ACIDMANの歌詞一覧

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よみ:あしっどまん
ACIDMANの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月26日

137 曲中 51-100 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

金色のカペラ

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

歌詞:最後の動物達が消えてしまった夜 傘はヒラヒラと舞い降りて海へ帰る 今日が美しい事 君はまだ歌にして

銀河の街

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

歌詞:ある空の国で 生まれたモノコード 幸福な海に響く 天の河原には静かなメッセージ

空白の鳥

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: 大木伸夫

歌詞:また月の影に 僕ら 隠れていた 繰り返し

懸命の銘

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

歌詞:揺らぐは葉月の風 空蝉 残し 閉ざした 泉の街

公園

ACIDMAN

歌詞:everybody walking everybody talking everybody

香路

ACIDMAN

歌詞:溺れそうな加速していく夜 風一つ 無表情な浅い海 限り無いノルドの音色 目をつむる音に負ける

香路 -second line-

ACIDMAN

歌詞:溺れそうな加速していく夜 風一つ 無表情な浅い海 限り無いノルドの音色 目をつむる音に負ける

コーダ

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

歌詞:半透明のフリーバード 移ろいのアークライト 膨らんだ点は 内部へ染み込んだ

彩-SAI-(後編)

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

歌詞:懐かしの空 余りにも強く 公園の隅で あの風を待つ

最期の景色

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

歌詞:時が過ぎれば 全てが消えて その痛みさえ 綺麗に消えて

最後の星

ACIDMAN

歌詞:浅い眠り 虹の世界で 君の名前 繰り返し呼ぶよ

SILENCE

ACIDMAN

歌詞:強く根づく木々の唄が、音を潜め白い息を宿す DEEP FOREST why

酸化空

ACIDMAN

歌詞:陸に上がるという事は必然で 又 仕方がなく 別に

式日

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

歌詞:消えてゆく 太陽も 肺も 歌も 生まれてゆく

静かなる嘘と調和

ACIDMAN

歌詞:緩やかな波音 赤く染まる頃 華やいだ白い砂に影が映る 歪み出す感覚 ただ繕う日々

白い文明

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: 大木伸夫

歌詞:もう一度太陽を探して もう2度と終わらない言葉で 遠いあの星が光って消えたんだ

新世界

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

歌詞:世界の始まりは 静かな柔らかな一つの音だった 僕らはその音の果てに生まれ 朝露にぬれたアカシアは

シンプルストーリー

ACIDMAN

歌詞:共鳴の中で笑う二人 バターの香る部屋で 競争の日々がいつの間にか襲う悲しきストーリー 知らず知らず羽は取れて空を思う一人

水写

ACIDMAN

歌詞:イメージの中 生まれた金色模様 触れていたのは かつての蜃気楼か?

swayed

ACIDMAN

歌詞:swayed world 浮かぶ サウンド 揺らぐ

SUSY

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

歌詞:君は知っているかな? 僕らが生まれたこの世界の裏には もう一つ 目には見えない世界

stay on land

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

歌詞:hello 遥かな今日を何と例えよう? あと少し 空気がまだあるうちに

ストロマトライト

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

歌詞:Standing in the middle of

素晴らしき世界

ACIDMAN

歌詞:春の風に舞う鳥 太陽と語るオリーブ 波音に揺られて生まれるメロディ 光を集めて

Spaced Out

ACIDMAN

歌詞:何も無いような空間で それを彩るような風景で 古いビルの上からの光景に 吸い込まれてくピンクの光景で

スロウレイン

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

歌詞:夏風 柔らかに 思い出すサンセット 語らずに 眩し過ぎてた

世界が終わる夜

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

歌詞:星が煌めいていた 木々も深く眠る夜 足りないものだらけの言葉を ただ紡いで

赤橙

ACIDMAN

歌詞:眠りの浅い朝の回路 埃にまみれてるカイト フワフワの音が眠ってる そこはかとなく 日々は続き

千年歩行

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

歌詞:時間は溶けて 廻る星 いつも通り 光は闇に似てて また愛されて

So Far

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

歌詞:町の片隅に忘れた音があって ハーモニカで奏で届ける人がいたり 古い街灯は月より優しくて 君が笑っているかのようで

造花が笑う

ACIDMAN

歌詞:味気ない花の色に染められた あの人の眼には何が映るだろう 変わり始めてる青い鳥の声 音が揺れたとて誰が気付くか

type-A

ACIDMAN

歌詞:舞い踊るスロウフィッシュ 跳ね、光る空間に 蛍光、音像の瞬間に 響かせそこへ問う

黄昏の街

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

歌詞:黄昏のあの空を追い掛けていた 僕らそれぞれの旅路を行くだろう 飾られた現実の世界 残したまま

toward

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

歌詞:嗚呼 来たる未来 無くして イルカの涙が海に溶け出して 溢れてしまう前に

turn around

ACIDMAN

歌詞:未来へとまた 急ぐ 足早にただ 急ぐ 沈む身体は

追憶のライラック

ACIDMAN

作詞: 谷中敦

作曲: 沖祐市

歌詞:鍵をかけてしまいこんでた思い出を 開いて出かけてみたんだ 風に吹かれ歩いて空を見上げたら 新たな未来が巡るよ

DEAR FREEDOM

ACIDMAN

歌詞:遥かなる自由の名の下に散った祈りよ 幾つもの時代は通り過ぎて また繰り返す 夜空に消えてゆくのは

TO THE WORLD'S END

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

歌詞:星も眠る夜に独り佇む 土の声は鼓動として響く 風の笑みを愛と例えるなら 次は何処へ辿り着くのだろう

ドライド アウト

ACIDMAN

歌詞:日々を誘う声 夕凪の中に 何色を写し 何色に染まる

夏の余韻

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

歌詞:いつの間にか忘れていた 夏の海は眩し過ぎて 振り返れば 崩れそうで 手を伸ばせばこぼれそうで

波、白く

ACIDMAN

歌詞:波のリズム 朝を揺らす 海はまるで意識の渦 流れは妙に速さを増して 非常な程

NO.6

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

歌詞:秘密の話さ 君は逆さまで 眼には蜃気楼 ゆらゆら揺れているだけ

ノエル

ACIDMAN

歌詞:曖昧な事だらけ 偽りの事だらけ 深海の鳥の声 深淵の国の果て 僕らはいつまでも

灰色の街(番組「Love music」5 月度オープニングテーマ)

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: 大木伸夫

歌詞:灰色 灰色の街の中 僕らは夢を見た 何も

HUM

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

歌詞:A tiny flap The world

ハレルヤ

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: ACIDMAN

歌詞:時の無い 密かなる世界で バタフライは行く ひっそりと

培養スマッシュパーティー

ACIDMAN

歌詞:想像してた通りの カナリアの歌声に 魅せられた頭脳派達が 集う培養パーティー

バックグラウンド

ACIDMAN

歌詞:狂う拡張リズムの中 僕は聞こえないふりをして 狂う拡張リズムの中 君は最初に描いた夢抱いて

光に成るまで

ACIDMAN

作詞: 大木伸夫

作曲: 大木伸夫

歌詞:遠くの国で 涙が落ちる 僕は独りで 眠れないまま 足りない言葉

飛光

ACIDMAN

歌詞:浮かぶ形の中 月の合図を待つ 底に触れたようだ 確実も消えたようだ

ACIDMAN(アシッドマン)は、日本の3人組ロックバンド。Virgin MusicとFREE STARに所属している。キャッチコピーは『音の力。詩の力。』『深淵・迷走・創造・騒々』など。 wikipedia