荒木とよひさの歌詞一覧

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よみ:あらきとよひさ
荒木とよひさの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月5日

29 曲中 1-29 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ちょっとイイ女

荒木とよひさ

歌詞:淋しい女と淋しい男 いろいろあった二人夜更けの迷子なら 過去を忘れて明日も忘れ 心の思うままに恋をすればいい それが切なかろうとそれが悲しかろうと

願わくば櫻の下で

荒木とよひさ

作詞: 荒木とよひさ

作曲: Rio

歌詞:願わくば櫻の木の下で しこたま呑んでぐらりと酔えば 半分生きてりゃ半分死んで 潔よさなど犬にくれてやれ ああこの世に生まれた証など

青春の歌が聞こえる(一球さん 主題歌)

荒木とよひさ

歌詞:君にも聞こえているか あの歌声 遠い潮騒のように 夢多く みんながどこかで

シャバダバダ

荒木とよひさ

歌詞:細いまつ毛をふるわせて嘘をつくのが女だよ 抱いてしまえば寝がえりをひとり勝手に夢の中 シャバダバダシャバダバダシャバダバダ可愛いね ひとつぐらいは隠しごと恋は自由と言うけれど

手紙

荒木とよひさ

歌詞:もしもボクが 死んだなら 君をひとり 残したら 悲しいけれど

ガキどもよ墓場で遊べ

荒木とよひさ

作詞: 荒木とよひさ

作曲: Rio

歌詞:ガキどもよ 墓場で 墓場で 遊べ 生きることが

ラブソングなんかじゃ口説けない

荒木とよひさ

歌詞:いい歳してさ酒が苦しい 酔いつぶれた訳じゃない やり切れない淋しいかたまりが 胸の奥でつかえてる お前に惚れてるそれだけの

人生の楽屋

荒木とよひさ

歌詞:舞台の幕が上がればそこに スポットライトが当たるけど 人は誰でも楽屋の隅で 人生を過ごすだけ 拍手の渦を遠くで聴いて

吉田さん家のロックンロール

荒木とよひさ

歌詞:朝は6時前に起きて仔犬と散歩に出かける 雨の日風吹く時もそれが日課さ 会社なんかもう行けないまだ体は元気なのに 誰が作った定年 My

ラスト・オーダー~もう一杯だけの人生~

荒木とよひさ

作詞: 荒木とよひさ

作曲: Rio

歌詞:ラストオーダー もう一杯だけさ 最終電車も 行ったから ラストオーダー

あるピエロの生涯

荒木とよひさ

歌詞:ピエロは悲しい心の中 誰にも見せなかった 恋したその日も笑いを投げ ひとりで死んだ朝も

ひらひらと櫻

荒木とよひさ

歌詞:ただ恋しくて ただ恋しくて 櫻の花よ ただ逢いたくて ただ逢いたくて

追伸

荒木とよひさ

歌詞:小犬に生れた君が 倖せだったらいいけれど 残り少ない 僕の人生の 隣りを歩くそれだけで

ロマンティックをブルースで

荒木とよひさ

歌詞:ロマンティックをブルースで 若くはないけれど… 星が降る夜 お前偲べば

我何処へ

荒木とよひさ

歌詞:夢追えば果てしなき 人生という遠き道 若き旅人も いつか年老いて 振り向く時がくる

バーボンに酔わされて

荒木とよひさ

歌詞:涙は嘘をつく心の逃げ場所へ 帰れない真夜中は酒の力借りて そんな男の背中は老いぼれただけ 磨り減った靴音重いなら 本当に泣きたきゃ泣きなよ

東京タワーが雨に泣いている

荒木とよひさ

作詞: 荒木とよひさ

作曲: Rio

歌詞:飯倉片町の帰り道 何故かいつも雨が降っていた 今では行くこともないけれど 時の速さが背中に淋しい 信号待ちの狸穴

酒とバラの日々

荒木とよひさ

歌詞:昔のことさ 勝手にしやがれ 別れた女の 名前も顔も

伽羅の夢

荒木とよひさ

歌詞:春の夢 浅き夢 櫻の夢 伽羅の夢 コンコンチキチン

昭和ふたけた忘れ物

荒木とよひさ

歌詞:心にぽっかり穴が開き 何かを忘れてきたような 男の背中はやるせなく 誰でも黄昏が似合うけど 人生…若さだけじゃない

君から生まれたい

荒木とよひさ

歌詞:最後の恋なら 最後のめぐり逢い 悲しい終わりに したくはないから このまま

黄昏は5分だけ

荒木とよひさ

歌詞:腕時計の止まった針動かなくてもいい 人生急ぐほど忙しくないから 当たり前のこの一日静かに楽しめば 日暮れに飲むワイン今日に乾杯を 黄昏は5分だけ心に痛いけど

青空が泣きだせば……Duet With 亜ん菜

荒木とよひさ

歌詞:幸福には住所も名前さえない 心のどこかに隠れてるから 愛されても欲ばれば淋しさだけが 隣に座って話しかけるから 青空が泣きだせば涙のむこう側にいる君が見えない

落日の少年

荒木とよひさ

歌詞:落日よ君の名を浮雲と呼ぼう 人知れず淡き恋心に秘めて 寂しげな眼差に何を映し 遠き日を懐かしむ人生の途中で あゝ陽は昇り陽は沈み

悲劇のデカメロン

荒木とよひさ

歌詞:ある日眼を覚ましたら そばに女が寝てた これは夢かと水を 飲んでみたけど 寝ていたよ

その時携帯が鳴っちゃって

荒木とよひさ

歌詞:愛だとか恋だとかただの男と女 抱き合えば背中に電気が突き抜け 何度でも繰り返すベッドの波にのまれ 真夜中の底まで堕ちてゆくけれど 今度の彼女は何かが違う

ラスト・サーファー ~友人S君へ~

荒木とよひさ

歌詞:人生を無駄に使うのは 人生だけだけど 年老いた少年は 今も海に恋して

他力本願のブルース

荒木とよひさ

歌詞:人生の曲がり角 右か左か 選ぶのは お前だけど 誰かに聞けば

HOTELハレクラニ

荒木とよひさ

歌詞:HOTELハレクラニで ディナーしようよ おすすめのメニューは 人生って名前

荒木 とよひさ(あらき とよひさ、本名:荒木 豊久、1943年9月19日 - )は、日本の作詞家。 wikipedia