大泉逸郎の歌詞一覧

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よみ:おおいずみいつろう

大泉逸郎の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月5日

13 曲中 1-13 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

大泉逸郎

作詞: 荒木良治

作曲: 大泉逸郎

なんでこんなに 可愛いのかよ 孫という名の 宝もの じいちゃんあんたに

嫁入り峠

大泉逸郎

作詞: 荒木良治

作曲: 大泉逸郎

馬にゆられて 峠を越える 可愛嫁ごの 角かくし 親の思いを

これから音頭

大泉逸郎

作詞: 荒木良治

作曲: 大泉逸郎

すぎて来たあと ふり向くよりも いまを楽しく 生きようよ ながい人生

芙蓉の花のように

大泉逸郎

作詞: 槙桜子

作曲: 大泉逸郎

思い返せば まぶたに浮かぶ 笑顔笑顔の なつかしさ 親父

孫 -女の子バージョン-

大泉逸郎

作詞: 荒木良治

作曲: 大泉逸郎

なんでこんなに 可愛いのかよ 孫という名の 宝もの じいちゃんあんたに

ありがてぇなあ

大泉逸郎

作詞: 槙桜子

作曲: 大泉逸郎

昇る朝日に 柏手うてば 胸の奥まで こだまする そよぐ稲穂の

二度とない人生だから

大泉逸郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 大泉逸郎

夢を見るのに 年齢なんて 関係ないのさ 遅くない 身の程知らずと

鞍馬街道

大泉逸郎

一歩 二人で 踏み出せば 二度と一人じゃ 戻れない

指笛峠

大泉逸郎

後追いかけて ここまで来たが ほんのひと足 行き違い お前乗せてく

立呑み酒場

大泉逸郎

他人同士の 人生が 背中合わせの 立呑み酒場 夢を語って

望郷さんさ時雨

大泉逸郎

祭り囃子がヨー 聞こえる頃は 小雨にこころも 湿りがち さんさ時雨はヨー

雪の最上川

大泉逸郎

作詞: 井山計一

作曲: 大泉逸郎

ヨーエサノマカショ エンヤコラマーカセ 雪にうもれて 岸辺の舟が

婿どの

大泉逸郎

惚れたこころを 実らせた 若いふたりの 夫婦雛 可愛かわいで

大泉 逸郎(おおいずみ いつろう、1942年4月17日 - )は、日本の演歌歌手。1999年、大泉本人の孫を歌った「孫」でメジャーデビュー、血液型はB型、身長163cm、体重70kg、趣味は熱帯魚飼育。 wikipedia