コブクロの歌詞一覧

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よみ:こぶくろ
コブクロの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月15日

191 曲中 51-100 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

Million Films

コブクロ

歌詞:信号待ち 買い物袋ぶら下げた二人の手 僕に内緒のまま選ばれた 夕飯のレシピ 夕暮れ時

ここから

コブクロ

歌詞:LaLaLa LaLaLaLa LaLaLa ここから

東京の冬

コブクロ

歌詞:東京の冬が寒くて 君に手紙を書いた 夕べ 電話で話した事全部 書き写してるみたいで

ボーイズ・オン・ザ・ラン

コブクロ

作詞: 馬場俊英

作曲: 馬場俊英

歌詞:Hey boys,do it,do it,do it,do

Rising

コブクロ

作詞: 黒田俊介

作曲: 黒田俊介

歌詞:Life 開かれた道 照らし出す闇 鳴り響くファンファーレ 始まるサバイバルレース

光の誓いが聴こえた日

コブクロ

歌詞:「立ち止まってしまう日もくる。 そんな日は、鼓動に耳を澄ませて、 また一歩、踏みだせる時を待てば良い。 信じたあの歌を、Buck ground

エピローグ

コブクロ

歌詞:喧嘩しては泣いた あの頃と少し違う 歯痒さも苛立ちも無い サヨナラの後の涙

HUMMING LIFE

コブクロ

歌詞:夕方四時 一人重たいガラス戸開け ベランダに出れば 夏をつれてきた 6月の夕立ちが

この指とまれ!

コブクロ

歌詞:この指とまれ! 世界中が同じ歌をくちずさむ日 狙い定めたライフルの先に ほら、青い鳥がとまるよ!

ここにしか咲かない花

コブクロ

歌詞:何も無い場所だけれど ここにしか咲かない花がある 心にくくりつけた荷物を 静かに降ろせる場所 空の色

六等星

コブクロ

歌詞:くすんだ未来に 乾ききった心が ひび割れてしまう前に 僅かな火の粉でも良いから もう一度飛ばしてみるんだ

コブクロ

作詞: 小渕健太郎 ..

作曲: 小渕健太郎 ..

歌詞:名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように

今と未来を繋ぐもの

コブクロ

歌詞:自分らしく生きる為に 見つめる鏡の中に 気負いもせず笑っている 僕が居るかな? 難しそうに腕組みして

Flag

コブクロ

歌詞:歪んだアスファルト ボロボロのスニーカー 騒がしいビル風 人が行き交う 空っぽの財布

六等星 -NAMELESS STAR TRACK-

コブクロ

歌詞:くすんだ未来に 乾ききった心が ひび割れてしまう前に 僅かな火の粉でも良いから もう一度飛ばしてみるんだ

待夢磨心 -タイムマシン-

コブクロ

歌詞:Guitar 握り始めてまだ間もない頃、背伸びして買いかけたオールドのモズライト。 若かったあの頃の僕に会えるのなら、言ってやりたい「そんなのいらないぞ!」って。 飽きもせずに毎日担いでいる Guitar。もっと、もっと、もっと、って

Pierrot

コブクロ

歌詞:Are you my girl friend?

Saturday

コブクロ

歌詞:消えた 街灯 揺さぶり灯した 真夜中の公園で 錆びた

大樹の影

コブクロ

作詞: 黒田俊介

作曲: 黒田俊介

歌詞:戦場に咲く一輪の笑顔の様にささやかに 日々の喜びを抱きしめられたなら それを幸せと呼ぶのだろう 思い描いたヒーローはいつも淀み無く

NOTE

コブクロ

歌詞:君と出逢ったあの日、僕の胸の中に投げ込まれた まっさらなノートの表紙には、日付だけが記されていて、 どうやら、恋の始まりとはこういう事なのか? と気付いて、 何となく日々ペンを走らせた、君には内緒で。

Starting Line

コブクロ

作詞: コブクロ ..

作曲: 黒田俊介 ..

歌詞:探して見つかるくらいの そんな確かなものじゃないから あやふやな今にしがみついて 手探りの日々を繰り返して

LOVER'S SURF

コブクロ

歌詞:遠い波は蜃気楼 揺れては消える 追いかけても 掴めずに 通り過ぎる

同じ窓から見てた空

コブクロ

歌詞:真夜中のアスファルトから沸き上がる、生乾きの夜風が、 夏を名残惜しむ様に、袖口を泳ぎまわってる。 賑やかに幕を閉じた飲み会のあと、忍び込んだグラウンド。 輪になって腰を下ろした、お決まりの顔ぶれ。

君という名の翼

コブクロ

歌詞:しわくちゃの写真には まぶしかった時間と 寄り添う僕等が痛い程 鮮やかに 焼き付けられていて

あなたへと続く道

コブクロ

歌詞:あなたへと続く道 通い慣れた歩道に 椿が真っ赤に こぼれる 静かに過ぎる時は

Bell

コブクロ

歌詞:それでも電車は走り出す… ただ そこには何もなかった 明日にはもう

太陽

コブクロ

歌詞:あの夏の太陽 追いかけ裸足で 走った 遠い街から来た 君は

未来への帰り道

コブクロ

歌詞:いつもと違う帰り道 見上げたアパートの窓から 秋枯れ色の シャボン玉一つ 転がるように漂う

蕾(H.I.S CMソング)

コブクロ

歌詞:涙こぼしても 汗にまみれた笑顔の中じゃ 誰も気付いてはくれない だから あなたの涙を僕は知らない

彼方へ

コブクロ

歌詞:生まれた場所には刻まれてた 今もまだ届かぬ夢 叶わぬままで 永遠にこの情熱の火を燃やせるなら 行くべき場所を見失いはしないさ

風見鶏

コブクロ

歌詞:何気なく交わした約束が 心の道を照らすよ あの日始まった物語の鍵となり どんな扉も開けてくれた

蒼く 優しく

コブクロ

歌詞:あの日の夢を 今もずっと 追いかけ続けていたら 今頃 僕は

君色

コブクロ

歌詞:恋の色は 十人十色 どんな色にでも染まる コーヒーの趣味一つとっても いつの間にか

赤い糸 ~Live at 大阪城ホール 2007.07.05~

コブクロ

歌詞:2人ここで初めて会ったのが 二月前の今日だね キスの仕方さえ まだ知らなかった 僕の最初の

コイン

コブクロ

歌詞:自販機でコーヒーを買ったおつりは 君と僕をつなぐ魔法の コイン 狭い電話ボックスの中 ヒュルリラ

どんな空でも

コブクロ

歌詞:いつしか 晴れるよ どんな空でも 僕等は おんなじ

WHITE DAYS

コブクロ

歌詞:永い一瞬の人生に どれだけの拍手が贈れるかな 一人で歩いた道なんて どこにも無いんだって 君を見てると

水面の蝶

コブクロ

歌詞:羽の折れた蝶が 水面を揺らすように 僕等は泳いでる 時代の海を

風の中を

コブクロ

歌詞:愛されるだけの日々を捨て 追い立てられる様に走る 切れた鎖を引きずりながら 仔犬のオスカーは町を出た

月光

コブクロ

作詞: 黒田俊介

作曲: 黒田俊介

歌詞:こぼれ落ちた涙なら ぬぐえばいい はがれ 落ちた自信なら もう必要ないさ

Diary

コブクロ

歌詞:大型デパートの 迷路をさまよって やっと見つけた君は 試着室のカーテンから 顔だけ出して「こっちきて」の合図

Fragile mind

コブクロ

歌詞:孤独な夢は まるで街灯の脇にたなびくポスター 破れかけの端と恥 押さえながら いつかこの手で

ゆらゆら

コブクロ

歌詞:日に焼けた トタン屋根 自転車置き場の裏で 初めての告白は 夕暮れの放課後

時の足音

コブクロ

作詞: 小渕健太郎 ..

作曲: 小渕健太郎 ..

歌詞:別れの 季節に揺れる 儚き 一輪花 同じ温もりの風を

ベテルギウス

コブクロ

歌詞:オリオンの右肩に輝く ベテルギウスは もう無いと 知らずに僕等は今日も見てる 500年前の光を

コブクロ

歌詞:閉じた傘の先っぽで 曇り空なぞったアーチ このくすんだ世界に 誰か素敵な色を足してくれないか? 雨上がりの街に

ルルル

コブクロ

作詞: .

作曲: .

歌詞:二人で決めた 明るい部屋に 敷き詰めていた 君と僕の全て 口癖のように

STAY

コブクロ

歌詞:愛すべき人と出逢い 全てを失って 砂漠のような心に 咲く花を愛と呼ぶ 信じ合う

FREEDOM TRAIN

コブクロ

歌詞:Freedom train あの列車に乗りたくて Freedom train

君といたいのに

コブクロ

歌詞:真綿のような 君の手を握りしめた 壊れそうな細い肩を 抱き寄せ 呟く言葉も涙声

コブクロは、黒田俊介と小渕健太郎からなる日本の音楽デュオである。所属レーベルはワーナーミュージック・ジャパン。所属芸能事務所はミノスケオフィスコブクロで、研音と業務提携している。 wikipedia