あなたと二人ふたりで
旅たびをした 夏なつの日ひ
ひんやりと 心地ここちよい
散歩道さんぽみちで
あなたの横顔よこがお
そっと見みた あの時とき
木立こだちからあふれて踊おどる
光ひかりの輪わより
もっと たくさんの
あなたへの 想おもいで
私わたしの胸むねが 一杯いっぱいだったことを
知しっていますか
木きの香かおりが 漂ただよう テラスで
何なにをお話はなししたのでしょう
あなたと二人ふたりで
旅たびをした 夏なつの日ひ
陽ひ灼やけをした あなたのほほに
吹ふく風かぜは
もう秋あきのにおいがして
あなたとanatato二人futariでde
旅tabiをしたwoshita 夏natsuのno日hi
ひんやりとhinyarito 心地kokochiよいyoi
散歩道sanpomichiでde
あなたのanatano横顔yokogao
そっとsotto見miたta あのano時toki
木立kodachiからあふれてkaraafurete踊odoるru
光hikariのno輪waよりyori
もっとmotto たくさんのtakusanno
あなたへのanataheno 想omoいでide
私watashiのno胸muneがga 一杯ippaiだったことをdattakotowo
知shiっていますかtteimasuka
木kiのno香kaoりがriga 漂tadayoうu テラスterasuでde
何naniをおwoo話hanaししたのでしょうshishitanodesyou
あなたとanatato二人futariでde
旅tabiをしたwoshita 夏natsuのno日hi
陽hi灼yaけをしたkewoshita あなたのほほにanatanohohoni
吹fuくku風kazeはha
もうmou秋akiのにおいがしてnonioigashite