楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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SPYAIR
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どっか上の空で さっぱり聞いてないんだろう? わざとこぼすサイン 見逃す君 ほら
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SPYAIR
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さよなら。は言わない 約束もない また会えるから 僕らは
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SPYAIR
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揺れる陽炎 すべり出す汗 響きあう声 叩きあう肩 開けた窓から
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SPYAIR
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息を切らしながら走り続けて 追いかける日々と胸の熱さ 見渡す世界に自分ひとりが 置いてかれるような気がして
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SPYAIR
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深い夜の闇に飲まれないよう 必死になって 輝いた六等星 まるで僕らのようだ
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SPYAIR
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春の夜 一人だった モノクロの空 ためいきが 消えてく
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SPYAIR
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何もない 明日だっていいさ くだらない 話だっていい 意味のないくらいでいいさ
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SPYAIR
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Break out 錆び付くストーリー 染まった 夕暮れ
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SPYAIR
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たたずんだ 街並みは 今日も変わらない 昔とは 違うように
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SPYAIR
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確かなことは いつか わかる時が来るから 間違ったっていいさ いま想いを止めないで
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SPYAIR
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ねぇ、顔をあげて さぁ、この手を取って そっと 動きはじめる 僕らの影が
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SPYAIR
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馴れ合うより裏切れよ 綺麗事より欲深く 褒められる為だけに生きてたら 明日のお前は空っぽさ
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SPYAIR
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One Step. Get Up. Trust
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SPYAIR
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「明日また。」 それぞれの道を 歩いても 離れない My
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SPYAIR
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お前の吐いてる空気より苦いものはない 聞こえるかい? 大都会 眠ることない喧騒の Beat
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SPYAIR
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壁にもたれて 一晩中 考えてみたんだ 自分のこと 選んだ行く先はここでいいのか?
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SPYAIR
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乾いた空気吸って 赤く染まる街 時代は僕を置いて 加速してく
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SPYAIR
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Don't cry 信じて 君の涙 拭えるなら
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SPYAIR
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Please don't change it 変わっていくこの世界で唯一の消えない
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SPYAIR
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生涯、君にとって 俺はどんな俺でいれるだろう? 手を握って 夢を語って 眠るその一瞬でいい
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SPYAIR
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公園のベンチで 夜が明けるのを ひとりきりで待っていた 少年から 気付けば体は
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SPYAIR
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プラスにもっと変えていける そうやって信じていこう 誰かが君を笑っても 俺は笑ったりしないよ 新たなスタート
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SPYAIR
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NO-ID, Missing I Can't See
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SPYAIR
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なれない街で見つけた いつもの店で たまたま居合わせて話しただけが いつからか忘れられず
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SPYAIR
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さぁ 始めよう 今夜だけのイケナイ遊び めくるめく 光と影
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SPYAIR
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ここから見下ろす街がキレイなんだ 時間を忘れて 僕らは眺めてた 少し寒そうだね 車戻ろうか?
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SPYAIR
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錆びかけた フェンス越しに 駆け抜ける 仲間の影と 響いた
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SPYAIR
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あんなにも少しの距離の 駅までの短い帰り道も 切なくなるくらいに 僕らは ハシャぎすぎていたんだね
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SPYAIR
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「アリガト」はまだ言えないけれど 共にいた日々 無駄じゃないとわかってる 少し痛い胸で出した答えは きっと君に届かない
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SPYAIR
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見えない明日を 探していた この街のどこかに きっと 在ると思った
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SPYAIR
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こんな晴れた日には 君と車に乗って とりあえず どこか遠くへ 走っていきたい
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SPYAIR
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青く広がる 雨上がりの空 変わり映えしない街 虹が出ても ココじゃ気付けない
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SPYAIR
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心配ないんだぜ Oh マイフレンド 昨日までの僕らは死んだ。 そう思えば前だけ向いていられるぜ…だろ?
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SPYAIR
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突きぬけるような青 どこまでも行けそうな今日 見えない地図に刻んでいく 足跡 胸のコンパスが指す未来へと
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SPYAIR
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「ケータイ見るより夢を見ろ」と ロックスターが言ってた 何を言ってんだ。と笑うよりも 俺は震えていた
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SPYAIR
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後悔ばっかりの日々を 散々 愚痴ってみたって 何か変わるのかい? 問題ばっかりの街で
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SPYAIR
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Check my way 唸るディストーション 足んない言葉を
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SPYAIR
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黄昏に染まる 凸凹した影 あなたと見る あの花火が好き にぎやかな街
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SPYAIR
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真夜中の着信音に 寝つけそうだった目をこする 暗い部屋に 青く白く光り放つ スクリーンセーバー
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SPYAIR
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言葉ひとつの小さい意味も 捨てずに君に伝えれば・・ 止まれない 途切れない 時の中でも
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SPYAIR
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ファッションは手を抜かない コンビニまででもスウェットはない 頼まれたら断れない 完璧にこなす姿は素敵 右から左に流せないんだ
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SPYAIR
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(Na Na Na…) We
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SPYAIR
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下を向いて 歩いてちゃ 星空は 見えない イヤフォンで
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SPYAIR
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目覚めて それでも覚めない 夢が駆り立てる鼓動 プレッシャーを吸い込み 顔上げて
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SPYAIR
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四六時中 道徳ぶっても 別に 幸せになるわけじゃない
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SPYAIR
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響いた声を 切り裂いた 勝ちに向かう 足音 磨り減った靴が
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SPYAIR
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Brand new morning 連れ出してくれよ Radio
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SPYAIR
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急なRainに 傘も持たず 慣れない街 ぶらり ぶらり
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SPYAIR
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冷たくなった空気に 僕は大きく息を吹きかけた 白く膨らんだ 未来には 悲しみなんて
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SPYAIR
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日当たり悪い窓に朝の光 消えそうに映りこんだ 気だるい姿 ここから見えてる
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SPYAIR
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Stay Gold 風に吹かれて どこにいくのか 分からないままで
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SPYAIR
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自由告げるサイレン 飛び出していこうぜ 俺らのMy way 限界まで踏み込むアクセル
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SPYAIR
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(Go!Go!Go!Go!) 窮屈な体から 抜け出せないんだ 言いかけては
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SPYAIR
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いつからだったろう? 君への想いが 僕の一番、奥であふれた 季節はずれの 海辺に
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SPYAIR
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将来の展望「夢じゃ食えないよ」 教員が面倒くさそうな顔していた なんで分からない!? 俺は人の物じゃない! 貫いた自分
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SPYAIR
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長い白線を北へ上る 朝の国道で 僕らは夢と何気ない会話 乗せてた 働きはじめ
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SPYAIR
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風が冷たくて 足を止めた僕らを 誰も気にしないで通り過ぎていく 不安さえ確かめ合うように もぐり込んだシーツの中
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SPYAIR
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I love you, Baby 舞い散る季節にサヨナラ
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SPYAIR
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水色が溶けた空を 走っていく ひこうき雲のように この夏が 僕らの今が
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SPYAIR
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Oh いつもの喧騒 切り裂く 歓声が響く スポットライトが
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SPYAIR
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ほっ。と一息つけたような 土曜日の夜に 久しぶり Ah 懐かしい
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SPYAIR
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君はいつも笑って見せても 涙見せずに泣いているんだろう 忙しさを言い訳にしてた ひとりにさせて 本当、ゴメン
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SPYAIR
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不安な予感もないまま 時計の針だけ そこに向かって いつもみたい
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SPYAIR
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眩しい真夜中の東京 気の知れた仲間だけで 俺らしか笑わないような そんな話で盛り上がった
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SPYAIR
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昨日までの雨は 扉を開けたら消えていたんだ 「今行くよ」ってメールを打って 見上げた空に目を薄めた スピード上げてく車の中
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SPYAIR
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ごめん。僕はキミが思うような人じゃないんだ できない約束も たまにする こんな自分が嫌になって ヤケになりそうだけど
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SPYAIR
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Rockin' the World !! Hey
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SPYAIR
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軽い冗談のよう聞こえた? いつだって 真剣に答えてるよ 「ムリ!!ムリ!」 だと決めつけちゃって
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SPYAIR
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ギリギリ薄く見えた 3等星 知らなかったんだよ 幼い頃、見た景色が 東京の夜にも広がっていた
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SPYAIR
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もう耐えれない 留まれない 手を離せ let me
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SPYAIR
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焼けたアスファルトが 汗を吸い込み 沸き立つような熱が 包み込む
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SPYAIR
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どんな風に日々、言われてるかって 世間様を気にしていたって 頑張って働いた今日の 自分に裏切りはないはずです
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SPYAIR
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愛 未来 プライド ライムライト したいスマイル
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SPYAIR
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Please don't change it 変わっていく
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SPYAIR
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3、2、1 Ah CrazyなJourney フランキーなFeelingでDancing 4ビートにOverなDriving
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SPYAIR
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重い体を ベッドの上に投げ出して 問い合わせるMail でも何もないよ 言い過ぎたのかな?
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SPYAIR
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目覚めた 花に水をさすように 深めの コーヒーを飲み干す 靴ひも
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SPYAIR
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Just Do It 迷いを振りほどいて
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SPYAIR
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朝、5時30分の帰り道 空が色づき始めた 自分勝手、生きてきた 僕は あの頃から
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SPYAIR
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「くだらない」と アスファルトに 意味も無く吐いたツバ つまんないトーク 冷めたMusic
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SPYAIR
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「誰にも会いたくはない」 そんな夜が僕にだってあるけど ひとりが好きなわけじゃない ただ、誰といても 分かりあえる気がしなくて
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SPYAIR
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「好きなように生きればいい」 簡単に吐き捨てられたら 自身が持てなくて メール打って 自分を確認する
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SPYAIR
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寝静まったら 抜け出すから いつもの場所で会おう 寒い体を暖めていく ポケットの缶コーヒー握りしめて
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SPYAIR
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人込みに混じると ふと自分の存在 消えたように思える どっか独りぼっちの交差点 「自分だけどうして
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SPYAIR
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I'm Ready 雑踏 喧騒 ブッ飛ばすよう
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SPYAIR
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ただ広いだけの 明日に あてのない情熱を歌う まばらな足取り 抜けて
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SPYAIR
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声にならない不安と なにも変わらない 色があった 苛立ってもがいて 歩き続けた
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SPYAIR
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眠れぬ 夜のしじまは 妙にざわめき うるさい 部屋を照らす
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SPYAIR
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「はい。そうですか…」って浮かない顔で また言葉、飲み込んじゃってんの (Are You?) なぁ
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SPYAIR
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Hey Boy! Are You Ready?
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SPYAIR
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HEY GET UP HEY GET
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SPYAIR
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切り刻むビルの隙間 今日も星は見えない くたびれた毛布の間 君の手を握る 「どこが好きなの?」って
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SPYAIR
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はじめからわかっていたんだ 僕の代わりなんていない だけど、どうして向き合えないんだろう… 周りの仲間もそれぞれの場所を目指してく 自分ひとりが置いていかれてる
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SPYAIR
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誰だって傷のひとつやふたつを 隠し持ってる ただ、言わないだけで 間違いかどうかなんて自分でやってみなきゃ分からない 立ち止まることより
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SPYAIR
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風に吹かれて 波に揺られて 明日も また、ここで歌っていこう 雨上がりに
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SPYAIR
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Just leave me alone 朝焼けに流した、涙。
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SPYAIR
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仕事帰りの 車の中で はき出すように ひとり わめいた
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SPYAIR
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熱くなるな。って 誰か言うけど 君といる時は そんなの出来ない Hey
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SPYAIR
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今からは全部、忘れてしまえばいい 明日の事さえ どうでもいい 余計なモノは 脱ぎ捨てて
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SPYAIR
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いつの間にか 10年も過ぎてたのか 昨日のようだね 変わっていく景色の中で
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SPYAIR
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研ぎ澄まし刻む確かなルーティン じゃれ合いやめて吐き出すミュージック 世界中に 守りたい人が浮かんで 強さへと変わる
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SPYAIR
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子供の頃に見上げた夜空は いま見てるより キラキラと輝いていた 覚えてすぐの星座を探してみて 点と点をなぞる
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