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ノイズキャンセリングイヤホンおすすめ16選👑最強機種から1万円以下の安いイヤホンまで 2024年4月

2023年11月1日 #PR

ノイズキャンセリングイヤホン

快適に音楽を楽しめると話題のアイテム「ノイズキャンセリングイヤホン」

購入を考えているけれど種類が多すぎてどれが良いのか、自分に合っているのか分からないという人も多いのではないでしょうか

Live編集部
この記事では、ノイズキャンセリングイヤホンの選び方やおすすめモデルを紹介します。

ノイズキャンセリングイヤホンとは?

ノイズキャンセリングイヤホンとは、騒音をカットする「ノイズキャンセリング機能」を搭載したイヤホンのことです。

外部からのノイズを効果的にシャットアウトしてくれるので、騒音が多い場所でも快適に音楽を楽しめるのが特徴。

そのため音楽好きはもちろん、仕事や勉強のために周囲の音をシャットアウトしたい人からも人気がありますよ。

小さな音量でも没入感が得られるため、通常のイヤホンよりも耳に優しいのも魅力の1つ。

価格は少し高めで、人によっては圧迫感があることもありますが、場所を選ばずに音楽を楽しみたい、騒音をカットしたいなら要チェックのアイテムです。

 

ノイズキャンセリングイヤホンのおすすめの選び方

自分好みのノイズキャンセリングイヤホンを見つけるためには、選び方がとても重要です。

もちろん、デザインや価格だけで選んでも良いものが見つかることはありますが、選び方のポイントを意識して選べばより自分好みの素敵な1台が見つかりますよ。

次は、ノイズキャンセリングイヤホンのおすすめの選び方を紹介します。

ぜひ参考にして、商品選びに役立ててみてくださいね。

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有線・無線の接続方式で選ぶ

自分好みの使い心地の1台を見つけたいなら、接続方式に注目して選びましょう。

ノイズキャンセリングイヤホンにはケーブルを使って再生機器と接続する「有線タイプ」と、Bluetoothという無線通信を使って接続する「無線タイプ」の2種があります。

音質と価格のバランスを重視したい、遅延が少ないものが欲しいなら有線タイプ。

イヤホンジャックがないスマホと接続する予定、取り回しを重視するのであれば無線タイプがおすすめです。

また、スマホとの連携機能を重視する場合にも無線タイプを選んだほうが快適に使えますよ。

 

ノイズキャンセリング性能で選ぶ

ノイズキャンセリング性能も、イヤホンを選ぶときの重要なポイントです。

一言にノイズキャンセリングといっても、いくつかの種類があります。

この種類の違いによって、ノイズを打ち消す性能やかかり具合も変わってきますよ。

代表的な3タイプを紹介するので、ぜひチェックして自分に合ったタイプを見つけてみてくださいね。

 

フィードフォワード方式ANC

フィードフォワード方式のANC(アクティブノイズキャンセリング)は、外向きに配置されたマイクを使って騒音を拾い逆位相の音を生成することでノイズを低減するタイプです

乗り物の音や人の話し声といった低音〜中音のノイズに対して有効なタイプで、突発的なノイズなども効果的に処理してくれます。

シンプルな方式のため、お手頃価格のモデルが多いのも特徴の1つ。

全体的なノイズキャンセリング性能に関しては、マイクと耳の位置が遠く、拾う音に差ができるため控えめと言われています。

 

フィードバック方式ANC

フィードバック方式ANCは、耳の近くに設置された内向きのマイクを使ってノイズを除去するタイプです。

耳に近い位置の音を拾ってノイズ処理を行うタイプで、突発的なノイズは不得意なものの、フィードフォワード方式よりも高い精度でノイズをカットしてくれます。

単体で搭載されることが少ないタイプですが、ノイズキャンセリングの効き具合を判断するときに役立つので、こだわりたい人はぜひ覚えておいてくださいね。

 

ハイブリッド方式ANC

フィードフォワード方式ANCとフィードバック方式ANCを組み合わせたタイプがハイブリッド方式ANCです。

内側と外側に設置されたマイクを使ってノイズを処理するという、ハイブリッドなシステムになっているのが特徴。

コストもその分高めですが、他のタイプよりも高いノイズ除去性能を備えています。

突発的なノイズに弱いというフィードバック方式の弱点を、フィードフォワード方式がしっかりとカバーしているのもポイント。

少し高くても良いのでノイズキャンセリング性能を重視したい、没入感の高いイヤホンが欲しい人は要チェックのタイプです。

 

バッテリーの持続時間で選ぶ

バッテリー切れを気にせずに使いたい、充電の手間を減らしたい人はバッテリーの持続時間(連続再生時間)も要チェックです。

ノイズキャンセリングイヤホンには本体のみの持続時間と、ケース充電込の持続時間の両方があります。

基本的に両方をチェックして自分に合ったものや時間が長いものを選べば良いですが、より快適に使いたいなら本体のみの再生時間が5時間以上のものがおすすめ

5時間以上のイヤホンなら多少長めに使っても充電残量に余裕があるので、バッテリーのことを気にせずに済みますよ。

 

耳へのフィット感で選ぶ

脱落を防止したい、スポーツにも使う予定なら耳へのフィット感もしっかりと確認しましょう。

もちろん、どのモデルもある程度フィットするように作られていますが、フィット感が高いモデルならより快適に音楽を楽しめますよ。

普段使い用でフィット感が高いものを探しているなら、イヤーピースを使う「カナル型」で、さらに人間工学デザインを取り入れたものがピッタリ。

より高いフィット感を求めるなら、装着補助パーツ「イヤーフィン」が付属したタイプを選ぶと好みのフィット感が得られるでしょう

 

防水性能で選ぶ

水濡れに強いノイズキャンセリングイヤホンが欲しいなら、防水性能の等級も要チェックです。

防水性能の等級とは「IPX◯(◯は数字)」で表されるもので、防水レベルが高いほど数字が大きくなります(最大IPX8)。

エクササイズ時の汗や急な雨への対処を考えているならIPX4〜IPX6程度

真水への水没が想定されるシーンで使う、最高水準の防水性能が欲しいならIPX7以上のものがおすすめです。

 

ワイヤレスならコーデック方式で選ぶ

コーデック 特徴
SBC 一般的なコーデック形式。安定性が高い反面遅延が生じやすい
AAC SBCよりも高音質で遅延が少ない。iPhone製品で採用が多い
aptX 上記の2つよりも遅延が少なく、Android製品で採用が多い
aptX HD atpXの高音質版。遅延はほぼ変わらないが、高音質化されている。
aptX LL aptXの遅延軽減版。音質は変わらないが、遅延は少ない。
aptX adaptive aptX HDとaptX LLの良い部分を兼ね備えた規格。ハイレゾ相当の高音質・低遅延となっている。
LDAC SONYが開発のLDAC。ハイレゾ相当の高音質を持つが、遅延が大きい。

好みの音質で音楽を楽しみたいなら、イヤホンがどのコーデックに対応しているかも必ずチェックしましょう。

「コーデック」とはワイヤレスイヤホンの音質特に音の粗さといった解像度の部分に大きな影響を与えるデータの圧縮方式のこと

このコーデックにはいくつかの種類があり、それぞれ遅延の大きさや最大音質が違っていますよ。

iPhoneの最高音質で音楽を楽しみたい人にはAACがおすすめ。

Androidで高音質再生を楽しみたいならaptX、aptX HD対応モデルを選ぶと良いでしょう。

ゲーム用として使用するなら遅延の少ないaptX LL、ハイレゾ音源を高音質で楽しみたいなら、aptX adaptiveやLDACに対応したモデルを選べば快適に使えますよ。

音質は本体の再生性能も影響するため「高性能コーデック=高音質」となるわけではありませんが、大まかな音質の指標になるので音質にこだわりたいなら要チェックです。

また、再生機器側が非対応のコーデックでは接続できないほか、ハイレゾの再生にはハイレゾ対応音源が必要になる点には注意しましょう。

 

おすすめの最強ノイズキャンセリング搭載イヤホン

最高クラスの没入感を体験してみたい、高音質サウンドを楽しみたいなら、最強と話題になっているノイズキャンセリング搭載イヤホンがおすすめです。

価格は少し高めですがノイキャン性能はもちろん機能性や音質もバツグンなので快適に音楽を楽しめますよ。

次は、おすすめの最強ノイズキャンセリング搭載イヤホンを3台紹介するので、気になるモデルはぜひチェックしてみてくださいね。

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SONY / WF-1000XM5 BC

出典:Amazon

SONY「WF-1000XM5」は、高音質なサウンドを存分に楽しめるノイズキャンセリングイヤホンです。

2種の新型プロセッサーを採用することで世界最高レベルのノイズキャンセリング性能を実現しているのが特徴

外部のノイズを柔軟かつ、しっかりと除去してくれるので高音質サウンドを快適に楽しめますよ。

LDACによる高音質再生が楽しめるのはもちろん、圧縮音源をハイレゾ相当にまで加工する高音質技術DSEE Extremeを搭載しているのもポイント。

ハイレゾサウンドを体験してみたい、ノイキャン性能がバツグンなモデルが欲しい人にピッタリの1台です。

 

Technics / EAH-AZ60

出典:Amazon

Panasonicが手掛けるハイファイオーディオブランド・Technicsから販売されている、高音質なノイズキャンセリングイヤホンです。

8mmの高性能ドライバーと独自の音響構造を採用することで空間の表現力に優れたリアルなサウンドを実現しています

ハイブリッド方式のANCにデジタル制御とアナログ制御を組み合わせた独自のANCシステムにより、業界トップクラスのノイズ処理性能を備えているのも特徴の1つ。

LDACによる高音質再生が楽しめるのも魅力の、原音に忠実なハイファイオーディオが好きな人は要チェックのノイズキャンセリングイヤホンです。

 

SENNHEISER / MOMENTUM True Wireless 3

出典:https://www.fujiya-avic.co.jp/shop/g/g200000062613/

クリアで解像度の高いサウンドが好きな人におすすめの、ノイズキャンセリングイヤホンがSENNHEISERの「MOMENTUM True Wireless 3」です。

大ヒットを記録した前作のクリアな音を継承しつつも、aptX Adaptiveへの対応や音響構造の見直しによりさらなる高音質を実現しているのが特徴

周囲の騒音レベルに合わせて自動で調節される高性能ハイブリッドANCも搭載しているので、透き通るような音を存分に楽しめますよ。

人間工学デザインとイヤーフィンにより、安定した着け心地を実現しているのもポイントです。

 

MOMENTUM True Wireless 3

 

ノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホン

最強モデルの次は、人気のノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホンをチェックしていきましょう。

一言に人気モデルといっても高コスパなものから、通話がクリアなモデルや音質重視のものまで色々な商品が揃っていますよ。

どれも素敵な1台に仕上げられているので、色々とチェックして自分好みのモデルを見つけてみてくださいね。

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JLAB / EPIC AIR ANC TRUE WIRELESS EARBUDS

出典:JLab japan公式ストア

カリフォルニア発のオーディオメーカーJLabが手掛ける、機能性に優れたノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレスイヤホンです。

2万円以下のモデルながらも装着時に自動で再生をスタートする装着検出機能やゲーム・動画向きの低遅延モードワイヤレス充電高性能なANCなど多数の機能を搭載

IP55相当の防塵防水性能も備えているので、屋内はもちろん屋外でも快適に使えるでしょう。

ANCをONにした状態でも単体で8時間、ケースと組み合わせれば最大32時間の再生が可能と、ロングバッテリー設計になっているのも魅力の人気イヤホンです。

 

EPIC AIR ANC TRUE WIRELESS EARBUDS

 

final / ZE8000

出典:https://final-inc.com/products/ze8000-jp

解像度が高いサウンドが好きな人におすすめのノイズキャンセリングイヤホンが、日本のブランド・finalから販売されている「ZE8000」です。

新しく発見された物理特性と超高精度かつ超低歪のドライバーの導入により圧倒的な情報量を持ったリアルなサウンドを実現

aptX Adaptiveでの接続とハイレゾ音源を組み合わせれば、他のモデルには真似できないような緻密なサウンドが楽しめますよ。

圧迫感をおぼえにくい自然なかかり具合のANCや、フィット感の高い専用イヤーピースを採用するなど、使い勝手も考えられた設計になっているのもポイントです。

 

JBL / TOUR PRO 2

出典:e☆イヤホン

「TOUR PRO 2」は映画館のスピーカーや、家庭用スピーカーが有名なアメリカ発のブランド・JBLが手掛けるハイエンドモデルです。

充電ケースに世界初となるタッチディスプレイを搭載したモデルで、ケースだけで色々な設定や操作が行えるようになっています。

ハイブリッドANCとリアルタイム補正機能による、安定したノイズキャンセリングが楽しめるのもポイント。

機能性を重視したい、JBLらしい明るく元気なサウンドが好きな人に特におすすめのモデルです。

 

TOUR PRO 2

 

audio-technica / ATH-TWX9

出典:e☆イヤホン

「ATH-TWX9」は、ノイズキャンセリング性能と音質を重視したい人にピッタリのモデルです。

ハイブリッドANCに加え周囲の騒音レベルや耳の密閉度に合わせて自動で最適化するノイズキャンセリングシステムを搭載

これにより、耳の形や環境に左右されにくい、優れたノイズ処理性能を実現しています。

audio-technicaらしい味付けが少なく、解像度が高い上質なサウンドが楽しめるのも魅力の1つです。

 

ATH-TWX9

 

Jabra / Elite 7 Pro

出典:e☆イヤホン

Jabraの「Elite 7 Pro」は機能性に優れたノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレスイヤホンです。

独自の技術を導入することで、優れた通話品質を実現。

騒音が多い場所でもクリアな声を届けてくれるので、快適に通話を楽しめますよ。

IP57の高い防塵防水性能を備えているのも特徴の1つ

コーデックはAAC・SBCのみの対応ですがANC機能も使いやすく、音質にも優れたノイズキャンセリングイヤホンです。

 

Elite 7 Pro Gold Beige

 

Victor / HA-FW1000T

出典:e☆イヤホン

個性的なサウンドを楽しんでみたい人におすすめの、ハイブリッドANC搭載イヤホンがVictorの「HA-FW1000T」です。

振動板に音の伝搬速度が速く振動の減衰特性にも優れた「木」を採用しているのが特徴

さらに専用設計のドライバーユニット、音響のプロによるチューニングを取り入れることで、クリアかつ音楽的なサウンドが楽しめる1台に仕上げられています。

aptX Adaptiveでのハイレゾ再生が可能なだけでなく、圧縮音源などをハイレゾ相当にまで拡張する機能を搭載しているのも魅力の1つです。

 

HA-FW1000T

 

Noble Audio / FoKus H-ANC

出典:e☆イヤホン

Noble Audioの「FoKus H-ANC」は、リスニング向けの設計を取り入れたノイズキャンセリング搭載イヤホンです。

ドライバーにはダイナミック型の力強さとバランスドアーマチュア型の繊細な表現を兼ね備えたハイブリッド型を採用

さらに、Noble Audioの創始者・ジョン・モールトン博士がチューニングを担当することでバランスが良く、分離感にも優れた上質なサウンドを実現しています。

最大-40dBのノイズ抑制が可能な高性能ノイズキャンセリングを搭載しているのもポイントの、リスニングにピッタリのイヤホンです。

FoKus H-ANC

 

1万円以下の安いノイズキャンセリング搭載イヤホン

ノイズキャンセリング機能は魅力的だけれど、高いモデルが多いので購入を迷っているという人も多いのではないでしょうか?

そんな人におすすめなのが、1万円以下の安いモデルです。

ANC性能や音質は高価なモデルには劣りますが、それでも十分な性能を備えているので普段使いがメインであれば快適に使えますよ。

最後に、1万円以下の安いノイズキャンセリング搭載イヤホンを紹介します。

 

Anker / Soundcore Life Dot 3i

出典:e☆イヤホン

シンプルな使い心地と、優れたコスパが魅力のノイズキャンセリング搭載イヤホンがAnkerの「Soundcore Life Dot 3i」です。

8000円前後とリーズナブルな価格ながらも、通話用のノイズリダクションやIPX5の防水性能ANCといった便利な機能をしっかりと搭載

コーデックはSBCとAACのみの対応ですが、大型ドライバーを搭載しているので迫力のあるサウンドを楽しめますよ。

片側約4.7gと、軽量な設計になっているのもポイントです。

 

Soundcore Life Dot 3i

 

Anker / Soundcore Life P3

出典:e☆イヤホン

「Soundcore Life P3」は、出費は抑えたいけれどノイズキャンセリング性能は妥協したくない人におすすめのモデルです。

交通機関と屋内屋外の3タイプのノイズキャンセリングを搭載しているのが特徴

環境に合わせて最適な強さを選択できるので、どんなシーンでも快適にリスニングを楽しめますよ。

ゲームのプレイや動画の視聴に便利な低遅延モードを搭載しているのも魅力の1つ。

通話用のノイズリダクションやIPX5の防水性能なども備えた、多機能で高コスパな1台です。

 

Soundcore Life P3

 

Victor / HA-A30T

出典:e☆イヤホン

おしゃれなデザインを採用した、シンプルな使い心地のノイズキャンセリング搭載イヤホンがVictorの「HA-A30T」です。

本体が片側4.2gと軽量な設計で、さらにケースもコンパクトなので重いイヤホンが苦手という人でも快適に使えるでしょう。

IPX4相当の防水性能や外音取り込み機能、低遅延モードなど便利な機能が充実しているのもポイント。

プライベート〜仕事まで幅広く使えるおしゃれな1台が欲しい人にピッタリのモデルなので、気になる人はチェックしてみてくださいね。

 

HA-A30T

 

AVIOT / TE-D01q2

出典:e☆イヤホン

AVIOTの「TE-D01q2」はアクセサリーのようなルックスと、リスニング特化の性能が人気のノイズキャンセリング搭載イヤホンです。

日本人向けのチューニングが施されたモデルで、高音と低音がハッキリとしたいわゆるドンシャリに強いイヤホンで、心地よいサウンドを実現しています。

遮音性の高い構造とANCを組み合わせることで、ノイズキャンセリング性能を高めているのも特徴の1つ。

単体で最大11.5時間の再生が可能なバッテリー、安定した着け心地を実現するイヤーフィンを採用するなど使い勝手にも優れた人気モデルです。

 

TE-D01q2

 

EarFun / Air Pro 3

出典:e☆イヤホン

EarFunの「Air Pro 3」は9000円前後とリーズナブルな価格ながらも、多機能なモデルです。

ANCを搭載しているのはもちろん、通話用のノイズリダクションの搭載aptX Adaptiveへの対応など充実した機能を備えています

加えてワイヤレス充電や急速充電にも対応するなど、電源関連の機能も充実していますよ。

単体で最大9時間、ケース込みで最大45時間のロングバッテリー設計になっているのも魅力の高コスパモデルです。

 

EarFun Air Pro 3

 

ag / UZURA

出典:e☆イヤホン

「UZURA」はfinalの傘下ブランド・agが販売する、使いやすくコスパにも優れたノイズキャンセリング搭載イヤホンです。

「疲れないノイズキャンセリング&自然な外音取り込み機能」を搭載した、ユーザー想いの1台に設計になっているのが特徴。

疲れや圧迫感をおぼえにくいので、強いANCが苦手な人でも快適に使えるでしょう。

「3Dフィット設計」による安定した装着感final監修による高音質サウンドを備えているのも特徴の1つ。

1万円以下のモデルながらも全体のバランスに優れた1台なので、気になる人はぜひチェックしてみてくださいね。

 

UZURA

 

ノイズキャンセリングイヤホンで何にも邪魔されず自由な音楽体験を!

ノイズキャンセリングイヤホンは外部のノイズをカットし、音楽への没入感を高めてくれる素敵なアイテムです。

普通のイヤホンと比べると価格は少し高めですが、快適にリスニングを楽しめるので音楽が好きなら十分に満足できるでしょう

まずは、おすすめモデルや選び方を参考にお気に入りの1台を見つけてみるのがおすすめ。

見つかったらぜひ手に入れて、何にも邪魔されない上質な音楽体験を楽しんでみてくださいね。

 

この記事のまとめ!

  • ノイズキャンセリングイヤホンとは、騒音をカットするノイズキャンセリング機能を搭載したイヤホン
  • ANCのタイプやコーデックなどに注目して選べば、自分好みの1台が見つかる
  • ノイキャン性能と音質を重視するなら、最強と話題になっているノイズキャンセリング搭載イヤホンがおすすめ
  • 好みの1台を見つけたいなら、人気の完全ワイヤレスイヤホンもチェックしてみよう
  • 気軽にANCを体験してみたいなら、1万円以下の安いノイズキャンセリング搭載イヤホンがピッタリ

 

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ジャズ、R&B、FUNK、BLUESを演奏するギタリストです。歌や音楽理論にも興味があり日々勉強しています。音楽をもっと楽しむためのヒントを届けていけたらと思います。

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