「happily ever after」の歌詞 天元突破グレンラガン ED 中川翔子
2007/6/27 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
君きみが居いた頃ころの記憶きおくを忘わすれられたなら
どんなにいいだろう
数かぞえきれない星屑ほしくずの中なか
どこかでそっと見守みまもってくれてる光ひかりを
僕ぼくらは今いまもここで探さがしてる
幸しあわせはいつだって失うしなって初はじめて
幸しあわせと気付きづく小ちいさな不幸ふこう
今いまだってきっとまだ間まに合あうはずだから
願ねがいはたったひとつ
呼吸こきゅうと同おんなじ数かずだけ泣ないたその後あとに
待まち受うけてたのはこの先永遠さきえいえんに続つづく
君きみなしの世界せかい
100年経ひゃくねんたっても癒いえない傷きずと云いえない言葉ことば
それだけを道標みちしるべにして
僕ぼくらは今いまもここで生いきている
幸しあわせはいつだって失うしなって初はじめて
幸しあわせと気付きづく小ちいさな不幸ふこう
今いまだってきっとまだ間まに合あうはずだから
願ねがいはたったひとつ
幸しあわせはいつだって失うしなって初はじめて
幸しあわせと気付きづくささやかなこと
幸しあわせはいつだって失なくして初はじめて
幸しあわせと気付きづくたいせつなこと
今いまだってきっとまだ間まに合あうはずだから
願ねがいはたったひとつ
どこまでも追おいかけるよ