暑あつさのせいです
と言いわんばかりの露出ろしゅつが
季節きせつのせいにできるのも
今いましかないでしょ
久ひさしぶりなんじゃない?
昔むかしより老ふけた貴方あなたが
懐なつかしさを拾ひろいあげて
何なにか求もとめてる
酒さけの力ちからに身みを任まかせ
なんか肩かたとか出だしてんの
シラフじゃだいぶ引ひくほどの
誘さそいの言葉ことばに乗のってみたくなる
明日あしたには忘わすれてお願ねがい
貴方あなたのことタイプじゃない
勝負しょうぶでもなんでもない下着したぎを
ベッドの端はしに投なげつけた
唇くちびる噛かむ癖くせ
嘘うそつく時ときにしてた
あの時ときから変かわってないね
私わたしも貴方あなたも
思おもい出では罪つみよね
なんでもない仕草しぐさが
開あけてはいけない扉とびらを
叩たたいてくるもの
酒さけの力ちからに身みを任まかせ
さっさとすることしてほしい
シラフじゃだいぶ引ひくほどの
愛あいの言葉ことばに嘘うそをつく
明日あしたには忘わすれてお願ねがい
貴方あなたのことタイプじゃない
目めを瞑つぶって別べつの誰だれかのこと
重かさねたりして遊あそんでる
明日あしたには忘わすれてお願ねがい
貴方あなたのことタイプじゃない
勝負しょうぶには負まけたくないから
好すきでいてくれたっていいけど
あついね、あついよ
夏なつだから
仕方しかたないもの
暑atsuさのせいですsanoseidesu
とto言iわんばかりのwanbakarino露出rosyutsuがga
季節kisetsuのせいにできるのもnoseinidekirunomo
今imaしかないでしょshikanaidesyo
久hisaしぶりなんじゃないshiburinanjanai?
昔mukashiよりyori老fuけたketa貴方anataがga
懐natsuかしさをkashisawo拾hiroいあげてiagete
何naniかka求motoめてるmeteru
酒sakeのno力chikaraにni身miをwo任makaせse
なんかnanka肩kataとかtoka出daしてんのshitenno
シラフshirafuじゃだいぶjadaibu引hiくほどのkuhodono
誘sasoいのino言葉kotobaにni乗noってみたくなるttemitakunaru
明日ashitaにはniha忘wasuれておreteo願negaいi
貴方anataのことnokotoタイプtaipuじゃないjanai
勝負syoubuでもなんでもないdemonandemonai下着shitagiをwo
ベッドbeddoのno端hashiにni投naげつけたgetsuketa
唇kuchibiru噛kaむmu癖kuse
嘘usoつくtsuku時tokiにしてたnishiteta
あのano時tokiからkara変kaわってないねwattenaine
私watashiもmo貴方anataもmo
思omoいi出deはha罪tsumiよねyone
なんでもないnandemonai仕草shigusaがga
開aけてはいけないketehaikenai扉tobiraをwo
叩tataいてくるものitekurumono
酒sakeのno力chikaraにni身miをwo任makaせse
さっさとすることしてほしいsassatosurukotoshitehoshii
シラフshirafuじゃだいぶjadaibu引hiくほどのkuhodono
愛aiのno言葉kotobaにni嘘usoをつくwotsuku
明日ashitaにはniha忘wasuれておreteo願negaいi
貴方anataのことnokotoタイプtaipuじゃないjanai
目meをwo瞑tsubuってtte別betsuのno誰dareかのことkanokoto
重kasaねたりしてnetarishite遊asoんでるnderu
明日ashitaにはniha忘wasuれておreteo願negaいi
貴方anataのことnokotoタイプtaipuじゃないjanai
勝負syoubuにはniha負maけたくないからketakunaikara
好suきでいてくれたっていいけどkideitekuretatteiikedo
あついねatsuine、あついよatsuiyo
夏natsuだからdakara
仕方shikataないものnaimono