春はるの空そらに病やまいを告つげる知しらせ
桜さくらの色いろが淡あわく淡あわく綺麗きれいに映うつりました
僕ぼくは息苦いきぐるしくても まだこんなに走はしれます
それでもお別わかれは来くるんです
さよなら僕ぼくの青春せいしゅん
君きみへの手紙てがみを強つよく握にぎりしめ
溢あふれる想おもいは涙なみだに
拝啓はいけい、現世げんせを生いきる僕ぼくらは 生うまれ変かわり約束やくそくの言葉ことばを
千年せんねんの刻きざも色褪いろあせぬ 変かわらぬ想おもい刻きざもう
感情かんじょうは先さきに動うごき出だす 驚おどろきと懐なつかしさと共ともに
千年せんねんの刻きざも色褪いろあせぬ 変かわらぬ想おもい語かたろう
悔くやしくても まだこんなに笑わらえます
生いきてる意味いみが一ひとつ一ひとつ心こころに届とどきました
君きみへの手紙てがみを強つよく握にぎりしめ
溢あふれる想おもいは涙なみだに
拝啓はいけい、現世げんせを生いきる僕ぼくらは 生うまれ変かわり再会さいかいの言葉ことばを
千年せんねんの刻きざも色褪いろあせぬ 変かわらぬ想おもい刻きざもう
感情かんじょうは先さきに踊おどり出だす 喜よろこびと生いきた証あかしと共ともに
千年せんねんの刻きざも色褪いろあせぬ 変かわらぬ想おもい語かたろう
春haruのno空soraにni病yamaiをwo告tsuげるgeru知shiらせrase
桜sakuraのno色iroがga淡awaくku淡awaくku綺麗kireiにni映utsuりましたrimashita
僕bokuはha息苦ikiguruしくてもshikutemo まだこんなにmadakonnani走hashiれますremasu
それでもおsoredemoo別wakaれはreha来kuるんですrundesu
さよならsayonara僕bokuのno青春seisyun
君kimiへのheno手紙tegamiをwo強tsuyoくku握nigiりしめrishime
溢afuれるreru想omoいはiha涙namidaにni
拝啓haikei、現世genseをwo生iきるkiru僕bokuらはraha 生uまれmare変kaわりwari約束yakusokuのno言葉kotobaをwo
千年sennenのno刻kizaもmo色褪iroaせぬsenu 変kaわらぬwaranu想omoいi刻kizaもうmou
感情kanjouはha先sakiにni動ugoきki出daすsu 驚odoroきとkito懐natsuかしさとkashisato共tomoにni
千年sennenのno刻kizaもmo色褪iroaせぬsenu 変kaわらぬwaranu想omoいi語kataろうrou
悔kuyaしくてもshikutemo まだこんなにmadakonnani笑waraえますemasu
生iきてるkiteru意味imiがga一hitoつtsu一hitoつtsu心kokoroにni届todoきましたkimashita
君kimiへのheno手紙tegamiをwo強tsuyoくku握nigiりしめrishime
溢afuれるreru想omoいはiha涙namidaにni
拝啓haikei、現世genseをwo生iきるkiru僕bokuらはraha 生uまれmare変kaわりwari再会saikaiのno言葉kotobaをwo
千年sennenのno刻kizaもmo色褪iroaせぬsenu 変kaわらぬwaranu想omoいi刻kizaもうmou
感情kanjouはha先sakiにni踊odoりri出daすsu 喜yorokoびとbito生iきたkita証akashiとto共tomoにni
千年sennenのno刻kizaもmo色褪iroaせぬsenu 変kaわらぬwaranu想omoいi語kataろうrou