楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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チャラン・ポ・ランタン
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寄ってらっしゃい見てらっしゃい 夢見た少女は花開く 赤い椿一輪 ひとり握りしめて
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チャラン・ポ・ランタン
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りんごの花ほころび 川面にかすみたち 君なき里にも 春はしのびよりぬ 君なき里にも
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チャラン・ポ・ランタン
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「チクタク時間をミキサーにかけて あいうえ音を縦横紡いで 東西南僕と君にとっての ここに 果てに
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チャラン・ポ・ランタン
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ちょっと今、そういう気分じゃないの 話しかけないで 放っておいてよ イライラはアンタのせいじゃない とりあえず、痛い、そんだけ
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チャラン・ポ・ランタン
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Un mir zaynen ale brider,
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チャラン・ポ・ランタン
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さぁ 出陣の時 私は待っていた 鼓動を止めるやつは もういない
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チャラン・ポ・ランタン
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ぽかぽかなトゥデイなら メチャクチャイェイイェイ とりあえずさぁ 踊ろう
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チャラン・ポ・ランタン
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あークッチャラベッタ まじきびいとりまわろたわ 地味に最悪だわ ちょっと語らいましょ
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チャラン・ポ・ランタン
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暑さのせいです と言わんばかりの露出が 季節のせいにできるのも 今しかないでしょ
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チャラン・ポ・ランタン
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曽て見ていたような 何処かの記憶さえ 闇にかき消されて 変わりゆく真実
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チャラン・ポ・ランタン
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猫の手拝借 其処退ケ 何処ノ毛? 子猫ネコ踏んじゃった金銀砂子 猫の手拝借
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チャラン・ポ・ランタン
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ここいらで潮時だろ あんたに迷惑をかけた 覚えは無いわ 砂浜に投げた合鍵は もう
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チャラン・ポ・ランタン
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また貴方に絡んでる なんであいつら貴方と仲良し あいつら最近 生意気なのよ そろそろ潰す時がきたわ
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チャラン・ポ・ランタン
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見せて 未来の私 笑ってるの ねえ? 二人の歩幅
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チャラン・ポ・ランタン
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昔々怖い魔女は お姫様だったよ 赤い靴を履いてもダンスが踊れない 鬼退治に行ったつもりが 歓迎されたよ
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チャラン・ポ・ランタン
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Hava nagila, hava nagila, hava
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チャラン・ポ・ランタン
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チョコレートマカロンエクレアマドレーヌ 人生は甘いの Sweet as sugar
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チャラン・ポ・ランタン
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女はいつも戦う 戦う女なの 女の子か女か 心が戦うの 煙草を吸って
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チャラン・ポ・ランタン
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みずたまりだけ よけて 歩く帰り道だけ 思い出すの あの人と
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チャラン・ポ・ランタン
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返事が来ない 話は終わった このままゆけば 何も起こらない 経験だけが
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チャラン・ポ・ランタン
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えらいやっちゃえらいやっちゃ よいよいよーい 陽は沈んでもまた昇る みんな違ってよいよいよーい あっちゃこっちゃそっちゃどっちゃ
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チャラン・ポ・ランタン
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一人目の男は素敵だったわ 貴方はダイヤのようなもの いつも輝いてキラキラしてるの どの男より魅力的 眩しくて付けてられないわ
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チャラン・ポ・ランタン
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門断平 碰 吃 栄和 栄和
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チャラン・ポ・ランタン
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ドアの向こう 気づかないで 恋をしてた夢ばかり見てた そして僕は喋りすぎたホテルの屋根 滑り降りて
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チャラン・ポ・ランタン
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鋭い 牙を向けて 赤い目が睨んでいる 恐い顔して 私に吠えて
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チャラン・ポ・ランタン
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頭でっかちな言葉ばっかり 並べてばっかり 口ばっかり ふわふわ すいすい
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チャラン・ポ・ランタン
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枯レタ花ビラ拾イ集メ 時の流れを数えてから また髪の毛を横に切ったのよ チョキンチョキンチョキンチョキン
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チャラン・ポ・ランタン
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このミュージカルも千秋楽さ 満員御礼に スタンディングオベーション 拍手喝采に高なる想い 時間が止まればいいのになぁ
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チャラン・ポ・ランタン
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空が晴れたらどこに行こうかな あのお店はその時やってるかな あの子は今頃何してるかな いつになったら貴方に会えるかな
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チャラン・ポ・ランタン
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今日でおしまいさ この遊園地 別れを惜しんで 客押し寄せて 今まで見向きもしなかったのに
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チャラン・ポ・ランタン
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悩める女子は今日もまた 心のドアをたたく コンコンコン 入社初日だよドッキドキ
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チャラン・ポ・ランタン
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カストラート カストラート カストラート カストラート カストラート
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チャラン・ポ・ランタン
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ここはあなたのためのステージ あなたが歩けばそこが花道 しゃんとして、前を向いて あなたの人生を愛してよ「ハイ!」 任せられた仕事に鼓動「弾む」
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チャラン・ポ・ランタン
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リ!リンゴ!君はスターさ Good! Good morning 気分は上々
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チャラン・ポ・ランタン
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私の夢は 何がいいかしら どんな未来が 待ってるかしら
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チャラン・ポ・ランタン
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チクタク 人生の時を刻みましょう 秒針は貴方と一緒に進んでる さあさ チクタク
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チャラン・ポ・ランタン
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カバンを忘れた 財布も消えたわ カードも消えたわ 通帳も消えたわ
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チャラン・ポ・ランタン
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Ah aa そんな気分じゃなかったのに ベイベー Happiness!
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チャラン・ポ・ランタン
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愛しさに 締め付けられたのは この場所でした 灯りのない景色に 光が射して
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チャラン・ポ・ランタン
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マハリク マハリタ ヤンバラヤンヤンヤン マハリク マハリタ
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チャラン・ポ・ランタン
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今日で終わりにしたいわ こんな藍色の私と 涙は枯葉と一緒に 茶色い煉瓦に落ちてゆく
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チャラン・ポ・ランタン
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もっともっと走ってよ 風切って飛び越えて きっとずっと前から こうしたかったんだ
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チャラン・ポ・ランタン
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多摩川の 明ける空から きこえる やさしい鳥の歌 ほほえみは
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チャラン・ポ・ランタン
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どうか私の雪を解かして 永かった冬から抜け出した 私は もう 貴方しか見えなくなってしまった
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チャラン・ポ・ランタン
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夢の華よ、枯れないで 夢の華よ、枯れないで 夢の華が、枯れてゆく
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チャラン・ポ・ランタン
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眠れないの こんな夜には 窓をあけて夜空の星をあつめたいの お月さまが あたしを見てる
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チャラン・ポ・ランタン
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あたしは可愛い 有名スタア 男はみんな あたしを口説くの どいつもこいつも踏み潰したわ
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チャラン・ポ・ランタン
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今までの恋愛が嘘みたい 貴方に出逢えて夢見心地よ 今までの色恋がモノクロに 貴方の赤い糸の先は私
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チャラン・ポ・ランタン
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君のかなしみをちょうだい 今は笑わなくていいから どこかに隠してしまった 君のかなしみを僕にちょうだい
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チャラン・ポ・ランタン
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私は私と、はぐれる訳にはいかないから いつかまた逢いましょう。その日までサヨナラ恋心よ 嘘をつくぐらいなら、何も話してくれなくていい あなたは去っていくの、それだけはわかっているから
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チャラン・ポ・ランタン
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シャングリラ 彼女の唱ったユートピア 眩しい シャングリラ 彼女は語った
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チャラン・ポ・ランタン
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オ、オゥ…入院トラブル さすがにアイツに言い過ぎたかも オ、オゥ…入院トラブル ウッカリしてたら骨折したよ
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チャラン・ポ・ランタン
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おっぱいブギ うっかり触れば キャー犯罪 ぱいぱいブギ いつの間にか伸びる手の行く先
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チャラン・ポ・ランタン
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怖がらないで 入ってごらんよ 忘れかけてた物語が 今はじまるわ
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チャラン・ポ・ランタン
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右足で蹴った 照らせあなたへの道 なびく香る今朝と 同じ匂い 鼻から抜けるあなたの好きなあの曲
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チャラン・ポ・ランタン
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イチャイチャしやがって ベタベタしやがって 独りな私に見せつける 一体アンタら何なのよ
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チャラン・ポ・ランタン
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あぁ、今日は ここに キズを付けようかしら あたしが いたしるし
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チャラン・ポ・ランタン
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見つけてしまった 禁断の果実 ひらかれてしまった 瞳と真実 あの日から歯車が
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チャラン・ポ・ランタン
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気づけば今頃 貴方だけ 置いてきた あの七階には 二年目の
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チャラン・ポ・ランタン
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街の女のマリーは 美人だった お得意の客もいて みついでくれた 客が帰ったあとは
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チャラン・ポ・ランタン
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私は今日が最期。 時間通りに走ってゆく いつもの列車に身を任せて 線路に倒れてゆくだけ
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チャラン・ポ・ランタン
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もう、何もかも やめたくなった日には 目をつむり ぼんやりと 思い出すの
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チャラン・ポ・ランタン
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あなたのためだけに あたしは生まれた あたしの仲間は 皆ぬかれてくけど あなたのためだけに
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チャラン・ポ・ランタン
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朝がきて 昼がきて 夜がくる ただ、それだけ。
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チャラン・ポ・ランタン
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貴方の掠れた声が聴こえる 私が隣に居た あの日のままで 戻れない唄に罪はないけど もう貴方との曲を私は聴けないよ
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チャラン・ポ・ランタン
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あなたは何を想ってるかな ストロベリームーン 見たかったんだ 私は あなたと
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チャラン・ポ・ランタン
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朝 目が覚めてため息 あれは夢だったのね 貴方と一緒にデートしてた 観覧車の景色
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チャラン・ポ・ランタン
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眠れない 貴方の連絡が来るまでは 落とせない メイクを鏡で見直して 後でね
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チャラン・ポ・ランタン
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北京 ベルリン ダブリン リベリア 束になって
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チャラン・ポ・ランタン
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(Huh)I cant turn you loose
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チャラン・ポ・ランタン
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ためいきの出るような あなたのくちづけに 甘い恋を夢みる 乙女ごころよ 金色に輝く
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チャラン・ポ・ランタン
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ひとり見る夢は 素晴らしい君の踊るその姿 僕の胸に ナオミ ナオミ
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チャラン・ポ・ランタン
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風の唄にたゆたう物語 目覚めた時 両の目には涙の轍 街の夢が路地から 物悲しく
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チャラン・ポ・ランタン
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窓辺に腰をかけて あんたのくれたネックレス 日の光にかざして あの曲を口ずさむ
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チャラン・ポ・ランタン
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違うちょっと言わせてくれ それはちょっと誤解してる 俺は別にそんなつもり 無かったんだホントに
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チャラン・ポ・ランタン
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新宿南口出て左 階段下りてまっすぐ 2つ目の道を左に曲がって 看板の横を上がる
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チャラン・ポ・ランタン
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ちゃんちゃんちゃらちゃん ちゃらんちゃんちゃんちゃ ちゃんちゃんちゃらちゃん ちゃらんちゃんちゃんちゃ ちゃんちゃんちゃらちゃん
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チャラン・ポ・ランタン
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カンカンカンカン ママはいつもの踏み切りで 降ってもないのに雨降り顔 みきちゃんの声も聞こえないふり スーツのポッケの写真はだあれ
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チャラン・ポ・ランタン
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貴方は 慣れないのを入れたからって 目を伏せて黙々と もぐもぐ 初めてのこの味は
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チャラン・ポ・ランタン
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綺麗な声 可愛い顔 ステージで輝くスタア 誰もがみな 恋に落ちた
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チャラン・ポ・ランタン
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今日の再会にこの曲を 長い机に乗り上げて お揃いのグラス割りながら 始めましょう最後の晩餐を
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チャラン・ポ・ランタン
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今日の大事なこの時間も これでさよなら 今日の貴方には二度と 会えないけれど
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チャラン・ポ・ランタン
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やーよ いやーよ タイムライン荒れるーよ やーよ いやーよ
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チャラン・ポ・ランタン
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三茶の駅 人通りの多い 傾斜の通路 流れてく人 逆らえず僕も
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チャラン・ポ・ランタン
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ああ、後悔なんてしないわ だって私の 長くて短い 物語を作っている まだ途中
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チャラン・ポ・ランタン
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うまくわたしは吸い込めない 夏のいろ 夏がもうちゃんと夏だから 私もちゃんとねしなくちゃね 踏切が歌い出したけど
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チャラン・ポ・ランタン
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好きな色をひとつひとつ コラージュした 私の部屋 出たくないな 硝子の中
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チャラン・ポ・ランタン
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ふぅぉーじゅしあん 〇ヴぁかじゅてぇ べぇーーしぃびあん ヴぅどぅしぇえいざーぐりぃにぇー がんしぃまぃ
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チャラン・ポ・ランタン
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おしまいさ 前から貴方それが口癖 結局悪いんだよ 此方じゃなくて其方が 遠くなってく心の奥
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チャラン・ポ・ランタン
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休日昼下がり パン屋で買い物よん フランスパンをカゴに乗せて シャンソンの鼻歌よん
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チャラン・ポ・ランタン
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押入れが私の宇宙 独りで星を作っていた 暗い部屋に光る一番星 その星にまたがるの
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チャラン・ポ・ランタン
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今年はまだ 春の足取りは ちょっとばかし遅い気がする チケットを見て 寒い日暮れに
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チャラン・ポ・ランタン
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きっと これは過ちだわ そっと
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チャラン・ポ・ランタン
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どうして?って聞いたの あなたの答えは 根も葉もない嘘 ちりばめただけ 知らないって答えた
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チャラン・ポ・ランタン
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どうして?って聞いたの あなたの答えは 根も葉もない嘘 ちりばめただけ 知らないって答えた
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チャラン・ポ・ランタン
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昔 むかし その昔 1人の男おりました お金持ちの娘に
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チャラン・ポ・ランタン
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あの時マリーは死んだわ 空中ブランコ乗りのマリー 命綱も付けないで ショーを始めたから
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チャラン・ポ・ランタン
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歩幅を人に合わせて 大股で歩きつづけた 誰かが決めた景色で 参加するマスゲーム
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チャラン・ポ・ランタン
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一人が 良いんだと 貴方は呟いて ライターで火を付けて ため息を吐いた
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チャラン・ポ・ランタン
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げ・げ・げ まゆげ げ・げ まゆげダンス! げ・げ・げ
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チャラン・ポ・ランタン
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繰り返す最初のような一晩 重なり合う身体中 もっと溶け合いたくても 私たちは繋がりきれない
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チャラン・ポ・ランタン
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あれもしたい それもしたい これもしたい どれもしたい したい
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チャラン・ポ・ランタン
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ああ 夢か現か ふたりの私に ああ 惑わされてく
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チャラン・ポ・ランタン
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どうしたの そんな顔して 何があったの 話してごらん どんなことがあっても
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チャラン・ポ・ランタン
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悲しい過去はもう捨てた 新しい扉を開くの 古いドアはもう壊れたのよ 鍵も錆びれてしまったわ
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チャラン・ポ・ランタン
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サーカス・サーカス 白塗りの 誰かが近づいてきて 私に弾いてくれたの 初めての曲を
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チャラン・ポ・ランタン
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お家が一番なんて 私は唱えない ドロシーとは違うの ずっとここにいさせて ここに立っているしかない
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チャラン・ポ・ランタン
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今どこにいるの 今何をしてるの 今だれといるの ずっと思っているよ
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チャラン・ポ・ランタン
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恋を知らない女が居た 私の部屋に入らないで 誰かのために生きるなんて 私には出来っこない
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チャラン・ポ・ランタン
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ため息の出るような天気 鬱陶しい日差しに 目を細めて空を見る 久しぶりの休み
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チャラン・ポ・ランタン
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きっとそれわたしとのじゃない そっと寄り添わなくたっていいし もう思い出さなくてもいい あの日とかその夜とかじゃ面倒だし
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チャラン・ポ・ランタン
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あれはダメ それはダメ これがイイ これじゃなきゃダメ 100人のダディは何でもかんでも
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チャラン・ポ・ランタン
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今日も何か一つ 大人になってしまいました 後悔や後ろめたさや 周りの目だとか
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チャラン・ポ・ランタン
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空は気まぐれなの あたしに似てるの 昨日まで晴れていても 今日は曇り空 あたしこんな日には
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チャラン・ポ・ランタン
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いつからなのか いつまでなのか 覚めない悪夢にうなされて うそなのかしら
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チャラン・ポ・ランタン
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へいらっしゃい!恋よどんと来な! ガッつけ!食いつけ!アツイうち!フ~ へいダーリン!愛よガンと来な! あったかいの味わって!フッフ~ juu-juu-juu-juu
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チャラン・ポ・ランタン
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月は欠けて 命とともに 誰も来ないで 私の秘密
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チャラン・ポ・ランタン
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恋はタイミング 恋はタイミング ふたりの出会いの はじまりはグッドタイミング
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チャラン・ポ・ランタン
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みんなの前ではクールにして なに綺麗事言ってるの? 二人きりになったら急に 躍起になっても無駄なのよ
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チャラン・ポ・ランタン
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I heard you on the
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チャラン・ポ・ランタン
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私間違ってた 私間違ってた 理想の男子はイケメンで 年収だってタップリがいいな
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チャラン・ポ・ランタン
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サモサ バコラ ラグメン サテ ムサカ
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チャラン・ポ・ランタン
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そこそこの成績 まあまあな就職 いんじゃないの退屈な生活 第二希望の会社 まずまずの仕事
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チャラン・ポ・ランタン
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ねえ、つぎ会ったら返すね あなたのブレスレット 友だちってウソついた あの夜からわたしたち 友だちじゃないね
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チャラン・ポ・ランタン
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Hey girl 無知にムチ よう知らんのに足突っ込んだんか 輸入手続きは何?初めてなのに?
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チャラン・ポ・ランタン
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照れ隠し 天邪鬼 ほら 本音は海に沈めちゃお
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チャラン・ポ・ランタン
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止まっているのに 息が上がる 走ってないから 景色は動かない 鋭い視線と
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チャラン・ポ・ランタン
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When you're weary feelin' small,
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チャラン・ポ・ランタン
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テイラーになりたいよ なりたいよ なりたいよ テイラーになりたいよ なりたいよ
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チャラン・ポ・ランタン
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いつでも思い出す 素敵な幸せの時を 今更引き返せない 帰り道も分からない
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