われることがあるが、これに関して本人は「快く思っていない」と発言していた。しかし近年のコンサートでは自ら「浜省」と言うことがあり、「そのように呼ばれることに特に抵抗は無い」と語っていたこともある。 デビュー時からサングラスがトレードマーク。メディア露出が極端に少ないものの、地道なライブ活動によって確実にファンを獲得。デビュー後の数年間は、事務所からの方針により自らが目指す方向性を屈折させられ逡巡していた。そのため、初期の頃は自分の生き方そのものへの懐疑を投げかけた楽曲が多く存在する。一般的に認知されているバラード楽曲の他にも父親の被爆体験から、日本や戦争を歌った楽曲も数多く存在し、プロテスト色の強いアーティストである。また、「ロック=英語」という既成概念に疑問をもち、日本語による歌詞や歌唱にこだわった。このことは以降のミュージシャンにも大きな影響を与えた。 山口百恵、和田アキ子、能瀬慶子、甲斐よしひろ、松田優作、時任三郎、吉田栄作、榊原郁恵、真田広之、烏丸せつこら、ホリプロ所属時代に多くの楽曲を提供している。 wikipedia