野営(1912からずっと) 歌詞 原田知世 ふりがな付

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よみ:やえい(1912からずっと)

野営(1912からずっと) 歌詞

原田知世

1995.1.20 リリース
作詞
鈴木慶一
作曲
鈴木慶一
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最初さいしょにしたことは このてのような
部屋へやをともし 毛布もうふをかけて
ラムかテキーラかはわすれたけれども
くちふくんでいた 航海こうかい日誌にっし

オー おおきなふね事故じこからSOSがきて
1912ねん しずんでゆくのが
ここからえた

西にしインド諸島しょとうめぐいたころ
パリもカリブもおなさけ流行はやって
ナイフのちていくのもわすれて
バラいろきざむ ヤシの なが

オー そのころとお黄金色こがねいろひがしくにからは
あたらしく王様おうさままれたはなし
ここでこえた

沢山たくさん兵士へいしたちが いろんな武器ぶき
おなことさせられたあとうしおながされて
ここにとどいた

最後さいごっておくことは あのとしれたこの
最低さいていのブドウしゅすのはだれでもない
あなたにけて いま あなたのために

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曲名:野営(1912からずっと) 歌手:原田知世