夕暮ゆうぐれの空そらには星ほしが一ひとつ
私わたしたち見守みまもるように 優やさしく輝かがやいてる
小ちいさな十字路じゅうじろの真まん中なかで 立たち止どまり
終おわらない話はなしをしては 明日あしたが待まちきれずに
いつも温あたたかな時ときの中なかで くだらないことで笑わらいあった
幾いくつも喜よろこびを分わかち合あい ひとりじゃない
大丈夫だいじょうぶだって頷うなずいて 励はげましてくれる言葉ことばが
背中せなかを押おしてくれる
幸しあわせなこの瞬間しゅんかんを 大切たいせつに積つみ重かさねていこう
私わたしたちの日々ひびを
大声おおごえで"またね"と手てを振ふって
少すこしだけサヨナラをする 何度なんども振ふり返かえって
誰だれかが指ゆびさした夜空よぞらを見上みあげると
それぞれの瞳ひとみの中なかで 星ほしたちが瞬またたいた
いつか想おもい描えがいた未来みらいへ 歩あるき始はじめる時ときが来くるんだ
微かすかに光ひかる夢追ゆめおいかけて 遥はるか遠とおく
愛いとしい時間じかんはいつでも 沢山たくさんの思おもい出乗でのせて
切せつなく過すぎてくけど
新あたらしい季節きせつが来きても 変かわらない強つよい絆きずなを
信しんじてるよずっと
ひとりじゃない
数かぞえきれない星ほしたちと
今日きょうと言いう日ひを焼やきつけよう
未来あすが来くるその前まえに
幸しあわせなこの瞬間しゅんかんを 大切たいせつに積つみ重かさねていこう
私わたしたちの日々ひびを
夕暮yuugureのno空soraにはniha星hoshiがga一hitoつtsu
私watashiたちtachi見守mimamoるようにruyouni 優yasaしくshiku輝kagayaいてるiteru
小chiiさなsana十字路juujiroのno真maんn中nakaでde 立taちchi止doまりmari
終oわらないwaranai話hanashiをしてはwoshiteha 明日ashitaがga待maちきれずにchikirezuni
いつもitsumo温atataかなkana時tokiのno中nakaでde くだらないことでkudaranaikotode笑waraいあったiatta
幾ikuつもtsumo喜yorokoびをbiwo分waかちkachi合aいi ひとりじゃないhitorijanai
大丈夫daijoubuだってdatte頷unazuいてite 励hageましてくれるmashitekureru言葉kotobaがga
背中senakaをwo押oしてくれるshitekureru
幸shiawaせなこのsenakono瞬間syunkanをwo 大切taisetsuにni積tsuみmi重kasaねていこうneteikou
私watashiたちのtachino日々hibiをwo
大声oogoeでde"またねmatane"とto手teをwo振fuってtte
少sukoしだけshidakeサヨナラsayonaraをするwosuru 何度nandoもmo振fuりri返kaeってtte
誰dareかがkaga指yubiさしたsashita夜空yozoraをwo見上miaげるとgeruto
それぞれのsorezoreno瞳hitomiのno中nakaでde 星hoshiたちがtachiga瞬matataいたita
いつかitsuka想omoいi描egaいたita未来miraiへhe 歩aruきki始hajiめるmeru時tokiがga来kuるんだrunda
微kasuかにkani光hikaるru夢追yumeoいかけてikakete 遥haruかka遠tooくku
愛itoしいshii時間jikanはいつでもhaitsudemo 沢山takusanのno思omoいi出乗denoせてsete
切setsuなくnaku過suぎてくけどgitekukedo
新ataraしいshii季節kisetsuがga来kiてもtemo 変kaわらないwaranai強tsuyoいi絆kizunaをwo
信shinじてるよずっとjiteruyozutto
ひとりじゃないhitorijanai
数kazoえきれないekirenai星hoshiたちとtachito
今日kyouとto言iうu日hiをwo焼yaきつけようkitsukeyou
未来asuがga来kuるそのrusono前maeにni
幸shiawaせなこのsenakono瞬間syunkanをwo 大切taisetsuにni積tsuみmi重kasaねていこうneteikou
私watashiたちのtachino日々hibiをwo